プチプラ　化粧水

お悩み別ケア

2019.04.10 Wed

美肌をつくるスキンケア法！基本からアイテムまで大特集します♡

＃スキンケアHowTo ＃美肌

※ 本記事にはプロモーションを含む場合があります。

「美肌」とは、誰が見ても美しいハリ・ツヤのある肌のことを指します。

「でも実際は、美肌のためにどんなケアをすればいいのか分からない…」そんな風に思っている方も多いのではないでしょうか？

そこで今回は、美肌をつくるスキンケアの方法やアイテムをたっぷりと大特集！

ぜひチェックしてみてくださいね♪

１｜美しい肌をつくるコツは？

乾燥　小じわ　スキンケア　ファンデーション　化粧水　原因ファンデーションがいらないぐらいハリ・ツヤのある「美肌」。

メイクの手間も省けるし、何より常に美しい肌でいられるのは女性にとってうれしいこと！

でも実際、美肌をつくるためにどんなことをすべきなのか、少し曖昧な部分もありますよね。
フェイス　クリーム美肌をつくるためには“スキンケア”を正しく行うことが大切。

間違った仕方でスキンケアをしてしまい「汚れを落としきれなかった」「しっかりと保湿をしていなかった」が積み重なることで、肌に負担がかかり、美肌への道が遠くなってしまいます。

正しい洗顔や化粧水などのスキンケアを行い、美肌を目指しましょう！

２｜美肌をつくるクレンジング・洗顔方法！

クレンジング4 洗顔やクレンジングを行う際に、心掛けていることはありますか？

やみくもにごしごし洗ったり、丁寧に時間をかけたり…。

よかれと思ってやっていることが、実は逆に負担をかけていることもあるのです。ここからは基本のクレンジング・洗顔方法をご紹介します。

２－１．正しいクレンジングの役割は？

クレンジングが落とす主な汚れは、油性のメイクアップ料。

メイクをした日は、クレンジングをするのが基本です。
汚れを残したままを重ねることで、毛穴の詰まる原因になってしまうこともあるので、必ず洗顔の前にクレンジングを行うようにしましょう！

★クレンジング方法

ここからは、クレンジングの正しい使い方をご紹介します。
ファンケル　マイルドクレンジングオイル口コミ1

①クレンジングは適量を
⇒適量を使うことで、肌への負担もかかりにくくなります。
適量は商品に記載してあることが多いので、参考にしてみてくださいね◎

②皮脂の多いTゾーンから
⇒クレンジングは、Tゾーン→頬や口元・目元の順にしっかりとなじませましょう！

③熱すぎないぬるま湯で洗い流す
⇒すすぐ際は、ごしごしと肌を刺激しないよう、優しく行いましょう！

★クレンジングおすすめ3選！

【ちふれ　ウォッシャブルコールドクリーム】
価格：650円（税抜）
メイクともしっかりとなじんで、汚れを浮かせてくれるちふれのクレンジングクリーム。すべりのよいテクスチャーなので、肌にも負担がかかりにくくなじませることができます♪

【無印良品　マイルドオイルクレンジング】
価格：694円（税抜）
保湿成分としてオリーブオイル・ホホバオイルを配合。肌によくなじみながらメイクをしっかりと浮かせ、落としてくれます！

【毛穴撫子　重曹クレンジングミルク】
価格：1,500円（税抜）
保湿成分として重曹を配合！皮脂や毛穴に詰まった汚れをしっかりと浮かせて、落としてくれます。プッシュタイプなので、楽に使うことのできるうれしいクレンジングです◎

２－２．正しい洗顔の役割は？

洗顔料は、ほこりや汗・古い角質など水性の汚れを主に落としてくれるのもの。

クレンジングを行った後は、洗顔をセットで行うと、より肌をすこやかに整えることができます！

★洗顔方法

洗顔石鹸

①洗顔料をしっかりと泡立てる
⇒泡立てることで、肌と手の間にクッションができ、摩擦がかかりにくくなります。

②皮脂の多いTゾーンから洗う
⇒あまり強くこすらず、くるくると円を描くようにやさしくなじませます。Tゾーンを洗い終わったら、頬や顎も同じようになじませながら洗いましょう！

★洗顔おすすめ3選！

【ダヴ　ビューティーモイスチャー洗顔料】
価格：369円（税抜）
保湿成分としてセラミドを配合。しっとりとした洗い心地です。ナチュラルなホワイトフローラルのやさしい香りも心地よいです◎

【ニベア　クリームケア洗顔料】
価格：462円（税抜）
キメの細かい泡が、うるおいを守りながらやさしく洗いあげてくれます。しっとりとしつつもベタつかず、心地よい仕上がりに♪

【専科　パーフェクトホイップu】
価格：479円（税抜）
保湿成分として、セリシン・加水分解シルク・グリセリン・アセチルヒアルロン酸Na・ヒアルロン酸Naを配合。

うるおいを与え、なめらかでしっとりとした肌へ整えます◎

３｜化粧水・乳液の使い方！

化粧水　市販　TOP 化粧水・乳液も自分の肌に合ったものを選んで正しく使うことが大切です。ここからは化粧水・乳液の役割と正しい使い方をご紹介します◎

３－１．化粧水の役割は？

ふきとり化粧水

化粧水の役割は、肌にうるおいを与えて、次に使う美容液やクリームをなじみやすくすることです。化粧水を選ぶ際には、成分はもちろんですがテクスチャーも含めて自分の使い心地のよいものを選んでみましょう♪

★化粧水の正しい使い方

思春期　化粧水

①適量の化粧水を使う
⇒化粧水の適量は、パッケージの後ろに書いていることが多いので、記載がある際にはそちらに従いましょう。
記載がない場合は、500円玉ほどの大きさを手にとり、使うようにしてください◎

②顔全体にしっかりとなじませる
⇒全体にしっかりとなじませたら、乾燥のしやすい目元・口元を再度なぞるようにつけましょう。
なじませる際には、指の腹でやさしくおさえるようにつけると◎

★おすすめの化粧水3選！

【ナチュリエ　ハトムギ化粧水】
価格：650円（税抜）※肌らぶ編集部調べ
さっぱりとした使用感のハトムギ化粧水。大容量なので、スキンケアとしてはもちろんのこと、コットンを用いてパックとしても使うことができます！

【ちふれ　化粧水　さっぱりタイプ】
価格：500円（税抜）
保湿成分として、トレハロース・ヒアルロン酸を配合！さっぱりとした使用感で、みずみずしい仕上がりに♪
【アクアレーベル　バランスアップ　ローション（医薬部外品）】
価格：1,600円（税抜）
保湿成分としてＤ-アミノ酸を配合！うるおいが角質層まで浸透し、乾燥からも守ってくれます。