2018年10月17日 更新

綺麗な「美人眉毛」の書き方&整え方!女らしさは眉毛で演出

眉毛 書き方顔の印象を大きく左右する眉毛。メイクをする際も、「眉」は綺麗に描くのが難しいパーツの1つではないでしょうか。

しかし、基本のコツさえつかめば「眉」は簡単かつ綺麗に仕上げることができるのです!

そこで今回は、女っぷりを上げる「美人眉毛」の描き方&整え方についてご紹介します。

おさえておきたい基本編から、理想の眉毛により近づくための応用編まで詳しくお伝えしていきます。
「いつも眉を上手く描くことができない・・・。眉メイクが苦手。」という方も、初心者さんも必見です!



1.基本となる「美人眉毛」の描き方

眉毛15 最初に、基本となる「美人眉毛の描き方」をご紹介します。「美人眉毛」とは、顔の黄金比バランスに合わせた基本の描き方のことです。
黄金比バランスをおさえ、自分に似合う眉毛の基本形を理解することで”ナチュラル眉”、”トレンド眉”など理想のイメージにあわせた眉毛の形に応用しやすくなります。ぜひまずは基本を抑えるようにしてください。

眉毛メイクを成功させるためには、メイク前にしっかりと眉毛を整えておくことが大切です。眉毛の整え方から知りたい方は【4.美人眉毛の整え方】をご覧ください。

1-1.眉毛のバランスを意識しよう【黄金バランスとは?】

眉毛の長さと形には、顔の骨格に合わせた【黄金比バランス】が存在します。

どんなシーンでも万能、基本となる黄金比バランスをまずは確認してみましょう。

【眉毛の黄金バランス】
黄金比画像

①眉頭

眉頭のスタートポイントは、小鼻のキワから目頭の延長上に位置します。眉頭は、眉メイクを自然に仕上げるために重要なポイントです。

②眉尻

眉尻は、眉毛のおわり部分のこと。眉山よりも下になります。小鼻のキワと目尻の延長線上にあるとバランスが良くなります。
眉頭よりも眉尻の位置を下げないことがポイントになります。

③眉山

眉山は、眉のカーブのいちばん高い部分のことです。黒目が正面を向いているとき、黒目の外側から目尻の間におくとバランスがよくなります。
眉を上に動かしたときに上がる部分(指で触れてみて高い部分)を眉山にすると、表情に合わせて眉も動くので自然な仕上がりになります。

1-2.女っぷりが上がる!基本となる「美人眉毛」の描き方

どんなシーンでも好印象を与える黄金バランスを活かした「美人眉毛」は、①ペンシルで軽く輪郭を整え、②パウダーで全体を補正し、③眉マスカラで整える、という3つのプロセスで描くことができます。

■美人眉毛の描き方~使用アイテム~

・アイブロウペンシル(芯が柔らかく淡めの色)

プチプラ アイブロウ ・アイブロウパウダー(できれば濃淡2色入り)

アイブロウ パウダー
・アイブロウマスカラ(自分の髪色とアイブロウに合わせた色)

プチプラ アイブロウ2・スクリューブラシ

学校 メイク アイブロウ ブラシ

■美人眉毛の描き方~手順~

①事前に眉周りをフェイスパウダーなどでサラサラに整えておく
(余計な油分はヨレの原因になるので注意しましょう。)

②スクリューブラシで毛流れを整える
(毛流れに沿って整えましょう。)
眉毛1

③アイブロウペンシルで、眉毛が薄い部分に1本1本毛を足すように眉を描く
(眉尻の細い部分は自然に眉山あたりから流すように描くのがポイントです。)

眉毛2

④アイブロウパウダーで眉山⇒眉尻の方向に描く
(眉頭~眉山あたりは淡い色・眉尻は落ちやすいので濃い色で描くと自然に仕上がります。)
眉毛15

アイブロウパウダーで眉山⇒眉頭の方向に描く
(眉頭に直接描くのではなく、眉頭より2mmほど離した部分から眉頭に向かって描くのがポイント。)

眉毛4

⑥眉マスカラを、眉尻から眉頭に向かって毛の流れに逆らうように動かしてつける

⑦眉マスカラを、眉頭から眉尻に向かって毛並みを起こして整えるように動かしてつける
眉毛5

⑧スクリューブラシで整えたら完成!

■基本眉毛の描き方~ポイント~

・眉頭をはっきり描きすぎない
・眉毛の黄金比を意識して長さを整える
・眉骨を意識して、眉骨の上にメイクをするような感じで描く

2.【応用編】理想の眉毛に近づく描き方!

黄金バランスを活かした基本眉毛の描き方をマスターしたら、次は基本眉毛を応用して「なりたいイメージ」や「顔全体のバランス」から、より理想の眉毛に近づく方法を習得しましょう!

●並行眉の描き方
●ナチュラル眉の描き方
●黒髪に似合う眉の描き方
●眉毛が薄い・眉尻がない人向け眉毛の描き方
●顔の形別!眉毛の描き方

2-1.並行眉の描き方

並行太眉

根強い人気の”まっすぐ”で”太め”、韓国発祥ともいわれる「平行眉」は①パウダーで全体を整え、②ペンシルで補正、③眉マスカラで整える、という3つのプロセスでつくることができます。
眉頭~眉山までまっすぐ同じ太さかつ、やや平行気味に描くのがポイントです。

また、基本眉では「ペンシル→アイブロウパウダー」の順番で眉メイクをしましたが、並行眉では眉毛に毛並感をだすために、「アイブロウパウダー⇒ペンシル」の順番で描くのがおすすめです!

①事前に眉周りをフェイスパウダーなどでサラサラに整えておく
眉毛6

②アイブロウパウダーで眉の中央⇒眉尻の順に描く
(平行を意識して、眉下部分を書き足します)

眉毛3

③アイブロウパウダーで眉頭⇒眉の中央の順に描く
(眉頭も抜かずに上方向にしっかりめに描くのがポイントです。)

眉毛17

④眉毛が薄い部分には、アイブロウペンシルで1本1本毛を増やすように描き足す

⑤眉マスカラを、眉尻から眉頭に向かって毛の流れに逆らうように動かしてつける

⑥眉マスカラを、眉頭から眉尻に向かって毛並みを起こして整えるように動かしてつける
眉毛5

⑦スクリューブラシで整えたら完成!

2-2.ナチュラル眉の描き方

眉毛をふんわりとやわらかく描くことで、やさしくおだやかな印象になります。
ナチュラル眉はその名前通り、眉毛を描きすぎないことが大切ですが、眉毛が薄い人や眉毛が濃い人だとバランスよくナチュラル眉を仕上げるのが難しいですね。

そこでこの章では、眉毛が薄い人・眉毛が濃い人が、ナチュラル眉を上手に描くためのポイントをご紹介していきます。

■眉毛が薄い人がナチュラル眉を描くポイント

モテ眉6

まず最初に、ペンシルで眉毛の足りない部分を埋めていきます。1本1本眉毛を描き足すイメージで丁寧に描きましょう。

ペンシルで眉毛の穴を埋めるように輪郭を整え、その後にアイブロウパウダー全体にふわっと色をのせることで全体の印象をやわらげることができます。

■眉毛が濃い人がナチュラル眉を描くポイント

モテ眉2

眉毛の密度がある場合は、アイブローペンシルを使ずにアイブローパウダーで色をのせるだけにとどめた方がナチュラル眉になりやすいです。

眉毛が濃い人がナチュラル眉にするポイントは、アイブロウパウダーを均一につけないこと!
パウダーを均一になじませてしまうと眉毛が濃くなってしまうので、眉尻は軽くすると、ほどよい抜け感がでます。

モテ眉3

さらに、髪色よりも1トーン明るいアイブローマスカラを使用すると、眉毛の存在感を薄めることができます。

★ナチュラル眉の描き方をもっと詳しく知りたい方はこちらの記事をチェック!

2-3.黒髪に似合う眉毛の描き方

黒髪に似合う眉毛ってなんだろう?とお悩みではありませんか?黒髪は凛としたシャープな印象を人に与えがち。そのため、眉山をはっきり、しっかり描いてしまうとキツイ印象になってしまうことがあります。

肌らぶ編集部が黒髪さんにおすすめしたい眉毛の形は、“自然にやや並行眉”を意識して描くこと。清楚でやさしく、親しみやすい雰囲気になります。

★並行眉の描き方はこちら
★ナチュラル眉の描き方はこちら

黒髪 眉絵 ブラウン 種類

また、黒髪さんが眉毛を描くときの大切なポイントがメイクアイテムのカラー選び。髪色とあわせてブラックやグレーを選ぶ方がいらっしゃるかもしれませんが、やわらかい印象をつくりたい場合にはダークブラウンがおすすめ。黄味でも赤味でもないダークブラウンを選ぶと、黒髪と相性がいいです。

★黒髪さんの眉毛メイクについてもっと詳しく知りたい方はこちらの記事をチェック!

2-4.眉毛が薄い・眉尻がない人向け眉毛の描き方

眉毛が薄い、眉尻がない方が眉毛を描くときのポイントは”一体感と立体感”を意識すること!

黒髪 眉毛 パウダー

まずは眉毛の薄い部分にアイブローパウダーをのせていきます。
薄い色→濃い色の順番で重ね、濃い部分とのコントラストをできるだけ少なくしていきましょう。

色がうまくのらない場合はペンシルを使っても大丈夫ですが、いかにも「描きました」にならないように濃くなりすぎないように気をつけてください。

黒髪 眉毛 描き足す画像

眉マスカラで色の差をなじませると、より自然な印象に仕上がります。眉毛がない場合でも、最後にスクリューブラシを使って眉全体をぼかすと自然になじみやすくなります。

2-5.顔の形別!眉毛の描き方

顔の形に合わせて眉毛の形を微調整することで、似合う眉毛の描き方が分かったり、視覚効果を利用してコンプレックスをカバーしやすくなるといわれています。
ここでは、代表的な5つの顔タイプ別に似合う眉毛の形をご紹介していきます。

●卵型タイプ

卵顔 眉毛 画像

卵型タイプの方は眉毛にあまり角度を付けず、斜め上に向けて真っ直ぐ直線的に描くと顔立ちを引き立ててくれます。

●丸顔タイプ

丸顔 眉毛 画像

丸顔タイプの方は、眉頭から眉山にかけてゆるやかなアーチを描きましょう。眉山をしっかり描くと、フェイスラインの丸みがカバーされるといわれています。

●面長タイプ

面長顔 眉毛 画像面長タイプはまっすぐな平行眉が似合います。眉毛の下部分を足して平行線で描くことで、縦長の印象をやわらげ、バランスをとりやすくなります。

●三角形タイプ

三角形 眉毛 画像三角形タイプは、丸みを意識したアーチ型にすることでフェイスラインのシャープな角度をやわらげる効果が期待できます。

●四角形タイプ

四角形顔 眉毛四角形タイプは”へ”の字のような直線的な眉毛が似合います。眉頭を低い位置から始め、眉山に行くにつれ上昇していき、眉尻からは下向きに角度を付けましょう。
直線的なフェイスラインを目立ちにくくする効果があります。

★顔タイプ別の眉毛の描き方についてもっと詳しく知りたい方はこちらの記事をチェック!

3.おすすめアイブロウアイテム

肌らぶ編集部おすすめのアイブロウアイテムをご紹介します。理想の眉毛に仕上げるためには道具を揃えることもとても大切!ぜひ参考にしてください。

POLA ミュゼル ノクターナル アイブロー ペンシル

POLA ミュゼル ノクターナル アイブロー ペンシル価格:2,000円(税抜) ※ホルダー別売り
軽やかなタッチでふんわりとした眉を描くことができる、繰り出し式のアイブロウペンシルです。(ホルダー・リフィル別売り)

POLA ミュゼル ノクターナル アイブローパウダー

ミュゼル ノクターナルアイブローパウダー価格:3,000円(税抜)
さまざまな髪色となじみやすい3色がセットになった、自然な立体感をデザインするアイブロウパウダーです。

4.「美人眉毛」の整え方

バランスの良い綺麗な「美人眉毛」は、50%が眉毛の下準備で完成するともいわれています。メイク方法だけでなく、眉毛の整え方もぜひ実践してみてくださいね。

■美人眉毛~使用アイテム~

・眉毛用のシェーバー
・眉毛カットはさみ
・スクリューブラシ(毛流れを整えるブラシ)

■美人眉毛~整え方~

①眉周りの不要な毛を確認する

眉毛13

②スクリューブラシで毛流れを整える
眉毛1

③眉上と眉下の不要な産毛を取り除く

④眉毛の形からはみ出す長い毛は眉バサミで取り除く

■美人眉毛~ポイント~

眉毛を整えると全体的に輪郭が整いクリアに見えますが、「やりすぎ」は禁物です。

あくまでも「不要な眉毛」を取り除くことが目的なので、細くしすぎたり毛を切り過ぎないように気を付けましょう。

★より詳しい眉毛の整え方についてはこちらの記事もご参照ください。

5.苦手な方はプロに相談!

メンズ メイク
眉毛の形がどうしても自分のイメージ通りにできなかったり、左右のバランスが取れないなどの悩みがある方は、1度プロの手を借りてみてはいかがでしょうか?
現在は、眉毛の描き方や眉毛のお手入れの提案をしてくれる専門のサロンが存在します。

眉毛専門サロンの魅力は、プロに相談して自分のなりたいイメージの眉毛を、整え方から描き方までしっかりとレクチャーしてくれるところ。レッスンが開催されていることもあります。
眉周りの不要な毛は、サロン専用のワックスで除去してくれるので、最大3週間自分でケアをしなくても綺麗な眉毛の状態を維持することができるといわれています。

眉毛のお手入れに自信がない方や、自分の眉毛の形に悩みがある方は1度行ってみることをおすすめします。

6.まとめ

眉毛 生えない眉毛は顔全体の印象を決める重要なパーツです。基本のコツをおさえて練習すれば、毎日の眉毛メイクを短い時間で簡単・綺麗に仕上げることができるようになるはずです。
「美人眉毛」の描き方&整え方をマスターして、自身の魅力を引きあげましょう!