2019年7月8日 更新

馬油で髪をしなやかに♡試してみたいお手入れ方法とは?

馬油 髪

「髪のお手入れアイテムとして、馬油(バーユ)が人気と聞いたことがあるけどどうなのかな?」「どんな使い方をするのかな」と疑問に思っていませんか?

馬油は固形のオイルなので、気になっていても使い方がよく分からないという方もいるのではないでしょうか。

そこで今回は、馬油とは一体どういったものなのか、馬油での髪のお手入れ方法と髪以外への使い方までをご紹介します。

この記事を読んだら、きっとみなさんも馬油を試してみたくなるはずです!
ぜひ参考にしてみてください♪


1.馬油とは

馬油 髪

馬油とは、馬のたてがみや皮下脂肪などからとれる「馬の油」のことを言います。

髪のお手入れとしてもよく使われる馬油ですが、髪だけでなく肌や体全身にまで使える魅力的なアイテムです。

馬油と私たちの皮脂は成分がよく似ていると言われているため、直接髪や肌につけても肌悩みが起きにくいとされています。

また馬油は、手に取った瞬間は固形の油のようですが、髪や肌にのばすとスッと溶け込むようになじみやすいため、べたつきにくくしっとりするのも特徴のひとつです。

馬油を使用した商品はたくさん販売されていますが、今回は馬油100%のものを使用するときのメリットや使い方について、ご紹介していきます。

薬師堂 ソンバーユ 無香料
ソンバーユ 無香料内容量:75ml
価格:2,000円(税抜)

馬油100%でつくられた、ソンバーユの馬油(無香料)。顔・体だけでなく、頭皮の保湿にも使えます。

顔の保湿には、洗顔後に少量を手のひらに広げてなじませてからじっくりうるおいをとじこめるようにハンドプレスして使うのが◎

無香料なので、「香りものが苦手…」という方にもおすすめです♪

香りつきがお好みの方は、香りがついているローズやジャコウが◎

パッケージはとてもシンプル。ジャータイプなので必要な量だけ取りやすいです。1つ持っておくと良さそうなスキンケアアイテム!

2.髪のお手入れに馬油を使うメリット

髪をストレートにする方法
馬油を髪のお手入れに使うと、実際にどのようなメリットを感じることができるのでしょうか。
こちらでは、具体的に3つのメリットをご紹介します。

①髪がうるおう

馬油を使うことで、髪にうるおいを与えることができます。

乾燥や、パーマ・カラーなどによって負担を受けた髪にうるおいを与えることで、髪がしなやかになります。

また洗い流さないトリートメントとして馬油を使うと、うるおいがある状態の髪の毛1本1本に、油膜を張ってうるおしてくれるのです。

そうすると、外部からの髪が湿気などを取り込みにくくなるので、髪のクセやうねりが出にくくなることも期待されます。

その他にも、乾燥することによって起こりやすい髪の帯電を防止し、静電気対策としても役立ってくれるでしょう。

②頭皮の乾燥を防ぐ

馬油を使うことで、頭皮の乾燥を防ぐことができます。

馬油は頭皮につけるとスッとなじみ、うるおいを与えてくれます。

頭皮がうるおうことで、乾燥による頭皮のかゆみやフケなどの対策にもつながるとされているのです。

③頭皮マッサージにも使える

馬油は、頭皮にもつけることができます。

シャンプー前に馬油を頭皮になじませて頭皮マッサージをすることで、血行が良くなります。
さらに頭皮に溜まった汚れを浮かせて洗い落としやすくしてくれます。

3.馬油を使った髪のお手入れ方法

馬油 髪
こちらでは、馬油を使った具体的な髪のお手入れ方法を3つご紹介します。

馬油は魅力的なアイテムですが、つけすぎると髪がぺたっと油っぽくなってしまうことがあります。

少量ずつ使うように心がけながら行いましょう。

①頭皮マッサージ

まずは、馬油を使った頭皮マッサージの方法をご紹介します。

最初に、髪の毛全体をブラッシングしてから始めましょう。
小豆1つ分くらいの馬油を、手に取って両手の指先になじませたら、頭皮全体に塗ってください。

を立てないように注意しながら、指の腹を使ってくるくると動かすようにマッサージしていきます。

その後にホットタオルやラップで髪を包み、15分~20分ほど放置します。
時間がたったらお湯ですすぎ、いつも通りシャンプーをしましょう。

このマッサージによって頭皮の汚れが浮きやすくなり、シャンプーでキレイに洗い流すことができます。

また頭皮の乾燥が気になる方は、お風呂から上がって髪をタオルドライした後に、再度少量の馬油を頭皮になじませておくのも良いでしょう。

②ヘアパック

続いて、馬油を使ったヘアパックの方法をご紹介します。

ヘアパックの方法は頭皮マッサージのやり方と似ているので、頭皮マッサージとセットにして行っても良いでしょう。

まずブラッシングした髪に、ミディアムヘアの方で小豆くらいの量の馬油を、全体的になじませます。
ホットタオルやラップで髪全体を包み、15分~20分程度放置しましょう。

時間がたったらお湯ですすぎ、シャンプーで洗い流してください。

また馬油を髪になじませた後、湯船につかりながら放置すると、お風呂の蒸気により頭部が温められるので、さらに髪のうるおいを感じることができるでしょう。

③洗い流さないトリートメント

次に、馬油を洗い流さないトリートメントとして使う方法をご紹介します。

お風呂から上がってタオルドライをした髪に、馬油をなじませましょう。

標準的な毛量の、ミディアムからセミロングヘアの方で、小豆1つ分の量で十分です。
足りなかったら足すようにして、最初からつけすぎることの無いように気を付けましょう。

トリートメントとして使う時は洗い流さないので、馬油をつけすぎると髪がべたつく原因になってしまいます。

髪になじませられたら、ドライヤーで乾かしてください。

馬油を付けた状態で髪を乾かすことによって、ドライヤーの熱から髪を守る役割もしてくれます。

乾かした後の髪は、しっとりとして指どおりの良い髪に仕上がっているでしょう。

4.髪以外への馬油の使い方

馬油 髪
ここまで馬油を使った髪のお手入れの方法をご紹介してきました。

しかし全身に使える馬油は、髪以外にも魅力的な使い方をすることができるのです!

その中でも今回は、肌への馬油の使い方を3つご紹介します。

①スキンケアに使う

まずは、馬油を使ったスキンケアをご紹介します。

馬油は、洗顔後に顔をタオルで拭かず、濡れている状態で使用します。
米粒ほどの量の馬油を手のひらにのばし、その手のひらで押さえるようにして肌にのせていきます。

そのまま3分~5分ほど放置し、馬油が肌になじんだら、化粧水や乳液などいつも通りのスキンケアを行いましょう。

放置後に肌がべたつく場合は、ティッシュで油分を抑えるようにしてください。

スキンケアの最初に、馬油を肌の角層まで浸透させることで、その後に使う化粧水なども角質層への浸透をうながしてくれます。

②化粧下地として使う

馬油は、化粧下地として使うこともできます。

スキンケアの後に、もう一度肌に馬油を薄くのばしましょう。
馬油が肌の水分をしっかり保ってくれるので、化粧崩れ対策をしやすくなります。

とくに肌の乾燥によって化粧崩れを起こしやすい方におすすめです。

③リップケアに使う

馬油は、リップケアのアイテムとしても使用することができます。

乾燥した唇に馬油を使うことで、うるおいを与えなめらかにしてくれます。
また馬油は食用としても使えるので、なめたり口に入ったりしても平気なアイテムです。

乾燥が進んでしまっているときには、馬油を使ったリップパックもおすすめです。
馬油を唇に塗ったらその上からラップでパックをし、5分ほど放置してください。

ラップを剥がすと唇がうるおっていて、口紅もつややかに発色してくれるでしょう♪

5.まとめ

今回は馬油の使い方についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

馬油を使って髪のお手入れをすることで、しっとりとうるおいのある、指どおりが良い髪に近づくことができるでしょう。

また馬油は、今回ご紹介した使用方法以外にもさまざまな使い方をすることができます。

馬油をひとつ手に入れて、ヘアケアやスキンケアなどを楽しんでみてはいかがでしょうか。

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肌らぶ編集部
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