メニューを開く
アスタリフト;

ほうれい線にできるニキビの原因と対策~丁寧な潤いケアが大事♡

ほうれい線 ニキビ
エイジングサインは前から気になってはいたけれど、まさかほうれい線にニキビができるなんて!よけいに目立ってしまう…とお悩みではありませんか?

ほうれい線にできるニキビは、いわゆる大人ニキビの一種と言われています。
しっかりと原因を踏まえて対策を取り入れていくことが大切です。

ほうれい線や口まわりの肌にできるニキビの原因と対策、また、合わせてエイジングケア*のポイントもご紹介します。
はじめてのほうれい線ニキビにお悩みの方も、繰り返すほうれい線ニキビにお悩みの方も、ほうれい線をなんとかしたい方も、ぜひ最後までお読みください。

*年齢に応じた潤いのお手入れのこと



astalift
astalift

1. ほうれい線にニキビができる原因

ほうれい線 エクササイズ
ほうれい線にできるニキビの場合、最も注目すべき原因は「肌の乾燥」と言ってよいでしょう。
Tゾーンにできるニキビの場合は皮脂過剰が原因のニキビも多いですが、ほうれい線ニキビの場合は、乾燥が主要な原因のひとつになっているケースが多いのです。

口のまわりは皮膚が比較的薄いので、肌乾燥の表れやすいパーツであると言われています。
さらに、ほうれい線ができる肌の状態というのは、おそらく加齢により、肌が乾燥しやすいだけでなく、古い角質も蓄積しやすい状態になっていることが考えられます。
ほうれい線 化粧品
乾燥や古い角質の蓄積によって肌がこわばると、毛穴が詰まりやすくなります。
毛穴が詰まることで、ニキビの原因となる菌が増えやすくなります。

つまり、ほうれい線のあたりの肌が乾燥し、こわばり、ニキビの原因菌が閉じ込められてしまった結果、ニキビの原因菌が増え、ニキビになってしまうことがあるのです。
ニキビ 種類
その他にも、生活習慣やストレス、加齢などの影響でホルモンバランスや体内環境、肌リズムが乱れることも、その他のニキビと同じように原因となり得ます。

第2章では、ほうれい線ニキビをつくりにくくするための対策についてご紹介します。

2. ほうれい線ニキビの対策

頬の赤み
ニキビができてしまったら、薬局やクリニックなどに行って適した薬や方法で治療しなければなりません。
できてしまってからでは、メイクもしにくいですし、隠すためにマスクして過ごすにも限界があります。それに、ニキビ跡が残る不安も出てきてつらい…ですよね。

ニキビはとにかく対策を大切に考えましょう。

ほうれい線ニキビの対策に大切なポイントは3つです。

1 肌の潤いをキープする
2 インナービューティを心がける
3 十分な睡眠をとる

当たり前のようでいて、ニキビ対策の侮れないポイントですので、ぜひしっかりと見直してみてください。
それぞれについて具体的にご紹介していきます。

2-1 肌の潤いをキープする

大人ニキビ スキンケア
ほうれい線ニキビをつくらないようにしていくためには、しっかりと肌を保湿して乾燥を防ぎ、肌の潤いと柔軟性を保つことが大事です。
第1章でお話したように、肌がこわばることで毛穴が詰まり、ニキビの原因となることがあるからです。

ふだんのお手入れでの潤いケアを意識して、ニキビ対策のために、しっかりと肌のやわらかさを保ちましょう。
洗顔保湿スキンケアの具体的に気をつけたいポイントをご紹介します。

①洗顔

ほうれい線ニキビを対策したい方が、洗顔の際に気をつけたいのは、「必要な潤いまで落としすぎないこと」「摩擦をできるだけ少なくすること」です。
そのために、洗顔の際は、以下の5つの点に気をつけることをおすすめします。

・洗顔料はしっかりと泡立てて、肌を強くこすらないように洗う。
弾力のある泡をつくって、顔と手の間のクッション代わりにし、摩擦を少なくしましょう。
肌への強い摩擦は肌のキメを乱したり、肌のごわつきや肌乾燥のきっかけになることがあります。
中学生 毛穴_洗顔3
・皮脂が多めのTゾーンから洗い、次にUゾーン、皮膚が薄く乾燥しやすい目元や口元は最後に洗う。
洗浄料にふれている時間が長くなり過ぎないようにしましょう。洗浄料が長く肌にふれることで、必要な皮脂まで洗い流してしまうことにつながる可能性があります。
中学生 毛穴_洗顔4
・ひと肌程度のぬるま湯で、しっかりとすすぐ。
すすぎには30~35度程度のぬるま湯をおすすめします。
熱すぎるお湯は必要な皮脂まで洗い流してしまったり、冷たすぎる水も肌への負担となることがあります。
洗顔
・洗顔にかける時間は1~1.5分程度ですませる。
通常の洗顔料なら、1~1.5分程度で洗顔をすませるようにしましょう。
洗浄料が必要以上の長時間肌についていることで、肌の負担になることがあります。

・洗顔は1日2回までにする。
肌の潤いを保つために洗顔回数は1日2回までをこころがけましょう。
ニキビが気になると、「清潔にしなければ」と1日に何度も洗顔したくなるかもしれませんが、洗いすぎは肌に必要な皮脂まで奪ってしまうことがあります。

~参考~
■アクネバリア薬用プロテクトウォッシュ(医薬部外品)
アクネバリア薬用プロテクトウォッシュ
販売:石澤研究所
100g 1300円(+税)

【編集部コメント】
せっけんベースでつくられた薬用洗顔フォーム。
ニキビの元と言われる菌や余分な皮脂、古い角質をしっかり洗い流したい方におすすめです。
保湿成分として含まれるハーブのティーツリーが、スーッと心地よく香ります。
無香料・無色素。

②保湿スキンケア

ほうれい線ニキビを対策したい方が、保湿スキンケアを行う際に、気をつけたいのは「潤いはしっかり与えて、キープすること」と、「油分過剰にならないこと」です。
過剰な油分は毛穴を詰まらせる原因になることがあり、ほうれい線ニキビにつながることが考えられるからです。

通常のスキンケアを以下のポイントごとに見直してみてください。

・保湿成分がしっかり配合された化粧水を使う
アミノ酸やヒアルロン酸、コラーゲン、セラミドなどの保湿成分がたっぷり入っているもので、肌にしっかりと潤いを与えましょう。
また、ニキビが気になる肌には、油分過剰にならないようにオイルフリーのものなどがおすすめです。

・化粧水でもの足りないと感じたら、美容液でさらにうるおいを補給する
潤いがもの足りないと感じたら、化粧水と乳液の間に美容液をプラスしてみましょう。

・乳液で潤いをキープする
化粧水と美容液で与えた潤いをキープするために、乳液などでヴェールをかけるように肌を整えましょう。
油分が比較的多めのクリームよりはさらっとしたタイプの乳液がよいでしょう。

~参考~
■ノブ ACアクティブトライアルセット(すべて医薬部外品)
トライアル_ノブ

販売:常盤薬品工業
トライアルセット(クレンジング・洗顔料・化粧水・乳液)/1,500円(+税)

【編集部コメント】
化粧水はオイルフリーで、保湿成分としてセラミド・ヒアルロン酸・リピジュア等を配合。
保湿乳液には美白*成分のビタミンC誘導体が配合されています。

潤いを与えて肌をやわらげ、なめらかな肌に導いてくれます。

*メラニンの生成を抑え、日焼けによるシミそばかすを防ぐ

■dプログラム ACリセット(医薬部外品)
dプログラム ACリセット

販売:資生堂
10g 2,500円(+税)

【編集部コメント】
気になる毛穴まわりの肌を保湿して、なめらかな肌に導く薬用ジェル美容液。
繰り返しできるニキビに対策したい方におすすめです。
無香料、無着色、パラベンフリー、アルコールフリー、鉱物油フリー。

2-2 インナービューティを心がける

ニキビを防ぐためには、やはり体の内側からのケアも大切です。
以下の2点を意識してライフスタイルを見直してみましょう。

①バランスよく栄養をとりいれる
②体にため込まない

それぞれについて、具体的にご紹介します。

①バランスよく栄養をとりいれる

食生活
ニキビなどの肌悩み対策にはバランスの良い食生活が大事、とは言いますが、具体的にどんなことに気をつければよいのでしょう?
ポイントは、「過剰摂取に注意すべきもの」と「不足しないように気をつけるべきもの」を知ることにあります。
「最近食べたかしら?」と、ぜひチェックしてみてください。

【過剰摂取に注意すべきもの】
脂肪分、糖分、アルコールやカフェインを含む嗜好品などは適量を心がけ、過剰摂取に気をつけましょう。
原因4_食生活
食材の例
脂肪分:バター、マーガリン、マヨネーズ、クリームチーズ、サーロイン、ミルクチョコレート など
糖分:菓子類、コーンフレーク、春雨、餅、ぎんなん、じゃがいも など
アルコール、カフェイン:お酒、コーヒー、紅茶、緑茶 など

【不足しないように気をつけるべきもの】
お肌にとって重要と言えば、よくビタミン類があげられますが、実際に肌の調子を保つためには、ビタミンだけでなく、良質のたんぱく質やミネラル、食物繊維などバランスよくしっかりとることが大事です。
バランス食事
食材の例
ビタミンA:にんじん、小松菜、ほうれん草、かぼちゃ、レバー など
ビタミンB群:大豆、豚肉、アーモンド など
ビタミンC:ブロッコリー、赤パプリカ、キウイ、イチゴ、レモン など
ビタミンE:アーモンド、玄米、うなぎ など
たんぱく質:肉、魚、卵、乳製品 など
ミネラル:レーズン、アーモンド、レバー、牡蠣 など
食物繊維:ごぼう、オクラ、いんげん豆、海藻類、切り干し大根、モロヘイヤ、トウモロコシ など
イソフラボン
このほかに、女性独自の体の変化・体内バランスが気になる方は、イソフラボンなどを含む食品(納豆、豆乳、豆腐、おから、みそ、きな粉など)をとりいれるのもおすすめです。

②体にため込まない

ストレス解消 方法
次に、ニキビ対策としてのインナービューティのために心がけたいのが、「体にため込まないこと」です。
具体的には、以下の3つのような点に気をつけましょう。

・便秘にならないようにお通じに気をつける
乳酸菌 効果
便秘による体内環境の乱れは、肌の調子に影響すると言われています。

便秘がちな方は、食物繊維や乳酸菌、十分な水分など体内環境を整えるお手伝いをしてくれるとされる成分を積極的にとり入れたり、軽い運動やお腹まわりのマッサージなどでお通じを良好に保つように心がけましょう。

・体のめぐりをよくする
乾燥 肌 入浴剤
血行やリンパのめぐりが悪くなったり、全身の代謝が下がると老廃物がうまく排出されず、体内に滞りやすくなると考えられています。
また、からだのすみずみに栄養をいきわたらせることも上手くできず、結果的に肌の調子に影響してしまうことが考えられます。

体内のめぐりをよくするために、軽い運動を行ったり、しっかり湯船に浸かるなどのケアをして、血行をよくするように心がけましょう。

・ストレスをため込まない
ストレスフリー
ストレスで体が緊張を強いられると、体内バランスが崩れたり、血行が悪くなることがあります。
血行が悪くなると全身のめぐりが悪くなり、肌の調子に影響します。

深呼吸やたくさん笑うこと、好きなものにたくさん触れることをふだんから心がけたり、空いた時間にリフレッシュできる環境に足を運んだりするようにしてみてください。
没頭できる趣味をもったり、運動で発散するようにしたりするのもおすすめです。

ストレスはため込んでも体にとってよいことがありません。ニキビなどの肌荒れを防ぐためにも、しっかりストレス解消をするようにしましょう。

2-3 十分な睡眠をとる

睡眠 サプリ
睡眠不足が肌の調子に影響するということは、ほとんどの方が体験済みのことではないでしょうか?
寝ている間に肌がつくられていると言われています。ニキビ対策のひとつとして、十分な睡眠を心がけましょう。

十分な睡眠時間というのは、ひとにより異なりますが、一般的には1日6時間以上は必要だと言われています。
仕事が忙しかったり、プライベートでもあれやこれやと忙しかったりするかもしれませんが、しっかり睡眠時間は確保するようにしましょう。

また、睡眠は、入眠からの3~4時間の睡眠の質が大事だと言われています。
深い眠りをとれるよう、就寝前には、神経を興奮させないようにリラックスして過ごすように心がけましょう。
スマホなどの光も神経を興奮させると言われていますので、ほどほどを意識するとよいでしょう。

肌の調子が悪いと、その日のパフォーマンスにも影響してしまうという女性は少なくないはず。最高の明日のためにも、睡眠は大事にしてくださいね。

3. エイジングケアの3つのポイント

肌老化
前章までは、ほうれい線にできてしまうニキビの原因と対策についてご紹介してきました。
ここでは、そもそものほうれい線が気になる方に向けて、エイジングケア*の大事なポイントを3つのポイントをご紹介します。

*年齢に応じた潤いのお手入れのこと

3-1 紫外線対策

日焼け止め SPF
エイジングサインが気になる方は、紫外線対策を徹底しましょう。

肌のハリに重要な関係を持つコラーゲンやエラスチンなどの繊維が、紫外線の影響で変性すると言われているからです。
コラーゲンやエラスチンなどの衰えは、いわゆる「肌の老化」にあたり、しわやたるみの原因になります。

私たちは実際の加齢による老化を止めることはできません。
だからこそ、老化を促進すると言われる、紫外線の影響をできるだけ少なくとどめることが大事です。

★紫外線対策のポイント★
・日焼け止めは適量をしっかり塗る。
・日に何度か塗りなおす。
・メイクアイテムにもUVケアアイテムを選ぶ。
・保湿成分もしっかり配合されたUVケアアイテムを選ぶ。
・帽子や日傘を使って直射日光を防ぐ。

3-2 乾燥対策

お風呂上がり 保湿
年齢と共に油分の低下する肌は、若いころに比べて確実に乾燥しやすくなると言われています。

肌の乾燥は、乾燥による小じわやくすみなどの肌悩み、肌荒れにつながります。
しっかり乾燥対策を行いましょう。

★乾燥対策のポイント★
・クレンジングや洗顔で潤いを奪いすぎない。
・肌に強い摩擦を与えない。
・洗顔や入浴後のスキンケアは5分以内に行う
・保湿アイテムで水分と油分を補う。
・パックなどのスペシャルアイテムで肌を整え、すこやかに保つ。
・加湿して室内の乾燥を防ぐ。
・食生活や睡眠などの生活習慣に気をつけ体調を良好に保つ。

3-3 むくみ・たるみ対策

女性 頬 上向き
ほうれい線などたるみのエイジングサインは、口まわりや頬のむくみが重力に負けてたるんだことが原因のひとつになっていることがあります。
むくみをためないために、口まわりの筋肉を使って血行をよくするエクササイズを取り入れましょう。

また、老け顔の要素のひとつ“顔のたるみ”の原因のひとつは筋力の衰えにもあると言われています。顔の筋肉を鍛えるエクササイズもとりいれてみるとよいでしょう。

★むくみ対策【簡単舌回しエクササイズ】★

ほうれい線_エクササイズ01
①口を閉じた状態で、舌を左回りに歯に沿うようにしてゆっくりとまわす。
20回ほど行いましょう。

②同じように、舌を右回りに歯に沿うようにして、ゆっくりと20回まわす

1日3セット行いましょう。

★たるみ対策【ペットボトルエクササイズ】★

ペットボトルをくわえた女性
※あごに痛みがあったり、歯が治療中の方などはお控えください。

① 不要となった500mlサイズのペットボトルに少量の水を入れる。(100ml程度)

② ペットボトルを口にくわえて持ち上げ、10秒キープ。

3回繰り返して1セットとし、朝晩1セットずつ行いましょう。

~参考~
■FACIAL FITNESS PAO(フェイシャルフィットネス パオ)
PAO

販売:MTG

【編集部コメント】
口でくわえて、左右についたウェイトを上下に揺らすことで、手軽に顔の筋トレができるトレーニングアイテム。

表情筋を鍛えることもできるので、ほうれい線だけでなく、フェイスラインのたるみなどにも期待ができます。
顔の印象をすっきりさせたい方におすすめです。

4. ほうれい線を消すなら美容クリニックへ

ほうれい線 原因
深く刻まれてしまったほうれい線を消すことは、残念ながら自宅でのセルフケアではできません。

しかしながら、ほうれい線は表情やその人の雰囲気によってはチャーミングにも見えるものです。
あまりコンプレックスに思わず、その日その日の肌のコンディションを大事に考えてみるのもよいのではないでしょうか?

どうしても、ほうれい線を消したい場合は、美容クリニックで治療の相談をしてみてくださいね。

代表的な治療法を2つご紹介します。
※自由診療には健康保険は適用されません。

・ヒアルロン酸注入

柔らかいジェル状のヒアルロン酸をほうれい線などのシワ部分に注入し、凹み部分を持ち上げふっくらさせることで、ほうれい線を目立たなくさせる施術です。

注射の痛みについては感じ方に個人差がありますので、麻酔の種類なども含めて、事前にしっかり医師と相談するようにしましょう。

・脂肪注入

自分の身体から採取した脂肪に、不純物を取り除くなどの特殊な処理を行い、ほうれい線などのシワ部分に注入する施術です。
ヒアルロン酸と異なり、注入された脂肪がその部位に定着しやすいのが特徴と言われています。

5. まとめ

口角 上げる
ほうれい線や口周りの肌にできるニキビの原因と対策、また、合わせてエイジングケアのポイント、ほうれい線の美容治療についてまでまとめてご紹介しました。

エイジングサインであるほうれい線にも、ほうれい線にできるニキビにも、肌の乾燥が深くかかわっています。
ほうれい線ニキビの対策のために、しっかりと潤いを重視したエイジングケアを取り入れていきましょう。

女性にとって、肌の調子はその日の自信につながりますよね。
スキンケアと合わせて、インナービューティや睡眠などにも気を配り、しっかりとほうれい線ニキビを防いでいきましょう!

この記事は2016年8月23日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。


Pocket
LINEで送る