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リップバームとは?使いこなしてぷるぷる唇を手に入れよう♡

リップバームとは

「リップバームっていったい何?リップクリームとどう違うの?」と、リップバームについて疑問をお持ちではありませんか?

リップバームとはリップクリームに比べて質感がやわらかく、ぷるぷるにうるおった唇を目指したい方におすすめの美容アイテムです。

今回はリップバームとリップクリームの違いから、効果的な使い方、さらにリップバームを自分で作る方法まで、リップバームの魅力を徹底解明してお届けします!

リップバームを使いこなして、ステキなぷるぷる唇を手に入れましょう♡


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1.リップバームについて

リップバームとは

リップバームとはそもそもどういうものなのか、また、リップクリームとの違いについてご紹介します。

1-1.リップバームとは

リップバームとは、唇を保湿してケアするための美容アイテムです。

唇を保湿するためのアイテムは、形状によってリップバーム、リップクリーム、リップスティックなどと呼ばれることもありますが、基本的には全て同じものと言うことができます。

顔の中でも唇は特に皮膚が薄く、乾燥しやすい場所です。

リップバームで保湿することによって、うるおって健康的な唇を保つことができます。

1-2.リップクリームとの違い

リップバームとリップクリームは、基本的には大きな違いはありません。

しかし形状や入れ物の違いによって呼び分けている場合もあり、質感が硬くスティックタイプのものをリップクリーム、柔らかい質感で缶などに入ったものをリップバームと言うことが多いようです。

一方、海外ではリップクリームもリップバームも、同じように「リップバーム」と呼ばれている場合もあります。

リップバームの「バーム」とは「軟膏(なんこう)」のことを言い、柔らかく少しベタベタとした質感です。

そのため、リップクリームよりも少し塗りづらいと感じ方もいるかもしれません。

しかし、リップバームの柔らかい質感はより肌になじみやすく、リップクリームよりも唇に残って、乾燥を防ぎやすいという特徴があります。

どちらを使うかはお好みですが、乾燥知らずのうるおった唇を目指す方におすすめしたいアイテムです。

2.リップバームの使い方

リップバームとは
次は、リップバームのいろいろな使い方をご紹介します。

万能なリップバームを使いこなして、リップケアに役立てていきましょう!

2-1.日常的なリップケアとして使う

まずは、日常的なリップケアとして、リップバームをそのまま塗る方法です。

基本的な塗り方はリップクリームと同じですが、ポイントを押さえるとよりリップバームの魅力を実感できます!

それでは、リップバームを上手に塗るためのポイントを再確認しましょう♡

<リップバームを上手に塗るためのポイント>

リップバームとは
①ティッシュで唇の汚れを拭き取る
リップバームを塗る前に、まずは唇に付いている汚れをティッシュなどで軽く落とします。

唇に汚れがついたままリップバームをのせてしまうと、リップバームの成分がうまくなじまなくなってしまいます。

ティッシュで拭き取るときはゴシゴシとこすらず、あくまで軽くやさしいタッチを意識しましょう!

②リップバームを温める
リップバームをなじませやすくするために、人肌で軽く温めてから塗るようにしましょう。

リップバームは、冷たいと硬くなるという性質があります。

冷たいままのリップバームは硬くのびにくいので、無理にのばそうとすると、摩擦を起こして唇の皮膚が傷ついてしまう可能性があります!

リップバームの缶全体を温めるようにするか、リップバームを指にとったら手の甲に乗せて、人肌の温度になじませましょう。

③唇の繊維にそって、縦に塗る
リップバームを塗るときは、縦に塗るようにしましょう。

唇の繊維の方向は縦になっています。そのため、リップバームを塗るときも唇の縦筋にそってポンポンとのせるようにすると、やさしくリップバームをなじませることができます。

唇は皮膚が薄く、とても傷つきやすい場所です。唇の輪郭を力強くなぞるだけでも、刺激になってしまうことがあります。

2-2.リップパックとして使う

リップバームとは

リップバームは、リップパックのアイテムとしても使用することができます。

ぷるぷるにうるおった唇は女の子の憧れですよね♡

リップパックでのケアは、うるおってぷるぷるの唇を手に入れやすくなります!

週に1~2度のスペシャルケアとしてぜひお試しください。

<リップパックで用意するもの>
・お好みのリップバーム
・蒸しタオル
・食品用ラップ(唇を覆う程度にカットしたもの)

蒸しタオルは、タオルを水に濡らしてから固く絞り、電子レンジで30秒~1分ほど温めます。
やけどしてしまう温度でないか、確認してから使いましょう。

<リップパックの手順>
①リップバームを唇に塗る
リップバームを多めに指にとり、たっぷりと唇に塗ります。
唇の縦ジワに沿うようにして、口角までやさしくなじませるようにしましょう。
少し唇の輪郭からはみ出るくらい、オーバーリップぎみに塗るのがポイントです。

②ラップで唇を覆う
リップバームとは
ラップで唇を覆います。呼吸がしやすいように、鼻にかからないようにしましょう。

③蒸しタオルを上からあてる
ラップの上から蒸しタオルをあて、1分程度そのままにします。
蒸しタオルの温度が熱すぎないように気をつけてください。
1分たったら蒸しタオルをはずし、やさしくラップをはがします。

【ポイント】
唇の乾燥が気になる方は、蒸しタオルをはずした後すぐにラップをはがさず、そのままの状態で3分程度パックしてみましょう。
よりうるおいを感じることができますよ!

2-3.リップマッサージに使う

リップバームとは

リップバームはリップマッサージのアイテムとしても使うことができます!

寒い時期や疲れているときなどは、唇の色がくすんだり、血色が悪く見えたりすることがありますよね。

ですが、リップマッサージでケアしてあげると、唇の周りの血行が良くなり、唇の血色が良くなることが期待できるんです!

リップバームを使ったリップマッサージの方法をご紹介します。

<リップマッサージで用意するもの>
・お好みのリップバーム
・食品用ラップ(唇を覆う程度にカットしたもの)

<リップマッサージの手順>
①上唇にリップバームを多めにつけ、唇の中央から口角に向かって、数回やさしくなぞる。

リップバームとは

②下唇にリップバームを多めにつけ、唇の中央から口角に向かって、同じように数回やさしくなぞる。

リップバームとは

③上唇の中央から口角に向かって、ぐるぐるとらせん状に指をすべらせながらマッサージする

リップバームとは

④下唇の中央から口角に向かって、ぐるぐるとらせん状に指をすべらせながらマッサージする

リップバームとは

⑤最後にラップを口に貼って、3~5分程度リップパックをする

【ポイント】
・摩擦が起きないよう、リップバームはたっぷりと使用する
・マッサージはやさしく行う。力が入りにくい薬指を使うのがおすすめ

唇は皮膚が薄く、繊細な場所なので、摩擦が起きないようにリップバームをたっぷり使ってマッサージしましょう。

リップマッサージの後に油分が気になる場合は、やさしく洗い流すかふき取ります。

また、力を入れずにマッサージをすることも重要です。

力が入りやすい人さし指や中指ではなく、薬指でなでるようにマッサージしましょう。

2-4.口紅の下地として使う

リップバームとは

リップバームは、口紅の下地として使うこともできます。

口紅の下地としてリップバームを塗ることによって、唇がうるおって密着しやすくなり、口紅の色の美しさを長持ちさせることができます。

反対に、乾燥した唇に直接口紅を塗ってしまうと、唇のシワが目立ちやすくなってしまいます。そして、口紅が密着せずに持ちが悪くなってしまいます。

また、リップバームを下地として使うことによって、口紅を直接塗ることよりも、唇への負担を軽くすることも期待できます。

2-5.グロスとして使う

口紅を塗った後のグロス代わりに、リップバームを使うのもおすすめです。

リップバームを少し多めに指にとり、口紅を塗った後、下唇の中央にだけのせます。

ポンポンと、唇の上に置くようにのせるのがポイントです。

目立ちすぎずに自然なツヤで、うるおった唇を演出することができますよ!

2-6.リップアイテム以外の使い方

リップバームとは

リップバームは、リップアイテムとしてだけではなく、さまざまな使い方をすることができます。

あくまで番外編としての使い方ですが、参考としてご紹介します。

また、使用するリップバームはシンプルな成分で作られていて、無色かつスース―する成分などが入っていないものを前提にしています。

・目元のメイク直し
・髪の毛先の保湿
・指先の保湿
・パウダーアイシャドウと混ぜて、クリームアイシャドウにする
・革製品のつや出し
etc…

目元のメイク直しは、めん棒にリップバームを付け、ヨレてしまったアイラインやマスカラを落とすために使います。これは、リップバームの油分を利用した使い方です。

毛先や指先の保湿をする場合も、リップバームが持つ保湿成分や油分を利用しています。

持ち歩くことが多いアイテムだからこそ、いろいろな場所の保湿アイテムとして便利に使うことができますね!

3.リップバームの種類

「リップバームが気になるけど、どんな種類があるの?」という方のために、リップバームの目的と、選び方のポイントをご紹介します。

リップバームは大きく分けて、3つに分類することができます。

それぞれ期待できるケアや使い方が違うので、自分の目的に合ったものを選びましょう。

3-1.化粧品

リップバームとは

化粧品のリップバームの目的は、唇にうるおいを与え、唇のキメを整えることです。

日常使いや、唇の乾燥対策としておすすめです。

また化粧品のリップバームの中には、うるおいを与えるだけでなく、紫外線対策ができたり、ほんのりと色がついたりするものもあります。

好きなタイミングで塗り直すなど、気軽に使うことができるのが特徴です。

3-2.医薬部外品

医薬部外品のリップバームの目的は、保湿成分によって唇の荒れや乾燥、乾燥によるひび割れの対策です。

そのため、軽い唇の荒れ、唇のかさつきが気になる方に向けて作られています。

自分の唇の状態に合わせて、パッケージに記載されている用法・用量を守りながら使用しましょう。

3-3.医薬品

医薬品のリップバームの目的は、すでに荒れた状態の唇のひび割れ・皮むけなどの対策です。
そのため、唇の荒れが特に気になる方に向けて作られています。

医薬品のリップバームはドラッグストアで買うことができ、「第3類医薬品」と表示されていることが多いです。

使うときは、パッケージ記載の用法・用量を守って使用しましょう。

日常的に使うのではなく、あくまで唇の荒れが良くなるまでにしましょう。
医薬品のリップバームをしばらく使ってみて、唇の荒れが改善したと感じたら、医薬部外品や化粧品のリップバームに切り替えるのをおすすめします。

4.リップバームを作ってみよう!

リップバームとは

リップバームは、実は簡単に手作りができます!

手作りのリップバームは材料がとてもシンプルです。
そのため、保湿成分や香りなどを自分好みにアレンジして楽しむことができます。

また、シンプルな保湿アイテムだからこそ、唇以外にも指先や毛先の乾燥対策など、いろいろな使い方ができて便利です。

実際に、肌らぶ編集部員も自宅で作ってみました!

4-1.手作りリップバームの作り方(基本編)

まずは、基本的なリップバームの作り方をご紹介します。

<材料>
リップバームとは
・みつろう 3g
・好みの植物油 15ml(今回はオリーブオイルを使用)
・好みの精油 1滴(今回はローズマリーの精油を使用)

・耐熱容器(小さな缶1個分または、リップスティックで2.5本分になりました)
・かき混ぜる割りばしor竹串
・リップバームを入れる容器(スティックケース・缶などはインターネットで購入できます)

<ポイント>
・スキンケア専用の材料を使う
・容器は事前に消毒する

どの材料も、スキンケアに使うことを考えて作られたものを選びましょう。
特に精油は、不純物の少ないピュアオイルを選ぶのがおすすめです。

手作りコスメによく使用される植物油は、ホホバオイルやキャスターオイル、ココナツオイル、スイートアーモンドオイルなどです。
それぞれのオイルの性質や質感に合わせて、お好みのものを選んでみて下さい。

また、出来上がったリップバームを入れる容器は、家庭用アルコールなどで事前に消毒しておきましょう。

<作り方>
①耐熱容器にみつろう、植物油を入れ、竹串などで混ぜながら湯せんで溶かす。
リップバームとは

リップバームとは

※やけどに注意してください。

②みつろうが溶け、よく混ざったら容器に移す。
リップバームとは

③少し冷め、表面にうっすらと膜が張り始めたら精油を加える。竹串などでよく混ぜる。

④入り込んだ空気を抜くために、容器の底を軽くたたく。
リップバームとは

⑤粗熱がとれたら、ふたをしめて冷蔵庫で1時間程度冷やす。
リップバームとは

<感想>
作る工程としては溶かして固めるだけなので、想像以上に簡単に作ることができました。
難しい点と言えば、みつろうが溶けにくいので、湯せんに少し時間がかかるくらいです。

溶かしたものを容器に移すときは、割りばしや竹串など、棒状のものに液体をつたわせながら流し込むとこぼれにくいです。

冷えるとキレイな黄色になり、加えたエッセンシャルオイルの香りがふんわりと漂いました。

筆者はローズマリーの精油を入れてみたのですが、すっきりとした香りのリップバームになりました。自分好みの香りにできるのがうれしいですね。
※全て個人の感想です。

リップバームとは
冷やし固めたリップバームを塗ってみると、かなりしっかりとうるおいを感じることができました。
夜寝る前のリップケアに使いたいと思います。

4-2.手作りリップバームの作り方(アレンジ編)

基本の作り方をマスターしたら、自分なりにアレンジしたレシピを楽しみましょう。

ほんの少し手を加えるだけで、質感の変化を感じることができますよ!

アレンジレシピ はちみつ入りリップバーム
リップバームとは

基本のリップバームのレシピに、はちみつを加えたリップバームです。

こちらも、実際に作ってみました!

<材料>
・みつろう 5ml
・好みの植物油 10ml(今回はココナツオイルを使用)
・はちみつ 3~5ml
・好みの精油 1滴

はちみつの量は、入れる容器によってお好みで変えて下さい。
リップクリームのようにスティックタイプの容器に入れたい方は蜂蜜の量を少なめに、みつろうの量を多めにすると硬い質感になります。

<作り方>
リップバームとは
「基本の作り方」の工程の湯せんで溶かす段階で、みつろう・はちみつ・植物油を混ぜ合わせて作ります。

それ以外の工程は、基本の作り方と同じです。

はちみつの質感が加わり、よりしっとりとうるおうリップバームになります!

<感想>

リップバームとは
スティックに入れたかったので、はちみつの量を少なめにしてみました。また、ココナツオイルの香りが好きなので、あえて精油を加えずに作ってみました。

実際に塗ってみると、自然なココナツの香りを感じます。

基本の作り方のリップバームよりも、より柔らかく、うるおいを感じる質感でした。
※全て個人の感想です。

4-3.手作りリップバームの注意点

リップバームとは

手作りのリップバームは、作った後の取り扱いに気を付けましょう。
市販のリップバームに比べてシンプルな材料で作られているため、保存方法や使い方に注意が必要です。
手作りリップバームの取り扱いについて、特に注意したい点をお伝えします。

①パッチテストを行う
手作りのリップバームを使う前に、必ずパッチテストを行いましょう。
手作りのため、材料が明確だとしても、自分の肌に合うかどうかの確認は必要です。

パッチテストをするには、腕の内側など皮膚が薄い場所にリップバームを塗り、その上に絆創膏を貼って丸1日様子を見ます。
リップバームを塗った場所に赤みやかゆみ・痛みを感じる場合は、十分に洗い流して使用を控えてください。

②高温多湿を避けて保存する
手作りのリップバームは、高温多湿を避けて保存しましょう。
手作りで保存料を使用していない分、市販のものよりも傷みやすくなっています。
カビが生えやすい場所は避け、風通しがよく涼しい場所で保存するようにしてください。

③1カ月以内に使い切る
手作りのリップバームは、保存状態にもよりますが、だいたい1カ月を目安に使い切るようにしましょう。
リップバームは、塗った後に唇をなめたりして、口に入ることもある化粧品です。
安全性の面からも、清潔な状態のまま、なるべく早く使い切るのがおすすめです。

5.まとめ

今回は、リップバームについて深く掘り下げてご紹介しましたが、いかがでしたか?
幅広くケアができるリップバームを使いこなして、うるおったぷるぷるな唇を手に入れましょう!

また、興味がある方はぜひ、オリジナルのリップバームを作ってみて下さい!
愛着がわいて、きっとお気に入りのアイテムになりますよ♡

この記事は2016年10月19日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。


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