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炭酸で顔を洗おう!炭酸洗顔の実践法とその魅力


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炭酸(全面)

炭酸水で洗顔すると、何が良いのかな?と気になったことはありませんか?
炭酸水での洗顔は良いと聞いたことがある方も多い反面、何が良いのか?どうやるのか?を知らない方が多いのも事実です。

炭酸とは、炭酸ガス(二酸化炭素)が溶けている水のことで、よく聞く「炭酸水」と同じモノを指します。

今回は、炭酸で顔を洗う炭酸洗顔の魅力と方法をご紹介します。



 1.炭酸洗顔の魅力

炭酸洗顔の魅力は、炭酸のシュワシュワとした“気泡”が、「肌の汚れを吸着して落とす」ことにあります。

炭酸水の「気泡」は、タンパク質に反応する性質があります。
皮脂や角質などの汚れは主にタンパク質でできているため、炭酸で顔を洗うことで気泡に吸着し、洗い落としやすくなるのです。

2.炭酸洗顔の方法

ここでは、炭酸洗顔の方法をご紹介いたします。

2-1.用意するもの

・炭酸水(市販のもの)  2~3ℓ
・泡立てネット      1つ
・洗顔料(普段からお使いのモノで結構です)
・洗面器         1つ
・フェイスタオル     1枚
※炭酸水の刺激で肌に違和感を感じる場合もあります。痛みや違和感を感じたら、すぐに使用を中止しましょう。

2-2. 洗顔の手順

① 手洗い
手洗い

手についている雑菌などが顔に移らないように、まずは石鹸を使って手から綺麗にしましょう。

② 汚れを浮かす
炭酸 顔をつける

洗面器に炭酸水を1~2ℓ入れ、その中に顔を浸します。
この時、バシャバシャと手でこすってはいけません。汚れを落ちやすくするために浮かしているだけですので、こすって肌を痛めないようにしましょう。

③洗顔料を良く泡立てる
手のひらに泡

泡立てネットを炭酸水で湿らせ、洗顔料をネットに入れます。その後、炭酸水を少量かけ、良く泡立てていきます。

この時、洗顔料を充分に泡立てずに洗顔を行うと、肌と指で摩擦(刺激)が起こり、新たな肌トラブルの原因になってしまいます。

④やさしく洗顔
洗顔 Tゾーン

皮脂の多い「Tゾーン」から洗います。額に泡を付け、徐々に広げながらこめかみ部分に移します。そして、黒ずみになりやすい鼻は泡をクルクルと指でマッサージするように洗います。

洗顔 頬

次に頬を洗います。頬はTゾーンほど皮脂は出ていないので、泡を乗せるイメージで優しく洗います。

洗顔 目・口

最後に「目」や「口」などデリケートゾーンを洗います。目や口は他の箇所に比べて皮膚が薄いので、乗せるだけにして、ほとんどこすらないようにしましょう。

「ポイント」
優しく泡を転がすように洗いましょう。
円を描くように、均一に力を入れる事がコツです。

⑤炭酸水でしっかりと洗い流す
洗顔 洗い流す

洗面器に炭酸水を新たにため、動かさずに手の平を顔に近づけて、炭酸水をつけるという感覚で30回を目安にすすぎましょう。特に、「あご」「こめかみ」「髪の生え際」は洗顔料が残りやすいので良く落としてください。

⑥清潔なタオルで水分を取り除く
洗顔 タオルでふく

清潔なタオルを顔に当てて、吸収させるようにして顔の水気を取り除きます。タオルは指よりも摩擦が起きやすいので、こすらないように要注意です。

3.炭酸洗顔の3つのポイント

3-1.最初は3回からがオススメ

週に3回ほど朝だけor夜だけがオススメです。
炭酸は弱いといっても”酸性”ではありますので、肌の弱い方や乾燥する季節などはピリピリを感じてしまうかもしれません。
もしも、肌がピリピリするなど異常を感じたら、すぐに使用を中止してください。

3-2.炭酸は何日使えるか?

基本的には、1回で使い切った方がオススメです。
もったいない!と思って、取っておくと二酸化炭素はみるみる抜けていきます。

どうしても残ってしまったら、「飲んで」しまいましょう。
炭酸水は、飲んでも身体に良いので、その日のうちに使い切りましょう。

3-3.炭酸の選び方

“水”と“二酸化炭素”のみの炭酸水を選びましょう。
甘味や香料が入っていると皮膚にとって刺激になりますので、“純粋な炭酸水”を選んでください。
※もし肌に異常を感じたら、すぐに中止し、皮膚科など専門機関で受診してください。

4.まとめ

今回は、炭酸水の魅力と基本的な洗顔方法についてご紹介致しました。
あなたもぜひ、炭酸洗顔を試してみてください。

この記事は2016年7月29日(最終更新日)時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。


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