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頭皮の皮脂が気になる!ベタつきをスッキリさせる4つの方法

頭皮 皮脂
頭皮の皮脂が脂っぽい、ベタつきが気になって対策したい、と思っていませんか?

頭皮の皮脂が多いと、髪の毛までベタついてペタンとしたり、不潔に見えてしまうかも…と不安になってしまいますよね。

今回は、頭皮の皮脂が多く出てしまう原因と対策方法をご紹介します。


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1 頭皮の皮脂が増えてしまう原因とは?

皮脂は本来であれば、頭皮を覆って肌の水分の蒸発を防いだり、乾燥した空気などの影響を受けにくくする役割があるとされています。

しかし、皮脂が増えすぎてしまうと、ベタつきやかゆみなどを引き起こしてしまうことがあります。
なぜ皮脂が過剰に出てしまうのでしょうか。主な原因を見ていきましょう。

1-1 シャンプーで皮脂を取り過ぎている

1日に2回以上シャンプーをしたり、たくさんシャンプーを使って洗っていると、本来あるべき必要な皮脂まで落としきってしまう場合があります。

頭皮のベタつきやニオイなど、皮脂が気になっている方はとくに皮脂を全て取りきってしまおうと考えるかもしれません。

しかし、皮脂は健やかな頭皮を保つために大切なものです。そのため、皮脂が足りなくなると、地肌を守るために過剰に皮脂を出してしまうことがあるのです。

1-2 脂質の多い食事を頻繁に摂っている

脂っぽいものを食べた翌日、顔がいつもよりベタついた、という経験をした方は多いのではないでしょうか。

脂質の多い食事を摂ると、皮脂腺から出される皮脂が多くなることがあると言われています。

頭皮は皮脂腺が多く、Tゾーンの2倍あるとも言われています。脂質を摂り過ぎてしまうと、頭皮の皮脂腺からも皮脂がたくさん出やすくなってしまうと考えられています。

1-3 ストレスなどによる皮脂量の増加

ストレスが多い、睡眠時間が短い、不規則な生活サイクルなどは体の巡りや調節能力を乱れやすくしてしまいます。

そうなると、皮脂が必要以上に出されてしまい、頭皮や髪のベタつきにつながってしまう場合があります。

2 今すぐ余分な皮脂を取りたいなら頭皮クレンジングを試そう

頭皮の余分な皮脂をすぐに取りたいという方には、オイルを使った頭皮クレンジングがおすすめです。

オイル(油・脂)同士はなじみやすいという性質があります。
そのためオイルで頭皮をクレンジングすると、フケやかゆみ、ベタつきの原因にもなる毛穴につまった皮脂や汚れなどの脂分が浮きあがり、そのあとのシャンプーで洗髪することで汚れが落ちやすくなるのです。

頭皮クレンジングは1~2週間に1回が適切と言われています。やりすぎるとオイルが頭皮に残ってしまうことがあるからです。

まずは頭皮クレンジングでスッキリして、そのあとはシャンプーや日々の保湿ケアなどで健やかな頭皮を維持しましょう!

2-1 頭皮クレンジングの方法

頭皮クレンジングは、髪を濡らさずに行い、最後にシャンプーをして洗い流していくため、入浴する前もしくは、半身浴中に行うのがおすすめです。

① ブラッシングで皮脂を浮かしやすくする

頭皮ブラッシング挿絵
ブラッシングをすることで髪や頭皮の汚れが浮き上がってきます。
また髪の絡まりを防ぐことでマッサージやその後のシャンプーで髪同士が擦れて傷むことを防げます。

② オイルを手に取り指の腹で頭皮全体になじませる

オイルをとる500円玉サイズのオイルを手のひらにとり、頭皮全体にオイルをなじませていきましょう。

髪ではなく、頭皮にオイルをつけるようにします。

髪にオイルをなじませたら指の腹を使って力を入れずに優しく、頭皮から汚れや皮脂を揉みだすように押し揉んでいきます。

③ 2~3分頭皮マッサージをおこなう

頭皮 マッサージ
頭皮の汚れが溜まりやすい髪の生え際やつむじの他、皮脂が出やすい部分を中心にマッサージしていきましょう。

髪の生え際にそって頭皮にシワがよるように押し上げながら、力み過ぎずにマッサージしていきます。

④ 5~10分待って頭皮の皮脂汚れを浮かす

蒸しタオル
頭皮を軽くマッサージしたら、5~10分ほど時間を置き、皮脂がオイルと混ざるのを待ちます。

頭皮が温まると、毛穴が開き、毛穴に詰まった汚れや皮脂が出やすくなるので、蒸しタオルやシャワーキャップがあれば活用しましょう。

⑤ オイルと汚れをすすぐ

すすぐ
オイルと皮脂が混ざり合ったら、38度前後のシャワーでしっかりすすいでいきます。
性質上、水と油は混ざらないので、シャワーで洗い流していくことで、皮脂や汚れと混ざったオイルが浮いて流れていきます。

オイルが残らないように、数分かけてしっかりと流しましょう。

⑥ シャンプーでオイルと汚れを落としきる

シャンプー
最後にすすぎで落としきれなかったオイルと汚れをシャンプーで洗い落していきます。

一度洗ってみて、ヌルッとした感じが残っていたら、もう一度洗ってもよいでしょう。

また、オイルを使用して頭皮クレンジングを行うため、クレンジングで使用したオイルが自然に髪になじみ、髪はうるおっている状態です。

そのため、その日のシャンプー後は、コンディショナーやトリートメントなどは使用しないでおきましょう。

2-2 頭皮クレンジングにおすすめのオイル

頭皮クレンジングに使うオイルはサラサラとした使用感のものがよいでしょう。

ここでは、サラサラとしたテクスチャーの肌らぶ編集部がおすすめしたいオイルを2つご紹介します。

紹介するオイルは、どちらも頭皮や髪だけでなく、顔やボディケアにも使用できますので、ぜひ頭皮や髪以外にもオイルでお手入れしてみてください。

■ナチュラルオーケストラ オーガニックホホバオイル
ナチュラルオーケストラ
販売会社:株式会社ナチュラルオーケストラ

【肌らぶ編集部コメント】
世界四大オーガニック認証機関であるECOCERT、COSMOS、USDA、ACOの全てから認定を受けた、オーガニック製品取扱正式認定ブランドであるナチュラルオーケストラが販売するホホバオイルです。

サラサラとした使い心地でクセがなく、頭皮だけでなくフェイスやボディケアにも使えるので1本あると便利です。

■サンナチュラルズ プレミアムピュアジェイオイル
サンナチュラルズ
販売会社:株式会社サンナチュラルズ

【肌らぶ編集部コメント】
ホホバオイルを使った化粧品ブランドサンナチュラルズのピュアオイルです。

さらっとしたテクスチャーで、なじみがよく、頭皮や髪にうるおいを与え、健やかに保ちます。

美容のために品種改良されたこだわりのホホバの品種のみを使用してつくられています。

3 頭皮の余分な皮脂を落とすシャンプーの方法

皮脂は多すぎても少なすぎても、頭皮を傷めやすくしてしまいます。

余分な皮脂や汚れはしっかり落としながら、必要な皮脂までは落とし過ぎない正しいシャンプーの方法で髪と頭皮を洗うことが大切です。

シャンプーは毎日するものですし、ヘアケアの基本です。正しいシャンプーの方法で髪と頭皮を洗いましょう!

①入浴前に髪をとく

頭皮ブラッシング挿絵
まず、入浴する前に髪をといておきましょう。

頭皮と髪からの汚れや不要な皮脂などが浮きやすくなり、シャンプーで汚れを落としやすくなります。
髪も絡まりにくくなるので、髪が傷みにくくなることも期待できます。

②シャンプー前にシャワーでしっかり汚れを落とす

予洗いシャンプー前に、数分かけてシャワーで予洗いしておきます。

予洗いしておくと、水で落とせる汚れを取ることができ、いつもと同じ量のシャンプーを使用しても、いつもより泡立ちがよくなります。

シャワーの温度はぬるま湯(38℃前後)に設定するようにしましょう。

シャワーの温度が高すぎてしまうと、髪や頭皮の必要なうるおいまで流されてしまい、乾燥しやすくなってしまうことがあります。
逆に、シャワーの温度が冷たいと毛穴が開きにくく、頭皮に詰まった皮脂や汚れが洗い流しにくくなってしまいます。

③シャンプーを泡状にして髪にのせる

洗顔 泡立て
シャンプーを直接髪につけて、髪を泡立て機の代わりにしてしまうと、髪のキューティクルがはがれたり、絡まった毛が抜けてしまうなど髪を傷めやすくなってしまいます。

シャンプーは髪に直接つけるのではなく、泡状にしてから髪にのせるようにしましょう。
手にシャンプーと少量の水を取って混ぜ合わせて、泡状にして頭の上にのせます。

④指の腹で優しく洗う

シャンプー
シャンプーの泡を頭の上にのせたら、指の腹を使って優しく髪と頭皮を洗いましょう。
爪を立てて洗ったり、ゴシゴシと力を入れて強くこすってしまうと、頭皮が傷ついてしまうので避けてください。

毛穴に詰まりやすい皮脂汚れが浮きやすくなるので、頭皮の毛穴から汚れを揉み出すように頭皮全体を洗っていきます。

シャンプーで洗う時間は1~2分程で十分です。頭皮の皮脂が気になるからといって長時間洗うことは避けましょう。

⑤しっかりゆすいでシャンプーと汚れを流しきる

すすぐ
髪と頭皮をしっかりゆすいで、皮脂やシャンプーの泡を流しきるようにしましょう。

シャンプーやスタイリング料などが頭皮に残ってしまうと、皮脂と同じように頭皮の毛穴に詰まってしまうことも考えられるので、数分はシャワーでしっかりとすすぐようにしましょう。

☆おすすめシャンプー☆
オレンジシャンプー
オレンジシャンプー
販売会社:株式会社エスコス

【肌らぶ編集部コメント】
詰まった皮脂汚れをサッパリと洗い落として、頭皮を清浄にするオーガニックシャンプーです。
アミノ酸系洗浄成分を配合しており、うるおいを保ちながら頭皮と髪を洗います。

頭皮をサッパリと洗い上げたい方におすすめしたいシャンプーです。

お試しセットを購入された方には、頭皮ケアやボディマッサージにも使用できるオイルのプレゼントがあります。

4 過剰な皮脂を抑える頭皮の保湿方法

頭皮の皮脂がたくさん出てしまう原因の一つに、皮脂の取り過ぎがあげられます。

健やかな頭皮は、油分と水分のバランスが取れています。
頭皮にうるおいを与えて、皮脂が過剰に出ることを予防していきましょう。

頭皮用ローションのつけ方

頭皮用の保湿ローションはシャンプーをしてドライヤーで髪を乾かす前、タオルドライ後のタイミングか、ドライヤーをかけた後がおすすめです。

保湿ローションを頭皮につけ、指の腹を使って優しく頭皮をマッサージするようにして、なじませていきましょう。

特に日差しを受けやすい頭頂部やべたつき、かゆみなどが気になる部分には多めにローションをつけるようにするとよいでしょう。

☆おすすめ頭皮用ローション☆
POLA シンフリー 薬用トニック【医薬部外品】
シンフリー 薬用トニック
販売会社:株式会社ポーラ

【肌らぶ編集部コメント】
頭皮にうるおいを与え、フケ・かゆみを抑える薬用トニックです。
メントール配合ですっきり爽快な使い心地です。

ボトルを逆さにして、直接頭皮にローションをつけることができるため使いやすいです。

5 過剰な皮脂を防ぐ生活習慣の2つのポイント

頭皮クレンジングやシャンプーで余分な皮脂を落とすことに加えて、頭皮の皮脂が過剰に出ることを防ぐため、生活習慣を見直すことも大切です。

過剰な皮脂を防ぐ生活習慣の2つのポイントを見ていきましょう。

5-1 脂質を控え栄養バランスの良い食事を摂る

和食
脂分の多い食生活を続けると皮脂が多く出やすくなり、頭皮や髪の環境を損ねてしまう可能性があります。
健やかな頭皮・髪を保つためには、栄養バランスが整った食事を摂りましょう。

ビタミン類、ミネラル、たんぱく質は、健やかな髪にとって大切な栄養素です。

・レバーや海藻類に含まれるビタミンB2
・にんにくなどに含まれるビタミンB6
・レバーなどに含まれるビタミンA
・ピーマンやアセロラなどに含まれるビタミンC
・アーモンドなどに含まれるE
・牡蠣やナッツ類に含まれる亜鉛
・肉類や魚類に含まれるたんぱく質 など、栄養バランスを意識して食事を摂りましょう。

忙しくて自炊ができない方は、外食でも野菜を多めに摂るようにしたり、脂分が比較的少ない和食を選ぶように意識してみてください。

5-2 身体のバランスを整える

忙しいとなかなか難しいとは思いますが、ストレス発散を適度にしたり、睡眠時間を確保して生活リズムを整えるなどして、皮脂量のバランスが乱れにくい健やかな心身を目指しましょう。

ストレスを溜め込まないように、定期的に趣味に没頭したり、スポーツで汗を流したり、ゆっくり湯船に浸かるのもよいでしょう。

また、無理のない程度に、睡眠時間を少しでも延ばせるように、いつもより5分でも早く寝られるように意識して生活をしてみてください。

ストレス発散をすることや睡眠時間を延ばすことは、頭皮だけでなく、身体の調子も整いやすくなりますので、まずはできることから、はじめてみましょう!

頭皮の皮脂が過剰に出てしまう原因、そして余分な皮脂を取るための方法を紹介してきました。いかがでしたか?

とにかく余分な皮脂が気になって取りたい!という方は、まずは頭皮クレンジングを試してみることをおすすめします。

そして、毎日のシャンプーや頭皮の保湿で健やかな環境を保ちましょう。

仕事や勉強、子育てなどで忙しいと、なかなか生活習慣まで手がまわらないかもしれませんが、内側からの頭皮ケアとして、できるところから始めてくださいね!

この記事は2016年5月18日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。

 


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