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ベースメイクの基本をおさらい!必須アイテムの選び方&塗り方

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ベースメイク 基本
「基本的なベースメイクってどうやればいいのかな?」とお悩みではありませんか?

ベースメイクはたくさんの種類があり、アイテムによって塗り方も異なるので、どれを選んで使えばいいのか迷ってしまいますよね。

しかし、基本の塗り方を理解すれば、自分自身で簡単に綺麗な肌を仕上げることができます。

ここでは、ベースメイクの基本をわかりやすくお伝えします。



1.ベースメイクの基本的なアイテム

1-1.ベースメイクアイテムの役割

ベースメイクの基本的なアイテムは「化粧下地」「ファンデーション」「フェイスパウダー」の3つです。

それぞれに重要な役割があり、美しいベースメイクをつくるためにはどれも欠かせないアイテムなので、まずはアイテムごとの役割を知っておきましょう。

①化粧下地

キメや毛穴をカバーして肌をなめらかに整え、ファンデーションののりやもちをよくします。アイテムによって肌色を補正したり、紫外線をカットするものなどがあります。

最近人気があるBBクリームはファンデーション・化粧下地・日焼け止めを兼ねた高機能クリーム、CCクリームは肌色の補正に優れた化粧下地と捉えることができますが、各メーカーによってその機能性は異なるので、確認してから使用しましょう。

②ファンデーション

肌の色ムラを整えてお悩みをカバーし、肌を美しく見せると同時に、紫外線や外部の刺激から肌を守ります。

最も手軽でさらっとした仕上がりのパウダータイプ、自然なみずみずしいツヤ肌に仕上げるリキッドタイプ、保湿力が高くしっかりカバーするクリームタイプなどがあります。

③フェイスパウダー

リキッド・クリームタイプのファンデーションに重ねることでファンデーションをより定着させて、化粧を崩れにくくします。

また、キメ・毛穴をカバーして、肌のトーンを明るく見せます。

固形状のプレストタイプ、粉状のルースタイプがあり、形状は異なりますがフェイスパウダーとしてのはたらきは同じです。

1-2.ベースメイクアイテムの選び方

ベースメイクアイテムは種類が豊富なので、初心者でも使いやすいものから慣れるまでは少しテクニックが必要なものまで幅広くあります。

また、より自分の肌に合ったものを選ぶことで、同じ塗り方でも肌の印象をより美しくすることができるため、アイテム選びはとても重要です。

ここでは、基本のベースメイクに使用するアイテムの選び方をお伝えします。

■化粧下地

化粧下地は、ベースメイクを長時間キープさせるために必須のアイテムで、自分の肌になじむ色・自分の肌質にあったものを選ぶことがポイントです。

自分の肌と極端に異なる色を選んでしまうと、顔だけ浮いて見えてしまう原因になります。

肌が自然に見えるベージュ系やイエロー系、ピーチ系のものが使いやすいのでおすすめです。

乾燥しやすい人は保湿力の高いしっとりタイプのもの、テカリやすい人はさらっとした使用感のものを選びましょう。

[おすすめ化粧下地]

マキアージュ ピーチチェンジベースCC

マキアージュ

販売:株式会社資生堂

10秒なじませるようにマッサージしながらつけるだけで、くすみ・毛穴の目立ちにくい、ほんのり桃色の明るくなめらかな肌に整えてくれるベースです。

>>マキアージュ 公式HPはこちら

■ファンデーション

最も手軽に使えるのがパウダータイプのファンデーションです。

さらさらでふわっとしたマシュマロのような肌に仕上がり、化粧直しにも便利な固形ファンデーションは、初心者の人、テカリやすい人、素早く仕上げたい人におすすめです。

また、乾燥が気になる人はリキッドタイプのファンデーションを使いましょう。

のびが良く、ツヤのある仕上がりで保湿効果も高い液状ファンデーションは、自然に仕上げたい人にもおすすめです。

ファンデーションの色を選ぶときは、フェイスラインに2~3色をのせて、首と顔のどちらにも近い自分の素肌になじむ色を選びます。

肌を明るく見せたいからと自分の素肌よりも明るい色を選んだり、肌の色味を無視してファンデーションを選ぶと、顔だけ不自然に浮いて見えてしまうことがあります。

ファンデーションの色はメーカーによって異なるので、自分の肌に合った色を必ず確認してから購入するようにしましょう。

[おすすめファンデーション]

マキアージュ ドラマティックパウダリーUV

マキアージュパウダー

販売:株式会社資生堂

資生堂独自の製法でふわふわのムースからつくられたパウダリーファンデーションです。

とけこむように素肌にフィットし、毛穴・色ムラをカバーします。

>>マキアージュ 公式HPはこちら

マキアレイベル 薬用クリアエステヴェール(医薬部外品)
マキアレイベル 薬用クリアエステヴェール1販売:株式会社JIMOS

美容液成分(美白成分:プラセンタエキス、保湿成分:ヒアルロン酸、コラーゲン等)をたっぷり配合していてスキンケアのようなはたらきも期待できるキッドファンデーションです。
自然な仕上がりで、シミ・くすみ・毛穴をカバーします。

>>マキアレイベル 公式HPはこちら

■フェイスパウダー

フェイスパウダーは、プレストタイプが使いやすくておすすめです。

固形状で持ち歩きもしやすいので、化粧直しにも使えます。

フェイスパウダーもファンデーションと同様に、肌に自然になじむ色を選びましょう。

ただし、くすみやすい人、明るさがほしい人は、肌よりもワントーン明るい色を使うことでくすみを軽減しやすくなります。

[おすすめフェイスパウダー]

オーガ ブレンドカラー フィニッシュ
POLA

 

販売:株式会社ポーラ

5色のパウダーがブレンドされたプレストパウダーです。
ふわっとした明るく透明感のある肌に仕上げます。

>>POLAオーガ 公式HPはこちら

2.ベースメイクの基本の塗り方

2-1.ベースメイクの手順

ベースメイク 基本

[下準備]

ベースメイクに入る前に、スキンケアで肌をしっかりと保湿しておくことで乾燥から守り、化粧のもちをよくすることができます。

また、紫外線からしっかりと肌を守りたい方は、日焼け止めも使いましょう。

特に紫外線量の多い春・夏は、紫外線カット力のある化粧下地と併用して使うことをおすすめします。

[ベースメイクの手順]

■パウダーファンデーションの場合
化粧下地→パウダーファンデーション

■リキッドファンデーション、クリームファンデーションの場合
化粧下地→リキッドファンデーションorクリームファンデーション→フェイスパウダー

2-2.ベースメイクの方法

■化粧下地

化粧下地は指で塗り、仕上げにスポンジを使用してぼかしましょう。

[使用量]

顔全体でパール粒大が目安です。
1下地

[塗り方]

下地 塗り方
①下地を両頬・額・鼻・顎の5点に置く
面積の広い頬は少し多めにのせ、皮脂の多い額や鼻は少なめにのせます。

②顔の中心から外側に向かってのばしていく
頬は中央からフェイスラインに、額は中央から生え際に向けて薄くなっていくようにのばします。鼻は鼻筋に沿って上から下へなじませます。

③細かい部分を仕上げる
目元、口元などの細かくよく動く部分は指先に残った少量の下地で仕上げます。
崩れやすい小鼻は丁寧になじませておきます。

④スポンジで顔全体をなじませる
指だけだとムラになりやすいため、下地が肌になじむように軽くたたきこむようなイメージで、スポンジでパッティングします。

■ファンデーション

ここでは初心者でも塗りやすい基本的な方法として、パウダータイプはスポンジで塗る方法、リキッドタイプは指で塗る方法をご紹介していきます。

他のツール(ブラシ・パフなど)を使った塗り方を詳しく知りたい場合は「理想肌を作れるファンデーションの塗り方|道具・順番・コツ」をご覧ください。

<パウダータイプ>
パウダータイプのファンデーションは、スポンジを使用して塗るタイプが一般的です。

スポンジはファンデーションを取る量の調節がしやすいので、しっかりとカバーしたい場合にもナチュラルに仕上げたい場合にも対応しやすく、初心者にもおすすめです。

[使用量]

1回に取る量はスポンジの3分の1くらいが目安です。
PFD

[塗り方]

FD
①頬を塗る
片頬ずつ、ファンデーションをスポンジに取って塗っていきます。

顔の中央からスポンジを横にすべらせて、やさしくなでるようにつけましょう。

②額を塗る
額は皮脂が多い部分で化粧崩れしやすいので、ファンデーションは頬よりも少なめの量を取ります。

額の中央から、髪の生え際に向かって放射状にのばします。

③鼻を塗る
鼻は皮脂が多く崩れやすい部分なので、ファンデーションは薄めに塗ります。

スポンジに余ったファンデーションを使って、鼻筋をのばしていきましょう。

小鼻はくるくると小さな円を描くようにしてつけると毛穴をカバーできます。

④目まわり・口まわりを塗る
目まわり・口まわりは良く動く部分でファンデーションがヨレやすいので、ここでもファンデーションを付け足す必要はありません。

スポンジでポンポンと軽くおさえるようになじませます。

⑤フェイスラインをぼかしてなじませる
①で塗ったファンデーションの境目がないように、フェイスラインに向かってなじませていきます。

顔と首の色に差がでないようにぼかして仕上げます。

<リキッド・クリームタイプ>
リキッド・クリームタイプのファンデーションは、指で塗ることでファンデーションが肌に密着しやすくなり、メイクが崩れにくい仕上がりになります。

指で塗った場合にも、仕上げにはスポンジを使用してぼかすことで色ムラのない肌をつくることができます。

スポンジやブラシを使用した場合は、ファンデーションの量や力加減等にコツがいるので、慣れるまでは指で塗るのがおすすめです。

[使用量]

顔全体に使用する目安量はパール粒大です。

手の甲に出し、少量ずつ中指に取ります。
FD

[塗り方]

FD
①頬を塗る
片頬ずつファンデーションを取って塗ります。

顔の中央から外側に向かってのばしていき、しっかりカバーしたいところは軽くたたき込むようにポンポンと重ねます。

②額を塗る
額は皮脂が多い部分で化粧崩れしやすい部分のため、頬よりも少量のファンデーションを取ります。

額の中央から髪の生え際に向かって放射線状にのばします。

③鼻を塗る
鼻も額と同様、皮脂が多い部分なので、ファンデーションは薄めに塗りましょう。

額を仕上げた後、指に残っているファンデーションで鼻筋に沿ってのばします。

小鼻は指先で円を描くようになじませて密着させます。

④目まわり・口まわりを塗る
目まわり・口まわりもよく動く部分でファンデーションがヨレやすい部分のため、ファンデーションを付け足す必要はありません。

軽くおさえるようになじませます。

⑤フェイスラインをぼかしてなじませる
①で塗ったファンデーションとの境目がでないように、スポンジを使用してフェイスラインをぼかします。

顔全体をパッティングするように密着させるとメイクのもちがよくなります。

力を入れすぎてしまうとファンデーションがとれてしまうため、やさしく行いましょう。

■フェイスパウダー

ここでは基本的なつけ方として、パフを使ったつけ方をご紹介します。

ブラシを使ったつけ方を詳しく知りたい場合は、「夜まで崩れない!フェイスパウダーの効率的な使い方と選び方」をご覧ください。

[使用量]

フェイスパウダーは軽くのせるだけで十分なので、たっぷりつけすぎないようにしましょう。

フェイスパウダーのつけすぎは厚塗りに見えてしまったり、粉っぽくなって乾燥して見えてしまいます。

[つけ方]

FP
①パフにパウダーをとり、パフ全体にまんべんなくパウダーがなじむように手の甲で調節します。

②ファンデーションと同じように、頬・額・鼻・口まわり・フェイスラインの順につけていきます。

3.仕上がりを良くするために意識すること

■下準備であるスキンケアをしっかりと行う

スキンケアの段階で肌にしっかりと潤いを与えておくことで、メイクの持ちをよくすることができます。

スキンケアもベースメイクの仕上がりを左右する大事な工程ですので、化粧水や美容液、乳液またはクリームを、丁寧に肌になじませましょう。

べたつきが気になる場合は、ティッシュやあぶら取り紙で軽くおさえるようにしましょう。

■すべてのアイテムの適量をしっかりとなじませる

ベースメイクの厚塗りは、老けて見えてしまったり顔を膨張させて見せてしまったりする原因となります。

つけ過ぎたものを薄くするには一度オフしなければいけないので、修正するのに時間も手間もかかります。

慣れるまでは少量ずつつけていき、足りない部分に重ねていくようにつけましょう。

4.まとめ

ベースメイクの基本アイテム「化粧下地」「ファンデーション」「フェイスパウダー」の3つを正しく使用することで、美しく自然な肌をつくることができます。

今回はベースメイクの基本的な塗り方をお伝えしましたが、メイクは実践あるのみです!

肌に合ったアイテム選びをして、自分で綺麗なベースメイクができるように練習しましょう!

※この記事は2016年8月28日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。


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