2017年9月1日 更新

米ぬか石鹸おすすめ10選&簡単な作り方!しっとり柔肌キープ!

米ぬか 石鹸

乾燥からくる肌のカサつき、ごわつきに悩んでいる方や、肌がデリケートに傾きがちでお悩みの方からも注目されている米ぬか石鹸。
「どんな米ぬか石鹸があるかな?」「どれが自分にあうかな?」とお悩みではないでしょうか?

今回は、肌らぶ編集部がおすすめしたい米ぬか石鹸をご紹介します。

洗顔におすすめの米ぬか石鹸
プチプラで手に取りやすい米ぬか石鹸
【番外編】米ぬか由来成分配合の洗顔フォーム

合計10選のご紹介です。

また、自宅でできる簡単シンプルな米ぬか石鹸の作り方や、石鹸ではなくぬか袋を使った米ぬか美容のおすすめアイテムもまとめてご紹介します。

米ぬか美容が気になっている方は、ぜひ最後まで読んでくださいね。




1. 米ぬか石鹸の魅力と選び方

米ぬか 石鹸

「米ぬか石鹸」とは、一般的に、保湿成分などとして、米のぬか部分から抽出した「コメヌカエキス」や「コメヌカ油」や、米の胚芽から抽出した「コメ胚芽油」を配合している石鹸を指しています。

第1章では、「米ぬか石鹸」の魅力と、選び方のポイントについてご紹介します。

★そもそも「米ぬか」とは?★
米ぬか 石鹸お米を玄米から白米などに精米する際に生まれるもので、お米の外皮や胚の部分のことです。

米ぬか 石鹸

米ぬか石鹸の魅力

米ぬか 石鹸 効果米ぬか石鹸の魅力は、一般的には、しっとりした洗い上がりや、肌をやわらげながらなめらかに整え、すこやかに保ってくれるところなどにあるでしょう。

また、米という身近な植物に由来する成分を使用した自然派の石鹸であるということや、昔からスキンケアアイテムとして知られてきた日本人にはなじみの深い素材であることも魅力としてあげることができるでしょう。

米ぬか石鹸の選び方

米ぬか 石鹸米ぬか石鹸を選ぶ際は、まずは洗顔に使いたいのか、体に使いたいのか考えながら選ぶことをおすすめします。

もちろん、体用の石鹸で顔を洗えないわけではありません。
とはいえ、顔と体では皮膚の厚さも違えば、皮脂の出方や乾燥のしやすさも違います。

できれば、顔には洗顔用のもの、または洗顔にもおすすめとしっかり書いてあるものを選ぶとよいでしょう。
洗顔に使うなら、固形の石鹸にこだわらず、洗顔フォームタイプも選択肢に入れるとより自分好みのものに出会いやすくなるかもしれません。

体に使う場合は、乾燥が気になる方は保湿成分配合の石鹸を、肌が敏感になりやすい方はできるだけシンプルな成分でできている石鹸などを中心にチェックしてみてくださいね。

2. 肌らぶ編集部おすすめの米ぬか石鹸10選

米ぬか 石鹸 おすすめ米ぬかの魅力がぎゅっと詰まった石鹸をお探しの方に、肌らぶ編集部がおすすめしたい、固形の米ぬか石鹸7選と、番外編として米ぬか洗顔フォームを3選ご紹介します。

固形の米ぬか石鹸は、洗顔におすすめしたい米ぬか由来成分配合の石鹸と、初めて米ぬか石鹸を使う方でも手に取りやすいプチプラ価格の石鹸に分けてご紹介します。

ぜひ参考にしてくださいね。

肌らぶ編集部おすすめ
洗顔におすすめの米ぬか固形石鹸

米ぬか 石鹸最初に、肌らぶ編集部が、「洗顔」におすすめしたい米ぬか由来成分配合の固形石鹸を2選ご紹介します。

通販で手軽に購入できる美容石鹸の中から、米ぬか由来の成分が2種類以上配合されている固形石鹸をセレクトしました。

ぜひチェックしてみてください。

■IGNIS グランドライン ブランソープ

IGNIS ブランソープ100g 価格:3,000円(税抜)

「ときめきを呼び覚ます」がブランドコンセプトのIGNIS(イグニス)から出ている米ぬか石鹸。
保湿成分としてコメヌカスフィンゴ糖脂質・加水分解コメヌカエキスを配合。もっちりと粘りのある泡で汚れを落とし、キメの整ったなめらかな肌に洗い上げます。ハーブをブレンドしたやわらかな香り。

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■MIRAI 米みるく石鹸SHIZAWA

自然の恵み・米みるく石鹸『SHIWAZA』75g 価格:3,186円(税抜)

お米の形をしている愛らしい米ぬか石鹸です。保湿成分として、加水分解コメエキス・ 加水分解コメヌカエキスの他に、セラミドやリピジュア®、シア脂なども配合。濃密でしっかりした泡と、つっぱらない洗い上がりが魅力です。米ぬかの原料となる米にアイガモ農法で育てた米を選ぶなど、職人ぽいこだわりも魅力。
香料・着色料・石油系界面活性剤・防腐剤不使用。

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肌らぶ編集部おすすめ
プチプラの米ぬか固形石鹸

米ぬか 石鹸 おすすめ次に、初めて米ぬか石鹸を使う方や、全身のお手入れに米ぬか石鹸を使う方におすすめしたいプチプラの米ぬか石鹸5選をご紹介します。
今回は1,000円(税抜)以下の手に取りやすい石鹸をセレクトしました。

■カウブランド 自然派石けん 米ぬか

カウブランド 自然派石けん 米ぬか100g 価格:150円(税抜)

固形石鹸の大手メーカー牛乳石鹸から出ている無添加系ブランド「カウブランド」の米ぬか石鹸です。
皮膚保護成分として米ぬかオイル配合。きめ細かいクリーミィな泡で、すべすべのなめらか肌に洗い上げます。手に取りやすい価格も魅力です。ウッディフローラルの香り。着色料不使用。

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■M-mark 米ぬかせっけん

M-mark 米ぬかせっけん100g 価格: 240 円(税抜)

シンプルな成分から作られた釜焚きの米ぬか石鹸です。通販で手軽に購入できるのも魅力のひとつ。保湿成分のコメヌカ油配合。きめ細かくコシのある泡で肌を清浄に洗い上げ、しっとりと整えます。
公式ページに記載の成分表示名:石ケン素地、コメヌカ油、コメヌカ、コメデンプン、トコフェロール。

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■美人ぬか純米シリーズ 純米洗顔石鹸

純米洗顔石鹸 米ぬか100g 価格:500円(税抜)

明治時代に神戸で創業したという「美人ぬか」ブランドの洗顔石鹸です。米ぬかから抽出されるセラミドの一種「コメヌカスフィンゴ糖脂質」や「コメヌカエキス」を保湿成分として配合。
きめ細かい泡で肌表面の汚れや古い角質汚れなどをクリアに洗い流し、しっとりなめらかに洗い上げます。

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■無添加石鹸本舗 釜焚き 米ぬか石鹸

無添加石鹸本舗 釜焚き 米ぬか石鹸130g 価格:800円(税抜)

伝統の釜焚き製法でつくりあげた米ぬか石鹸。ふわふわのやわらかくクリーミィな泡立ちで、乾燥が気になる肌もしっとり洗い上げます。
原料の米ぬかに無農薬農法で取れる米ぬかを使用しているのも魅力。シンプルな成分に注目です。通販で購入できるのもおすすめポイント。
公式ページに記載の成分表示名:石ケン素地、コメヌカ。

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■米艶(まいつや) 洗顔石鹸

米艶 洗顔石鹸 米ぬか100g 価格:800円(税抜)

保湿成分として、コメヌカ油、コメヌカエキス、洗浄補助成分としてコメヌカを配合した米ぬか洗顔石鹸。もっちり濃密な泡立ちで、肌のうるおいを保ちながらしっとりと洗い上げます。
使われているコメヌカ油は、ブランド国産米として知られている「つや姫」由来というのも魅力のひとつ。

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肌らぶ編集部おすすめ
米ぬか由来成分配合の洗顔フォーム

米ぬか 石鹸肌らぶ編集部がおすすめしたい米ぬか由来成分配合の米ぬか系洗顔フォームの中から、今回は、クレンジングとライン使いできる米ぬか系洗顔フォームをセレクトしました。

トライアルセットがあるブランドもありますので、スキンケアはライン使いしたいという方はぜひ、合わせてチェックしてみてくださいね。

■肌極(はだきわみ) 洗顔フォーム

肌極 洗顔フォーム

120g 価格:ノープリントプライス

米ぬか由来の保湿成分ライスステロール・コメヌカエキスを配合した洗顔フォーム。さらに、精白米から抽出された加水分解コメエキスも配合されています(保湿成分)。
きめ細かな泡が毛穴に詰まった汚れもなめらかに洗い流し、肌をやわらげてもっちりしっとりと洗い上げます。しっかりした泡クッションが作れるので洗顔時の肌の摩擦が気になる方にもおすすめです。

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■日本盛 NS-Kスペシャル洗顔クリーム

日本盛 NS-Kスペシャル洗顔クリーム100g 価格:2,400円(税抜)

エイジングケア*に着目した、とてもしっとりした使い心地の洗顔フォーム。もっちり弾力のあるつぶれにくい泡で、肌表面の汚れやくすみの原因になる古い角質汚れなどを穏やかに洗い流します。保湿成分としてコメヌカスフィンゴ糖脂質やコメ発酵液配合。整肌成分として加水分解米エキスを配合。日本盛の2つのラインがまとめて試せるトライアル「よくばりセット」1,112円(税抜)がおすすめ!*年齢に応じたうるおいのお手入れ

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■ロゼット洗顔パスタ 米ぬかつる肌

ロゼット洗顔パスタ 米ぬかつる肌120g 価格:600 円(税抜)

ドラッグストアでも見かけることの多いロゼット洗顔パスタシリーズから出ている、米ぬか洗顔フォーム。
米ぬか粉を微細な粉末状にして配合(感触改良成分として)。キメの細かいクリーミィな泡で汚れと一緒に古い角質も洗い流して、すっきりなめらかに洗い上げます。保湿成分として酒粕エキスやグリセリンなどを配合しているので、うるおいのあるしっとりした洗い上がりなのも魅力。

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3. 米ぬか石鹸の簡単な作り方

30代 クレンジング おすすめ

自宅で手作り石鹸を作る場合、一般的に知られているのは、苛性ソーダというアルカリ性の物質を使う方法です。

しかしながら、苛性ソーダは薬局でしか買えず、印鑑が必要だったり、その他にも使用時・保管時の注意事項が多かったりと何かと気を遣う素材でもあります。

また、重曹を使った作り方もよく紹介されていますが、直火を使うので、意外としっかりした準備や注意が必要です。

そこで今回は、もっと気楽に作れる簡単な米ぬか石鹸の作り方をご紹介します。お子さまが一緒でも作りやすい方法ですので、ぜひチェックしてみてくださいね。

①必要なもの

米ぬか石鹸作り方1固形石鹸(石ケン素地メインで作られているシンプルな化粧石鹸がおすすめ)
米ぬか(石鹸の5~10%くらいを目安に)
おろし金
チャックつきポリ袋(耐熱性)
お湯(石鹸の30%くらいを目安に)
石鹸の型にする容器
ラップ

②米ぬか石鹸の作り方手順

1) 石鹸をおろし金でおろします。

米ぬか石鹸作り方2

2) 細かくなった石鹸をポリ袋に入れます。

米ぬか石鹸作り方3

3) 温めたお湯を少しずつ足しながら、こねていきます。

熱すぎるお湯でやけどしないように注意しましょう。熱い場合は空きびんの底などを使うとやりやすいです。
米ぬか石鹸作り方4米ぬか石鹸作り方5

4) 米ぬかを入れます。

米ぬか石鹸作り方6

5) 生地が十分に混ざったら、温かいお湯に袋ごと浸けて、中身をやわらかくします。

直火の湯煎は袋が溶ける可能性もあり危険なので、バットなどにお湯を移して行うのがおすすめです。
冷めてきたらお湯を足して調整しましょう。

温まると石鹸部分が半透明になってきます。

米ぬか石鹸作り方 7

6) 型にする容器にラップを敷きます。

米ぬか石鹸作り方11

7) ポリ袋の角を1か所切り、やわらかくなった石鹸を型へとしぼり出します。

米ぬか石鹸作り方8

8) あら熱がとれたら、型から外します。

米ぬか石鹸作り方9

9) 風通しのよい日陰で自然乾燥させます。

米ぬか石鹸作り方10

③手作り米ぬか石鹸の感想

米ぬか 石鹸今回は、生の米ぬかを使ったため、米ぬかが傷む可能性を考え、早めに使い切れるようにということでミニサイズの米ぬか石鹸を作りました。

ミニサイズで作っておくと、最後に乾燥させる際に時間が短くて済むのも、うれしいポイントです。

今回は生の米ぬかを使ったので、米ぬかの独特の香りが気になるかと心配していたのですが、できあがって鼻を近づけてみても米ぬかの香りがしなかったのにも感動しました。

実際に使ってみると、想像以上にしっとりした洗い上がりでした。
洗った後の肌触りがすべすべとしていてなめらかになるので、肘や膝、かかとなどのお手入れにおすすめしたいです。

(注意:手作りコスメを使用の際はパッチテストを行うことをおすすめします。肌にあわない場合は速やかに使用を中止しましょう。)

4. 本格的米ぬか美容なら「ぬか袋」おすすめ3選

米ぬか 石鹸米ぬかの魅力を知ると、もっとダイレクトに米ぬかの魅力を取り入れたくなる方も多いのではないでしょうか。

最後に、本格的な米ぬか美容法として、一度は試してみたい、「ぬか袋」をご紹介します。

ぬか袋を使った米ぬか美容法は、とても簡単な美容法です。
通販で購入可能で手に取りやすい価格の、肌らぶ編集部注目のぬか袋をご紹介しますので、気になったらぜひ試してみてくださいね。

★ぬか袋の基本の使い方★
米ぬかの入った布の袋をぬるま湯の中で軽くもんで、袋にたっぷり水分を含ませます。
その袋を肌の上をやさしくすべらせ、軽いマッサージをするように肌を洗いましょう。
洗い終わったら湯(または水)で肌をよくすすいでください。
ぬか袋は中身がなくなるまで使えます。使用後は軽くしぼって水気を切り、清潔に保管しましょう。

米ぬか ぬか袋 

肌らぶ編集部注目のぬか袋
■美人ぬか純米シリーズ 美人ぬか

美人ぬか純米シリーズ 美人ぬか価格:700円(税抜)[3個入り]

米ぬか美容に関連する化粧品を数多く販売している、美人ぬかシリーズのぬか袋。
古い角質汚れなども洗い流し、肌をなめらかに整えてくれます。
保湿成分として、コメヌカエキスやコメヌカスフィンゴ糖脂質などを配合しています。
木綿の袋の肌あたりも心地よいので、肌磨きをしている実感が得やすいのもおすすめポイントです。顔にも体にも使えます。

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肌らぶ編集部注目のぬか袋
■まかないこすめ もち肌洗い袋(緑茶)

まかないこすめ もち肌洗い袋(緑茶) 価格:380円(税抜)

顔にも体にも使えるぬか袋です。整肌成分として茶エキス配合。肌のキメを整えすこやかに保ちます。肌荒れを防ぎたい方にもおすすめ。27g入りの小さな袋なので、手のひらで扱いやすいのもおすすめポイントです。
「緑茶入り」の他に「あずき入り」「木苺入り」のもち肌洗い袋があり、お得なセットもあるので気になったらセット買いがおすすめです。

公式HPはこちら

肌らぶ編集部注目のぬか袋
■よーじや ぬか袋

よーじや ぬか袋価格:380円(税抜)

あぶら取り紙で有名な京都コスメブランド「よーじや」のぬか袋。
レトロなパッケージが京都や舞妓さんの歴史を感じさせてくれます。
保湿成分としてコメヌカエキス、洗い粉としてバレイショデンプンなどを配合。
木綿の心地よい肌触りを楽しみながら、ゆったりとマッサージしているうちに、肌のキメが整いしっとりと洗い上がります。

公式HPはこちら

5. まとめ

米ぬか 石鹸 おすすめ

今回は、肌らぶ編集部がおすすめしたい米ぬか石鹸10選から、自宅でできる簡単シンプルな米ぬか石鹸の作り方、本格的な米ぬか美容におすすめのぬか袋まで、まとめてご紹介しました。

植物由来の素材を活かしたお手入れに興味がある方には、市販の米ぬか石鹸は最初の1歩として、とても取り入れやすいおすすめのアイテムですので、ぜひこの機会に取り入れてみてくださいね。

また、「米ぬか」は食べ物としてだけでなく、スキンケアのアイテムとしても日本人にはなじみの深い素材です。
肌にあいそうだと感じたら、ぜひぬか袋を使った米ぬか美容法も試してみてくださいね。

米ぬかの魅力を取り入れて、しっとりとなめらかで、つい触れたくなるような柔肌をキープしていきましょう!