2020年5月14日 更新

理想の体重は何kg?身長別の理想体重をチェック♡

理想の体重
理想の体重って、何kgなんだろう?とお悩みのあなた。

体重は、身長によって変わるものと分かりながらも、周りの友達や芸能人の体重を耳にすると「私ってダイエットした方がいいの?」と、敏感に反応してしまう方もいるのではないでしょうか?

実は一般的に言われている理想の体重には計算方法があり、自分の身長さえわかっていれば、数値を出すことができるといわれています。
今回は分かりやすいように身長別に理想の体重を一覧にまとめました。
また、理想のウエストサイズについてもご紹介しています。

後半には、理想の体重に近づくためのおすすめ習慣を5つご紹介します。

ただ、体重はどうしても気になるものですが、スタイルを意識するなら体重だけが全てではありません。
プロポーションで大切なのは、全体のバランスです。
理想の体重やウエストの値はあくまでも目安にとどめて自分の理想体型に近づきましょう!


よく耳にするBMIとは?

理想の体重
理想の体重を知る上で、よく耳にするのがBMI。
実は、BMIについて実はよく知らないという方が多いのではないでしょうか?

BMIとはBody Mass Index(ボディ・マス・インデックス)の略称で肥満度を表す指標です。
別名、「ボディ・マス指標」や「体格指数」とも呼ばれます。
1835年にベルギー人の統計学者であるアドルフ・ケトレーによって開発され、現在は世界共通で用いられています。自分のBMI数値を知ることは健康を維持するための指標として役立ちます。

BMIの計算方法

BMIは以下の計算式で求めることができます。

BMI = 体重(kg) ÷ 身長(m) の2乗
※計算に使う身長の単位はmなので注意してください。

日本肥満学会の肥満度判定基準

肥満の基準は各国によって異なります。
日本の基準として、日本肥満学会は以下のように判定基準を設けています。

BMI 満度判定
18.5未満  低体重(やせ)
18.5から25未満  普通体重
25から30未満  肥満(1度)
30から35未満  肥満(2度)
30から40未満  肥満(3度)
40以上  肥満(4度)

理想の体重とは

理想の体重について
自分のBMI数値はいくつか分かりましたでしょうか?
次はBMIの数値が実際どのくらいの体型なのかをご紹介していきます。
健康的な体型のBMIが22、見た目重視の美容体型はBMIが20、モデルで活躍している方に多いシンデレラ体型のBMIが18と言われています。
このBMIを基準に求められるのが理想の体重。

理想の体重といっても、人それぞれ違うのでぜひ参考にしてください!

健康的な体重

健康(標準)体重とは、医学的に最も病気にかかりにくいと言われています。
健康診断で推奨されるのも、この健康(標準)体重です。
ただ、痩せ型が美しいという概念の強い日本人女性は、健康(標準)体重は見た目的に少し太めと感じている人が多いようです。

しかし健康(標準)体重は、健康を維持しながらメリハリのあるボディを実現できるため、体の内外ともに健康的な体型を目指す人にとっては理想の体重といわれているのです。

健康(標準)体重は「BMI=22」で設定されており、以下の計算式で算出します。

健康(標準)体重(kg)=身長(m)×身長(m)×22

 

<身長別 女性の健康(標準)体重一覧>

身長 理想の体重
150cm 49.5kg
151cm 50.2kg
152cm 50.8kg
153cm 51.5kg
154cm 52.2kg
155cm 52.9kg
156cm 53.5kg
157cm 54.2kg
158cm 54.9kg
159cm 55.6kg
160cm
56.3kg
161cm 57.0kg
162cm 57.7kg
163cm 58.5kg
164cm 59.2kg
165cm 59.9kg
166cm 60.6kg
167cm 61.4kg
168cm 62.1kg
169cm 62.8kg
170cm 63.5kg
171cm 64.3kg
172cm 65.0kg
173cm 65.8kg
174cm 66.6kg
175cm 67.3kg

 

美容体重

美容体重とは、最近の細身志向から理想とされている、見た目を重視した体重です。
平均体重よりも痩せている範囲の値になるため、美容感度の高い方にとっては理想の体重といえるのかもしれません。

美容体重は「BMI=20」で設定され、以下の計算式で算出します。

美容体重(kg) = 身長(m) × 身長(m) × 20

 

<身長別 女性の美容体重一覧>

身長 理想の体重
150cm 45.0kg
151cm 45.6kg
152cm 46.2kg
153cm 46.8kg
154cm 47.4kg
155cm 48.1kg
156cm 48.7kg
157cm 49.3kg
158cm 49.9kg
159cm 50.6kg
160cm
51.2kg
161cm 51.8kg
162cm 52.5kg
163cm 53.1kg
164cm 53.8kg
165cm 54.5kg
166cm 55.1kg
167cm 55.8kg
168cm 56.4kg
169cm 57.1kg
170cm 57.8kg
171cm 58.4kg
172cm 59.1kg
173cm 59.8kg
174cm 60.5kg
175cm 61.2kg

 

シンデレラ体重

シンデレラ体重とは、ダイエットへの関心が一番高いティーンの間で理想とされている体重のことです。
しかし、これは健康的な体重と比べると痩せすぎとなり、身長によっては健康的な体重よりも10kgも差がでる場合があります。

この値の芸能人が、モデルのローラさんです。BMIは16.53とシンデレラ体重よりも数値が小さくなっています。このようにモデルで活躍されている方はBMIが16から18の方が多くいますが、ただ痩せるのではなくトレーニングをして筋肉をつけているので痩せすぎに見えず、正にシンデレラのような体型に見えます。

シンデレラ体重は適正体重の約8割で、以下の計算式で算出します。

シンデレラ体重(kg) = 身長(m) × 身長(m) × 20×0.9

 

<身長別 女性のシンデレラ体重一覧>

身長 理想の体重
150cm 40.5kg
151cm 41.0kg
152cm 41.6kg
153cm 42.1kg
154cm 42.7kg
155cm 43.2kg
156cm 43.8kg
157cm 44.4kg
158cm 44.9kg
159cm 45.5kg
160cm
46.1kg
161cm 46.7kg
162cm 47.2kg
163cm 47.8kg
164cm 48.4kg
165cm 49.0kg
166cm 49.6kg
167cm 50.2kg
168cm 50.8kg
169cm 51.4kg
170cm 52.0kg
171cm 52.6kg
172cm 53.2kg
173cm 53.8kg
174cm 54.4kg
175cm 55.1kg

 

 

理想のウエストは?

ウエストにはBMIと異なり、適正な値は特にありませんが下着メーカーのワコールが1995年にゴールデンカノンと呼ばれる理想的なウエストの計算式を発表しています。

ゴールデンカノンの計算式は以下で算出します。

理想的ウエストサイズ(cm)=身長(cm)×0.38

実際、芸能人やモデルの方の例を挙げると2019年のORICON NEWS開催「第4回 女性が選ぶ“理想のボディ”ランキング」で1位に輝いた菜々緒さんは身長172cmに対してウエストは57cmです。ゴールデンカノンで計算した値よりも約8cm細いことになります。

また、モデルのローラさんは身長165cmに対してウエストは58cmといわれています。ゴールデンカノンの数値よりも約5cm細いウエストです。
モデルのようなウエストを目指すのならば、ゴールデンカノンの数値よりも細くなるように目指した方がよいのかもしれません。

 

<身長別 女性の理想的ウエストサイズ一覧*ゴールデンカノンで算出>

身長 理想の体重
150cm 57.0cm
151cm 57.3cm
152cm 57.7cm
153cm 58.1cm
154cm 58.5cm
155cm 58.9cm
156cm 59.2cm
157cm 59.6cm
158cm 60.0cm
159cm 60.4cm
160cm
60.8cm
161cm 61.8cm
162cm 61.5cm
163cm 61.9cm
164cm 62.3cm
165cm 62.7cm
166cm 63.0cm
167cm 63.4cm
168cm 63.8cm
169cm 64.2cm
170cm 64.6cm
171cm 64.9cm
172cm 65.3cm
173cm 65.7cm
174cm 66.1cm
175cm 66.5cm

 

 

理想の体重になるための5つの習慣

理想の体重
理想の体重になるためには、特別なダイエットを一時的に行うよりも、習慣化して、毎日継続することが大切です。

ここでは、理想の体重に近づくためのおすすめ習慣を5つ紹介します。

おすすめ習慣① 毎日同じ時間に体重を測る

理想の体重
毎日同じ時間に、体重を測りましょう。
ベストなタイミングは、朝起きてトイレに行った後です。

毎日計測すると、体重を管理しようとする自覚が生まれやすいのでモチベーションを保ちながら理想の体重を目指せます
たまに体重計に乗るというスタンスでは、自分の理想の体重から逸れたときに気づくのが遅くなってしまうこともあるようです。
毎日体重を測ることで、理想の体重からズレが出たときでもすぐに気付けるので、早めに軌道修正できます。

おすすめ習慣② 食生活は無理せずできるところから

理想の体重
食生活は、無理をせずに毎日続けられることを見つけて行うようにしましょう。

カロリーを制限したダイエットはストレスがたまり、挫折することも多くなりがちです。そのため、無理に食事制限をしようとせず、夜食を控える、食事の際にひと口20回程度を目安にしっかりよく噛むなど小さなことから意識して取り組むようにしましょう

慌てて食べずに食事の時間をゆっくり過ごすことや、食べたものを日記として記録するだけでも、食事に関する気持ちの在り方が変化し、体重管理に良い影響をもたらすとされています。
食事は、一生続けていくものです。ダイエットしようと一定の期間だけ頑張るのではなく、栄養バランスの行き届いた規則正しい食生活を意識し、自分の生活スタイルとして根付かせましょう!

おすすめ習慣③ 運動はやりたいときにやる

理想の体重
運動は義務にしてしまうと挫折しがちなので、気分が乗ったときにやれば良い、と緩めのルールを設けることが大切です

慣れない運動が負担となり、ダイエットを挫折したという方も多いのではないでしょうか。
無理やりやるのでは長続きしませんが、楽しくできれば継続して続けていきやすくなりますよね。
毎日やろうとするのではなく、身体を動かしたい気分のときや、気持ちをスッキリさせたいというときに、思い切り行いましょう!

おすすめ習慣④ 水分の摂取量を増やす

理想の体重
水分の摂取量を増やすことを心がけましょう。
就寝時は多くの水分が失われているので就寝前や起きた後、また、入浴中も汗をかくので入浴前後は、意識的に水分を摂るよう心がけましょう。

厚生労働省の「健康のため水を飲もう」推奨運動では1日に必要な水分量は2.5L、飲み水として1.2Lを摂取するよう呼びかけています。
特に睡眠不足の日は、腸の動きが鈍る傾向にありますので、水分を多めに摂取することを意識することをおすすめします。
また、冷水ばかりのんでいると体内を冷やしてしまいます。体温が高いほど代謝はあがりやすいのでダイエットには常温以上で飲むのがおすすめです。

おすすめ習慣⑤ 睡眠時間をしっかり確保する

理想の体重
睡眠時間をしっかり確保することが大切ですが、実は、理想的な睡眠時間に絶対的な基準はありません
専門家による睡眠障害の対応と治療ガイドラインでは日中の眠気に困らなければ十分と解説しています。

睡眠不足の頭がボーっとしているときは脳が酸欠となり、身体の各部へ正しい指令が出せなくなっている状態です。そのため、むくみや便秘などになりやすくなるといわれています。
理想の体重になるためには、十分に睡眠をとり身体を休めることも大切です。

まとめ

理想の体重についてBMIの算出方法や体型別の基準、理想に近づくためのおすすめ習慣についてご紹介しました。
体重はどうしても気になるものですが、スタイルを意識するなら体重だけが全てではありません。プロポーションで大切なのは、全体のバランスです。
理想の体重やウエストの値はあくまでも目安にとどめ、自分にあった美しい体型を目指しましょう。

作成者情報

肌らぶ編集部
キレイになりたいあなたに価値ある情報を提供する美容メディア「肌らぶ」編集部。スキンケア・メイクを中心に、みなさまのキレイに寄り添った記事を日々執筆中。肌のお悩みからコスメの最新トレンド情報までお任せください!