肌 つるつる

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お悩み別ケア

2017.11.17 Fri

つるつるたまご肌の秘訣!?絶対試したいスキンケア&メイク方法

#スキンケアHowTo #メイクHowTo #毛穴 #洗顔 #美肌

※ 本記事にはプロモーションを含む場合があります。

肌 つるつる たまご肌思わず触りたくなるような、つるつるとしたなめらかな肌。
女性はもちろん、きっと男性だってみんな憧れるものですよね。

でも実際は肌荒れ毛穴の詰まり、乾燥してカサつくなどの肌悩みによって、つるつるとした肌触りはなかなか手に入らないという方もいらっしゃることでしょう。

そこで今回は、肌荒れ・乾燥などの肌のぶつぶつ・ザラザラを引き起こす肌悩みを防ぎ、つるつるとしたさわり心地の肌を目指す方法をご紹介します。

スキンケアから、メイクで肌をつるつるに見せる方法や、ボディケアの方法までくまなくご紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。


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1.肌をつるつるにする方法~スキンケア~

肌 つるつる たまご肌

肌をつるつるとした触り心地にするためには、上手なスキンケアでカサカサ肌や毛穴詰まりなどの余計な肌悩みを防ぐことが大切です。

こちらではつるつる肌のためのスキンケアポイントを4つご紹介します。

①洗顔

肌 つるつる たまご肌

つるつる肌のためには、正しい洗顔が大切です。

洗顔には肌に残る古い角質や汚れを洗い落とす役割があります。なんとなくで適当に洗顔をしていると、肌に不要な角質や汚れがたまってしまい、ごわごわ・ザラザラと肌触りの悪さを感じてしまうでしょう。

ここでは肌をつるつるにするための上手な洗顔のポイントをご紹介します!

すすぎはぬるま湯で

肌 つるつる たまご肌

洗顔の際のすすぎには、ぬるま湯を使うようにしましょう。
冷たい水ですすぐと、皮脂が固まって肌に残ってしまい、汚れをすっきりと落すことができません。

反対に熱すぎるお湯ですすぐと、肌を保護するために必要な皮脂まで落としすぎてしまい、肌の乾燥を招いてしまうことがあります。

そのため32℃程度のぬるま湯で、予洗いやすすぎを行ってください。

また洗顔料はこめかみやフェイスラインに残りやすく、ニキビの原因にもなってしまうので、鏡でチェックしながらしっかりとキレイにすすぐようにしましょう!

たっぷり泡立てる

肌 つるつる たまご肌

洗顔をするときは、洗顔料をたっぷり泡立てるようにしましょう。

泡立ちがいまいちなまま洗顔をすると、肌に余計な摩擦がかかり、負担を与えてしまうことになります。
顔の肌は繊細なので、負担はできるだけ避けたいものです。

そのため、たっぷりの泡で肌を包み込み、優しく泡を転がすようにして洗いましょう!

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1日2回まで

肌 つるつる たまご肌

肌のごわつきが気になる方や、オイリー肌やニキビで肌のべたつきが気になる方は、1日に何度も洗顔をしたくなることがあるかもしれませんね。

しかし1日に何度も洗顔をすると、熱いお湯ですすいだときと同じように、肌に必要な皮脂まで洗い落としてしまって、肌の乾燥につながることが考えられます。

肌は乾燥すると皮脂を多く分泌し、肌をさらなる乾燥から守ろうとします。そのためまたべたつきが気になったり、皮脂が毛穴に詰まるとニキビの原因につながったりしてしまうのです。

肌のカサカサを防いでつるつるにするために、洗顔は、朝のメイク前と夜寝る前の1日2回までにしてくださいね。

②毛穴ケア

肌 つるつる たまご肌

肌をつるつるにするためには、毛穴ケアが重要なポイントです。

鼻や眉間、顎などにザラザラ・ぶつぶつとした触り心地の悪さを感じることはありませんか?
その原因として、毛穴に汚れがたまり、角栓となって肌にぶつぶつと飛び出していることが考えられます。

きちんと毎日洗顔をしても、気が付くとたまっている毛穴の汚れ。
そんな毛穴汚れには、週に1~2回のスペシャルケアを取り入れてみましょう!

ピーリングジェル

肌 つるつる たまご肌

鼻周りなどのザラザラが気になる部分にポイントで行うスペシャルケアアイテムとして、ピーリングジェルがあります。

ピーリングジェルは、肌にのせて指でやさしくクルクルとこすることで、ザラザラの原因になる毛穴の角栓や汚れ、古い角質を集めてぽろぽろと落とし、洗い流すことができるアイテムです。

角栓や古い角質を除去して肌を清浄にすることはニキビ予防にもつながるので、肌触りが気になってきたなと感じたら、週に1~2回のペースで試してみると良いでしょう。

洗い流すパック

肌 つるつる たまご肌

顔全体のスペシャルケアとして、洗い流すパックを試してみるのも良いでしょう。
洗い流すパックの中でもクレイ(泥)を使用したパックがおすすめです。

クレイは肌にのせると、毛穴に残る汚れや古い角質を吸着して、スッキリと洗い流す役割を持っています。さらに肌をキュッと引き締めてくれるので、一石二鳥♡

クレイパックは商品によって週1~2回使うものから、毎日使えるものまであります。
初めて使う時はしっかりと説明書きを読んでから試してみてくださいね!

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③保湿ケア

肌 つるつる たまご肌

肌のつるつるとした触り心地のためには、肌に水分や油分を与える保湿ケアも大切です。

特にお風呂上がりや洗顔の後は、肌を守るために必要な皮脂が洗い流されているので乾燥しがち。
できるだけ早めにスキンケアを行ってあげてください。

空気が乾燥しやすい季節や、肌の乾燥やカサつきが気になるな、と感じるときは、化粧水や乳液などの基本的なスキンケアアイテムにプラスして、油分が多く含まれている「保湿クリーム」をプラスしてみましょう。

油分を多く含むクリームでしっとりと包み込まれた肌は、つるつるとしたさわり心地になっていますよ♡

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油分を含むこっくりとしたクリームなのに、さらっと軽い付け心地の保湿クリームです。
うるおいのヴェールで包み込まれた肌はしっとりとしたハリ肌に。肌のべたつきが気になる方にも使いやすいでしょう。
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④ニキビケア

肌 つるつる たまご肌

ニキビが肌のつるつるを邪魔する原因になることもあるでしょう。
ぷつぷつと現れるニキビは、事前に防ぐことが大切です。

これまでご紹介した洗顔や毛穴ケアなども、ニキビを防ぐために役立つ方法ですが、それにプラスして、スキンケアアイテムには【ニキビを防ぐ】効果があるものを選ぶとよいでしょう。

市販されている医薬部外品(薬用)のスキンケアアイテムには、【ニキビを防ぐ】役割を持つものがあります。

新しくスキンケアアイテムを選ぶ時には、パッケージに「医薬部外品」または「薬用」という表記があるもの、そして【ニキビを防ぐ】役割を持つものを選んでみてくださいね。

2.肌をつるつるにする方法~生活習慣~

生活習慣の乱れは肌に現われる。それを身をもって実感したことがある方も、きっと多いはず。

肌悩みを防いでつるつるとすこやかな肌を保つために、スキンケアだけでなく生活習慣を見直していきましょう。

①睡眠

肌 つるつる たまご肌

肌のためにも、健康のためにも、睡眠時間をしっかりと確保すること、質の良い睡眠をとることを心がけましょう。

とくに肌のゴールデンタイムともいわれる22時~深夜2時の間に睡眠をとるのが理想的です。とはいえ仕事などでこの時間に毎日睡眠をとるのは、なかなか難しいことですよね。

それでも最低6時間程度の睡眠時間を確保するように意識してみましょう。

そして、就寝前にお風呂などで体を温める、寝る直前に携帯など明るい光は見ないなど、ぐっすりと質の良い睡眠をとれるように工夫してみてくださいね。

②食生活

肌 つるつる たまご肌

つるつるとすこやかな肌を保つためには、食生活を整えることも大切です。

栄養が偏った食事や、脂っぽい食べ物、ジャンクフードなどを食べすぎると、肌にも影響が出てきてしまうでしょう。
また極端なダイエットで栄養が不足してしまうのも肌にはよくないものです。

そのため、毎日の食事で主食・主菜・副菜を意識しながら、すこやかな美肌のために必要な栄養素を食べ物から取り入れるようにしてみましょう。

美肌のために良いとされている栄養素は、タンパク質・ビタミンA・ビタミンB2・ビタミンB6などです。

タンパク質・・・牛もも肉・豚ロース肉・若鶏ささみ・チーズ・マグロ・納豆 など
ビタミンA・・・豚レバー・鶏レバー・にんじん・かぼちゃ・モロヘイヤ など
ビタミンB2・・・豚レバー・鶏卵・ブリ・納豆・まいたけ など
ビタミンB6・・・鶏レバー・鶏ささみ・マグロ・カツオ・にんにく・くるみ など

③運動

肌 つるつる たまご肌

運動不足が続くと、血行が悪くなって肌に栄養が届きにくくなり、肌悩みを引き起こしてしまうことも考えられます。

とくにデスクワークで座りっぱなしだと、身体がむくんだり、肩こり腰痛など、さまざまな影響が出てきてしまうでしょう。

汗をかく程度の運動ができれば理想的ですが、毎日10分だけでも体を動かしたりストレッチをしてみる、家に帰る時は1駅前から歩いてみるなど、意識して運動を取り入れてみてください。

3.肌をつるつるにする方法~メイク~

肌 つるつる たまご肌

毎日の正しいスキンケアや生活習慣で肌をなめらかに整えても、毛穴が開いて凸凹しているのが気になる。きっとそんな悩みを持つ方もいるでしょう。

しかしそんな開いた毛穴は、メイクでカバーして簡単につるつる肌を作ることができます。

そのために大切なのはアイテム選び。こちらでは毛穴をカバーしてつるつる肌に見せるアイテムの選び方をご紹介します。

ぜひ実践してみてください!

①化粧下地

肌 つるつる たまご肌

化粧下地には、毛穴カバーに着目して作られたものがあります。

毛穴カバー用の化粧下地には、一般的にシリコンが配合されているものが多いです。そのシリコンが開いた毛穴を埋めて、つるつるのなめらかな肌に見せてくれます。

皮脂吸着パウダーが配合されているものもあり、毛穴浮きや化粧崩れが気になっている方にもおすすめです。

また化粧下地は本来、肌とファンデーションの密着をサポートするもの。ちゃんと使うことで、ファンデーションのノリもよくなりますよ。

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②ポアプライマー

肌 つるつる たまご肌

ポアプライマーとは、毛穴が気になるところに部分的に使用し、毛穴を目立たなくしてつるつる肌を演出するアイテムです。

開いた毛穴に塗り込むように、下から上にくるくると指をすべらせてなじませることで、フラットな肌に整えてくれます。

普段の化粧下地とファンデーションにプラスして使えるアイテムなので、ひとつ手に入れてみても良いのではないでしょうか?

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③パール入りのフェイスパウダー

肌 つるつる たまご肌

リキッドタイプやクリームタイプのファンデーションの後に使うフェイスパウダーは、パールが配合されたものがおすすめです。

細かなパールが肌にのることで、肌の上で光が反射し、毛穴を目立ちにくくしてくれます。
そうすることでよりなめらかなつるつる肌に見せることができるでしょう!

④ハイライト

メイクの仕上げに、部分的にハイライトを入れることで、肌にツヤが現れてさらに肌をつるつるに見せることができます。

ハイライトを入れたいのは、おでこから鼻筋にかけてのTゾーン、目の外側を囲むCゾーン、そして顎先です。

肌 つるつる たまご肌

顔に立体感と華やかさも演出しつつ、肌をつるつるに見せることができるので、ぜひ早速取り入れてみてくださいね!

4.肌をつるつるにする方法~ボディ~

肌 つるつる たまご肌

肌をつるつるにしたいのは、顔だけでなく、ボディもですよね?

顔のお手入れは毎日丁寧に行っているのに、ボディケアはつい手を抜いて、気づけば肌がカサカサ。なんて方も多いことでしょう。

そこでこちらでは、ボディの肌をつるつるにするためにできる3つの方法をご紹介します。

①ボディタオルでゴシゴシ洗わない

肌 つるつる たまご肌

洗顔の際に、たっぷりの泡でこすらずに洗いましょうとお伝えしましたが、同じようにボディもゴシゴシ洗いには注意が必要です。

ボディタオルで強くゴシゴシ洗ってしまうと、肌を傷つけて乾燥を招き、カサカサ肌につながってしまうことがあります。

また、体にも皮脂の分泌が多い部分と少ない部分があります。皮脂が多い部分を中心に、少ない部分はさっと洗うだけでも、身体の汚れは落とせるといわれています。

皮脂が多いのは、背中や胸など。それにプラスして、汗や臭いが出やすい首もとや脇などを中心に優しく洗うように心がけましょう。

②お風呂に入浴剤を入れる

肌 つるつる たまご肌

お風呂にゆっくりとつかる時は、入浴剤も活用してみましょう。

入浴剤にも、乾燥肌のことを考えて保湿成分が配合されているものもあります。お風呂に入りながら肌にうるおいを与え、しっとりと整えてくれます。

また、重曹が入った入浴剤もおすすめ。重曹には肌をやわらげる役割があり、肌に残っている汚れを落としやすくしてくれます。

入浴剤入りのお風呂に入りながら体を触ってみましょう。きっとつるつるの肌触りが実感できますよ♪

また、お風呂タイムは絶好のリラックスタイム。自分の好きな香りで入浴剤を選ぶのも良いですね!

③お風呂上がりはすぐに保湿を

肌 つるつる たまご肌

顔と同じく、体もお風呂上がりは乾燥しやすい状態にあります。そのためお風呂から上がったら、肌の水分が失われる前にできるだけ早く保湿のお手入れを行いましょう。

とくに、皮脂が少ない腕や脚は、乾燥しやすくカサカサが目立ちやすい場所。お風呂上りでまだ体がしっとりとしている間のボディケアが大切です。

顔に比べて皮脂が少ないといわれるボディには、油分が多く含まれるボディクリームやボディオイルを丁寧に伸ばし、つるつるの肌触りに整えましょう!

クリームを塗ってすぐは指が滑りやすいので、合わせて軽くマッサージをするのもおすすめです。

5.まとめ

肌 つるつる たまご肌

今回は、肌をつるつるにするためにできる対策や方法についてご紹介しました。

肌荒れやニキビなどがない、つるつるとしたさわり心地の肌は、誰だって憧れるもの。
でも毎日のスキンケアやメイク、生活習慣の見直しなどで、誰でもつるつる肌は目指せるのです。

憧れのつるつる肌を目指して、できることから早速試してみてくださいね!

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アバター画像 肌らぶ編集部 肌らぶ編集部は、美容のプロとして1記事1記事にプライドを持ち、あなたのキレイに寄り添う情報・知識を分かりやすく伝えるために日々執筆をしています。 詳細を見る

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