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提供:株式会社magicnumber

肌すっきり!クレンジングジェルの選び方と使い方


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女性 疑問
クレンジングジェルについて、「肌への負担は?」「メイクの落ちはどうなの?」などと思っていませんか?

そんな人は、クレンジングジェルの選び方や使い方を間違えているかもしれません。

クレンジングジェルには主に3種類あり、それぞれ特徴も異なります。
自分のメイクに合わせてジェルの種類を選び、正しい使い方をすることが何よりも大切です。

そこで今回は、クレンジングジェルの種類から正しい使い方、クレンジングジェルの仕組みを理解した上で、おすすめのクレンジングジェルをご紹介していきます。


◆肌らぶ セレクション◆

スキンビル ホットクレンジングジェル
スキンビルクレンジングジェル
エタノールフリー/パラベンフリー/合成香料フリー/鉱物油フリー/シリコンフリー

じんわりと肌を温めてくれる、ホットクレンジングジェルです。
心地よい温かさのホットジェルが肌表面をやわらげ、毛穴の黒ずみや不要な皮脂などの汚れを浮かします。

クレンジングと同時に洗顔もできるので、時間もお金も節約できる頼もしいアイテムです!

コラーゲン・ヒアルロン酸・ローヤルゼリーエキス・ザクロエキスなど複数の保湿成分を配合し、肌に必要なうるおいを与えてくれます。

グレープフルーツのさわやかな香りで、お手入れの時間が楽しみになりそうですね!
ホットクレンジングジェル


1.クレンジングジェルがおすすめの人

クレンジングジェルは吸着性・肌へのなじみがよく、ジェル独特のテクスチャーを持つことから、摩擦による肌への負担が軽減できるのが特徴です。

クレンジングジェルには、水性ジェルタイプと油性ジェルタイプの2種類が存在します。
さらに、水性ジェルタイプには、オイルフリーのものとオイルインのものがあります。
それらの特徴は全く異なることから、おすすめするタイプも人によって分かれます。

クレンジングジェルのタイプによるおすすめする人

ジェリービーンズ・マツエクを付けている人
オイルフリー水性ジェルタイプ

・ナチュラルメイクの人
オイルイン水性ジェルタイプ

・しっかりメイクの人
油性ジェルタイプ

2.水性と油性の2種類存在するジェル

2-1.水性ジェルタイプ

オイルフリー水性ジェルタイプ水

水性タイプのクレンジングジェルは、ナチュラルメイクを落とすのに適しています。

一方、オイルフリーであることからマツエクを付けている方でも使うことができます。
マツエクをいかしたナチュラルメイク派の人におすすめのクレンジング料です。

メリット
・マツエクを付けていても使える
・さっぱりとした洗い上がり

オイルイン水性ジェルタイプ

オイルインの水性ジェルタイプは、「界面活性剤」に加えて「油分」を少し配合しています。
現在、市場にあるクレンジングジェルの多くがこのタイプと言われています。

このタイプのジェルクレンジングは、正しい使い方を意識することが大切です。

メリット
・さっぱりとした洗い上がり
・使い心地のよさとメイク落ちのバランスが優れている

2-2.油性ジェルタイプ

油性ジェルタイプ

オイル油性ジェルタイプは、オイルをジェル状にしたクレンジング料であり、メイクの落ちに優れています。
オイルが主成分なので、ウォータープルーフのマスカラやリキッドファンデーションも落とすことができます。

メリット
・クレンジングオイルと同様、メイク落ちが優れている
・ジェル状なので肌への摩擦が比較的少ない

3.水性ジェルと油性ジェルの見分け方

クレンジングジェル 見分け方

3-1.「オイルフリー」表示

「オイルフリー」表示があれば、水性ジェルである可能性が高くなります。

3-2.一番多く含まれる成分が「水分」もしくは「油分」

成分表示の一番上に表示されている成分が「水」や「界面活性剤」であれば、水性ジェルタイプです。
一方、「油分」が一番上に表示されている場合は、油性ジェルタイプだと考えられます。

成分表示は、配合割合の多い成分から順に表示されるように決められているので、オイルフリー表示がない場合は、成分表示をみて確かめるのもよいですね。
いちばん上に書いてある成分がなにかわからないときは、こちらで検索(日本オーガニックコスメ協会 成分辞典)してみてもよいでしょう。

また、オイルフリー表示がない水性ジェルタイプは、「オイルフリー水性ジェルタイプ」もあれば、「オイルイン水性ジェルタイプ」もあります。
ただし、「油分」が含まれている場合は、5%以下程度であることが多いです。(この見分け方には例外もありますが、たいていの商品に当てはまると考えられます。)

商品を買ってからであれば、ジェルを水の中に垂らしてみましょう。
水に溶ければ水性ジェルタイプ、水に全くなじまない場合は油性ジェルタイプです。

4.おすすめの人気クレンジングジェル

成分については記事のいちばん最後に載せていますので、気になるものがありましたらご参照ください。

4-1.オイルフリー水性ジェルタイプ

ジェルクレ:ビオレ
【ビオレ】メイク落とし しっかりクリアジェル
ポンプ240g・チューブ170g・ミニ30g ディープクレンジング/ オープン価格

ジェルクレ:サンタマルシェ
【サンタマルシェ】ディープクレンジング 400ml / 1,600円(税抜)

4-2.オイルイン水性ジェルタイプ

無印良品 マイルドジェルクレンジング
【無印良品】マイルドジェルクレンジング200g / 723円(税抜)

ラチュールクレンジングジェル
【ラチュール】クレンジングジェル 150ml/1,800円(税抜)

キュレル クレンジングジェル
【キュレル】ジェルメイク落とし 130g / 1,000円(税抜)

クレンジングリサーチ クレンジングジェル
【クレンジングリサーチ】ジェルクレンジング 145g / 1,000円(税抜)

4-3.油性ジェルタイプ

イプサ クレンジングジェル
【イプサ】イプサ クレンジング ジェル EX 150g  / 3,000円(税抜)

5.クレンジングジェルの正しい使い方

5-1.使用量

クレンジングジェルの量は、さくらんぼ1コ分がおおよその目安です。
ジェルを顔全体にのばしてみて、指が肌の上を、楽にすべるくらいの量です。

ジェルの使用量が少なすぎると、汚れを十分になじませることができず、汚れが肌に残りやすくなってしまうこともあります。

5-2.手順

①   ポイントメイクリムーバーで先にアイメイクを落とす
  (水性ジェルタイプ)

ウォータープルーフのマスカラやアイラインは、ポイントメイクリムーバーを使用して先に落としましょう。

リムーバーをコットンにたっぷり浸み込ませ、目元にのせたらゆっくり5秒待ってから、コットンを滑らせるようにして落としてください。
この後にクレンジングジェルを使用するので、多少アイメイクが残っていても問題はありません。

②   乾いた手にジェルを取り、手の平で温める

hand_nazimase
メイクをしっかり落とすため、乾いた手にジェルを取ってください。

オイルフリー以外のジェルは、手に取ったジェルを、軽く揉み込むようにして手の熱で温めてください。
手が冷え切っているときは、お湯などで温めてからジェルを手に取るとよいでしょう。

なぜジェルを温めるのかは、のちほど「6-1.クレンジングジェルはなぜ温めてから使うのか」でご説明します。

③    目元以外の顔にのせる

額や頬、鼻、あごなどの部位につけて、顔の隅々まで行き渡るようにそっとクレンジングジェルを広げます。

④ 顔全体になじませる

鼻、小鼻、額、あご、頬、目元と、両手の指先を使って顔全体に、内側から外側に向かって円を描くようにして、軽くマッサージするように汚れをジェルになじませます。

この動作を2~3回繰り返します。
小鼻の脇など、脂っぽくなりがちな部分は、汚れが落ちにくいのでゆっくりと丁寧になじませましょう。

⑤ 目元になじませる

水性ジェルタイプの場合は、手に残ったジェルを目元に優しくなじませます。

油性ジェルタイプでアイメイクを落とす場合は、ジェルを足してまた温めてから、目元に優しくなじませてください。

⑥ ぬるま湯で少しずつ洗い流す

ぬるま湯を少しずつなじませながら丁寧に洗い流します。

ぬるま湯を少しずつなじませるのには、理由があります。
詳しくは、「6-2.クレンジングジェルは「再乳化」させて洗い流す」でご説明します。

5-3.注意点

顔や手に水分があったり、お風呂などの湿気が多い場所でクレンジングを行うと、ジェルがメイクとなじみにくい場合があります。
なるべく顔や手が濡れていない状態でクレンジングを行いましょう。

6.クレンジングジェルの仕組み

6-1.なぜ温めてから使うのか

クレンジングジェルの正しい使い方では、「②乾いた手にジェルを取り、手の平で温める」とあります。
オイルフリーの水性ジェルタイプの場合、温めることは絶対必要ではありません。
しかし、オイルインの水性ジェルタイプや油性ジェルタイプの場合は、ジェルを温めることにメイクを落としやすくする秘密があるのです。

water_type

油分が含まれたジェルは、手に取った段階では油が水に包まれた状態となります。
ジェルを肌の上でクルクルとなじませることで、手や肌の温度によってジェルの水分が蒸発します。

すると、油分が表面に出てきて、今度は水が油に包まれた状態となります。oil_type

表面に出てきた油分によってメイクや皮脂の油汚れとなじむので、浮かせて落とすことができるのです。
この水と油の状態が逆転する仕組みを、化粧品用語で「転相」といいます。

クレンジングジェルは肌の温度だけで自然と「転相」するように作られています。しかし、「転相」に時間がかかってしまったり、上手く「転相」ができないと、油汚れをきれいに落とすことができません。

そこで、ジェルをあらかじめ手の平で温めておくことで、「転相」を促すことができるのです。
そうすることで、きれいに落とせるだけでなく、クレンジング時間の短縮にもなるのです。

先にもお話ししましたが、オイルフリーの水性ジェルタイプには、この仕組みはありません。
しかし、使っているクレンジングジェルにオイルが入っているかどうか、すぐわからない場合もありますよね。
すべてのクレンジングジェルは、温めてから使うと覚えておけば間違いはないでしょう。

6-2.「再乳化」させて洗い流す

クレンジングジェルの正しい使い方では、「⑥ぬるま湯で少しずつ洗い流す」とあります。
これは、「転相」によって水が油に包まれている状態から、ぬるま湯を少しずつなじませることで、再度、油が水に包まれた状態に戻すためです。

このことを「再乳化」といいます。「再乳化」をすることで、メイクや皮脂の油汚れを水で洗い流すことができるのです。転相一連

7.まとめ

いかがでしたでしょうか。クレンジングジェルは、水性ジェルタイプと油性ジェルタイプの2種類があったのですね。
クレンジングジェルを選ぶときは、自分のメイクの濃さに合わせる必要があるのです。

また、メイクをきれいに落とす秘訣は、クレンジングジェルの正しい使い方にありますので、「転相」や「再乳化」を意識してクレンジングを行うとよいですね。

現在、ホットジェルなどのクレンジングジェルもよく見かけます。ジェルのタイプや正しい使い方がわかれば、商品の選択の幅も広がることでしょう。

この記事は2016年7月28日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご理解ください。


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