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2017年5月12日 更新

意外と知らない?!半身浴の魅力を引き出すやり方

半身浴 やり方半身浴をすることがあるけれど、半身浴のおすすめのやり方ってあるの?と思ったことはありませんか?

美容・健康面などで注目されることも多い半身浴。
なんとなくは分かるけど、実は細かいやり方は分からない…という方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、肌らぶ編集部からおすすめしたい半身浴のやり方とその魅力についてご説明します!



1.肌らぶ編集部おすすめ 半身浴のやり方

半身浴 やり方体に負担をかけないために、肌らぶ編集部からおすすめしたい半身浴のやり方をご紹介します。

1-1.半身浴をする時の準備

まずは半身浴をする前に、準備すること・用意する物をご説明します。

■湯船にお湯をはる

お湯の温度:38~40度
お湯の量:みぞおちの辺りまで浸かる程度

体の芯まで温めるために、ぬるめのお湯にしましょう。
熱すぎるお湯は、体の表面だけを温めてのぼせやすいと言われています。

■水分補給用の水

お風呂場に持ち込む用の水です。
半身浴 やり方常温の水をペットボトルなどに入れると良いでしょう。

■乾いたタオル

半身浴中に体が冷えないように、肩に掛ける用のタオルです。体が冷えやすい方はタオルを用意しましょう。

1-2.半身浴の前

■入浴の30分前にコップ1杯常温の水を飲む

半身浴で汗が出るので、入浴の前にしっかり水分補給をしておきましょう。常温の水がおすすめです。
半身浴 やり方

■軽い運動、ストレッチをする

入浴前に体を動かして温めておくことで、汗を出やすくすることが期待できると言われています。

1-3.半身浴中

■入浴時間の目安は20~30分

汗が出てきて気持ちが良いと感じる程度の時間で浸かりましょう。

■水分補給
入浴中も喉が渇いた時は、常温の水を飲むことをおすすめします。
200ml程度(コップ1杯くらい)を目安にすると良いでしょう。

~半身浴のやり方~

①浸かる部分にかけ湯をしてから湯船へ

半身浴 やり方 腕や上半身が濡れてしまうと、半身浴中に冷えてしまうことがあります。
お湯に浸からない部分が濡れてしまったら、タオルなどで拭きましょう。

先に髪や体を洗った際は、水気を拭き取ってから半身浴をします。

②冷え対策のタオルを肩にかける

半身浴 やり方浸かりはじめは特に上半身が冷えやすいため、乾いたタオルをかけて冷え対策をしましょう。
浴室暖房や温かいシャワーであらかじめ浴室を温めておくのもおすすめです。

③お湯が冷めたら足し湯などで温度を調節

浸かっている間にお湯の温度が下がることで、体が冷えてしまいます。
お湯の量を調節しながら足し湯をしたり、追い炊きで温めたりすると良いでしょう。
半身浴 やり方湯船のフタを閉めて首だけ出るようにして入ると、お湯も体も冷えにくくなりますので試してみて下さい。

④湯船の中で軽くストレッチ&マッサージ

湯船に浸かりながら、軽く体をひねったり気になる部分をマッサージしましょう。
冷え対策や、むくみ対策におすすめです。
半身浴 やり方入浴中は体が柔らかくなっているのでストレッチやマッサージをしやすいですが、動かしすぎることのないようにしましょう。

無理に体を動かしすぎると、のぼせたりすることもあります。

1-4.半身浴が終わったら

■水分補給をする

入浴後も水分補給をしましょう。常温の水をコップ1杯程度ゆっくり飲みます。

■軽くストレッチをする

入浴後のストレッチがおすすめです。

体が硬いと冷えの原因などにも繋がるとされています。健康的な体づくりのためにもストレッチをしましょう。

入浴中と同様、無理のない程度に行ってください。

2.半身浴のポイント

半身浴をする際のポイントと、半身浴を控えた方がいい方についてご説明します。

2-1.半身浴をする際のポイント

半身浴をする際のポイントは4つあります。

①水分をしっかりとる

とにかく水分をとることを忘れないようにしましょう。
半身浴 やり方半身浴で汗をかくので、体の水分が不足しがちになります。

半身浴の前後はもちろん、特に汗をかきやすい方は半身浴の最中に水分をとるのも良いでしょう。

②適度な時間で行う

半身浴は、適度な時間で行うようにしましょう。

あまり長時間浸かっていると体に負担をかけてしまうこともありますし、お湯の温度が下がると、冷えて風邪をひいてしまうかもしれません。

できれば長く入りたいという方は、少し面倒かもしれませんが20~30分の半身浴を、途中に休憩を挟んで何回か繰り返してみて下さい。

③ぬるめのお湯に浸かる

半身浴のお湯は、ぬるめに設定しましょう。

熱すぎるお湯は皮膚の表面はあたためてくれますが、体の芯まで温まりにくいと言われています。

熱すぎる湯は体に負担をかけることもあるため、ぬるめのお湯に入るようにしてください。

④湯船のふちに頭を乗せない

長めに湯船に浸かる時は、湯船のふちに頭を乗せる方も多いと思います。

ですがその体勢を長く続けると、首に負担がかかるとも言われています。
肩こりの原因となることもありますので、首をどこかに乗せたいという方はタオルをたたんで枕の代わりにして、首を倒さないようにすると良いでしょう。

2-2.半身浴をおすすめできない方

以下の方は半身浴をおすすめできない方です。
当てはまる時は、半身浴は控えましょう。

①飲酒後・食後すぐの方

半身浴 やり方飲酒後すぐの半身浴は体に負担がかかりやすいとされているため、おすすめできません。

お酒を飲んで数時間経って、体が落ち着いてからにしましょう。

また、食後すぐの入浴は消化に影響を与えることがあると言われるため、30分~1時間程度経ってからの入浴をおすすめします。

②薬を服用した後

血圧などが乱れやすく、影響が出ることがあります。

なるべく薬を服用した後の入浴は控えましょう。

③体調不良・発熱時など

半身浴は軽い運動と同じようなものなので、体調が悪い時は控えましょう。

3.半身浴をより楽しむ方法

半身浴の時間をより楽しむ方法をご紹介します。

■アロマバス

心地よい香りのエッセンシャルオイル(精油)を使うことで、より半身浴の時間が楽しみになりそうです!

半身浴 やり方【肌らぶ編集部おすすめエッセンシャルオイル】

『ラベンダー』
『ローズ』
『ジャスミン』
『オレンジ』 など

使い方:1~5滴程度、お湯に入れてかき混ぜます。

注意点:たくさん入れ過ぎないようにしましょう。
また肌がデリケートに傾きがちだと感じる方は、1滴ずつ試してみるなど調整してみてください。

■音楽を聴く

好きな音楽をかけると、よりゆったりした気分で入浴できます。

のんびり入りすぎて、長時間半身浴をしすぎないよう注意しましょう。

4.半身浴の魅力とは?

半身浴にはどんな魅力があるの?と疑問をお持ちの方もいらっしゃるかと思います。半身浴にはたくさんの嬉しい魅力があります。

■下半身のむくみ対策

半身浴をして体を温めることにより、下半身のたるみ対策が期待できます。
半身浴 やり方季節を問わず、夏でもクーラーや冷たい飲み物で足先などが冷えている女性が多くいます。

足などにむくみがある方は、ある程度長い時間お湯に浸かり、冷えた体を温めてあげることも必要です。

全身浴でも体を温めることはできますが、特に下半身のむくみが気になる方は、半身浴でゆっくりお湯に浸かるのがおすすめです。

■冷え対策

半身浴は、冷え対策をしたいと考えている方にもおすすめです。
半身浴 やり方半身浴は、まず下半身のめぐりをよくし、全身の血行をよくしてくれます。
全身のめぐりがよくなることで、体がポカポカしてきます。

冷えに悩みたくないという方は、ゆっくりと半身浴をして、全身のめぐりをよくしましょう。

■気分転換

半身浴はじっくり体が温まっていくので、ゆっくりと入浴できます。

のんびり入浴することで体がほぐれ、気分転換にもおすすめです。

半身浴でゆっくり温まり気分転換することで、寝付きやすくなったりグッスリ眠れるようになったりすることも期待できます。

5.まとめ

半身浴のやり方には、いくつかポイントがあります。

ポイントをしっかりおさえれば、体の芯まで温めることができ、その魅力を感じることができるでしょう。

最近では毎日浴槽に浸からないという方も多いと思いますが、半身浴に興味がある方はぜひ今日からでも、ゆったりと入浴をしていきましょう。

この記事は2017年5月12日時点での情報になります。
また、効果・結果には個人差がございますのでご了承ください。


   

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