ボディミルクおすすめ9選！愛され艶肌ケア♡香りもチェック！

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季節の変わり目にボディの乾燥が気になる方って、男女問わず意外と多いのではないでしょうか？

今回は、べたつきがちな夏の肌にもさらりと使いやすい、肌らぶ編集部おすすめのボディミルク10選をご紹介します。
ボディミルクは、使うたび、肌にしっとりとしたうるおいと艶を与えてくれます。愛されボディのお手入れにぜひとりいましょう！

ボディミルクの使い方ポイントもご紹介しますので、そちらもぜひチェックしてくださいね。

1.　ボディミルクおすすめ9選

ボディークリームだと少し重い…、ボディーローションだともの足りない…、そんなわがままに答えてくれるボディミルクはボディケアにこだわりたい女性の強い味方です。
肌らぶ編集部が独断で選んだ、愛されボディのお手入れに肌らぶ編集部がおすすめしたいボディミルク9選をご紹介します！

◆香り重視 ボディミルク
◆乾燥対策・保湿 ボディミルク
◆美白* ボディミルク
*メラニンの生成を抑え、（日焼けによる）シミ・そばかすを防ぐ

このの3つの視点から取り上げながら、コスパなどついてもご紹介しますので、ぜひ参考になさってくださいね。

肌らぶ編集部おすすめ
◆香り重視ボディミルク 4選

「香水をつけるのは抵抗があるけれど、いい香りにはこだわりたい」、そんな気持ちでボディ用のアイテムを選んでいる方は実はとても多いのではないでしょうか？
愛されボディを目指す女性のお手入れに欠かせない「香り」を重視したおすすめボディミルク5選をご紹介します。

今回は肌らぶ編集部おすすめのボディミルクの中から、公式オンラインショップで手軽に購入できるボディミルクをセレクトしました。

コスパや特徴についてもご紹介するので、あわせてチェックしながら選んでくださいね。

■SHIGETA（シゲタ）ローズダイブ ボディーミルク

パリ発信のオーガニックブランドSHIGETAから出ているボディミルク。
フェミニンな気分を盛り上げたい時にぜひ使ってほしい、ダマスクローズとゼラニウムをブレンドしたフローラルのツヤのある香り。

容量	200 ml
価格	3,000円（税抜）　☆5 mlあたり約75円
その他の特徴	ホホバオイル、シアバター、はちみつを保湿成分として配合。 ポンプタイプ。

■ジュリーク　ボディケアローション ラベンダーN

オーガニックの自社農園で育んだ植物を原料に使い、自然由来の成分にこだわるジュリークから出ているボディ用保湿ローション。ラベンダーのやさしい香り。肌なじみのよい軽いテクスチャーで全身にぱぱっと塗り広げやすく、しっとりなめらかな肌へ整えてくれます。

容量	300 ml
価格	5,500円（税抜）　☆5 mlあたり約92円
その他の特徴	合成香料不使用。 ポンプタイプ。

■ロクシタン　リバイタライジング ボディミルク

ロクシタンから出ている柑橘系の香りのボディミルク。リバイタライジングシリーズは、フレッシュな柑橘系の香り。爽やかな朝のはじまりや、リフレッシュしたい時におすすめです。
日射しや冷房で乾燥している夏の肌にぴったりのサラッとした使い心地です。

容量	240 ml
価格	3,600円（税抜）　☆5 mlあたり約75円
その他の特徴	ポンプタイプ。

■アユーラ　スピリットオブアユーラ アロマボディー

アユーラらしいボトルデザインが目を惹くボディミルク。カモミール・ローズマリーなどのフレッシュハーブの香りをベースに、凛とした「墨」の香り、ほのかな苦味がやすらぎを感じさせる「茶」の香り、そしてスパイシーな芳しさを奏でる「匂い撫子」をブレンド、3段階で香りが楽しめます。

容量	150 ml
価格	2,800円（税抜）　☆5 mlあたり約94円
その他の特徴	アルコールフリー。

肌らぶ編集部おすすめ
◆乾燥対策・保湿ボディミルク 3選

肌らぶ編集部がおすすめしたいボディミルクの中から、乾燥対策・保湿用のボディミルクを3選ご紹介します。
保湿成分配合で、公式オンラインショップから購入可能なボディミルクをセレクトしました。

肌の乾燥が特に気になる方は、保湿成分がきちんと入った乾燥を防いでくれるボディミルクがおすすめです。

乾燥を放っておくと、肌がデリケートになりやすくなりますので、お風呂上がりなどにしっかりと保湿して肌をすこやかに保ってくださいね。

■ハウスオブローゼ　ドゥ・サージ モイスチュア ボディミルク

保湿成分セラミド2、プロテオグリカン、カンゾウ葉エキス配合で、肌にうるおいを与え乾燥を防いでくれるボディミルク。とろりとしたミルクが軽やかにのびて角質層に浸透し、肌を整え、なめらかにします。ローズとゼラニウムを基調としたピンクフローラルのやわらかい香り。

容量	170 ml
価格	2,000円（税抜）　☆5 mlあたり約59円
その他の特徴	無鉱物油・アルコール（エタノール）フリー・弱酸性。 ポンプタイプ。

■RMK　ボディミルク

うるおい成分として、豆乳発酵エキス、セイヨウナシ発酵エキス、レモンエキス、ローズマリーエキス、ラベンダーエキス、ビルベリーエキスを配合。しっとり肌を整えます。トロリとしたやわらかなテクスチャーが、肌をやさしく包み込みながらも、すばやくなじむ使い心地が魅力。

容量	200 ml
価格	3,500円（税抜）　☆5 mlあたり約88円
その他の特徴	レモンシトラスの香り ポンプタイプ。

■アロベビー　アロベビーミルクローション

オーガニックのベビーグッズを展開しているアロベビーシリーズから出ている、乳液の役割を兼ねたベビーローション。乾燥が気になる全身にも使えて、ベビーマッサージにも使える保湿アイテムです。ホホバ種子油・シア脂を保湿成分として配合。

容量	150 ml
価格	2,300円（税抜）　☆5 mlあたり約77円
その他の特徴	ラベンダーとローズのほのかな香り。 ポンプタイプ。

肌らぶ編集部おすすめ
◆美白*ボディミルク 2選

*メラニンの生成を抑え、（日焼けによる）シミ・そばかすを防ぐ
ボディミルクで肌にうるおいを与えながら、ついでに美白ケアもしてしまいたいという方におすすめのボディミルクを2選ご紹介します。

ふつうに暮らしていれば、毎日の中で無意識のうちに浴びてしまう紫外線は避けられません。
美白ケアできるボディミルクで、シミ・そばかす対策をしていきましょう！

今回は肌らぶ編集部がおすすめしたいボディミルクの中から、身近なドラッグストアなどで市販されていて手に取りやすいものをセレクトしました。
ぜひ参考にしてみてください！

■ニベア　リフレッシュプラス ホワイトニング ボディミルク（医薬部外品）

乾燥対策もしたいけど美白*ケアも同時にしたいという欲張りな悩みにこたえてくれるボディミルクです。べたつかないサラッとしたつけ心地もうれしいポイントです。美白有効成分として、ビタミンC（L-アスコルビン酸 2-グルコシド）を配合。
*メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ

容量	150 ml
価格	オープン価格
その他の特徴	オレンジ＆ベルガモットティーの香り。 保湿成分ユキノシタエキス、オリーブ油配合。

■カネボウ　サラ　ホワイトニングボディミルクN（医薬部外品）

美容液状のミルクが角質層にスーッとなじんで、肌にしっとりとしたうるおいを与えてくれるボディミルクです。なめらかな肌に整えながら美白*ケアができるうれしい1本。美白有効成分として、ビタミンC（L-アスコルビン酸 2-グルコシド）を配合。
*メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ

容量	150 ml
価格	1,000円（税抜）　☆5 mlあたり約34円
その他の特徴	フローラル系の清楚な香り。 保湿成分コラーゲン、ヒアルロン酸配合。

2.　ボディミルクの選び方のポイント

ボディミルクを選ぶ際のチェックポイントについてご紹介します。
ボディミルク選びに迷ってしまったら、以下のポイントを参考に選んでみてくださいね。

テクスチャーに関しては、朝に使うのか夜に使うのかによっても、使いたいものが少し変わってくるかもしれません。
朝なら、そのあとに服を着たりしますからべたつきにくいさらりタイプ、夜なら、肌を包み込んでうるおいをしっかり保ってくれるしっとりタイプが一般的には好まれているようです。
使用するシチュエーションなども想像しながら選ぶと、愛用の一品に出会いやすくなるのではないでしょうか？

3.　ボディミルクの使い方

ボディミルクを使う時の基本的なポイントを【塗るタイミング】【塗る部位】【塗る量】の３つのポイントに分けてご紹介します。
ボディミルクの魅力を活かすために、ぜひ一度チェックしてみてください。

☆塗るタイミング

①お風呂上り

基本的にいつ塗ってもかまいませんが、お風呂上がりの清潔な肌に塗るのは特におすすめです。

体温が上がっているタイミングで塗ると、香りがたちやすいと言われています。
入浴の20分以内を目安に、お手入れしましょう。

塗ったあとのぬるぬる感が気になる場合は、入浴直後にまだ肌が濡れている状態でささっとなじませるのもおすすめです。水分とあわさって乳化されるので、軽やかに塗り広げることができます。
お風呂で潤った角質層から、水分が蒸散するのを防ぐことも期待できます。

②就寝前

就寝前にさっと使うのも、好きな香りに包まれて眠りにつくことができるのでおすすめです。

③日中

また、肌の乾燥が気になる方は、小さな容器に移しかえて、外出先にも携帯しておくのもおすすめです。気になるときにこまめに塗りなおしましょう。
旅行に出るときなども、ぜひお気に入りのアイテムを携帯するようにしましょう。

部屋がエアコンでカラカラに乾燥していることも少なくないですし、いつもの好きな香りに包まれることで、慣れない環境で寝つきにくいという事態に備えることもできます。
旅行の時は、顔用のお泊りセットだけでなく、ボディ用の保湿アイテムもしっかり準備しておきましょう。

☆塗る部位

ボディクリームやボディバターに比べて油分が比較的少ないボディミルクは、腕や足などはもちろん、皮脂の多い背中の上部や胸からデコルテにかけてなどの部位にも使いやすいアイテムです。
皮膚の薄い部分は、軽くなでるように肌になじませていきましょう。リンパの流れに沿うようになでてマッサージするととても気持ちがよいのでおすすめです。
脚や腕、手などは円またはらせんを描くように、くるくるとやさしくマッサージしましょう。
乾燥しやすく角質の厚いかかとやひじ、ひざなどには重ね塗りがおすすめです。

☆塗る量

肌に塗り伸ばすときに、肌の摩擦を強く感じない程度にたっぷりと使うのがおすすめです。
愛されボディのお手入れですから、贅沢に使ってしっとりと潤ったみずみずしい肌を目指しましょう。
万が一、多くつけすぎてべたつきが気になったときは、清潔なタオルをそっと押し当てるようにして拭き取るとよいでしょう。

4.　ボディミルク まとめ

しっとりうるおって艶のある肌を手に入れるためには、保湿のお手入れは24時間365日意識おきたいものです。

ボディミルクは、クリームやバターより軽めのテクスチャーでささっとなじませて使えるので、忙しい時やべたつきやすい夏などにもおすすめのアイテムです。

ぜひお気に入りのアイテムを見つけて、心も体も潤った、ツヤのある毎日を目指してみてくださいね。

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