2018年11月8日 更新

鼻の脂はどうして増えるの!?気になる鼻の脂の主な原因と対策

鼻 脂メイクをばっちりきめて出掛けたのに、気がつくと鼻に脂が浮いてテカっていて恥ずかしい思いをした…なんていうことはありませんか?

あぶらとり紙で何度も押さえても、ファンデーションを重ねても、すぐに脂が浮いてきてしまって一体どうしたらいいのか分からなくなってしまいますよね。

実はその鼻の脂の原因は、誤ったスキンケアと生活習慣にあるかもしれません。
今回は、鼻の脂浮きを抑えるための対策方法をご紹介します。



1.鼻の脂の主な原因

鼻 脂 原因 皮脂 過剰 対策鼻周辺を含む「Tゾーン」と呼ばれる部分は皮脂腺が多く、顔の中でも特に皮脂が出やすいパーツだと言われます。

鼻が脂っぽくテカってみえてしまうのは、そこから過剰に出された皮脂が原因です。

元々皮脂腺が大きいなどの要素に加え、生活環境・スキンケアの方法などさまざまな要素から皮脂は影響を受けて過剰になりやすくなると考えられています。

〈皮脂の過剰を招く主な原因〉

■生活環境の原因
①過度のストレス
②バランスの偏った食生活
③睡眠不足
④過多な嗜好品

■スキンケアの原因
①スキンケアアイテムのミスマッチ
②過剰なクレンジング・洗顔
③保湿不足

皮脂を過剰にさせないためには、正しいスキンケアと生活習慣の見直しで、皮脂と水分のバランスを保ったすこやかな肌状態を保持することが重要です。

2.鼻の脂が気になる肌の洗顔のすすめ

鼻 脂 原因 皮脂 過剰 対策
鼻の脂が気になる肌は、洗顔が大切。
でもとりあえずやればいいというわけではありません。

毎日行う洗顔だからこそ、上手な洗顔のポイントというものをおさえておきましょう。

〈洗顔のポイント〉

・鼻の毛穴の汚れや脂をスッキリ洗い上げる洗顔料を選ぶ

鼻の脂やテカリが気になる方は、毛穴の汚れを洗い上げることに着目した洗顔料を選ぶと良いでしょう。

鼻の脂や汚れが落とし切れていないまま放置してしまうことで、よりテカリが目立ちやすくなったり、角栓となって毛穴詰まりやニキビの原因になってしまうことも考えられます。

そのため脂も汚れもスッキリと洗い上げてくれる洗顔料を選びましょう。

【肌らぶ編集部おすすめ洗顔料】

ポーラ Dソープ
POLADソープ 価格:2,500円(税抜)
容量:100g(朝・晩の使用で約100日分)詳細をチェック! (201806)

手のひらで転がすだけでもできるねっとりとした濃厚な泡が、毛穴の脂や汚れを吸着して洗い落とす、固形の洗顔料です。

濃厚で弾力のある泡は肌への摩擦を抑え、やさしい洗い心地。

保湿成分として「キイチゴエキス」「アンズエキス」を配合しており、汚れはすっきりと洗い落とすのに、乾燥を感じないしっとりとした洗い上がりです。

詳細をチェック! (201806)

・洗浄料はこすらずやさしく肌になじませる

鼻の脂が気になるときは、洗顔ですっきりと落すためにゴシゴシとこすってしまいがち。
しかし洗顔は、たっぷりの泡で肌に優しくなじませることが基本です。

ゴシゴシと肌をこすってしまうことで、肌に摩擦による負担がかかり、更なる肌悩みを引き起こしてしまいかねません。

指で直接ゴシゴシ洗わなくても、洗顔料が鼻の脂をキレイに洗い落としてくれるものです。

指で洗うのではなく、泡のクッションで肌を洗い上げるようなイメージで、やさしい洗顔を心がけてくださいね。

・ぬるま湯で洗う

ホネ ケーキ洗顔は、熱すぎるお湯でもなく冷たすぎる水でもなく、ぬるま湯を使用するようにしましょう。

冷たい水では皮脂が固まって落としにくくなります。
反対に熱すぎるお湯を使うと、肌に必要な分の皮脂まで洗い落としすぎてしまうことがあります。

皮脂というのはテカリを引き起こしたりと厄介に思われがちですが、肌を乾燥から守るために必要なもの。
その皮脂を完全に落とし切ってしまうと、肌は乾燥を防ぐためにさらに皮脂を分泌しようとします。

その結果、また鼻の脂が気になるという負のループに。

余分な皮脂や汚れだけをキレイに洗い流すためには、体温より少し低いくらいのぬるま湯を使うようにしてくださいね。

・洗顔は1日に何度もやりすぎない

洗顔は、基本的に朝と夜の1日2回程度にとどめておきましょう。

鼻の脂でテカリが気になると、すっきりさせたいと1日に何度も洗顔を行いたくなってしまうこともあるかもしれません。

しかし、何度も洗顔を行うことでどんどん皮脂が落とされ、反対に皮脂不足になってしまう可能性も。

先ほどお伝えしたように、皮脂は肌を乾燥から守るために一定量必要なものです。
乾燥によって余分な脂を分泌させてしまわないように、洗顔の回数にも気をつけましょう。

<定期的にスペシャルケアを>

洗顔 方法鼻の脂が気になるときは、週に1~2回、蒸しタオルやスチーマーの蒸気を洗顔前に当てるスペシャルケアを取り入れてみるのもおすすめです。

蒸しタオルやスチーマーの蒸気を肌に当てることで、熱によって肌がやわらぎ、毛穴につまった脂や汚れが、その後の洗顔によって洗い落としやすくなります。

蒸しタオルは数分で冷めてしまうため、冷たくなる前に外しましょう。
スチーマーは、取り扱い説明書をよく読んで、使用時間の目安を確認して使ってください。

【蒸しタオルケアの手順】

①クレンジングでメイク汚れを落としておく
②水に浸したタオルを硬く絞り、ラップにくるんで電子レンジで30秒~1分ほど加熱
(500W又は600W)
③熱すぎないかを確認して、広げたタオルを顔に当てる鼻 脂 ④タオルを外して、肌がまだ温かいうちに洗顔する

3.鼻の脂が気になる肌の保湿のすすめ

鼻 脂 原因 皮脂 過剰 対策脂で花のテカリやべたつきが気になる肌にも、保湿で肌のうるおいをチャージすることは大切!
意外と怠りがちな、基本的な保湿の方法をチェックしておきましょう。

〈保湿のポイント〉

・保湿成分配合の化粧水を選ぶ

鼻の脂の過剰分泌は、肌の乾燥にも原因があります。
だから、保湿成分が配合された化粧水でしっかり保湿してあげることが大切。

保湿成分が配合されているものでも、べたつかずさっぱりと心地よく使える化粧水も多く販売されているので、鼻の脂が気になる方は、保湿成分と使用感にこだわって選んでみてはいかがでしょうか?

【肌らぶ編集部おすすめ化粧水】

ドクターシーラボ VC100エッセンスローションEX
VC100エッセンスローションEX価格:4,700円(税抜)
容量:150mL(約1~1.5ヵ月分)詳細をチェック!

みずみずしい使い心地なのに、しっとりもちっとした肌に整えてくれる化粧水です。

分子の細かい「浸透*発酵コラーゲン」が肌の角質層のすみずみにまでうるおいを届け、乾燥を防ぎながら肌にハリとツヤを与えます。

グレープフルーツとオレンジの精油による柑橘系のさわやかな香りが、使用感だけでなく気分まですっきりとさせてくれることでしょう。

*角質層まで

詳細をチェック!

ドクターシーラボ VC100エッセンスローションEXの使用レビューはこちらでチェック!

・洗顔後はすぐに保湿する

洗顔後の肌は皮脂が洗い落とされているので、乾燥してしまいがち。

そのため、乾燥によって脂がさらに分泌されてしまう前に、素早く保湿のお手入れを行いましょう。

・手のひらで温めしっかりと化粧水をなじませる

化粧水は、冷たいままよりも体温程度にあたたまっている方が肌になじみやすいといわれています。

そのため、化粧水を肌になじませたら、手のひらで顔を包み込んでハンドプレスをし、手のひらの熱で肌を温め、うるおいを肌の角質層までしっかり届けてあげましょう。

4.鼻の脂が気になる肌のメイクのすすめ

鼻 脂 原因 皮脂 過剰 対策皮脂が過剰な肌にさらにメイクで油分の多いものを重ねてしまうと、余計にべたつきやテカリを招いてしまうこともあります。
そのため化粧下地で皮脂をしっかり抑え、仕上げはパウダーで軽くカバーすることをおすすめします。

日中の過剰な皮脂を抑えるには、テカリを防止することに着目して作られた化粧下地を選びましょう。
テカリ防止用に作られている化粧下地の多くは、皮脂を吸着するパウダーが配合されており、脂によるテカリを防いでくれます。

また、鼻の脂が気になる方向けに、部分用のテカリ防止下地なども販売されています。
鼻のべたつきを抑えてさらりとした使用感に仕上げてくれるので、いつものメイクにこのような化粧下地を取り入れてみるのもおすすめです。

パウダーファンデーションを使用する場合は、ファンデーションの前にルースパウダーを挟むとさらに崩れにくくなります。

またメイク直しのとき、脂取り紙で過剰に鼻の脂をとってしまうと、さらなる皮脂過剰を招く可能性があるので、脂が気になってきたらティッシュで抑える程度にしたり、脂取り紙の使いすぎには注意しましょう。

【肌らぶ編集部おすすめ化粧下地】

マキアージュ ドラマティックスキンセンサーベースUV

マキアージュ ドラマティックスキンセンサーベースUV価格:2,600円(税抜)
容量:25mL詳細をチェック!

肌にうるおいを与えながら皮脂によるテカリを防ぎ、キレイなベースメイクをキープする、マキアージュの化粧下地です。
肌とファンデーションをしっかり密着させることで、よれや化粧崩れも防止してくれます。

13時間化粧持ち(テカり・皮脂崩れ・毛穴落ち・よれ・薄れ)データ取得済み(資生堂調べ。効果には個人差があります。)

詳細をチェック!

マキアージュ ドラマティックスキンセンサーベースの使用レビューはこちらでチェック!

マキアージュ フラットチェンジベース
マキアージュ フラットチェンジベース価格:2,500円(税抜)
容量:6g詳細をチェック!

毛穴やテカリが気になりやすい鼻周りのエリアを、透明感のあるフラットな状態に整える、部分用の化粧下地です。

パウダーを含むクリームで、とろけるように肌になじんだあとは、さらさらとしたさわり心地に。脂によって目立ちやすい毛穴をカバーし、長時間テカリを防止します。

13時間化粧持ち(テカり・皮脂崩れ・毛穴落ち・よれ・薄れ)データ取得済み(資生堂調べ。効果には個人差があります。)

詳細をチェック!

5.鼻の脂が気になる肌の生活習慣のすすめ

鼻 脂 原因 皮脂 過剰 対策 生活習慣 改善過剰な皮脂を抑える為には、生活習慣を整えていくことも大切です。
ここでは、生活習慣で気をつけるべきポイントをまとめました。

①ストレスをためこまない

過度なストレスによって、皮脂が過剰に出やすくなることもあります。

ストレスには心理的なもの、社会的なもの、生物的・化学的なもの、環境的なもの…とさまざまな原因があります。

まずは自分自身が何をストレスに感じているのかを考え、解消できる方法を探っていきましょう。

ヨガやジョギングなど、適度に体を動かすこともストレス解消に繋がると言われます。

☆ストレス解消についてもっと詳しく知りたい方はこちらの記事も参考にしてみてください

②バランスのよい食生活を心掛ける

枝毛 原因 対策 ヘアケア トリートメント糖分・脂肪分の多い外食やコンビニの食事、スナックなどの摂りすぎは皮脂過剰を招くことがあると言われます。たとえ手軽であっても過剰な摂取は控えるように心掛けましょう。

皮脂を抑制する役割があるとされるビタミン類をはじめ、食物繊維、コラーゲンなどを意識して毎日の食事の中で補っていきましょう。

〈取り入れるべき食品〉
・ビタミンB群…レバー、まぐろ、牛乳、納豆、卵、焼き海苔、にんにくなど
・ビタミンC…ピーマン、レモン、ケール、芽きゃべつ、めんたいこなど
・ビタミンE…すじこ、モロヘイヤ、フレンチドレッシング、かぼちゃなど
・コラーゲン…手羽先、牛すじ、サケ(皮つき)、エビ、イカなど
・食物繊維…ゆでいんげん豆、おから、しそ、パセリなど

③睡眠をたっぷり取る

肌 睡眠時間睡眠が十分に取れていないと、肌や体調に不調をきたすことがあります。

とくに眠り始めの3時間の睡眠の質を向上させるように心掛けましょう。
質のよい睡眠のためには、就寝前にゆっくりと湯船につかったり、足元を毛布で温めるなど、血行をよくする工夫をしていくことが大切です。

就寝1~2時間前のパソコンやスマートフォンのブルーライトは、体内時計を狂わせ深い眠りを阻害することがあると言われるので控えましょう。

☆寝つきについてもっと詳しく知りたい方はこちらの記事も参考にしてみてください

④嗜好品を控える

カフェイン飲料やタバコ、アルコールといった嗜好品でストレス解消を行っている方も多いと思います。

しかし必要以上に取ってしまうと、その代謝・分解のために皮脂の抑制に重要なビタミンCが大量に消費されやすくなると言われます。

嗜好品は、適度な量を意識してとりましょう。

6.まとめ

鼻 脂 原因 皮脂 過剰 対策気になる鼻の脂っぽさは、「過剰な皮脂」という言葉のイメージに反してうるおいケアが大切だと言うことがわかりました。

この記事を参考に、今一度改めて基本的なスキンケアと生活習慣を見直し、すこやかな肌を意識しましょう!