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脂性肌(オイリー肌)を改善する!美肌を叶えるスキンケアのポイントとは?

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脂性肌

「全体的にべたつく肌を改善したい・・」とお困りではありませんか?

全体的に過剰な皮脂が出やすい脂性肌は、肌に合わせたお手入れを行うことでトラブルのない美肌を実現することが可能です。

そこで今回は、脂性肌の仕組みと美肌を叶えるスキンケアのポイントをご紹介します。



1.脂性肌(オイリー肌)とは

脂性肌(オイリー肌)とは、皮脂分泌が活発で顔全体がテカリやべたつきやすい肌を指します。

皮脂腺の働きが活発なため、皮脂が過剰に分泌されてニキビなど様々な肌トラブルを招きます。

脂性肌03

脂性肌(オイリー肌)になってしまう主な原因は次の4つです。

■遺伝性(生まれつき皮脂の分泌量が多い)
■最も皮脂の分泌量が増える10代~20代前半の方
■男性(男性ホルモンは皮脂分泌量を増やします)
■生活環境によるもの(ストレス・睡眠不足など)

脂性肌(オイリー)肌はスキンケアだけで改善することが難しい肌質ですが、お手入れによって限りなく普通肌に近づけることで、顔のテカリを抑えて肌トラブルを引き起こしにくくすることができます。

2.脂性肌の仕組み

まず初めに、顔全体がべたつきやすい脂性肌の仕組みを理解していきましょう。

2-1.脂性肌の肌状態

毛穴_開き
全体的に皮脂腺の活動が活発で皮脂が過剰に出やすいという特徴があります。

本来、皮脂は皮脂腺から分泌されて肌の表面にあらわます。皮脂が汗と混ざることによって「皮脂膜」ができ、紫外線やほこりなどの外的な刺激から肌を守ります。

しかし、皮脂は過剰に分泌されると毛穴に詰まってニキビなどの肌トラブルを引き起こすため、この「過剰な皮脂(油分)」を取り除く必要があるのです。

2-2.脂性肌が起こりやすい肌トラブル

脂性肌の特徴である「過剰な皮脂」は、次の3つの肌トラブルを引き起こします。

■毛穴の開き
■毛穴の詰まり
■炎症性ニキビ

 

■毛穴の開き
毛穴の開きは、過剰な皮脂分泌が主な原因です。皮脂の分泌量が多い脂性肌の人は、皮脂腺が発達することで皮脂の出口も大きくなり毛穴が丸く開いて目立ってしまいます。

毛穴の開きについてはこちらの記事をご参照ください。

■毛穴の詰まり
毛穴の詰まりは「毛穴から分泌される皮脂(油分)」と「古い角質(タンパク質)」が混ざり合ったもので、角栓(かくせん)と呼ばれています。

角栓は7割がタンパク質、3割が皮脂でできており、皮脂腺の多い鼻が特に目立ちやすいのですが、過剰に皮脂が出やすい脂性肌の場合は頬や口周りにもできます。
毛穴_詰まり

毛穴の詰まりは、黒ずみや炎症ニキビなど様々な肌トラブルを引き起こします。

毛穴の詰まりについての詳細はこちらの記事をご参照ください。

■ニキビ
ニキビは毛穴の中の皮脂が詰まってアクネ菌が繁殖することで発生します。脂性肌の場合、過剰な皮脂が毛穴に詰まりやすくニキビも出来やすいのです。

混合肌04

大人ニキビについてはこちらの記事をご参照ください。

2-3. 脂性肌を普通肌に近づける方法

脂性肌を限りなく普通肌に近づける方法は「過剰な油分を取り除き保湿ケアを行う」事です。

保湿は水分と油分を与えるケアですが、特に脂性肌の場合は油分が過剰な状態です。

つまり、過剰な油分を減らし、水分量を引き上げて水分と油分のバランスを整える事が脂性肌の方が行うべき保湿ケアなのです。

3.脂性肌のスキンケアポイント

脂性肌01

脂性肌のスキンケアポイントは「過剰な皮脂を取り除く」+「水分を与える」+「油分を控える」ことです。

3-1.脂性肌が化粧品を選ぶ2つのポイント

脂性肌の方は化粧品を選ぶ際、次の2つのポイントを意識していきましょう。

■過剰な皮脂分泌を抑えるために「ビタミンC誘導体」配合の化粧水を使用する

「ビタミンC誘導体」は抗酸化力が強く、過剰な皮脂分泌を抑制します。ニキビの炎症を抑える働きもあり、ニキビ跡の赤みなどにも有効です。

「ビタミンC誘導体」には「水溶性」「油溶性」「両性」の3タイプがあるのですが、中でも「両性」のビタミンC誘導体「APPS(アプレシエ)」は、「油溶性」と「水溶性」双方のメリットを持ち、安定性・安全性・持続性にも優れた高浸透性の「ビタミンC誘導体」です。

APPS
参考:APPSプラスeローション.net

「ビタミンC誘導体」は、化粧品成分表示に「ビタミンC誘導体」書かれていないため、下記の代表的な成分をご参考ください。


【水溶性ビタミンC誘導体】

水との相性が抜群に良く、短時間で肌に浸透します。高い浸透力と肌への即効性が魅力です。

例)
・リン酸アスコルビルNa(APS)
・リン酸アスコルビルMg(APM)
・アスコルビン酸グルコシド

【油溶性ビタミンC誘導体】
水溶性に油分を結合させてクリームやゲルなどの配合できるようにしたものです。

例)
・テトラへキシルデカン酸アスコルビル
・テトライソパルミチン酸アスコルビル
・テトラリン酸アスコルビル

【両性】
水溶性+油溶性の成分を持つビタミンC誘導体です。最も肌への浸透性が良く、「APPS(アプレシエ)」は、通常のビタミンCのおよそ100倍の浸透力を持ち、肌へ有効成分を届けます。

例)
・APPS(アプレシエ・パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na)
・FuncsC-IS(VCP-IS-2Na・イソステアリルアスコルビルリン酸2Na)

「ビタミンC誘導体」は、特に水との相性が良いため、化粧水で取り入れることをおすすめします。

より詳しいビタミンC誘導体の記事はこちらの記事をご参照ください。

■効果的な保湿を行うためにセラミド入りの保湿美容液を選ぶ

保湿成分といっても様々な種類がありますが、セラミドを配合した美容液は最も保水力が高く保湿効果があります。

セラミドとは肌の80%もの水分を維持している細胞間脂質の1つで、この成分を補う事で肌はグンと水分をキープする力が上がります。

セラミド入りの化粧水も保湿効果はありますが、セラミドは脂質であり水にはほとんど溶けないので化粧水にセラミドを高濃度に配合することが難しく、濃度自体があまり高くないものが多いです。

セラミドは美容液として取り入れることをおすすめします。

セラミド成分は類似品が多いですが、成分表示上で「セラミド」の後に、2・3・6・10などの数字が書いてあるものが本物のセラミドです。

使用する際は頬を中心につけて、特に乾燥が気になる部分には重ね付けしましょう。

■おすすめ美容液

アスタリフト ジェリーアクアリスタ 

astarihuto

内容量:50g 9000円(税抜)【トライアルセット1000円】
会社:富士フイルム

特徴:肌を潤いで包み込む新感覚のジェリー状美容液です。

洗顔後の素肌に使うことで、「抗酸化」成分と共に、みずみずしさと輝き感を持続させる潤い成分「ヒト型ナノセラミド」が角層のすみずみまでなめらかな潤いとハリを与えます。

現在アスタリフトでは通販限定でジェリーアクアリスタを含むトライアルセットが1000円で販売されています。まずは試してみたいという方は是非トライアルキットでお試しください。

アスタリフトベーシックトライアルキットの詳細はこちら

3-2. 脂性肌が行ってはいけない3つのスキンケアポイント

間違ったスキンケアは、脂性肌をより深刻化させてしまいます。効果的なスキンケアを行うためにも次の3つのポイントに気を付けましょう。

■強い力でクレンジンング・洗顔を行う
「過剰な皮脂」を落とそうと強い力でクレンジング・洗顔を行うと肌に負担がかかり、ニキビや肌トラブルを引き起こします。

クレンジング・洗顔は肌表面の「メイク・皮脂・汗・ほこり」等の汚れを落とすことなので、
肌に負担をかけないように使用量は「適量」を意識して、皮膚が引っ張られないよう優しい力で丁寧に行いましょう。

詳しいクレンジングと洗顔方法についてはこちらの記事をご参照ください。

■乳液・クリームをたっぷり使用する
乳液・クリームは、肌の水分蒸発を防いだり肌を保護するためにも必要な油分ですが、「過度な油分」は脂性肌にとってニキビの原因になってしまいます。

本来、美容液の油分や顔の皮脂(油分)は「天然のクリーム」として乾燥から肌を守るので乳液やクリームは必要不可欠な化粧品ではありません。

脂性肌の方は、セラミド配合の美容液を使うだけでも十分ですが、使用したい方は乳液かクリームのいずれかを乾燥する部分にのみ薄く塗るようにしましょう。

■高いSPF値PA値の日焼け止めを朝だけ塗って一日過ごす
紫外線カット効果が高すぎるSPF値PA値の日焼け止めはおすすめしません。

紫外線から肌を守ることはとても大切です。一方で、SPF値とPA値は高いほど肌の負担になるともいわれています。
通勤程度であれば日焼け止めは低い値で十分です。

また、日焼け止めはSPF・PAの値に関わらず小まめに塗り直すことが大切です。

特に脂性肌の方はどの肌質よりも肌の油分量が多いため、日焼け止めが落ちやすく、肌を守る為にも塗り直しが必要不可欠なのです。

日焼け止めの選び方と使い方に関しては、下記をご参照ください。

日焼け止めの選び方:こちらの記事
日焼け止めの塗り方:こちらの記事

4.脂性肌のメイク術

脂性肌の方は、化粧崩れを防ぐメイクを行う「皮脂対策」がポイントです。

■メイクの前は必ず1度ティッシュオフする

朝はスキンケア終了後にティッシュで軽く顔表面を抑えましょう。

これによって、肌表面の過剰な油分が取り除かれ下地やファンデーションの密着度が高くなります。

■油分の少ないベースアイテムを選ぶ

脂性肌の方に「過剰な油分」は禁物です。

下地やファンデーションは極力油分の少ないものを選びましょう。ファンデーションはパウダータイプが最もおすすめです。

下地についてはこちらの記事をご参照ください。

■こまめにメイク直しを行い「過剰な皮脂」を抑える

日中のメイク直しはティッシュやあぶら取り紙で軽く皮脂を押さえて過剰な皮脂を取り除くと、日中の化粧崩れを防ぐだけでなく分泌される皮脂の酸化も防ぐ効果があります。

過剰な皮脂は時間が経つと雑菌と混ざり、過酸化脂質という悪い皮脂に変化して肌に刺激を与えてしまうので、その状態を防ぐためにもメイク直しは欠かせません。

また、あぶら取り紙の使い過ぎは「必要な皮脂まで奪ってしまうから良くない」という説もありますが、1日に1.2回程度の使用であれば皮脂を摂り過ぎるという事はないのでご安心ください。

5.「皮脂分泌」を増やす生活環境に注意

オリーブオイル
脂性肌の敵である「過剰な皮脂分泌」は食生活や睡眠などの生活習慣によっても増えてしまいます。

脂性肌を促進させないためにも、できるだけ意識をして改善していきましょう。

■食生活
甘い物や油分の多いものは皮脂分泌を増やしてしまうのでできるだけ控えましょう。特に、サラダ油に含まれることの多い「リノール酸」には気をつけましょう。

一方でビタミンB1やビタミンB2は、過剰な皮脂の分泌を抑える効果があります。これらを多く含む「レバー・うなぎ・豚肉」などは積極的に摂取していくことをおすすめします。

■生活環境
エアコンや暖房などの影響で乾燥した場所に長時間いると、肌は自ら皮脂を分泌することによって外的な刺激や乾燥から肌を守ろうとします。

日中の乾燥を極力防ぐためにも、朝晩の保湿を中心としたスキンケアを行っていきましょう。

■睡眠
睡眠不足は肌の免疫力を低下させて皮脂分泌量を増加させます。美容と健康のために睡眠は6時間以上8時間以内を意識して摂るようにしましょう。

睡眠についての詳細はこちらの記事をご覧ください。

■ストレス
人は、仕事の忙しさや人間関係で緊張状態が続き、ストレスを感じると自律神経のバランスが乱れます。自律神経のバランスが乱れるとホルモンのバランスも乱れて皮脂の分泌を活発にしてしまいます。

6.まとめ

脂性肌は、過剰な皮脂を抑えながら徹底的に保湿を行う事で肌トラブルのない理想の美肌を実現することができます。

自分自身の肌質と特徴を理解して効果的なお手入れを行っていきましょう。

この記事は2015年6月11日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。


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