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2017年4月24日 更新

唇の血色の悪さをなんとかしたい!原因と対策

唇 血色唇の色が悪く感じて、淡いヌードピンクやオレンジ系のリップやグロスが似合わない!そう思っている方は少なくないのでは?

透明感のあるリップメイクの似合う、血色の良い唇になりたいという方のために、今回は唇の血色を良くみせる方法と、血色を整えるための対策をご紹介します。



1.唇の血色が悪くみえる理由

唇 血色

唇はとても肌(皮)の薄い部分です。つまり、唇の赤みとは、簡単にいえば表皮から透けて見える血の色です。

唇の血色が悪くみえるのには、主に2つのタイプがあるといわれています。

・唇の色がくすんでいる
・唇の色が薄くなっている

どちらも、顔全体を疲れた印象にして老け顔にみせたり、不健康そうな印象を与えてしまいがちです。
また、似合うリップの色も限られてしまうとお悩みの方も多いのではないでしょうか。

ここでは、唇の血色を悪くみせる原因を2つご紹介します。

1-1.冷え

唇 血色

海やプールに長い時間入っていて、唇が紫色になってしまった経験はありませんか?
その原因は、体が冷えて唇の血行が悪くなったからです。
こういう場合は、水から上がって、体を温めれば唇の色は元の色に戻りますよね。

一方で、慢性的な体の冷え(血行が悪くなっている状態)は唇の色にも影響し、なかなか元の健康的な色に戻らなくなることがあると考えられています。

1-2.体調

唇 血色

冷えだけでなく、体調が悪い場合も血行は悪くなります。
体力が衰えていたり、疲れていて体に不調を感じやすくなっているときにも、唇の血色が悪くみえてしまうことがあるといわれています。

2.唇の血色の悪さをカバーする方法

唇 血色

口紅の色見本をみて素敵な色だと思っても、ショップに行って試してみたら、なんだか全然印象が違う……。
これってやっぱり、元の唇の血色が悪いせい?と、買うのをあきらめてしまった経験がある方も多いはず。
ここでは、唇の血色をカバーしてリップメイクを楽しむための方法を2つご紹介します。

2-1.リップベースを使う

まずおすすめしたいのは、唇の色を補正してくれる唇用の下地クリームやリップエッセンスです。
唇用の下地には、唇の色をトーンアップしてみせてくれるもの、唇の赤みを隠してくれるものまでいろいろなタイプがあります。

唇の血色が悪く感じるときには、唇の色を明るく整えて口紅をきれいに発色させてくれる口紅下地を選びましょう。
ここでは、肌らぶ編集部おすすめのリップベースとしても活躍してくれるリップエッセンスをご紹介します。

唇にうるおいを与えながら、唇の色を明るく演出してくれるものを選びました。

マキアージュ リップエッセンスEX

マキアージュ リップエッセンスEX

販売元:株式会社資生堂
価格:2,000円(+税)
内容量:5g

【肌らぶ編集部コメント】
乾燥による唇の荒れやカサつきをなめらかにし、水分と油分を補い保つ美容液リップベースです。くすみがちな唇を明るく、自然なピンク色にみせてくれます。
唇に程よいツヤ感を与えるリキッドタイプ。保湿成分「水溶性コラーゲン」「ヒアルロン酸Na」「グリセリン」などを配合しています。

公式HPはこちら(大)

2-2.コンシーラーを使う

唇 血色

ふだん使っているリップクリームを塗った上に、コンシーラーやBBクリームを塗ることでも、唇の色をカバーすることができます。

唇はよく動く部分なので、クリームタイプやリキッドタイプなどやわらかいテクスチャーのコンシーラーを選ぶのがおすすめです。

まず、リップクリームを塗って保湿してから、コンシーラーを指の腹に取り、ぽんぽんとなじませます。
どの程度コンシーラーを載せるかは、その上に塗るリップや口紅の色によって変えましょう。
淡い色の口紅の場合は、あまり唇を肌色に近くすると、顔色が悪く見えてしまうことがあるので気をつけてくださいね。

3.唇の血色を整える方法

唇 血色

ここでは、唇の血色を整えるために日常でできる対策をご紹介します。
すっぴんでもすこやかな印象の唇を目指して、ぜひ生活に取り入れてみてください。

3-1.エクササイズ

唇の血色を整えるためには、全身の血行を良くするためのエクササイズが大切です。
デスクワークで普段あまり運動をしない方は、昇り降りに階段を利用するなど生活の中でからだを動かす機会をつくるのようにしてみてください。
今回は、全身を使ったエクササイズに加えて試してみていただきたい、唇周りの筋肉を動かすエクササイズを3つご紹介します。

①唇タッピング

唇 血色

指の腹を使って、唇をやさしい力加減で軽くたたきます。
力をいれすぎると唇の負担になってしまうことがあるので、力の入れ方に気をつけてください。
上唇、下唇をだいたい10回ずつくらいでOKです。夜のメイク落とし、スキンケアのときにするように、習慣づけましょう。

②アヒル口運動

唇 血色

いわゆる「アヒル口」の形になるように唇を突き出します。
その状態で息を吐き出し、唇をプルプルと震わせましょう。

③舌回し運動

唇 血色

・まずは口を閉じたままで、自分の舌先を上の歯と唇の間に入れます。
・左の奥歯からゆっくりぐるっと、右の奥歯まで舌先で歯茎をなぞり、下の歯の方まで
ぐるりと一回転させます。
・右側からも左側に同じように、ぐるっと舌先を回します。

ほっぺたが持ち上がるくらい、しっかり舌先に力を入れてやりましょう。
1日左右、10回転ずつしてみてください。
やってみると、かなり舌と頬に力が入るのがわかると思います。

唇の血色を良くするだけでなく、顔全体のエクササイズになりますよ。

3-2.バランスのとれた生活

唇 血色

唇の血色をよくみせるためには、バランスのとれた食事で血行を良くすることも大切です。
栄養バランスの整ったメニューを食事にした上で、鉄分も意識的に取り入れてみてください。

《鉄分が含まれる食材の一例》
・青魚(カツオ、イワシ、キハダマグロ、鮭など)
・貝類(あさり、カキ、しじみ、赤貝など)
・ほうれん草
・レバー

4.まとめ

リップクリーム ランキング

唇の血色が悪いのをメイクでカバーしたい場合には、口紅の前にリップベースやリップエッセンスを使用したり、コンシーラーで唇の色自体を隠す方法がおすすめです。

メイクで唇の色をカバーしながら、エクササイズやバランスのとれた食事を生活に取り入れて、唇の色を整えましょう!

この記事は2017年4月23日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。