ウェディングドレスを選んだら、次はいよいよ小物合わせ!でも、普段使いのものとぜんぜん違うし、どう選んだらいいのかわからない。そう思っていませんか?
今回は、ウェディング用小物の種類と選び方を新郎・新婦別にご紹介し、さらに結婚式の会場装飾用のおすすめ小物についても解説します!
ウェディングドレスの提携先でアクセサリーのレンタルを考えている方、ウェディング小物は気に入ったものを持ち込みたい方、前撮りやフォトウェディングのために小物を探している方はぜひご覧ください♡
ウェディング小物を節約するポイント
はじめに、ウェディング小物をどうやって選ぼうか悩んでいる方のために、ウェディング小物を選ぶ大切なポイントをご紹介します。
ウェディング小物のレンタル・購入先がすでに決まっている方は、下記リンクからそれぞれの詳細をチェックしてください♡
レンタルと購入どちらがお得か見極める
「ウェディング小物はレンタルした方がお得でしょ?」とは、限りません。
多くのウェディング小物は、インターネットショップやウェディング小物専門店では比較的安価なものも多く取り扱われています。
ウェディング小物をレンタルするメリットは、購入することが難しいブランドものの小物や、本物の宝飾品を結婚式限定で身につけることができる点だと考えましょう。
「特別な日だから特別なウェディング小物を」と考えるか、「ブランドものや宝飾品でなくても、好きなデザインのものを身に着けたい」「結婚式の記念として手元に残したい」と考えるかによってウェディング小物をレンタルした方がいいか、購入した方がいいかが決まってきます。
レンタルはセット料金を確認
ウェディングドレスをレンタルする場合、ドレスショップによってはウェディング小物のレンタルがセット料金に含まれていることがあります。
お気に入りのウェディングドレスを見つけたら、小物のレンタルがセットになっているかどうかを確認しましょう。
手作りできるものはする!
ウェディングドレスの小物は、手作りすることで費用を抑えられる場合もあります。
特に、会場装飾に使用する小物類は比較的手作りしやすいものが多いので、時間があるときはぜひチャレンジしてみください。
借りる OR もらう
サムシング・フォー(something four)ということばをご存知でしょうか?
“something old(なにか古いもの)” “something new(なにか新しいもの)” “something borrow(なにか借りたもの)” “something blue(なにか青いもの)”4つのアイテムを、結婚式で身につけると幸せになるという言い伝えです。
このサムシング・フォーに合わせて、たとえば親が結婚式でつけたアクセサリーをゆずってもらったり、既婚の友人が挙式で使ったリングピローを貸してもらってはいかがでしょうか。
新婦のウェディング小物
それではいよいよ、ここからは新婦のウェディング小物、新郎のウェディング小物、会場装飾用の小物、3つのカテゴリーに分けてご紹介していきます。それぞれに選び方のポイントも解説していくので、ぜひ参考にしてください。
ウェディング小物①ベール
●主なベールの種類
フェイスアップベール
ベールの途中を折り返して使用するタイプを、フェイスアップベールと呼びます。日本の結婚式ではもっとも一般的に使用されるものの1つで、ヴァージンロードを歩く前の”ベールダウン”の儀式でもおなじみですね。
マリアベール
聖母マリアのベールに似ていることから名前がついたマリアベールは、顔周りのレースが印象的。清廉で純粋なイメージの美しいベールです。
ベールには、それぞれショート・ミディアム・ロングの主に3タイプの長さに分けられ、丈の長さによっても印象が変わります。
●ベールの選び方
ベールはドレスとの相性を考えて選ぶのがおすすめです。装飾の少ないシンプルなドレスであればマリアベールのように繊細なレースがきれいなベールを、刺繍などの装飾がふんだんについたドレスであればシンプルなベールでドレスを引き立てましょう。
ショートベールはゲストの視線を上半身に集めやすく、ロングベールは華やかな印象をつくりやすい特徴があります。
ウェディング小物②グローブ
●主なグローブの種類
露出を控える目的で、主に挙式で使われることの多いウェディンググローブは、肘上丈・肘下丈・ショート丈の3タイプが一般的です。
サテンやレース、オーガンジーなど素材もさまざまですが、格式高い場所で結婚式をするのであればサテン素材がおすすめです。
●グローブの選び方
グローブは、ウェディングドレスとの相性で選びましょう。ビスチェやオフショルダーなどの袖がないタイプのドレスには肘上・肘下タイプのウェディンググローブがおすすめ。一方で、二の腕が隠れるような袖ありタイプのドレスであればショート丈のグローブが好相性です。
また、ホワイト・オフホワイトなどのグローブの色味もドレスのカラーに合わせるとバランスが良くなります。
ウェディンググローブ ロング刺繍
ウェディング小物③ヘッドドレス
●主なヘッドドレスの種類
ティアラ
クラシカルで可愛らしく女性を彩るティアラは、花嫁の定番ともいえるヘッドドレス。王道で上品なウェディングスタイルに仕上がります。
クラウン
ティアラとの違いは筒状なこと。コロンと小さなクラウンをのせれば、キュートからゴージャスまでお好みの印象をつくることができます。
カチューシャ
清廉で女性らしいイメージが好きな方に愛されるヘッドドレスが、カチューシャです。さまざまなモチーフでつくられた個性的なデザインが多く、後ろ姿が映えるバックカチューシャも人気です。
ボンネ
レースやビーズで装飾されるヘッドドレス”ボンネ”は、上品でエレガントなイメージがお好みの方にぴったり。デザインや素材の自由度が高く、オリジナルのボンネを手作りする方もいるようです。
ブライダルボンネ
ヘッドドレスに使われる素材は、宝石、パール、ビーズ、レースなどさまざま。ご紹介したヘッドドレスの他にも、花かんむりや、リボンなどでつくられたヘッドドレスもあります。
●ヘッドドレスの選び方
ドレスの印象に合わせて選ぶのはもちろんですが、ヘッドドレスで大切なのはヘアスタイルとのバランス。ダウンスタイルにするのかアップスタイルにするのか、前髪は流すのか下ろすのかなど、ヘアスタイルのイメージを固めてからヘッドドレスを選びましょう。
また、顔の形を考慮するのも1つの方法です。面長タイプであれば幅広のヘッドドレス、角型タイプであれば高さのあるヘッドドレスが似合う傾向にあります。
ウェディング小物④ピアス/イヤリング
顔周りを彩るイヤリングはヘッドドレスと同様にヘアスタイルとの相性をみて選びましょう。
アップスタイルであれば耳元で揺れるロングタイプ、ダウンスタイルであれば耳元で輝くビジュータイプが、バランスがいいといわれています。
ウェディング小物⑤ネックレス
ネックレスは、”イヤリング”と”ドレスのネックライン”とのバランスをみて選ぶのがおすすめです。イヤリングがロングタイプの場合、ネックレスはチョーカーなど短めのタイプがバランスをとりやすい傾向にあります。
一方で、V字ネックラインのドレスには、胸元にかかる長めのタイプのネックレスが好相性。縦ラインの印象が強くなるため、顔をシャープにみせたい方にも人気です。
また、鎖骨がきれいにでるビスチェやオフショルダーでは、ネックレスをつけないといういのも選択肢の1つ。その場合は、ヘッドアクセサリーとイヤリングは大振りで印象的なものを選ぶとさみしくみえません。
ウェディング小物⑥ウェディングシューズ
シューズを選ぶ際には、まず何よりもドレスの丈感を確認してヒールの高さを決める必要があります。特にレンタルの場合、ドレスの裾丈を身長にあわせてお直しすることは難しいと思ってください。
シューズにまず求められることは、「ドレスが美しくみえる」身長に調整することです。
衣装合わせのときにヒールの高さを決めたら、あとはお好みのデザインシューズを選んでください。新婦は会場を歩くときに、裾を踏まないようにドレスを少し持ち上げたり、裾を蹴り上げるようして歩くもの。意外とチラ見えすることも多いシューズ、細部までこだわりぬいたウェディングを印象づけるためにもお気に入りのものを見つけてくださいね♡
ウェディング小物⑦ブーケ
●主なブーケの種類
ここではまず、主なブーケの種類についてご紹介していきます。
ラウンドブーケ
ころんと丸いフォルムが可愛らしいブーケです。トスブーケにも人気です。
オーバルブーケ
ラウンドブーケよりも膨らみのでる楕円形のブーケは、華やかな印象をつくりやすいのが魅力の1つです。
キャスケードブーケ
上から下に流れ落ちるような、逆三角のフォームがエレガントな印象のブーケです。
クラッチブーケ
茎の部分を長く残し、摘んできたままに束ねたような自然なイメージのブーケです。選ぶ植物によってナチュラルにもノーブルな雰囲気にもなります。
バッグブーケ/ボールブーケ
バッグのように持ち手がついたブーケは、個性派さんにおすすめ。お色直し後のカラードレスにあわせる方も多いです。
リースブーケ
“永遠にとぎれない”メッセージが込められたドーナツ状のブーケです。一種類のお花でかわいらしく、葉を中心に大人ナチュラルで、などアレンジの幅が広いです。
●ブーケの選び方
一般的に可愛らしい印象のプリンセスライン・Aラインのドレスにはラウンドブーケやオーバルブーケ、エレガントな印象のマーメイドラインやストレートラインのブーケにはキャスケーブーケやクラッチブーケが好相性だといわれていますが、ブーケは花材によっても大きく印象が変わります。
ころんとかわいいオーバルブーケも、カサブランカやカラーをいれることで大人な印象になることも。
ブーケを選ぶときは、まずイメージと花材を決めるのがおすすめです。お花屋さんにイメージを伝えればおすすめの花材を紹介してもらえますし、季節や花言葉で花材を選ぶのも楽しいですよ。
ウェディング小物⑧パニエ
パニエとは、スカートをふくらませるために着用する下着の一種で、プリンセスラインやAラインなどふくらみのあるドレスを選んだ場合に必要になります。
パニエは、レンタルでも購入でもドレスに付属することがほとんどですが、ドレスショップやインターネットショップで別に購入することもできます。その際は、必ずドレスを先に決めてからドレスに合ったパニエを購入するようにしましょう。
ウェディング小物⑨ブライダルインナー
ドレスをレンタルする場合でもセットになっていることがほとんどなく、ほぼ購入になるのがウェディング用の下着”ブライダルインナー”です。
ブライダルインナーとは、ボディラインを立体的にみせ、ドレスを美しく着こなすためのインナーのこと。体にもドレスにもフィットするものを用意することが大切です。
まずはドレスを決めてから、ドレスに合う(ドレスから見えない)形のブライダルインナーを購入しましょう。ドレスのサイズ合わせのタイミングには、当日着用するブライダルインナーで臨むのが理想的です。
ビスチェ&フレアパンツ 2点 セット
ウェディング小物⑩ストッキング
こちらも、ドレスをレンタルする場合でも購入する必要があることの多いアイテムです。(そして当日持ち込みを忘れることも多いです。)
基本的には普段履いているヌードカラーで問題ありませんが、全身白だからなじむように・・という理由で白色のストッキングを選ぶ方もいます。
トイレにいきやすく蒸れにくい丈である、膝上(ベルトなし、シリコンで着脱するタイプのガーターストッキング)か、ドレス丈が十分にある場合は膝下のストッキングがおすすめです。特にお色直しで和装を考えている場合は、ストッキングから足袋に履き替えるため膝下が便利です。
結婚式当日は時間との勝負!トイレにいきやすい、着替えやすいというのは意外と大切な要素です!
ウェディング小物⑪白いハンカチ
当日に汗や涙をふくために用意するハンカチです。もちろんタオル地はNG!フォーマルな素材のものを用意しましょう。
女性の場合はお化粧などでハンカチを汚してしまうこともあり、照明の熱や衣装のせいで当日は汗をかきやすい状況です。2~3枚用意しておくと安心です。
ただし、白いハンカチを使わなければいけないのは結婚式中の人前での話です。白いハンカチとは別に、使い勝手のいいタオル地のハンカチやティッシュを用意しておくと何かと便利です。
ブライダルハンカチ プリンセス
新郎のウェディング小物
続いて、この章では新郎のウェディング小物について詳しくご紹介していきます!意外と新郎も、用意するべきウェディング小物が多いもの。まずは一度ご確認ください。
ウェディング小物①タイ
●主なタイの種類
レギュラータイ
“ネクタイ”とも呼ばれる、ビジネスシーンでも活躍する一般的なタイです。日本の結婚式では、シルク素材のホワイトやシルバーのタイが人気です。
蝶ネクタイ
ファッショナブルでチャーミングな魅力を感じるのが蝶ネクタイ。本来、タキシードには黒の蝶ネクタイを合わせるのがフォーマルな装いだといわれています。
アスコットタイ
英国でモーニングコートに合わせるために生まれたアスコットタイは、エレガントな大人の色気を感じさせるアイテム。さまざまな結び方を楽しめるのも特徴です。
●タイの選び方
衣装をレンタルする場合、デザインに合わせてタイが付属しているのが一般的ですが、こだわりたい場合は持ち込みできるかどうかを相談してみてください。
タイのカラーに特に決まりはありません。最近では新婦の衣装やブートニアのカラーと合わせてコーディネートを楽しむ方も増えています。
ウェディング小物②ポケットチーフ
新郎は衣装の胸ポケットにポケットチーフを挿すのが一般的です。フォーマルな結婚式であれば、やはりシルクの白いチーフがおすすめ。カジュアルな結婚式や二次会であれば、タイの模様やカラーに合わせてチーフを選んでもおしゃれです。
ポケットチーフ ジャガード織シルク
ウェディング小物③ブートニア
ブートニアとは、新郎衣装のボタン穴に挿す花材を使ったコサージュのこと。プロポーズがOKのサインとして、女性がもらった花束から一輪を抜いて、男性の胸元に挿したのが由来なのだとか。
そのため、新郎のブートニアは新婦のブーケと花材やデザインをあわせるのが一般的です。
ピンク・ホワイト・ラベンダー セット
ウェディング小物④シューズ
シューズをレンタルするかどうか、迷っている方も多いのではないでしょうか。普段スーツを着る方であれば革靴は何足か持っているもの。「もっとも正式なのはオペラパンプスって聞いたけど、できれば手持ちのもので間に合わせたい」と考えている方も多いと思います。
そこでここでは、手持ちの靴を結婚式に使えるかチェックするべきポイントを3つご紹介します!
●素材
結婚式はフォーマルな場なので、エナメル(=パテントレザー)か牛革の靴を選ぶようにしましょう。光沢のあるエナメルシューズは、夜の結婚式でタキシードに合わせるのがいいとされています。
●ストレートチップ/プレーントゥを選ぶ
つま先のデザインは、もっともフォーマルとされる一本線の入ったストレートチップがおすすめです。次にフォーマルだといわれているのが、つま先に何も装飾のないプレーントゥタイプです。
ウィングチップの靴は、そもそも野外を歩くためのデザインのためフォーマルな結婚式には不向きです。
●内羽根を選ぶ
内羽根とは、紐を通す部分が内側に出ている靴のこと。「正式な場では紐靴」は基本のルールですが、紐の付き方も気をつけたいところです。フォーマルな場では、着脱しやすいメリットのある外羽根の靴よりも、より正式な内羽根の靴を選びましょう。
ウェディング小物⑤グローブ
主に挙式中と披露宴での挨拶時に、新郎は手にグローブを持ちます。実際にはめることはなく、特に注目されるものでもないため、素材やサイズにあまりこだわる必要はありません。
メンズ フォーマルグローブ
ウェディング小物⑥カフス
カフスは、新郎のシャツの袖部分をとめる小物です。結婚式に参列するときや、普段のビジネスシーンでも活躍するので購入を考えている方も多いかもしれません。
結婚式に使用する場合、白蝶貝やオニキスのあしらわれたカフスが定番ですが、最近では石の使われていないおしゃれなモチーフのカフスを選ぶ方も増えているようです。
ウェディング小物⑦サスペンダー/アームバンド
シャツやスーツをオーダーしない場合、必要になってくるのがサスペンダーとアームバンドです。一般的に、タキシードにはベルトではなく、腰にしわのよらないサスペンダーを利用します。ベストやジレがある場合にはほとんど見えないので、シンプルなものであれば特に問題はないでしょう。
新郎フォーマルアイテム 7点セット
ウェディング小物⑧シャツ
普段ビジネスシーンで男性が使用しているビジネスシャツと結婚式に使用するフォーマルシャツはちょっと異なります。
結婚式では、衿先が前に折れているウィングカラーシャツや、胸にひだの入ったピンタック仕様、ダブルカフスなど、衣装に合わせたフォーマルなシャツを着用するのがスマートです。
レンタルからオーダーメイドまでさまざまな選択肢があるため、まずは普段使いできるデザインのものにするのか、特別なデザインのものにするのかを考えてみましょう!
ウェディング小物⑨肌着&靴下
レンタルが難しい新郎のウェディング小物が、肌着です。一般的には白の肌着を、和装を予定している場合にはUネックの肌着とステテコを用意することが多いです。
普段使いできるもので問題ないので、新しいものを用意しましょう。
靴下は、白い靴なら白色、黒い靴なら黒色のものにしてください。茶色など白黒以外のカラーの靴を選ぶ場合には、黒の靴を用意するのがおすすめです。
会場装飾におすすめの小物
最後にご紹介するのは、会場装飾におすすめしたい小物たち。会場を彩る小物たちが、結婚式を二人だけの特別な思い出にしてくれます。
結婚式のスタイルや会場によって、必ず用意しなければいけないものとそうでないものがあります。気になる場合は打ち合わせで確認してみてください。
ウェディング小物①リングピロー
リングピローとは、結婚式の指輪交換まで指輪を置いておくためのクッションのこと。手作りする方も多く、家族や友人からプレゼントしてもらったという方もいるようです♡
既製品や手作りキットも販売されているので、気になる方はぜひ調べてみてください。
ウェディング小物②ウェルカムボード
ウェルカムボードとは、結婚式場や披露宴会場の入り口に置く、ゲストをお迎えするためのボードのこと。二人の写真やイラストを使ったり、自由なデザインで2人らしくゲストをお出迎えできるアイテムです。
ウェディング小物③ペーパーアイテム
披露宴会場の席次表や名前札、食事のメニュー表など、結婚式当日には数種類のペーパーアイテムを用意することが多いです。
ペーパーアイテムの作成は結婚式場に委託できる場合も多いですが、市販されている台紙とプリンターを使えば比較的簡単に手作りできるので、オリジナリティあふれるペーパーアイテムを自作するのもおすすめです。
結婚式のテーマや、2人の趣味や好きなものをテーマにペーパーアイテムを作れば、ゲストにとっても大切な記念品になりそうです♡
ウェディング小物④ディスプレイアイテム
結婚式場内の装飾が自由であれば、ガーランドやバルーンなどディスプレイアイテムを持ち込むという方法もあります。
手作りのものや市販されているものを持ち込んで、オリジナルの世界観を表現しましょう!
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ウェディング小物まとめ
今回は、「ウェディング小物」をテーマに、ウェディング衣装の小物と結婚式場の装飾小物について詳しくご紹介してきました。
結婚式場の提携先以外で小物を用意する場合、持ち込み料が発生することもあるので、小物を持ち込みたい場合には料金が発生するかを事前に確認することをおすすめします。
特別な日だからこそ、小物までこだわりきって理想の結婚式を形にしてくださいね♡
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肌らぶ編集部 肌らぶ編集部は、美容のプロとして1記事1記事にプライドを持ち、あなたのキレイに寄り添う情報・知識を分かりやすく伝えるために日々執筆をしています。 詳細を見る
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