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唇の血色の悪さをすぐになんとかしたい!

唇 血色

唇の色が悪くて、淡いヌードピンクやオレンジ系のリップやグロスが似合わない!そう感じている方は少なくないのでは?

透明感のあるリップメイクの似合う、血色の良い唇になりたいという方のために、ここでは唇の血色をすぐになんとかする方法と、血色を良くするための対策をご紹介します。


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1.唇の血色が悪くなる理由

唇の赤さというのは、薄い表皮から透けて見える、あなたの血の色です。つまり唇の色は、あなたの血行の状態がそのまま表れる、まさに健康のバロメーターなのです。

唇の血色の悪さには、2つのタイプがあります。
・唇の色がくすんでいる
・唇の色が薄くなっている

どちらも、顔全体を疲れた印象にするので、老け顔になりがちですし、似合うリップの色も限られてしまいます。あなたの血色の悪さはどちらのタイプですか?

唇の血色を悪くする主な原因は次の2つです。

1-1.冷え

海やプールに長い時間入っていて、唇が紫色になってしまった経験はありませんか?
その原因は、体が冷えて唇の血行が悪くなったからです。
こういう場合は、水から上がって、体を温めれば唇の色は元の色に戻りますよね。

でも慢性的な体の冷えは血行を悪くし、それは唇の色にも影響し、なかなか元の健康的な色に戻らなくなっている場合があります。

唇の色が以前に比べてなんだかくすんでいると感じる方は、もしかしたら体が冷えて、血色が悪くなっているのかもしれません。

1-2.体調

冷えだけでなく、体調が悪い場合も血行は悪くなります。生理中に、顔色が悪くなったり、唇の血色が悪くなったりすることがあります。

体調によって血行が悪くなると、唇の色は、
・青黒くくすむ場合
・赤味が失われて色が薄くなる場合
の両方があります。

生理中であれば、生理が終われば元に戻るのですが、体力が衰えていたり、疲れていて風邪をひきやすくなっていたりする時には、血色の悪さが長引いてしまうこともあります。

2.唇の血色の悪さをすぐになんとかする対策

リップの新色が出て、テレビでCMがガンガン流れると、出演している女優さんと同じ色のリップをつけてみたいなあと思いますよね。

でも、ショップに行って試してみたら、なんだか全然印象が違う……。これってやっぱり、元の唇の色のせい?と、買うのをあきらめてしまった経験は誰にでもあると思います。そこでおすすめしたいのは、唇の色を補正してくれる、唇用の下地クリームやリップエッセンスです。

唇用の下地には、無色透明のものから、唇の色をトーンアップするように補正してくれるもの、唇の赤みを消すものまでいろいろなタイプがあります。

■ベネフィーク リップエッセンス(資生堂)
しっとりみずみずしいうるおいを与える唇用の美容液です。くすみがちな唇を明るく見せ、自然なピンク色に整えます。
リップベースとして使えば、上に乗せる口紅やグロスのクリアな発色やつや感をアップさせてくれます。
ベネフィーク リップエッセンス

■KISSKISS LIPLIFT(ゲラン)
唇をなめらかに整えるリップベースです。リップカラーを引き立てる、唇専用のスティック型スムージングベースです。唇の輪郭からほんの少しはみ出すように塗った後、指先でなじませます。
ゲランKISSKISS LIPLIFT

■rmsリップチーク(rms)
唇の血色の悪さをカバーするには、リップ兼用のクリームチークもおすすめです。クリームチークは唇にもほほにも使用できるクリームカラーで、ほどよいつや感で、ナチュラルな仕上がりになります。

カラーバリエーションは5色です。
rmsリップチークカラー

【モデスト】バランス感のあるベリーピンク
【キュリアス】ヘルシーなオレンジ
【スマイル】肌の透明感をきわだたせるコーラルピンク
【ビーラブド】どんな肌色にもマッチするピュアレッド
【デミュア】モーブカラーを混ぜた優しいローズピンク

3.いつものメイク用品で血色アップ

ふだん使っているリップクリームを塗った上に、顔用のコンシーラーやBBクリームを塗ることでも、唇の色をカバーすることができます。

まず、リップクリームを塗り、コンシーラーを指の腹に取り、ぽんぽんと載せていきます。どの程度コンシーラーを載せるかは、その上に塗るリップや口紅の色によってちがいます。淡い色の口紅の場合は、あまり唇を肌色に近くすると、顔色まで悪く見えてしまうことがあるので注意してください。

ただしこれは、あくまでも「いますぐなんとかしたい!」という場合の、緊急対策です。これらの対策が、唇の血色そのものを良くしてくれるわけではありません。

4.唇の血色を良くする方法

では唇の血色の悪さは体質だと思ってあきらめなくてはいけないの?
そんなことはありません。
日頃のちょっとした心がけで、血色の良い健康的な唇に近づくことは、決して不可能ではありません。

ここでは、すっぴんでも健康的な唇のために習慣づけたい、唇の血色を良くする方法をご紹介します。

①唇タッピング

指の腹を使って、唇をたぷたぷと軽くたたきます。
上唇、下唇をだいたい10回ずつくらいでOKです。夜のメイク落とし、スキンケアのときにするように、習慣づけましょう。

②アヒル口でプルプル

アヒル口になって唇を突き出します。
その状態で唇をプルプルと震わせましょう。

③舌回し運動<h/3>
唇を直接動かすわけではないものの、舌を動かすことで結果として唇にも刺激を与えることができます。

・まずは口を閉じたままで、自分の舌先を上の歯と唇の間に入れます。
・左の奥歯からゆっくりぐるっと、右の奥歯まで舌先で歯茎をなぞり、下の歯の方まで
ぐるりと一回転させます。

・右側からも左側に同じように、ぐるっと舌先を回します。

ほっぺたが持ち上がるくらい、しっかり舌先に力を入れてやりましょう。
1日左右、10回転ずつしてみてください。
舌体操3

やってみると、かなり舌と頬に力が入るのがわかると思います。いっきにやりすぎると筋肉痛になりますので、無理をしないで、毎日続けるようにしましょう。
唇の血色を良くするだけでなく、顔全体のエクササイズになりますよ。

④食生活にも工夫

最初にご説明した通り、唇の血色は体調のバロメーターです。美容だけでなく健康のためにも、血色が良くなるように心がけましょう。

血行を良くし、体を温めるには、鉄分の多い食べ物がおすすめです。

・青魚(カツオ、イワシ、キハダマグロ、鮭など)
・貝類(あさり、カキ、しじみ、赤貝など)
・ほうれん草
・菜の花
・ゴーヤ
・小松菜
・レバー
・ひじき
・大豆製品(豆腐、納豆、豆乳など)

また、ごぼう、にんじん、かぼちゃ、たまねぎには、体を温めるはたらきがあると言われています。食物繊維も豊富で、体内環境もサポートしてくれる食べ物です。毎日の食事にとりいれるようにしましょう。

5.まとめ

唇の血色は体調のバロメーターでもあります。どうして血色が悪くなってしまったのか、原因を突き止めて、健康的な唇を取り戻すようにこころがけましょう。

とは言っても、今日のメイクをなんとかしたいという方も、今は優秀なリップ下地やコンシーラーがあるので、活用するのもいいでしょう。
もちろん、これらは血色の良いときに使えば、さらに唇や肌の色を際立たせてくれるでしょう。
この記事は2016年2月17日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。


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