*メラニンの生成を抑え、(日焼けによる)シミ・そばかすを防ぐ
**年齢に応じたうるおいのお手入れのこと
「乳液ってどう選んだらいいのかな?」「おすすめの乳液を知りたい!」と思っていませんか?
毎日のお手入れに必要な乳液。でも、いざ選ぼうと思うと何を基準にしていいのか迷ってしまいますよね。
乳液は、肌質・肌悩みに合わせた「お手入れの目的」で選ぶのがおすすめです!そこで今回は、肌らぶ編集部おすすめの乳液20商品を目的別にご紹介します。幅広い価格帯の商品を集めましたので、気になる乳液が見つかるはずです。
(5つの目的別:「うるおい」「美白*」「エイジング**」「さっぱりとした使い心地」「日焼け予防」)
そのほか、乳液の選び方やつけ方、乳液とクリームの使い分けまで徹底的にお伝えするので、ぜひご覧ください!
1.乳液とは?役割・選び方
おすすめの乳液をご紹介する前に、まずは乳液の役割と選び方についてお伝えします。
「自分に必要な乳液」が分かりやすくなると思うので、購入の前にぜひご一読ください!
1-1.乳液の役割
乳液の役割は主に、「化粧水でうるおいを与えた肌に、更に水分と油分を補って保つこと」と「油分の膜を角質層にはって肌を保護すること」です。
乳液は、水分と油分がバランスよく配合されているため、化粧水でやわらげた肌に伸ばすことで肌の水分・油分を補い保ち、整えることができるスキンケアアイテムだといわれています。
1-2.乳液の選び方
乳液を選ぶポイントは、「自分の肌」と「お手入れの目的」に合っているかどうかです。
乾燥しがちな肌であれば、保湿感のあるしっとりしたテクスチャーの乳液を選びましょう。一方で、オイリーがちで肌がベタつきやすい方や、一般的に女性よりも皮脂の分泌が多い男性は、油分の控えめなみずみずしい乳液がおすすめです。
また、「美白*のお手入れがしたい」「エイジングケア**がしたい」など、プラスする役割で選ぶのも1つの方法です。
肌状態は季節や体調によっても変わるといわれているので、いくつか乳液を用意して、その時その時の肌に必要な乳液を選ぶのがおすすめです。
*メラニンの生成を抑え、(日焼けによる)シミ・そばかすを防ぐ
**年齢に応じたうるおいのお手入れのこと
2.目的別!おすすめ乳液
「うるおい」「美白*」「エイジング**」「さっぱりとした使い心地」「日焼け予防」の5つの目的に分けて、おすすめの乳液をご紹介します。
*メラニンの生成を抑え、(日焼けによる)シミ・そばかすを防ぐ
**年齢に応じたうるおいのお手入れのこと
2-1.うるおい感を重視!おすすめ乳液
ここでは、「何よりもまず保湿がしたい!」という方へ、肌らぶ編集部おすすめの乳液を4つご紹介します。
保湿に着目した、肌にうるおいを与えてくれる乳液からおすすめを選んだので、ぜひ参考にしてください!
■無印良品 乳液・敏感肌用・高保湿タイプ
■ちふれ 乳液 しっとりタイプ
肌の水分・油分を補い、柔軟性を保つ乳液です。保湿成分「ヒアルロン酸」「トレハロース」を配合。詰め替え用タイプの販売、サトウキビ由来のポリエチレンパッケージなど、環境に配慮された製品が好きな方にもおすすめです。
■コスメデコルテ フィトチューン リファイニング ソフナー
価格:5,000円(税抜) 【3,000円(税抜)/110mlサイズも販売中】
内容量:200ml
とろみのあるやわらかな使い心地が特長のフィトチューンシリーズの乳液です。「カニナバラ果実エキス」「シソ葉エキス」「ショウガ根エキス」などの保湿成分を配合し、ハリのある肌へと導きます。乾燥によるキメの粗さやくすみが気になる方におすすめです。
■花王ソフィーナボーテ 高保湿乳液
価格:2,963円(税抜)*肌らぶ編集部調べ
内容量:60g
保湿成分「iTPS複合体*」を新しく配合して2016年にリニューアルされた、ソフィーナボーテの乳液です。肌にうるおいを与えて、柔軟性を保ちます。ほのかな花雫の香り。使いやすいポンプタイプなのもポイントです。
*保湿成分:チューベロース多糖体、ユーカリエキス、ショウキョウ(ショウガ根)エキス、グリセリン
2-2.美白*したい!おすすめ乳液
ここでは、「保湿のお手入れと美白*のお手入れを両立したい!」という方へ、肌らぶ編集部おすすめの乳液を4つご紹介します。
保湿成分と美白*有効成分がしっかり配合された乳液からおすすめを選んだので、ぜひ参考にしてください!
*メラニンの生成を抑え、(日焼けによる)シミ・そばかすを防ぐ
■メデル ナチュラル ホワイトフェイスミルク(医薬部外品)
美白*有効成分「トラネキサム酸」、を配合し、メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぎます。
ワイルドローズの芳醇な香りなので、香りに包まれながら心地よいお手入れをしたい方におすすめ。肌にツヤを与えて乾燥を防ぎます。
*メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ
■アルビオン エクサージュホワイト ピュアホワイトミルク(医薬部外品)
価格:5,000円(税抜) 【3,000円(税抜)/110gサイズも販売中】
内容量:200g
洗顔直後、化粧水の前につける先行タイプの美白*乳液です。みずみずしく明るい透明感のある肌へとみちびきます。
*メラニンの生成を抑え、日焼けによるシミ・そばかすを防ぐ
■専科 パーフェクトエマルジョン シルキーホワイト(医薬部外品)
1,000円(税抜)を下回るプチプラな乳液です。「シミ・そばかすはちょっと気になるけれど、本格的なケアはまだ早いかな?」という方でも、日常的なお手入れに取り入れやすいでしょう。キメの整った、透明感のある肌へ。無香料・無着色。
2-3.エイジングケア*がしたい!おすすめ乳液
*年齢に応じたうるおいのお手入れのこと
ここでは、「エイジングサインの対策がプライオリティ!」という方へ、肌らぶ編集部おすすめの乳液を4つご紹介します。
乳液に配合されている保湿成分に着目しておすすめを選んだので、ぜひ参考にしてください!
■常盤薬品工業 なめらか本舗 リンクル乳液
購入しやすいプチプラ価格がうれしいですね。「レチノール誘導体」「セラミド2」「ダイズイソフラボン」の3つの保湿成分をカプセル化して配合することで、肌の角質層まで浸透しやすくしています。肌にハリを与え、乾燥による小じわを目立たなくします。
■アルビオン ダーマ パンプ ミルク
2017年8月に発売されたばかりの、リッチな使用感の乳液です。「ローヤルゼリーエキス」「水溶性コラーゲン」を保湿成分として配合。肌のキメを整え、肌を引き締めます。洗顔後の化粧水の前に使うのが特徴的です。
■SK-Ⅱ R.N.A.パワー ラディカル ニューエイジ
R.N.Aパワーシリーズは、SK-Ⅱのエイジングケア*ラインです。こちらの美容乳液は、こっくりとしたテクスチャーが肌の上でやわらかく伸びるので、リッチな使い心地がお好みの方におすすめです。SK-Ⅱ独自の、整肌保湿成分「ピテラ™**」を配合しています。
*年齢に応じたうるおいのお手入れのこと
**整肌保湿成分:ガラクトミセス培養液
■POLA B.A ミルク
年齢サインが本格的に気になる前に使い始めたい、エイジングケア*乳液です。肌の柔軟性を保ち、ハリとツヤを与えます。ポーラのオリジナル保湿成分「EGクリアエキス」「YACクリアエキス」、オリジナル複合保湿成分「BAコアリキッド**」を配合。フローラルウッディの香り。
*年齢に応じたうるおいのお手入れのこと
**保湿成分:加水分解コンキオリン液、イガイグリコーゲン、ヘチマエキス、チョウジエキス、イザヨイバラエキス
2-3.さっぱり使いたい!おすすめ乳液
ここでは、「オイリーがちな肌にさっぱりとうるおいを与えたい」という方へ、肌らぶ編集部おすすめの乳液を4つご紹介します。
しっかり保湿成分が配合されたものの中から、みずみずしいテクスチャーの乳液をおすすめとして選びました。ぜひ参考にしてください!
■資生堂 ドルックス フレーシュボーテN
みずみずしいテクスチャーが角質層に浸透して肌を引き締める、すっきりとした使い心地の乳液。日焼け後、赤みの引いた肌に使用するのもおすすめです。ほのかなジャスミンの香りと、プチプラとは思えないレトロでかわいいボトルも魅力の1つです。
■dプログラム アクネケア エマルジョンR(医薬部外品)
デリケートに傾きやすい肌のことを考えてつくられた資生堂の「dプログラム」シリーズ。ジェルのように透明な乳液で、厚ぼったさやベタつきのない爽やかなテクスチャーがお好みの方におすすめです。うるおいを与えて肌荒れを防ぎます。
■リベシィ ミルク(フレッシュ)
肌のキメを整えて、滑らかにする乳液です。肌がオイリーがちな方には、2種類あるテクスチャーのうち、さっぱりした使い心地の「フレッシュ」がおすすめ。保湿成分「乳酸菌はっ酵エキス(ミルク)」「乳酸菌はっ酵エキス(アロエ)」など、ヤクルト化粧品らしい保湿成分を配合しています。
■ドクターケイ ケイパーフェクトモイスチャーミルク
オイリーがちでざらつきを感じやすい肌に着目してつくられた、ドクターケイシリーズの乳液です。「ケイ素(シラントリオール)」「アミノ酸」、「ビタミンA」や「ビタミンP」を保湿成分として配合。とろとろのテクスチャーが魅力です。肌を引き締め、整えます。柑橘系のすっきりした香りがお好みの方におすすめです。
2-5.日焼けを防ぎたい!おすすめ日中用乳液
“保湿のお手入れ”と”日焼け対策”を1つの乳液でおこなうことによって、朝の身支度にかかる時間を短縮できる魅力的な日中用乳液。
ここでは、「日焼けを防ぐことができる、日中用の乳液がほしい」という方へ、肌らぶ編集部おすすめの日中用乳液を3つご紹介します。
しっかり保湿成分が配合され、日焼け対策もできる乳液からおすすめを選びました。ぜひ、朝のお手入れに取り入れてみてください!
■キュレル UVミルク SPF30(医薬部外品)
SPF30/PA++
敏感に傾きがちな肌のことを考えてつくられたブランド「キュレル」の日中用乳液です。保湿成分「ユーカリエキス」「アスナロエキス」を配合。肌にうるおいを与えながら、日焼け対策がしたい方におすすめです。
■資生堂 ホワイトルーセント ブライトニング プロテクティブ エマルジョンW(医薬部外品)
価格:5,500円(税抜)
内容量:75ml
SPF15/PA++
美白*成分「m-トラネキサム酸」を配合した、日中用乳液。日焼けを防ぎ、肌をすこやかに保ちます。ルミナイジングパウダー(顔料)が光を反射し、顔色を明るく演出してくれるので、乾燥によるくすみが気になる方にもおすすめです。
*メラニンの生成を抑え、日焼けによるシミ・そばかすを防ぐ
■トランシーノ 薬用ホワイトニングデイプロテクター(医薬部外品)
SPF35/PA+++
美白*有効成分「トラネキサム酸」を配合した美白*乳液です。美白しながら、日中の紫外線も予防します。後に使うファンデーションの化粧ノリも良くしてくれ、化粧下地として利用するのもおすすめです。
*メラニンの生成を抑え、日焼けによるシミ・そばかすを防ぐ
■カネボウ スイサイ パーフェクトUVデイエマルジョン
SPF50+/PA++++
肌の乾燥を防ぎ、ハリを与える日中用乳液です。保湿成分「ヒアルロン酸」「ローヤルゼリーエキス」「豆乳発酵エキス」「スギナエキス」を配合。「さっぱり」と「しっとり」2種類のテクスチャーを好みや季節によって使い分けられ、夏場や外出中の日焼け対策にもおすすめです。
3.乳液の使い方
ここでは、肌らぶ編集部がおすすめする乳液の使い方についてお伝えします。
3-1.基本の使い方
乳液には、「手でつける使い方」と「コットンでつける使い方」があります。
まずは各メーカーが推奨する使用方法で乳液をつけることをおすすめしますが、使い心地のいい方法を選んでいただいても問題ありません。
一般的に、乳液のテクスチャーによって、以下のようにおすすめの使い方を分類することができます。
①硬めの乳液→手でつける使い方がおすすめ
②やわらかめの乳液→コットンでつける使い方がおすすめ
また、SPF/PAが配合された日中用乳液は、テクスチャーに関わらず手でつけるようにしてください。
「手」と「コットン」どちらの方法でも、乳液は軽い力加減で肌につけましょう。
①乳液を手でつける使い方
乳液を手でつけることのメリットは、手のひらで乳液を温めることで、角質層への浸透をサポートすることができる点です。
◆使い方◆
化粧水を肌にしっかりとなじませ、手のひらで温めた乳液を、おでこ・両頬・あごにのせます。
指のはらを使って、下から上・顔の中心から外側へ伸ばします。
こうすることで、乳液のつけムラを減らすことができるといわれています。
②乳液をコットンでつける使い方
乳液をコットンでつけることのメリットは、乳液をさっぱりとつけられる点です。
肌がオイリーがちな方や、さっぱりとした使用感がお好みの方は乳液をコットンでつけるのがおすすめです。
また、きちんとコットンを保管していれば雑菌が肌につくことを避けられ、乳液のボトル口にも手が触れにくいので清潔な状態をキープしやすいともいわれています。
◆使い方◆
10円玉大を目安に乳液をコットンにのせます。多めにのせた方が、肌とコットンとの摩擦を減らすことができるのでおすすめです。
人さし指と薬指でコットンを挟むようにして持ち、化粧水がしっかりなじんだ肌に「頬・おでこ・あご」の順番で顔の中心から外側へ向けて乳液を伸ばしましょう。
コットンの毛羽立ちが気になる場合は、コットンを精製水などで湿らせ、絞ってから乳液をのせてみてください。
3-2.スペシャルパックの方法
肌のカサつきやゴワつきが気になる方、乾燥しやすい方はスペシャルなお手入れとして乳液パックを取り入れてはいかがでしょうか。
乳液パックは、バスタイムに湯船でくつろぎながら気楽におこなうことができておすすめです。
【乳液パックの方法】
1.化粧水を肌にしっかりなじませる
2.乳液を皮膚がやや隠れる程度、たっぷりとのせる
20分ほどおいて、乳液が肌になじんで透明になってきたら終了です。なじみきらなかった余分な乳液は、ティッシュで押さえるようにしてオフしてください。
目元、口元などのキワの部分までしっかり保湿のお手入れができるので、乾燥が気になったときにおすすめです。
乳液パックについて、詳しくはこちらの記事をご覧ください。
4.乳液とクリームの使い分けについて
ここでは、「乳液とクリームって、どう使い分けたらいいの?」「乾燥が気になるときは、乳液とクリームを両方使った方がいいの?」と疑問に思っている方へ、乳液とクリームの使い分けについてご紹介します。
4-1.乳液とクリームの違い
1章で、乳液の役割とは「化粧水でうるおいを与えた肌に、更に水分と油分を補って保つこと」と「油分の膜を角質層にはって肌を保護すること」だとお伝えしました。実は、クリームの役割もほとんど同じです。
同じ役割を持った乳液とクリームの違いは、配合されている油分の量だと考えられています。
一般的に、乳液はクリームに比べて「精製水」「アルコール」など水溶性成分の割合が多いといわれています。
このため、2つの役割のうち、乳液は「化粧水でうるおいを与えた肌に、さらに水分と油分を補って保つこと」が得意であり、油分の多いクリームは「油分の膜を角質層にはって肌を保護すること」が得意だと考えられています。
4-2.乳液とクリーム:おすすめの使い分け
乳液とクリームは同じ役割を持つスキンケアアイテムですが、肌の状態によって以下3パターンの使い分けをおすすめします。
①乳液のみ
②クリームのみ
③乳液+クリーム
肌がオイリーがちな方は、クリームを無理に使う必要はないといわれています。
一方で、肌が乾燥しがちな方や、エイジングサインが気になってきた方は、乳液とクリームの両方を用意して、季節や肌に合わせて組み合わせて使うことをおすすめします。
また、目元や口元など部分的な乾燥にお悩みであれば、乳液にプラスして部分的にクリームを使うようにしましょう。
5.おすすめの乳液 まとめ
おすすめの乳液を目的別にご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。実際に商品を使った人のクチコミを確認できれば、参考にしてみても良いでしょう。季節や体調によって変化する肌に合わせて、乳液を選んでみてください!
◆スキンケア 肌らぶ関連記事◆
◆スキンケアの基本
◆年代別おすすめ基礎化粧品
◆おすすめ化粧水 一挙紹介!
◆おすすめ乳液 使い方もチェック!
◆おすすめ保湿クリームまとめ!
肌らぶ編集部 肌らぶ編集部は、美容のプロとして1記事1記事にプライドを持ち、あなたのキレイに寄り添う情報・知識を分かりやすく伝えるために日々執筆をしています。 詳細を見る
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肌らぶライター
肌らぶ編集部 肌らぶ編集部は、美容のプロとして1記事1記事にプライドを持ち、あなたのキレイに寄り添う情報・知識を分かりやすく伝えるために日々執筆をしています。 miho 元美容師でヘアケアグッズや韓国コスメなどが大好きな美容オタクです。美容師免許を活かしてヘッドスパ二ストなどをしていました。 ヘアケアの正しい知識やお肌も髪も全身美しく綺麗になれるような役立つ情報を発信していけるよう頑張ります♪ karintou 肌らぶ読者の皆さま、はじめまして。かりんとうと申します。お花や植物、ナチュラルなコスメが大好きな美容ブロガーです。栄養や食事を通して、わくわくするような美容情報をわかりやすくお届けします。 もんにゃんい 여러분 안녕하세요~ 韓国系色白マッチョ目指して邁進中の理系大学院生です! 韓国アイドルをきっかけに自分磨きに目覚めました。 美容に興味のあるみんなの味方です✌🏻理想に近づけるようにがんばりましょう!잘 부탁해요〜〜〜 朱墨 しがないコスメオタクの初心者ライターです。「自分らしく、自由に楽しく」がモットーです。よろしくお願いします。
肌にうるおいを与えてすこやかに保ち、皮膚を保護する乳液です。しっかりと重みのあるテクスチャーが肌を包み込むので、保湿感あるお手入れがお好みの方におすすめ。秋冬は「乳液・敏感肌用・高保湿タイプ」、春夏は「乳液・敏感肌用・しっとりタイプ」など使い分ける方も多いようです。