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生理でもむくみたくない! むくみの原因&対応策


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生理 むくみ
生理前や生理中のタイミングで、顔や足のむくみがひどくなった経験はありませんか?

中には、生理前から生理中にかけて、一時的に体重が増えたり、体が重くなったりするように感じる方も多いのではないでしょうか。

生理前や生理中に起きるむくみを改善するには、マッサージなどで血行を良くすることが大切と言われています。

色々な不調が重なって、気持ちまでブルーになってしまう生理前や生理中だからこそ、嫌なむくみは正しく対応し、前もって防ぎましょう!

今回は、生理前や生理中のむくみの原因をはじめ、生理によるむくみが起こったときの対応法、むくみの予防のために行いたいことなどをご紹介します。

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1.生理前・生理中にむくみが起こる原因

生理前・生理中のむくみは、プロゲステロン(黄体ホルモン)とエストロゲン(卵胞ホルモン)の2つの女性ホルモンの分泌量が関係していると言われています。

生理のときは、女性はホルモンバランスが乱れるタイミングでもあります。

プロゲステロン(黄体ホルモン)は、妊娠を促し、体温を上げ、妊娠後に備えて栄養や水分を備蓄する役割を持つホルモンで、エストロゲン(卵胞ホルモン)は、代謝を促す役割を持つホルモンです。

・生理前に起こるむくみの原因
生理前(特に生理の10~12日前)は、プロゲステロン(黄体ホルモン)の分泌が増えるため、水分の排出が行われにくくなり、むくみが起こりやすくなると言われています。

・生理中に起こるむくみの原因
生理中は、プロゲステロンとエストロゲン両方の分泌が少なくなり、体温が下がります。そのため、全身の血行が悪くなり、代謝が下がることで、体内の水分が排出されにくくなり、むくみが起こりやすくなると言われています。

2.むくみができたときにおすすめの対応策

生理前や生理中の、顔や足のむくみにおすすめの、自宅でできる血行を良くすることが期待できる対応策を3つご紹介します。

2-1.冷・温パック(顔のむくみ編)

温かいタオルと冷たいタオルを顔に交互に当て、血行を良くすることが期待できるパックです。

朝のスキンケアの前に行いましょう。

目のむくみにもおすすめで、忙しい朝でも5分程度でできます。

<冷・温パックの手順>
①2枚タオルを用意し、1枚を水道水に浸し、冷タオルを作ります。※水道水の冷たさでは物足りない場合は、氷水を洗面器に入れ、冷タオルを作りましょう。

②もう1枚のタオルは、水道水に浸してゆるめにしぼり、耐熱皿に載せて電子レンジで加熱します。

加熱の時間は、40秒~1分くらいにとどめましょう。タオルを取り出した直後は、やけどに注意し、タオルを広げて冷ましてから顔に当ててください。

③冷タオルと温タオルを、20秒くらいずつ、顔に交互に当てます。

3回ずつくらいを目安とし、途中でタオルの温度が生ぬるくなってきたら、作り直しましょう。

冷・温パックなど、顔のむくみにおすすめの方法は、こちら でも詳しくご紹介しています。参考にご覧ください!

2-2.ゴキブリ体操(足のむくみ編)

G体操

脚のむくみが気になる場合は、仰向けに寝た状態で、手足を上にあげ、力を抜いてブラブラさせます。

この動作を、1分程度行います。1分間続けるのが難しければ、途中で休みながら、無理のない程度に行ってください。

途中から手足が温まってくるのを感じるかと思います。

朝起きたときや、夜寝る前に行うのがおすすめです。

2-3.足湯(顔・足のむくみ編)

足湯

身体の末端にある足を温めることで、全身の血行を良くすることが期待できます。

40度くらいのお湯を桶(おけ)に用意し、そこに足を入れます。しばらくすると全身が温まってきます。

お風呂に入る方法もありますが、足湯の方が使うお湯の量も少なく服を脱いだりするという手間をかけることがないので、簡単に行うことができ、おすすめです。

じんわりと足元を温めることで、ゆううつな気分もほぐれていきそうですね!

お湯が冷めてきたら、熱いお湯を追加できるよう、あらかじめ沸かしたお湯を用意しておくのも良いでしょう。

3.生理前・生理中の注意点

むくみを防ぐために、生理前・生理中は特に控えた方が良いことを2点ずつご紹介します。

生理前、生理中は、普段何気なくやっていることでも、むくみを助長させることがあるので、できるだけ意識しましょう。

3-1.生理前は控えた方がよいこと

・アルコールの摂取

生理前は、いつもよりも酔いがまわりやすくなるうえに、アルコールが体内にとどまりやすいです。そのため水分がたまることでむくみを引き起こしやすくなります。

むくみやすい方は、生理前の期間(特に生理の10~12日前)はアルコールの摂取をできるだけ控えましょう。

・塩分の摂り過ぎ

生理前は塩分を摂り過ぎないように注意しましょう。

塩分(ナトリウム)を摂り過ぎると、身体は体内のナトリウムの濃度を一定に保つために水分を欲します。しょっぱいものを食べるとのどが渇くのはこのためです。

のどが渇くと、必要以上に水分を摂ってしまい、身体に水分が増えた状態になり、水分の排出が間に合わなくなるので、むくみが起こりやすくなると言われています。

なお、1日の食塩摂取量は10g以下が良いとされています。例えば、ラーメンの塩分量は5~6g程度で、1食で1日の半分くらいの塩分を摂ることになります。

ラーメンを毎日食べるのは控え、スープは飲み干さない、などの工夫をすることをおすすめします。

3-2.生理中は控えた方がよいこと

・辛いもの、アルコールの摂り過ぎ

唐辛子
生理中は、辛いものやアルコールの摂り過ぎにも注意しましょう。

唐辛子やカレーのような辛いものを食べると汗をかきますが、いつもより体が敏感になっている生理中には、刺激を与えすぎてしまうことがあります。

また、生理中は、一時的に味覚が変化するので、アルコールがすすみやすくなります。さらに、生理前と同様、アルコールの摂取でむくみが起こりやすくなります。

まったく飲まないようにとまでは言いませんが、体のことを理解したうえで、飲み過ぎないようにしましょう。

・身体を冷やす

生理中は、身体を冷やさないように気をつけましょう。

身体が冷えると、身体の外に水分を排出することが難しくなってしまうので、生理中は夏でも薄着を控えるようにしてください。生理中は特にお腹や腰まわりを冷やさないようにしてください。

4.日常でできるむくみ予防法

日常でできる、むくみの予防方法を5つご紹介します。

①足のむくみには枕を使う

生理 むくみ
特に足のむくみが気になる方は、足の下に枕を置いて寝るのがおすすめです。

横になるとき、足の下に枕を置くことで、足が上がり、水分が足にたまるのを防ぐことが期待できます。

枕の代わりに、バスタオルやクッションなどを利用しても良いでしょう。足をのせる枕の高さは、15~20㎝くらいが望ましいと言われています。

長時間の睡眠時にはあまりおすすめできませんが、ちょっとしたお昼寝などで使ってみましょう。

②温かいしょうが紅茶を飲む

しょうが紅茶
むくみには、身体を温め、余分な水分を排出することが期待できる、しょうが紅茶がおすすめです。

飲みにくく感じる方は、黒砂糖やはちみつを混ぜてみると飲みやすくなります。

〈作り方〉
①熱い紅茶を淹れる
②しょうがをひとかけすりおろす(チューブでも結構です)
③紅茶にすりおろしたしょうがを入れる
④お好みで黒砂糖やはちみつを入れる

③軽い運動をする

血行を良くするために、日々、軽い運動を心がけましょう。激しい運動は体に負担がかかりやすいので、ストレッチやウォーキングのような、有酸素運動がおすすめです。

また、ストレス解消や気分転換にもつながりますので、生理前や生理中のイライラ解消にもつながります。

しかし、体が痛むときや、体調がすぐれないときに、無理に体を動かすことはおすすめしません。特に生理中は、身体を労ってあげることも大切です。

④ストレスをためない

ストレスがたまると、緊張状態が続きます。それにより、血行が悪くなり老廃物や余分な水分が体外に排出されにくくなります。

軽く体を動かしてみたり、リラックスできる時間を作ったりなどして、ストレスがたまらないようにしましょう。

⑤睡眠をとる

睡眠 ダイエット

睡眠が不足すると、成長ホルモンの量が減り代謝が落ちると言われています。代謝が落ちると、水分の排出も行われにくくなるので、むくみやすくなります。

また、できるだけ質の良い睡眠をとるために、寝る前のスマートフォンを使用するのはやめる、寝る直前にご飯を食べないなどの工夫もしましょう。

睡眠の質を上げるためには、こちらの記事も参考になります!

5.むくみがひどいときは病院に相談する

生理が終わっても治まらない、長引くむくみや、日常生活を妨げるようなむくみは、病院に相談してみるのも一つの手です。

むくみによっては、生理が直接の原因ではないものもあります。

何かの病気かも知れないこともあるので、気になる方は迷わず相談してみましょう。

6.まとめ

生理前や生理中のむくみについて、お分かりいただけましたか?

生理でむくみが気になるときは、塩分や刺激の強い食べ物を控えめにしつつ、体の血行が悪くならないよう、意識しましょう。

生理前や生理中は、心や体が不安定になったり、普段より敏感になったりします。

訳もなくイライラしたり、何もしたくなくなったりするものです。それは、体からの「無理をしないで」というメッセージなのかもしれません。

特に生理中など、いつものような調子が出ないときは、ゆったりマイペースに過ごしてくださいね。

※この記事は2016年3月28日時点の情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。



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