2018年9月11日 更新

なめらか美肌を支える大地の力【クレイパック】の魅力!

クレイパック

「クレイパックが気になる」「でも何を試したら良いか分からない」と思っていませんか?

クレイパックは種類や形状が豊富にあるため、何を選ぼうか迷ってしまう方も多いはず。

そこで今回は、クレイパックについて詳しく解説!美容情報から肌らぶ編集部おすすめのクレイパック、クレイパックの手作りレシピまでまとめました。ぜひ参考にしてみてください。



1. クレイパックの魅力を解説!

クレイパック

クレイとは、英語で「粘土」や「泥」のことです。

クレイパックのクレイには海底・湖底のものや火山灰を含んだものなど、さまざまな種類があります。
まずは、クレイパックに関するベーシックな美容情報を4つご紹介します。

1-1.クレイパックはこんな人におすすめ

クレイパック 1

一般的なクレイの主な成分はシリカ(ケイ土)で、割合は50%以上だと言われています。
他にはマグネシウム、カリウム、鉄分、ナトリウムやミネラルが含まれているものが多いです。

クレイパックは、以下のような方におすすめです。

■毛穴に詰まった汚れを洗い流したい
■肌が乾燥してくすんでいると感じる
■肌がザラザラとごわついている
■肌をすこやかに保ちたい

一般的にクレイは粘着性があり、クレイパックをして洗い流すことで古い角質や毛穴に詰まった角栓などの汚れ、余分な皮脂やホコリを洗い流してくれるといわれています。

そのため、クレイパックで皮脂や汚れを浮かし、洗い流して肌を清浄にすることは、すこやかな肌を保つための1つの手段と言われています。

また、クレイパックにさまざまな美容成分をブレンドすることで、肌の汚れを取り除くだけでなく、保湿や美白*、キメを整えるお手入れをすることも可能です。
*メラニンの生成を抑え、(日焼けによる)シミ・そばかすを防ぐ

クレイは採れた地域やエリアによって含まれる物質が異なります。

次の章では、主なクレイのカラーと特徴についてご紹介します。

1-2.カラーによって変わる特徴

クレイパック
吸着性のあるクレイは、含まれる物質によってそれぞれ個性的な特徴をもっています。
ここでは、一般的なクレイを3つご紹介します。

■グリーンクレイ

グリーンクレイは特に吸着性があるといわれていて、肌がオイリーに感じる方におすすめです。海底に溜まった泥が長い時間を経てできたもので、海洋由来のミネラルが含まれ、肌を引き締めてくれます。

■ホワイトクレイ

吸着性以外に大きな特徴はありませんがソフトな肌触りなので、肌がデリケートだと感じる方はまずこちらを試してみるのがおすすめです。粒子の形に特徴があり、ペーストにしたときに塗りやすいといわれているので初心者の方にも向いています。

■カオリン(白)

ホワイトクレイと産地が異なる白いクレイです。しっかりとお肌の汚れを取り除きながらも、使い心地はホワイトクレイと同様にマイルドです。特徴は、炭酸ガスを含んでいることです。

1-3.クレイパックの形状

クレイパッククレイパックは「パウダータイプ」と、「ペーストタイプ」が販売されています。

「パウダータイプ」は精製水等と混ぜてペースト状にして使用します。
一方、すぐ使える状態で販売されているのが「ペースト」タイプです。

パウダータイプとペーストタイプのそれぞれの特徴をまとめたので、自分に合う方を選んでみてくださいね。

パウダータイプの特徴
○ クレイを混ぜたり、アロマなどをプラスしてオリジナルのクレイパックを作れる
○ 化学成分や添加物が入っていないシンプルな配合のものが多い
ペーストタイプの特徴
○ 忙しい時でもすぐ使える
○ プロが考えた美容成分がバランス良く配合されている

美容成分にこだわりがあったり、コスメを手作りすることが好きな方は「パウダータイプ」、気軽にクレイパックを楽しみたい方には「ペーストタイプ」がおすすめです。

1-4.使用にあたって気をつけるべき3つのポイント

どの種類・形状のクレイパックを使用するときでも共通する、気をつけたい3つのポイントをまとめました。

①決められた使用時間・頻度を守る

クレンジングオイル ニキビ

吸着性のあるクレイパックは、使いすぎると乾燥やかゆみがでてしまうことがあります。
各メーカーの定めた時間・頻度を守って使用しましょう。

パウダータイプで販売されるクレイには、使用についての注意書きがないものがあります。
「2週間に一度、1回につき5分~10分」を目安に、肌の調子をチェックしながら使ってください。

②洗い流すときは肌をこすりすぎない

クレンジングオイル ニキビ パックを洗い流すときに、つい早く洗い落とそうとゴシゴシこすりたくなりますね。

しかし、肌に過剰な摩擦を与えると肌荒れや乾燥の原因になってしまうことがあります。
やさしく丁寧に洗い流しましょう。

③パック使用後はしっかり保湿のお手入れをする

アイクリーム クレイパックの使用後は、毛穴が開いた状態になっていると考えられています。
しっかり保湿のお手入れをして、乾燥を防ぎましょう。

2. すぐ使える!おすすめクレイパック

「やっぱりすぐ使える方が便利!」そう思った方へ、肌らぶ編集部おすすめのペーストタイプのクレイパックを4つご紹介します。

今回は、パックを洗い流すことで清浄にし、肌を整えてくれるクレイパックを選びました。

ELECTORE(エレクトーレ)フェイストリートメントモアモイスト

エレクトーレ フェイストリートメントモアモイスト クレイ 泥 パック詳細をチェック! 価格:5,600円(税抜)

洗顔後、水分を残した顔に10秒なじませて洗い流す、クレイパックです。主成分に自然の鉱石をクレイ状にした独自のスキンコンディショニング成分「ミネラルオーレ」を配合。とろけるようになめらかなクレイがなめらかに包み込みます。洗い流した後はつるつる。忙しくてスキンケアに時間をかけられない方にもピッタリのアイテムでしょう。

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パラオミルキー ピュアホワイトクレイパック(医薬部外品)

パラオミルキー・ピュアホワイトクレイパック詳細をチェック!価格:7,000円(税抜)

パラオで採取されたこだわりのホワイトクレイを清浄成分として配合したクレイパックです。パラオ政府と日本の大学が15年間の共同研究を経て開発しています。ホワイトクレイは、丸く角のない粒子の形状が特徴。肌の上を転がりながら、皮脂汚れや古い角質を包み込んでスッキリと洗い落とすことができます。洗い流した後の肌は、しっとりとなめらかな感触です。

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itten cosme 泥練洗顔

泥練洗顔 クレイパック 詳細をチェック!価格:1,800円(税抜)

これ1本で、洗顔料としてもパックとしても使えるクレイパックです。泥の性質や配合バランスにこだわりを持って作られています。きめ細かな粒子が肌にうるおいを残しながら、余分な皮脂や古い角質に密着し、つるんと洗い落とすことができます。公式HPでは(1)ねりねり洗顔、(2)濃い泡洗顔、(3)密着泥パックといった独自のユニークな使い方を紹介しています。

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THREE ピュリファイング クレイマスク

THREE ピュリファイング クレイマスク 詳細をチェック!価格:5,500円(税抜)

自然の恵みを感じながら、自分の中にある魅力を呼び覚ましてくれるようなクレイパックです。洗浄成分としてクレイの一種「カオリン」とサンゴパウダーを配合。古い角質など肌の汚れにぴたっと密着します。洗い流した後の肌はみずみずしく、しっとり。つるんとした肌ざわりに。シンプルなパッケージデザインもスタイリッシュで魅力的ですね。

詳細をチェック!

3. 手作りで楽しむクレイパック

クレイパック「自分にあったスキンケアをじっくり作りたい」派の方は、パウダータイプで手作りコスメを楽しみましょう。

ここでは、ベーシックなクレイパックのレシピをご紹介します。

化粧品を手作りする際は、手指を消毒して清潔にするなど衛生管理にご注意ください。
また、手作り化粧品を使用して肌に異変を感じた場合は、すぐに使用を中止してください。

【用意するもの】(顔全体に使用する場合)

○ お好みのパウダークレイ 大さじ2~3
○ 精製水 大さじ1~2
○ 容器 (クレイには金属を腐食する性質があるので、金属製の入れ物は使用しないでください)

【作り方】

① 容器にクレイと精製水を入れて数分置く
② 水分が浸透したら切るように混ぜ、ペースト状にする

目的や好みに合わせて複数のクレイを混ぜたり、ハチミツやグリセリン等、アロマオイルを足してオリジナルを楽しみましょう!
オプションを加える場合は、クレイと水分を混ぜてペースト状にした後に加えます。

【使い方】

① 目や口のまわりを避け、たっぷりと顔全体に厚く塗る
② 5分~10分を目安に放置する
③ ぬるま湯で洗い流す

クレイは、乾燥させないことがポイントです。
途中で、スプレー容器にいれた精製水や、化粧水を吹きかけるようにしてください。

【パウダークレイ応用編】

パウダークレイは、そのままボディパウダーやフェイスパウダーとして利用したり、お湯に溶かして足湯を楽しむこともできます。

4.まとめ

クレイ 洗顔 効果クレイパックは、余分な皮脂や古い角質、肌の汚れなどを吸着して洗い流し、肌をなめらかに整えるるパックです。

たくさんの種類・形状があるので、そのときの肌状態や気分によって使い分けてみてくださいね。