2018年6月15日 更新

【プレ花嫁応援プロジェクト】プロポーズ~入籍・挙式まで結婚の段取りを総まとめ!

プレ花嫁

人生の節目の一つでもある「結婚式」。
最高の笑顔と自身に満ちたで臨んでほしい。
そんな思いから生まれた「プレ花嫁応援プロジェクト」。

結婚 段取り

ご結婚が決まったみなさま、おめでとうございます!
結婚が決まると、幸せいっぱいの反面、これからどうやって準備を進めていけばいいのか、段取りに不安を感じる方も多いはず。

そこで今回は、結婚というゴールまで”どのような道のり”を、”どんなタイムライン”で進めていくのか徹底的にご紹介していきます。
結婚の段取りに自信がない、という方はぜひ参考にしてください。
17の段取りは、目次をクリックすると詳細が表示されます。そちらの機能もお役立てください!

【この記事を書いている肌らぶ編集部員】
肌らぶ編集部員Tゲストハウスで計5年以上ブライダルスタッフとして勤務。親族の意向のため、自身はホテルで挙式・披露宴を行う。ゲストハウスウェディングとホテルウェディングの比較、結婚全般に関するマナーや流行についてなど、結婚式を行う側・支える側両方の視点からプレ花嫁を応援する記事を執筆中。



段取り①プロポーズされたら、まず”話し合い”

結婚 段取り

結婚が決まったら、まず2人にしてほしいのは”話し合い”です。
どんな家庭を築きたいか、家事分担など新生活のことに加え、入籍や結婚式、新婚旅行の理想像についてイメージを共有しましょう。

結婚 段取りこのとき、できるだけ話しておきたいのはお金のこと。結婚までの道のりは決断の連続です。貯蓄の目標や、お金を使うポイントについてしっかり話し合い、将来像を明確にしておくことは不要な迷いやすれ違いを回避する段取りとして大切です。

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段取り②新居を決める

結婚 段取り

すでに同棲している場合はあまり環境の変化はないかもしれませんが、別々に居を構えている2人の場合は同居のタイミングや新居の場所についても、話し合って決めておく必要があります。

必ずしもすぐに決める必要はありませんが、両家に挨拶に伺うと、結婚式や新生活についてなど今後のことを話のネタとして聞かれることも多いため、なんとなくの展望だけでも2人で話し合っておくといいでしょう。

段取り③両家の親に挨拶

結婚 段取り

結婚が決まったらそれぞれの親に報告し、相手を紹介したい旨を伝えましょう。
すでに旧知の仲でも、結婚が決まった後の挨拶は特別な行事として改まって行うことをおすすめします。

両家への挨拶の時期としては、1ヶ月以内を目安にしましょう。女性側の家へ先に挨拶に行くのが一般的ですが、両家の了解を得られればどちらが先でも特に問題はありません。

【編集部員VOICE】
住んでいる場所が離れている、仕事が忙しいなどの理由でスケジュールの都合がつかず、なかなか挨拶に行けない場合もあると思います。そんなときこそ、「一刻も早くご挨拶に伺いたい」という誠意だけでもまずはきちんと伝えましょう!

段取り④入籍日を決める

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入籍をいつ頃するかイメージしましょう。プロポーズからすぐ、結納の後、結婚式の日、1年後のプロポーズの日、付き合った記念日など入籍日は人それぞれ。
結婚記念日を”入籍日”にするか”挙式日”にするかも人それぞれなので、2人が納得できる日を入籍日に設定しましょう。

【編集部員VOICE】
いろいろな日程を決めようと思うと気になるのが「大安」「仏滅」などの六曜。本人が気にしなくても、両家の親や親戚の意向があることも多いです。
結婚式場では、仏滅に割引をする一方で、大安は他の日より割高に料金設定されていたり、人気で予約をとりづらいことは覚えておきたいところ。
一方で、役所に届けをだす入籍は、いつの日にちを選んでも無料です。六曜が気になる場合には、とりあえず入籍日を大安にしてはいかがでしょう。

段取り⑤結婚の報告をする

結婚 段取り

親しい友人や同僚には結婚が決まったらすぐ報告する方も多いはず。
名字が変更になったり、家族が増えることによる手続きをお願いする必要があるので、職場にも入籍日の3~4ヶ月前を目安に報告をするようにしましょう。

結婚式をしない場合には、親戚・友人・職場など幅広くお知らせする必要があります。
口頭、はがきでの報告が一般的ですが、略式でメールやSNSでお知らせする方もいるようです。

段取り⑥婚約・結婚指輪を買う

結婚 段取り

婚約指輪はプロポーズの後、結婚指輪は結婚式の前に購入する方が多いです。また、結納をするときには、結納の席で婚約指輪をお披露目するのが一般的です。

【編集部員VOICE】
結婚式場と提携した宝飾店を利用することで、結婚指輪を割引価格で購入できる場合もあります。あまり急がず、まずは幅広く情報を集めてみてください。

段取り⑦顔合わせ食事会をする

結婚 段取り

両家の顔合わせについては、結納~カジュアルな食事会までさまざまな形式があります。

結納は正式には新婦側の家で行われますが、最近では料亭など、ある程度格式の高いお店で行われることも多いようです。
また、新婦宅で結納を済ませた後に外食へ行くスタイルも一般的です。

結納なしでカジュアルに済ませたい場合や、内々に行いたい場合には、どちらかの自宅やアットホームな雰囲気のレストランで食事会をする場合もあります。

顔合わせは、家族のためにするものです。両家の意向によく耳を傾け、スケジュールや場所、スタイルを決めるのが失敗しないコツです。

段取り⑧結婚式のスタイルを決める

結婚 段取り2人で相談して結婚式をどうするか決めましょう。一言に結婚式といっても、挙式・披露宴の形式はさまざま。もちろん結婚式を行わないという選択もあるので、お互いの理想についてしっかり話し合うことをおすすめします。

挙式・披露宴をすると決めている場合、まずは国内で行うか、海外で行うかを考えましょう!
海外挙式の後、国内で披露宴をするという方も最近では増えているとか。

下記にそれぞれのメリットをまとめたので、参考にしてみてください。

海外での結婚式のメリット

結婚 段取り

・ロケーション
海外ウェディングといえば、コバルトブルーの海やヨーロッパの古城など、日本にはないロケーションが魅力の1つ。ロマンティックなムードを楽しめたり、一生大切にしたいウェディングフォトを撮影することもできるでしょう。

・ハネムーンと兼ねられる
ハネムーンと結婚式を一体型にすることで、まとまったお休みを取れない場合にも充実したウェディングを楽しめます。
また、ハネムーンと結婚式がパックになったプランに申し込めば、トータルの費用を節約することができる場合もあります。

・気の置けない人たちとのアットホームな時間
海外挙式は移動・滞在時間が共にかかるため、家族や親しい友人のみを招いてアットホームに行ったり、2人だけで行うのが一般的です。気を使う上司や先輩を呼ばずに済むのは、人付き合いの多い職種の方にはうれしいポイントかもしれません。

国内での結婚式のメリット

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・ゲストの参加が簡単
国内の結婚式には、幅広くゲスト招きやすいというメリットがあります。
また、小さなお子様連れのゲストや、高齢のゲストも比較的参加しやすい点もポイントでしょう。参加してほしい親族や会社関係者、友人が多い場合には、国内での結婚式を検討するのがおすすめします。

・日本式のサービス
海外で結婚式をする場合、事前に式場を確認できないことがほとんどです。また、海外の結婚式ではスタッフが日本人ではないこともあるため、日本の常識が通じないこともしばしば。一方で、国内で結婚式を行う場合には会場の下見、数回に分けた打ち合わせなど式場のスタッフと事前にコミュニケーションをとるのが簡単です。

・選択肢が多い
国内での結婚式は、理想のスタイルによって結婚式場を選ぶことが簡単です。ホテルでの伝統的な結婚式、ゲストハウスでのオリジナリティの高い結婚式、レストランでのアットホームな結婚式など、ゲストの人数やつくりたい雰囲気によってさまざまな形式・会場を探すことができます。

段取り⑨ハネムーンの時期を決める

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ハネムーンをどうするかについても、早めに話し合っておきたいポイントです。具体的な時期と行き先について決め、事前に情報収集を始めておきましょう。

いつもとは違う特別な旅行だけに、希望のホテルや飛行機は3ヶ月前には予約しておきたいところ。お盆やお正月など、繁忙期であればもっと早めに行動するのがおすすめです。
早めの予約は、妥協のないハネムーンのスケジュールを組めるだけでなく、早期割引などお得なサービスを受けるチャンスにもなりますよ。

ここまで、結婚の段取りをご紹介してきました!
次章からは、結婚式をすると決めたカップルに向けて、ネクストステップである結婚式の段取りを詳しくみていきましょう。

結婚式の段取り①会場を選ぶ

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理想の結婚式のスタイルが決まったら、さっそく結婚式場を探しましょう。
ここでは、結婚式場を探すときに押さえておきたい2つの段取りと、タイムスケジュールをご紹介します。

だいたいの人数を決めておく

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結婚式場を探す前に、大体の招待客数を事前に決めておきましょう。もちろん確かな人数をこの段階で決めることは難しいですが、呼びたいゲストの人数を考えてから会場を見学することで、当日の配席や会場のゆとりを具体的に想像しやすくなります。

情報は幅広く集める

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海外での結婚式の場合は、ウェディングの手配をしてくれる旅行会社などと連絡をとり、パンフレットをもらったり店頭で相談をしてみましょう。

国内のホテル・ゲストハウス・レストランで結婚式をする場合も、結婚式場の案内が載っているウェディング専門誌で情報収集し、まずは気になった会場の見学予約をいれましょう。見学日にお願いすれば、当日に見積もりをだしてもらうことも可能です。

【編集部員VOICE】
会場選びにはパンフレットや専門誌のほかに、インターネットや友人・知人の口コミも参考にしましょう。かかった費用やサービスの内容、当日の雰囲気など、より具体的な情報を集めることができます。ただし、口コミはあくまで主観なので意見に幅広く目を通すことが大切です。特に費用については、会場に問い合わせるのが一番確実です。

会場はいつまでに決める?

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余裕をもって準備をするためにも、1年~半年前までに結婚式の会場を予約するのが理想的です。特に大安など人気の高い日、記念日など「どうしてもこの日がいい」という希望日がある場合には、できるだけ早めの予約が必要です。

【編集部員VOICE】
転勤などの理由で結婚式を急ぎたい場合、私が知っている方では申込みから3ヶ月で結婚式を行われた方が最短でした。準備は大変になりますが、「直前プラン」など割引のある会場もあるので、まずは気になる結婚式場に問い合わせてみましょう。

結婚式の段取り②ドレスを決める

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会場が決まったら、最初に着手すべきは花嫁の衣装選びです。
この章では、国内で結婚式をする場合のドレスの段取りをご紹介していきます。
海外での結婚式では、申し込んだ会場、代理店の提携先ドレスショップを利用するか、自前のドレスの持ち込みをするのが一般的です。

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ウェディングドレスの種類と形を分かりやすく!似合う体型&選び方も
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お色直しは何回?和装・洋装

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まず決めたいのは、お色直しの回数と衣装の種類です。挙式をウェディングドレスにするか、白無垢にするか。また、お色直しはカラードレスか色打掛(いろうちかけ)かについて考えましょう。

挙式を神前式で行う場合、挙式までは白無垢、披露宴からウェディングドレスなどのスタイルも可能なので、結婚式の進行とあわせて検討してください。

前撮り・後撮りについて

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ドレス選びのとき一緒に検討したいのが、結婚式より前に写真撮影をする「前撮り」、後に写真撮影をする「後撮り」をするかどうか。プロのカメラマンにきれいな姿を残してもらいたいとき、また、結婚式では着る予定のない色打掛など和装の写真を残しておきたい方には前撮り・後撮りをおすすめします。

【編集部員VOICE】
前撮りは、撮った写真を結婚式当日に会場に飾り、ゲストにお披露目することができます。一方で、結婚式の準備などで慌ただしい日々を終えた後の後撮りは、和やかな気分でリラックスした表情を撮れる点も魅力の1つ。結婚式当日に標準をあわせて体型を絞る場合には、後撮りの方が理想の体型で撮影をできるかもしれません。

ドレスの試着は早めが鉄則!

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一生に一度の晴れ舞台です。衣装はできるだけ早いタイミングに、多くの店舗で試着するようにしましょう。

人気のドレスは予約が入ってしまうことも多いため、ドレスショップへは早め早めに足を運んでください。インポートものの中には1点物などもあり、そもそも人気のドレスショップは予約自体がなかなか取れないことも。ドレス選びは、結婚式の会場が決まったらすぐに取り掛かることが大切です!

結婚式の段取り③招待状をつくる

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招待状は結婚式の2ヶ月前に到着するように発送、出欠の返送締切日を結婚式の1ヶ月前に設定するのが一般的です。そのスケジュールにあわせて招待客リストの作成、封筒の宛名書き、印刷物の依頼などを行います。

また、このタイミングで受付・スピーチ・余興などをお願いしたい方を決め、直接お願いすると共に、招待状にも一筆したためておきましょう。

ただし、海外での結婚式ではゲストのスケジュールを数日間押さえておらう必要があります。海外で結婚式をする場合には、先に口頭でアポイントメントをとっておきましょう。

結婚式の段取り④アイテムを決める

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結婚式は決めることがたくさん!当日まで何回も結婚式場や代理店に足を運んだり、電話で打ち合わせる場合が多いです。結婚式の準備で決める、主な事項をまとめてご紹介します。

【編集部員VOICE】
よりオリジナリティを高めたいときには、結婚式で使うアイテムを結婚式場の提携先にお願いするのではなく”持ち込み”にすることもできます。
ただし、結婚式場によっては、アイテムに対して持ち込み料がかかったり、持ち込み自体が不可なものもあるので持ち込みアイテムにこだわりたい場合には、見学の段階で確認しておきましょう。

会場装花・ブーケ

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会場を彩る装花、新婦がもつブーケ、新郎の胸元にさすブートニアを選びます。
好みのカラーや、結婚式のテーマを会場のコーディネーターに伝えると、いくつかイメージを提案してくれるのが一般的です。季節や花言葉を意識してメインの花を選ぶのもおすすめです。

食事

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価格帯別にコースがいくつか用意され、品数やメイン食材を選ことができるのが一般的ですが、好きな食材やこだわりの食材をコースに取り入れてくれるところもあります。

地元の食材やお酒、会社で取り扱っている製品を持ち込みたい場合には事前に相談してみましょう。

ドリンク

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飲み放題プランと、実数計算プランのどちらかを採用している結婚式場が多いです。ソムリエのいる結婚式場では、食事のメニューにあわせてワインをセレクトしてくれる場合もあります。
お酒の銘柄にこだわりたい方は、ドリンクのメニューを選べる会場や持ち込みが可能な会場を選びましょう。

引出物・プチギフト

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ゲストに感謝の気持ちを伝える引出物とプチギフトを選びましょう。一般的には、食器などの形に残るものと引菓子・鰹節などの食品、あわせて2~3品程度の組み合わせが多いようです。

金額には地域差、両家のしきたりによってまちまちで2000円~1万円程度といわれているため、結婚式場のプランナー、両家の親と相談して決めるのがおすすめです。

ゲストが自分でほしいものを選べるカタログギフトや、上司・友人・親族などゲストにあわせて引出物を変える贈り分けという方法も「それぞれに合ったものを」という心遣いとして近年では人気です。

【編集部員VOICE】
贈り分けをする場合には、あからさまな区別にならないように引出物袋の大きさを統一するなどの気配りを忘れないようにしましょう。

ペーパーアイテム

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結婚式にペーパーアイテムはつきもの。ネームカード、席次表、メニュー表、芳名帳など結婚式会場や形式によって用意するものはさまざまです。

【編集部員VOICE】
プリンターさえあれば比較的簡単に自作でき、結婚式にオリジナリティをだせるのでペーパーアイテムをDIYする方が増えてきているようです。お願いするよりもプチプラで済む場合も多く、節約方法の1つとしても注目です。

結婚式の段取り⑤プログラムを決める

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挙式だけでなく披露宴を行う場合は、披露宴の進行についても結婚式場と打ち合わせをすることになります。基本のプランに加えて、余興やオリジナルの演出などを加えてゲストを楽しませちゃいましょう!

ここでは、プログラムについての段取り4点をご紹介します。

ケーキ入刀・ファーストバイト

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披露宴の前半によく行われるのが、”ウェディングケーキ入刀”と新郎新婦がケーキを食べさせ合う”ファーストバイト”です。一説によると、新婦から新郎へのファーストバイトには「おいしいごはんを作ります」、新郎から新婦へのファーストバイトには「これから食べるものには困らせません」という意味が込められているのだとか。

ファーストバイトのほかにも、両家の母から新郎新婦へ食べさせる”ラストバイト”、新郎新婦から両家の母へ食べさせる”サンクスバイト”もよく行われています。

お色直し退場

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お色直しをする場合、披露宴の途中で中座をする必要があります。新郎新婦が一緒に中座することもありますが、新婦が退場してから時間をおいて新郎が退場することが多いです。

この中座のときには、それぞれ親や兄弟、大切な友人など誰を指名して退場するか、プレゼントを渡すか、メッセージを読むかなどの演出も含めて考えておきましょう。

映像演出

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お色直しをしている間、ゲストは歓談をして待つことになります。
間延びしないように、2人の生い立ちや馴れ初めを演出するプロフィールムービーを流してはいかがでしょう。

専門の業者さんにお願いする方法と、自作して持ち込みにする方法があります。

音響

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意外と時間がかかるのが、曲選び。挙式から披露宴までのBGMをすべて選ぶ作業です。2人の思い出の曲やお気に入りの曲で、特別な日を彩りましょう!
特にこだわりがなければ、結婚式場にお任せしてしまうのも1つの方法です。

結婚式の段取り⑥1.5次会、2次会会場を決める

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挙式・披露宴のことが決まったら、次に考えるべきはアフターパーティーをどうするかです。

気の置けない友人でカジュアルに楽しむ2次会は、挙式・披露宴とはまた違った楽しみのあるもの。また、ごく身内で海外での結婚式をすませた後に、国内で披露宴と2次会の間のようなカジュアルな会を設ける「1.5次会」を開く方もいます。

ここでは、1.5次会・2次会の段取りで大切な2点をご紹介します。

幹事は誰にお願いする?

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まずは、新郎側、新婦側から幹事を募りましょう。2~3名ずつお願いするのが一般的ですが、特に決まりはありません。
幹事とは当日のお店や会費、進行について打ち合わせをする必要があります。

国内での挙式・披露宴後すぐに2次会をする場合、着替えや支払いなどの片付けがあるため新郎新婦のほかに幹事を立てる方が多いです。
一方で、結婚式とは別日に行われる1.5次会では新郎新婦が幹事役を務める場合もあります。

【編集部員VOICE】
結婚式の2次会幹事をお願いできる専門の企業もあります。友人に負担をかけることなく、プロの安定した進行を楽しむことができます。

ドレスは?ヘアは?お花は?

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衣装や装花は、当日であれば結婚式で使用したものを持ち出しできる場合とそうでない場合があります。また、ヘアスタイルをチェンジしてくれるプランのある結婚式場もあるため、まずは結婚式場に相談してみましょう。

持ち出しができない場合は、衣装や装花を用意する必要があります。バラエティショップのパーティーグッズや、インターネットショップを利用するとオリジナリティあふれる会場を演出できます!

結婚式の段取り⑦当日

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うれしさと緊張でいっぱいになりがちな結婚式。ゆっくり休んでリラックスした気持ちで当日を迎え、たくさんの笑顔に包まれてくださいね。

結婚式の段取り⑧お祝いのお返し・結婚報告はがき

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結婚式が終わったらほっと一息。でも、忘れられない”やることリスト”はあとちょっとだけ残っています。
まずは、結婚のお祝いをいただいた方のうち、披露宴に参加されなかった方へ内祝いとしてお返しを贈りましょう。目安は結婚式後1ヶ月以内、金額は頂いたお祝いの半額を目安にしてください。

結婚 段取りまた、結婚式後1~2ヶ月以内に、結婚式に招待した方、お祝いを頂いた方、会社の上司や同僚へ結婚報告はがきをだしましょう。
この結婚報告はがきには、改めて結婚の報告をするだけでなく、新居をしらせ、今後の末永いお付き合いをお願いする意味が込められています。

【編集部員VOICE】
結婚報告はがきは、プロにお願いした結婚式の写真の仕上がりを待ち、年賀状や暑中お見舞など季節のご挨拶にあわせてだす方も最近では増えているようです。

結婚の段取り!よくある疑問Q&A

ここまで、結婚の段取りと流れを詳しくみてきましたが、最後に結婚の段取りについて、よくあるQ&Aをまとめてみました。

Q.プロポーズから両家の親への挨拶まで期間はどれくらいが理想?

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A. 1ヶ月以内を目標にスケジュールの調整を!
結婚の約束を交わしたらまずは両家に報告の連絡をすると思いますが、そのときに「できるだけ早く挨拶に行きたい」旨を伝えてスケジュールを調整するようにしましょう。

仕事の都合、住居が遠方などの理由で1ヶ月以内にご挨拶に伺えないときや相手のスケジュールが合わないときには、できるだけ早くご挨拶をしたいという誠意をきちんと伝えることが大切です。

Q.婚約期間が長いとだめ?

結婚 段取り

A.婚約期間は2人が納得していれば短くても長くても問題ありません。
婚約期間が長いことによって、結婚式の段取りや準備にじっくり時間をかけられる、価値観や性格の相性についてしっかり見極められるなどのメリットもあります。

Q.彼(彼女)が忙しくてなかなか準備を進められない…

結婚 段取り

A.まずは”やることリスト”をつくって!
仕事が忙しいときは、結婚式、新生活の準備になかなか時間を割けず、焦りばかりが募ることもあると思います。そんなときはまずは深呼吸、最初にやるべきことはタイムテーブル付きの”やることリスト”をつくること。「いつまでに〇〇をする」リストをつくり、期限を決めて作業しましょう。

もう1つのポイントはお任せすること。理想の結婚式、新生活のためにアレもコレもとこだわりすぎては間に合わないのが当然です。優先順位を決め、人にお願いできることはどんどん信頼してお任せするようにしてくださいね。

Q.結婚式をしない場合、顔合わせはどうする?

結婚 段取り

A.まずは両家の意向に耳を傾けて。
結婚式と結納なし、両家の顔合わせとして身内だけで食事会をする場合、どちらがお店の予約をするか、支払いはどうするのかで迷う方も多いようです。

顔合わせは両家のためにやるものなので、まずは両家の意向を優先しましょう。特に両家の意向がない場合には、2人からの招待という形にしてお店の予約、支払いは2人がすることをおすすめします。

お店の格式についてはカジュアルでも問題はありませんが、ゆっくり話ができるように落ち着いた雰囲気の個室をおさえるといいでしょう。

また、両家が気まずい思いをしないように、当日の服装や手土産についてはそれぞれの子供が仲介して両家で足並みを揃えるようにしましょう。

結婚の段取りまとめ

結婚 段取り

結婚が決まったら、どんなタイムラインで何をするべきかご紹介しましたが、いかがでしたか?
今回ご紹介した結婚の段取りは、あくまでも1つの例です。仕事のスケジュールや両家の都合、2人の意向などいろいろな要素によって段取りが変わってくるのは当たり前。2人が納得のいく段取りで、結婚までの道のりを歩いていってくださいね!