2018年11月26日 更新

オーガニックに興味津々!おすすめファンデーション7選と選び方のコツ

オーガニック ファンデーション

食べものや着るものをオーガニックにこだわって選んでいるから、メイクアップ化粧品もオーガニックのものを選びたい。
肌に合うファンデーションを探していて、オーガニックが気になっている。

そんな方へ、肌らぶ編集部おすすめのナチュラルコスメブランドからリリースされているファンデーション7選をご紹介します。

オーガニックのファンデーションを見つけるのは意外と難しいもの。そこで今回は、オーガニックファンデーションの選び方と使い方のポイントも一緒にお伝えします。
自分の肌に合うお気に入りのファンデーションを見つけましょう!

1.編集部おすすめ!ナチュラルコスメブランドとファンデーション

オーガニック ファンデーション

現状、日本ではオーガニックコスメの明確な定義がないため、国際機関による認証を得たオーガニック原料を使用しているファンデーション、あるいはナチュラルコスメブランドがこだわりを持って厳選した原料によってつくられたファンデーションを選ぶのが一般的な方法です。

詳しくは2.オーガニックファンデーションの選び方をご覧ください。

この章では、肌らぶ編集部おすすめのナチュラルコスメブランドと、ブランドからリリースされている注目のファンデーションをご紹介します。
納得のいくファンデーション選びのためにも、気になったブランド・アイテムは公式ページで詳しい情報をチェックしてみてください!

①ロゴナ

■ロゴナとは?

logonaロゴ

世界中のナチュラルコスメのパイオニアとして知られる、”常に自然と共存・フェアでいる”という企業理念を掲げるドイツ生まれのコスメブランドです。オーガニック認定を受けたもの、もしくは野生の植物の恩恵を享受したものを原料としてできるだけ選び、製品づくりがおこなわれています。自然環境に配慮したパッケージの使用や製造方法などにもこだわるブランドです。

■おすすめファンデーションはこちら!

ロゴナからリリースされているファンデーションの中から選んだ、おすすめファンデーションをご紹介します。

毛穴などの気になる部分をカバーしたい方乾燥でファンデーションが崩れにくいと感じている方に特におすすめのファンデーションです。

ロゴナ クリーミーファンデーション
ロゴナ クリーミーファンデーション価格:3,400円(税抜)
詳細をチェック!

欧州をベースにする認証機関から有機認定を受けた「ホホバ種子油」と「ハイブリッドヒマワリ油」を原料にしてつくられた半固形タイプのファンデーション。気になる部分をなめらかにカバーして自然なツヤ感を演出し、乾燥による小じわ*を目立たなくします。3色展開。
*効能評価試験ずみ

詳細をチェック!

②アンネマリーボーリンド

■アンネマリーボーリンドとは?

アンネマリーボーリンド ロゴ

環境先進国ドイツで創業し、50年以上の歴史を持つアンネマリーボーリンド。”地球の生態系を崩さない”、”肌という環境を崩さない”2つの信念を追求し、オーガニック栽培された生命力の強い植物を厳選して製品づくりが続けられています。生産ラインにおいては、労働力に対し、適正な取引を行うといったフェアトレードへの高い意識を持っています。

■おすすめファンデーションはこちら!

アンネマリー・ボーリンドからおすすめするファンデーションは、クリームのようにもっちりした使い心地なのに、べったりした重さのないリキッドファンデーション!

乾燥によるファンデーションのひび割れが気になる方、しっとりした使い心地がお好みの方にもおすすめです。

アンネマリーボーリンド フルイッド メイクアップ
アンネマリーボーリンド フルイッド メイクアップ価格:4,800円(税抜)
詳細をチェック!

肌を包み込むような、クリーミーでモイスチャーな質感が特徴のリキッドファンデーションです。肌と一体化するようなナチュラルな使用感で、みずみずしくハリのある肌に仕上げます。天然石から色を作った、「アイボリー(明るめ)」「ハニー(濃いめ)」の2色展開。

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③ドクターハウシュカ化粧品

■ドクターハウシュカ化粧品とは?

ドクターハウシュカ化粧品

製造元であるヴァラ社は、1935年創業の老舗メーカー。製造プロセスにおいては、農薬・化学肥料不使用なだけでなく、天体や地球からの力を利用したバイオダイナミック農法を取り入れています。植物からのエッセンスを抽出したリズム製法によって、保存料なしでも常温保存できる品質を実現しています。

■おすすめファンデーションはこちら!

ドクターハウシュカ化粧品から肌らぶ編集部が選んだのは、ファンデーションの代わりとしても使えるタイプのフェイスパウダーです。

ナチュラルメイクがお好みの方、自然に肌色を補正して明るい印象の肌を作りたい方はチェックしてみてください。

Dr.ハウシュカ CCパウダー
Dr.ハウシュカ CCパウダー価格:5,500円(税抜)
詳細をチェック!

メイクアップの仕上げとしてはもちろん、スキンケアで整えた素肌に直接のせて使用することもできるCCパウダーです。ピスタチオ・アプリコット・バニラ・ライトブラウンの4色が肌色のバランスを整え、肌の赤みや色ムラ、くすみを押さえて健康的な肌色を演出します。保湿成分としてシルクを配合。

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④HANA organic

■HANA organiとは?

HANA organic_logo

“HANAは女性、ORGANICは自然、あるがままの姿”をコンセプトに、本当の美しさに還るためのホリスティックケアを目指すナチュラルスキンケア・コスメブランドです。「浄化」と「還元」に着目したスキンケアアイテムの他、日中のダメージから肌を保護してピュアな美しさをつくるメイクアップ化粧品を展開しています。

■おすすめファンデーションはこちら!

HANA organicのベースメイクアイテムの中から肌らぶ編集部がおすすめしたいのは、「ファンデーションいらずの日中用美容液ベース」!
日焼け止め、化粧下地としての機能はもちろん肌色を整えてくれるカラー付きなのでナチュラルメイクの日はこれ1本でメイクが完成します。

できればファンデーションなしでベースメイクを仕上げたい、でも地肌よりも1アップした肌感はほしい方におすすめです。

HANA organic ウェアルーUV
HANAオーガニックUVミルク価格:4,000円(税抜)
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乳液のように軽く、肌に溶け込むようなつけ心地で、肌に膜をはるような感覚がないナチュラルな使用感。血色をコントロールするピンクベージュとイエローベージュの2色展開で光の反射をコントロールし、白浮き・くすみのない、ゆらぎを感じさせない肌をつくります。SPF30・PA++

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⑤ナチュラグラッセ

■ナチュラグラッセとは?

ナチュラグラッセ

“植物の力で日々を健やかに彩る”というコンセプトのもと、毎日にひとツヤをプラスする存在になれたらという思いを込めて作られているナチュラルブランドです。ナチュラグラッセのメイクアップ化粧品は、軽やかで気持ちのいい使い心地を追求したスキンケア仕立て。メイクをすることで表情を輝かせ、誰が使っても美しくなれる製品開発が目指されています。

■おすすめファンデーションはこちら!

ナチュラグラッセのアイテムの中から、肌らぶ編集部がピックアップしたファンデーションはバータイプのもの。

しっかりしたカバー感が欲しい方、さらっとしたセミマット肌がお好みの方に特におすすめです。

ナチュラグラッセ クリームバーファンデーションN
ナチュラグラッセ コレクティングスティック価格:4,000円(税抜)
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部分用のコンシーラーとして愛用する方も多い、カバー感が特徴のファンデーションです。するすると柔らかいクリームが肌を滑るように伸びるストレスのない使い心地。「オリーブ果実油」「ヒポファエラムノイデス果実油」2種類のオーガニック成分を配合。2色展開です。SPF50+・PA++++

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⑥シンピュルテ

■シンピュルテとは?

logo_シンピュルテ

ジョンマスターオーガニックの姉妹ブランドとしても知られるシンピュルテは、” ピュアであること” 、”機能性があること”にこだわり、「キレイを叶えてほしい」という願いを込めてつくられています。肌の組成に近い、なじみのいいナチュラルでピュアな成分を厳選することでつくられた溶け込むような使い心地が特徴です。

■おすすめファンデーションはこちら!

シンピュルテのベースメイクアイテムの特徴は、素肌を活かしながら思いのままに仕上げる機能美。まるで”素肌がキレイ”かのように、溶け込むように肌になじみながら隠したい部分をカバーしてくれます。

ここでは、肌らぶ編集部がシンピュルテ・デビューのビギナーさんにまずはおすすめしたいアイテムをご紹介します!

シンピュルテ スムースフィットベース
シンピュルテ スムースフィットベース価格:3,900円(税抜)
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肌をやわらげる保湿成分「ミツロウ」、肌荒れを防ぐ整肌成分「センチフォリアバラ花エキス」を配合。リキッドファンデーション、UVカット、下地、コンシーラー、コントロールカラー、美容乳液の役割を果たします。肌にしっとりとうるおいを与えて整え、なめらかな質感のベースメイクを完成させます。3色展開。SPF17 ・PA++

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⑦アクア・アクア

■アクア・アクアとは?

アクア・アクア ロゴ

“フルーツのちからでみずみずしいツヤメイク”をコンセプトにするアクア・アクアのメイクアップ化粧品は、フレッシュフルーツの美容液をたっぷり使っているのが魅力の1つ。毎日のメイクタイムを簡単・キレイにし、トレンドも楽しめるような色使いのコスメアイテムが開発されています。

■おすすめファンデーションはこちら!

日本人のためにつくられた国産ブランドであるアクア・アクアのメイクアイテムは、すべて石鹸で落とせるのでクレンジングを時短でき、忙しい方にもぴったり。

今回は、仕事や育児・家事で忙しい方が使いやすい簡単・時短でキレイをキーワードにおすすめのファンデーションを選びました。

アクア・アクア オーガニッククッションコンパクト(リフィル&ケースセット)
アクア・アクア オーガニッククッションコンパクト価格:3,650円(税抜)
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いちごの王様とも呼ばれる「あまおう」からとったイチゴ果汁を保湿成分として配合した、リキッドタイプのファンデーションをスポンジに染み込ませて使うクッションファンデーションです。スポンジパフをすべらせるだけの時短メイクで、毛穴や肌の赤みをつるんとカバーし、みずみずしく輝く肌に仕上がります。3色展開、SPF35・PA+++

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2.オーガニックファンデーションの選び方

オーガニック ファンデーション

最近、注目を集めるようになったオーガニックコスメ。「ナチュラル志向だからコスメもこだわりたい」、「肌が敏感になりやすいから試してみたい」、「あかちゃんのいるママにいいんでしょ?」というイメージがあるのではないでしょうか。

ここでは、オーガニックコスメとはそもそもどのようなものか、何を基準に選んだらいいのかをお話していきます。

2-1.日本のオーガニックコスメに定義なし!

オーガニック ファンデーション

そもそもオーガニックとは「有機」という意味で、日本では農林水産省が定めたJAS法(農林物資の規格に関する法律)に基づき、第三者機関による登録認定機関から認定を受けた農産物や食品のみが「有機」や「オーガニック」を商品として名乗ることが許可されています。しかし、食品以外の繊維や化粧品は、この法律の対象外のため、各メーカー独自の判断で「オーガニックコスメ」が販売されているのが現状です。

オーガニック ファンデーション

世界のトレンドとしては、オーガニックの原料・アイテムを認証する国際機関はヨーロッパを中心に世界中に点在し、各機関の持つ厳しい審査基準をクリアしてオーガニック認定をうけたコスメティックが販売されています。
認証を受けた一部のオーガニックコスメは、実店舗やインターネットを通じて日本でも簡単に購入できるようになっています。

この国際機関は、BDIH、demeter、ECO Control(ともにドイツ)、ECOCERT(フランス)、SoCert(イタリア)、NaTrue(ベルギー)などが有名で、基準のない日本でのオーガニックコスメ選びにおいて、1つの物差しになってくれます。

2-2.オーガニック認定=すべての原料がオーガニックなわけではない

オーガニック ファンデーション

前章でお伝えしたとおり、国際機関の認証をもとにオーガニックコスメを選ぶのは1つの方法です。ただし、気を付けたいのは、オーガニック原料を使っているといっても「すべての原料がオーガニックだとは限らない」ことです。
日本では明確な決まりがないため、オーガニック認証をうけた原料が1種類、少量使われているだけでも「オーガニックコスメ」を名乗ることができます。

オーガニック ファンデーション

つまり、オーガニック認証をうけた原材料をちょっとだけ使っている”オーガニックコスメ”よりも、オーガニックを名乗っていないけれどもポリシーをもって原料の生産・調達と製造がおこなわれているコスメの方が結果的にナチュラルな場合があるかもしれないということ。

オーガニック ファンデーション

できるだけナチュラルなもの、環境に配慮したものを使いたい場合には、ナチュラルブランドの公式ページで情報を確認(たいていの場合、使用しない原料についてや原料調達・生産ポリシーが記載されています)、実際に手にとって試してみましょう。自分の理想に近いものかどうかを確認する1番いい方法です。

2-3.オーガニックコスメ≠肌荒れしない

オーガニック ファンデーション

肌が敏感に傾きやすいから、小さなお子様がいるからオーガニックコスメを選びたいという方も多いと思います。

ナチュラルブランドから展開されているファンデーションの多くは、刺激が強いと考えられているケミカル成分を使わないポリシーを持っています。一方で、ナチュラルな自然派成分でもアレルギーや肌荒れが起こる場合もあります。

オーガニック ファンデーション

ケミカル成分で肌がかぶれてしまった経験のある方にとって、ナチュラルブランドのファンデーションは試す価値があるものです。同様に、オーガニックコスメでないケミカルコスメであっても「肌が敏感に傾きやすい方向け」につくられたものも試す価値があると考えていいでしょう。

また、ナチュラルにつくられたオーガニックコスメの一部は、防腐剤などを使用しないために使用期限が一般的なファンデーションよりも短いことがあるのも覚えておきましょう。
使用期限を過ぎた化粧品は、肌荒れの原因になってしまうことがあります。

3.オーガニックファンデーションをキレイに塗るための2つのポイント

オーガニック ファンデーション

せっかくこだわりのあるオーガニックファンデーションを選んだのだから、肌をキレイに見せてくれる塗り方をしたいですね。最後に、ファンデーションをよりキレイに見せるための塗り方のポイントを2つお伝えします。

3-1.しっかり肌を保湿してからのせる

オーガニック ファンデーション

ファンデーションをのせる前は、しっかりと肌を保湿してからのせるようにしましょう。

肌を十分保湿しないでファンデーションをのせてしまうと、肌の上でうまく伸びず、ムラになってしまうことがあります。

3-2.厚塗りにならないように注意

オーガニック ファンデーション

ファンデーションを肌にのせる時は、厚塗りにならないように注意が必要です。一度手の甲に取り、少量ずつ肌の上に伸ばしていくようにしましょう。
顔の中心、鼻や額の高い部分にファンデーションをしっかりと塗り、顔の低い部分に向かって徐々に薄くなるように、丁寧に伸ばし広げましょう。こうすることで厚塗りにならず、自然な仕上がりになりますよ。

4.おわりに

オーガニック ファンデーション

今回はオーガニックファンデーショに興味がある方へ、肌らぶ編集部おすすめのナチュラルコスメブランドとファンデーションをご紹介しました。
気になるファンデーションはみつかりましたか?「なぜオーガニックファンデーションを使いたいのか?」を考えてみると、本当に必要なものがみえてくると思います。

まだまだ選択肢が多いとはいえないオーガニックコスメ・ナチュラルブランドですが、国産・海外産を含めてアンテナをはり、ぜひお気に入りと出会ってくださいね。