2018年2月27日 更新

気になる目元の乾燥対策!おすすめのお手入れ方法とは?

目元 乾燥

「なんだか目元が乾燥している気がする…。」「どんなお手入れをしても目元が乾燥する…。」と、お悩みではありませんか?

目元は皮膚が薄くとても乾燥しやすい部分といわれていますが、ポイントをおさえてスキンケア&保湿のお手入れをすることで乾燥を防ぐ対策ができます。

ここでは、目元の乾燥対策するためのお手入れ方法をご紹介します。



1. 目元が乾燥しやすい理由

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目元の肌が乾燥しやすいのは、目元の皮膚の薄さが関係していると考えられています。

人間の皮膚の厚さは、平均して2mm程度の厚さがありますが、体のなかで最も皮膚が薄いのがまぶたで、約0.6mmしかないと言われています。

目元の皮膚は、卵の薄皮のような薄さなのでとても繊細でダメージを受けやすく、また皮脂腺も少ないのでうるおいをキープしにくいとされているのです。

本来は、皮脂腺から出た「皮脂」と、汗腺から出た「汗」などが混ざり合って肌の表面を覆い、水分の蒸発を防いだり、外的な刺激の影響を受けにくくしてくれるのですが、それがうまくいかないことがあるのです。

皮膚が薄く肌を覆うための皮脂も少ない目元は、肌のうるおいを保ちにくく、乾燥を招きやすいのです。

2. 目元をより乾燥させてしまう行動

目元は、皮膚が薄いことで乾燥しやすい部分だとお伝えしましたが、以下のような行動によって、目元をより乾燥させてしまうことがあります。

目元の皮膚は薄いため、触ったりすることで摩擦の影響が生じやすく、乾燥しやすくなってしまうことがあるのです。

そのため、普段の行動を見直すことで、目元の乾燥を対策できる可能性もあります。

■無意識に起こしてしまう摩擦

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・目のかゆみを感じたときにこする
・眠くなったときに目をこする

普段から目をこするのが癖になっている人は、無意識のうちに目元の皮膚に負担を与えて、乾燥の原因をつくってしまいがちです。

■アイメイクによる刺激

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・アイメイクを落とすときにゴシゴシと強い力を加えて落とす
・アイシャドウをつけるときにチップやブラシに力を強く入れる

繊細な目元は、メイクをするときにも注意が必要です。

特に、落ちにくいアイメイクを無理やり落とそうとして強い力が加わると、目元の皮膚に負担がかかり、乾燥の原因になりやすいものです。

■間違ったスキンケアによる負担

目元 乾燥 原因 対策 アイクリーム 美容液 効果・化粧品の適量を守らず少ない量でつける
・化粧品のつけ方が雑になっている

スキンケアをしっかりしているつもりでも、間違った方法で行っていると、肌の負担になってしまい、乾燥の原因となることがあります。

適量よりも少ない化粧品をつけることで、指と皮膚の間に本来は不要な摩擦が生じてしまったり、目元に必要なうるおいが角質層にしっかりと浸透しなかったりすることもあるでしょう。

また、塗り方が雑で、目元をたたくようにつけたり、こするようにつけたりして肌に負担を与えてしまうことも、乾燥を引き起こす原因となります。

3. 目元のお手入れ 乾燥を防ぐスキンケア

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目元の肌の乾燥が気になる方は、しっかり保湿できるスキンケアを行いましょう。

乾燥対策をするために、肌に必要なうるおいである「水分」と「油分」をしっかり補うだけでなく、与えた水分を肌にキープするための保湿成分を取り入れ、うるおいを保ちやすい状態を目指しましょう。

ここでは、肌の乾燥を防ぐためのお手入れ方法をご紹介します。

3-1.保湿成分配合の美容液を使う

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目元の乾燥が気になる方は、肌の水分を保ってくれる、保湿に着目した美容液を取り入れましょう。

美容液は、一般的に化粧水よりも粘度があるテクスチャーで、保湿だけでなく肌をやわらげることも期待できる、おすすめのスキンケアアイテムです。

保湿用の美容液に配合される保湿成分は、さまざまな種類のものがあり、いくつか組み合わせて配合されているものも多くあります。

【保湿成分として配合される成分の例】
・セラミド
・ヒアルロン酸
・コラーゲン
・アミノ酸 等

保湿成分とひとくくりにいっても、実はそれぞれの成分に個性があります。

そこで今回は、保湿成分の種類が複数配合されているものをご紹介します。美容液選びの参考にしてくださいね。

[肌らぶ編集部おすすめの美容液]

アヤナス エッセンス コンセントレート

アヤナスエッセンス 目元 乾燥

「セラミドナノスフィア」「ヒアルロン酸」の保湿成分が配合された美容液
敏感肌用・乾燥肌用として生まれた『アヤナス』のアイテムです。
とろみのある濃密なテクスチャーが、まるで肌と一体化するようによくなじみ、しっとりうるおったハリ肌に導きます。肌の柔軟性を保ちたい方にもおすすめ。
肌に重ねるたびに、ゼラニウムやラベンダーの香りが楽しめます。
【公式HPに記載されている成分表示内容】
水、グリセリン、ジグリセリン、テトラエチルヘキサン酸ペンタエリスリチル、水添ポリオレフィン(C6-12)、プロパンジオール、BG、水添ナタネ種子油、水添レシチン、PEG-150、ダイマージリノール酸ダイマージリノレイル、セラミド2、コウキエキス、オタネニンジンエキス、紅藻エキス、ビルベリー葉エキス、セイヨウナツユキソウ花エキス、アルギン酸硫酸Na、ローズマリーエキス、ニオイテンジクアオイ水、ラベンダー花水、フィトステロールズ、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、ステアリン酸、ベヘニルアルコール、カルボマー、エチルヘキシルグリセリン、水酸化K、トコフェロール、オレイン酸ポリグリセリル-2、セタノール、クエン酸Na、クエン酸、ペンテト酸5Na、フェノキシエタノール

公式HPはこちら

3-2.アイクリームを使う

目元 乾燥

目元は皮膚がとても薄く皮脂腺の少ない部分のため、目元用のアイテムである「アイクリーム」を使用するのがおすすめです。

どんなに「水分」と「油分」をしっかり補い、保湿成分の配合された美容液を使用しても、目元はうるおいをキープしにくいため、乾燥しやすいことが考えられるからです。

アイクリームは、夜だけの使用もおすすめですが、日中の乾燥も気になる人は、朝も使ってみてください。
朝使う場合は、メイク崩れの原因にならないよう、少量をしっかりなじませましょう。

今回は、植物由来の保湿成分などを含んだアイクリームに注目して、ご紹介したいアイクリームを探してみました。
アイクリーム選びの参考にしてみてください。

[肌らぶ編集部おすすめのアイクリーム]

ETVOS(エトヴォス) バイタライジングアイセラム 

ETVOS アイセラム

保湿成分に「ヒト型セラミド」「ヒアルロン酸」「アミノ酸」が配合された目元用美容液です。
シリコン・パラベン・合成界面活性剤・鉱物油・香料・着色料不使用。
乾燥が気になりやすい目元や口元に、みずみずしいうるおいを与えます。
プッシュ式で、一度に出てくる量が均等なので使いやすいのもポイントです。
シンプルで清楚なパッケージは、ドレッサー周りのインテリアにもなじむデザインです。

【公式HPに記載されている成分表示内容】
水、グリセリン、プロパンジオール、トコフェロール、ペンチレングリコール、マカデミア種子油、ホホバ種子油、スクワラン、セラミド2、セラミド3、セラミド5、セラミド6Ⅱ、コレステロール、ヒアルロン酸Na、アルガニアスピノサ芽細胞エキス、リンゴ果実培養細胞エキス、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、パルミチン酸レチノール、パンテノール、グルコシルヘスペリジン、ポリクオタニウム-51、イソマルト、PCA-Na、乳酸Na、セリン、グリシン、グルタミン酸、アラニン、アルギニン、トレオニン、プロリン、タウリン、ロイシン、バリン、イソロイシン、チロシン、フェニルアラニン、アスパラギン酸Na、リシンHCl、ヒスチジンHCl、イノシン酸2Na、グアニル酸2Na、アラントイン、ダイズ種子エキス、ナットウガム、カニナバラ果実油、アンズ核油、アボカド油、ヘーゼルナッツ種子油、シア脂、ヒマワリ種子油、コーン油、パルミチン酸エチルヘキシル、水酸化Na、BG、ジメチルシリル化シリカ、カンテン、キサンタンガム、カルボマー、レシチン、水添レシチン、エチルヘキシルグリセリン、フェノキシエタノール

公式HPはこちら

キラリエ アイクリームⅢ

キラリエアイクリームⅢ 目元 乾燥

カエデの樹皮エキスから抽出した「メープルウォーター」を保湿成分として配合したアイクリーム
ジェルのようにみずみずしく、やわらかく肌に伸び広がります。
べたつきにくくさらっとした使用感なので、朝のメイク前にも便利!
3度のリニューアルを重ねて進化し続ける『キラリエ』のアイクリームは、目元にうるおいを与えてキープし、乾燥を防いでくれます。
【公式HPに記載されている成分表示内容】
水、グリセリン、BG、ステアリン酸グリセリル(SE)、イソステアリン酸ヘキシルデシル、セタノール、水添パーム油、パルミチン酸セチル、PEG-20、シクロデキストリン、ジメチコン、ベルガモット果実油、ポリソルベート20、レチノール、トコフェロール、ラベンダー油、サトウカエデ樹液、コプチスチネンシス根茎エキス、ナイアシンアミド、セイヨウトネリコ樹皮エキス、ビターオレンジ花油、ダマスクバラ花油、シャクヤク根エキス、ヒアルロン酸Na、セラミド2、ヒメフウロエキス、水溶性コラーゲン、水溶性プロテオグリカン、ノイバラ果実エキス、シラントリオール、加水分解コラーゲン、アボカド油、アンズ核油、カニナバラ果実油、クエン酸K、セイヨウオオバコ種子エキス、オリゴペプチド-20、オリゴペプチド-24、アセチルデカペプチド-3、セルロースガム、炭酸水素Na、白金、ヒマワリ種子油、ナットウガム、フェノキシエタノール

公式HPはこちら

4. 目元の乾燥対策 日中も!

目元 乾燥

日々のスキンケアによる乾燥対策も大切です。

肌は、室内では空調、屋外では紫外線などの影響により、常に乾燥しやすい環境にさらされています。

そのため、目元の乾燥対策には朝晩のスキンケアだけではなく、日中での保湿ケアも意識するようにしましょう。

乾燥を感じたら、一度メイクを落としてから保湿ケアすることが理想的ですが、日中にそのような時間はなかなか取れないものですよね。

そんなときはメイクをした上から使用できるスティック状の美容液を活用して、日中の乾燥から肌を保護しましょう。

乾燥している部分をピンポイントで保湿できるので、粉っぽくなってしまったメイク崩れを直し、乾燥によるメイク崩れを目立たなくすることも期待できます。

乾燥によるメイク崩れが気になる方は、ぜひ取り入れてみてくださいね!

今回は目元だけでなく、口もとや首すじなどの気になる部分にさっと使える便利な、おすすめスティック状美容液をご紹介します。複数の保湿成分を含んでいることにもこだわって選んでみました。

[肌らぶ編集部おすすめの目元用スティック]

DHC薬用アイリンクルスティック(医薬部外品)DHC 目元 乾燥

DHCから販売されている、肌にうるおいを与えてなめらかに整える、目元用の保湿スティックです。
リップクリームのような形をしていて、乾燥が気になる部分に、メイクの上から直接塗ることができます。さらに手のひらサイズでもち運びにも便利!
ポーチやカバンに入れておけば、日中に肌のカサつきを感じたときにもサッと塗ることができますね。手軽に保湿ケアできるので、1本手に入れておきたいアイテムではないでしょうか。

公式HPはこちら

5. 目元の乾燥 まとめ

目元 乾燥 原因 対策

目元の乾燥対策をするためには、保湿を意識したお手入れを行うことが大切です。

ここでご紹介したポイントを日々のお手入れに取り入れて、目元の乾燥対策を行いましょう!

すこやかな肌のためには、肌の負担になるような行動に気をつけるのも忘れないようにしてくださいね。