スキンケアアイテム
2019.06.14 Fri【敏感肌】クレンジングおすすめ市販プチプラも!ミルク・ジェル・クリーム別
クレンジング後の肌の調子があまりよくない、今使っているクレンジングは敏感肌の自分に合っているのかな?と不安に思ったことはありませんか?
肌が敏感に傾き肌悩みが起きやすい状態で、自分にあわないクレンジングを使用すると、しみたり、肌の負担になって肌が乾燥したり、肌荒れを起こしたりしてしまう可能性があります。
本日は、敏感肌で化粧品選びに悩んでいる方にむけて、敏感肌の方でも使いやすいクレンジング料をご紹介します!
敏感肌向けブランドから、身近なお店で手に取りやすいドラッグストアプチプラクレンジングまで、さまざまなアイテムをご紹介しますので、ぜひ、自分にあいそうなアイテムを見つけてください。
あわせてクレンジングの使い方、敏感肌のスキンケア方法もご紹介します。
1.敏感肌のクレンジング【選び方】
はじめに、敏感肌の方がクレンジング料を選ぶときのポイントを2つお伝えします。
1‐1.メイクの濃さに合わせて選ぶ
先ほどもお伝えした通り、「敏感肌」と言っても人それぞれ敏感の程度やもともとの肌質は異なります。
クレンジングは、敏感肌だからコレ!という観点ではなく、自分のメイクの濃さによって選びましょう。
メイクやクレンジングは、肌への負担がゼロとは言えません。とはいえ、すっぴんを貫くことも難しいですし、メイクをしたからにはクレンジングは必要です。
大切なのは、できるだけ負担を減らしながら、不要なメイク汚れをしっかり落とすことです。
ただし、肌に負担をかけたくないからと言って、あまり洗浄力のないクレンジングを使い、その結果メイク汚れを落としきれなかったり、ゴシゴシとこすって肌に余計な摩擦をあたえてしまったりすると、肌をさらに敏感にしてしまうことがあります。
自分のメイクの濃さにあわせて、きちんと落とせるものを、使うようにしましょう。
1‐2.保湿成分重視で選ぶ
敏感肌の方は、クレンジングのお手入れに限らず、常に保湿を意識し、乾燥を防ぐことが大切です。
クレンジングを選ぶ際も、ぜひ保湿に力を入れているものを選ぶようにしましょう。
2.おすすめクレンジング【ミルク】5選|敏感肌向け
ここからは、いくつかあるクレンジングの種類の中から、やわらかく厚みを持たせやすいテクスチャーで、肌の摩擦が気になる敏感肌の方でも使いやすい【ミルクタイプ】【ジェルタイプ】【クリームタイプ】の3種のクレンジングを紹介していきます。
はじめに取り上げるのは、ミルクタイプのクレンジング料です。
2-1.クレンジングミルクの魅力
クレンジングミルクは、クレンジングの中でも水分が多く、とろんとしたテクスチャーが特徴です。
まろやかな使用感で洗い上がりもしっとりするので、保湿を重視する方にもうれしい種類と言えます。
ただし、洗浄力は比較的おだやかなものが多いので、デイリーのメイクがしっかりめの方にはあまり向かないかもしれません。
目元・口元のポイントメイクを落とすのにもあまり向いていないので、ポイントメイクリムーバーの併用をおすすめします。
2‐2.おすすめクレンジングミルク5選|敏感肌向け
肌らぶ編集部おすすめのクレンジングミルクを5つご紹介します。今回は保湿成分などの美容成分を配合しているものを選びました。ぜひ参考にしてみてください。
■ヒフミド クレンジングミルク
価格:3,000円(税抜)
★トライアルセット908円(税抜)で、クレンジング・洗顔・化粧水・クリームまでラインで試せます★
保湿成分に、3種類の「ヒト型セラミド」(セラミドI・II・III)を配合。こっくりしたミルクが、メイクを洗い流しながらもうるおいをキープ。しっとりした洗いあがりです。
洗い流した後のヌルつきやベタつきも感じにくい点もポイント。
無香料、無着色、パラベン・エタノール不使用。
■カバーマーク トリートメント クレンジング ミルク
独自の「アクアクレンジングゲル構造」により、肌にのせるとふっとメイクが浮き上がり、するりとオフできます。
クレンジング後は、まるでスキンケアしたかのようにもちもちの肌へ。
エッセンシャルオイルをブレンドした、心地よい柑橘系の香りです。
プチプラならこれがおすすめ!
■カウブランド 無添加メイク落としミルク
メイク汚れを包み込んですっきり落とす、やわらかく肌あたりのよいテクスチャーが特徴です。
ぬれた手や顔でも使えるので、バスルームでの使用もOK!
着色料・香料・防腐剤・品質安定剤・鉱物油・アルコール不使用。
プチプラならこれがおすすめ!
■無印良品 マイルドミルククレンジング
うるおい成分として「アンズ果汁」「桃の葉エキス」を配合。クレンジング後もしっとり感が続きます。
無香料・無着色・無鉱物油・アルコールフリー。
プチプラならこれがおすすめ!
■パラドゥ スキンケアクレンジング
軽くなじませるだけでメイクにすばやくなじみ、汚れをサッと浮き上がらせます。
保湿成分ヒアルロン酸Na配合。洗い上がりの肌をコーティングするかのようにうるおいを与え、乾燥を防ぎます。
あと残り感のないすっきりとした洗い上がり。ダブル洗顔は不要です。
●関連記事⇒【クレンジングミルクの特徴・使い方】
3.おすすめクレンジング【ジェル】5選|敏感肌向け
次にご紹介するのは、ジェルタイプのクレンジング料についてです。
3‐1.クレンジングジェルの魅力
クレンジングジェルは、みずみずしい使用感が特徴。洗い上がりもさっぱりしているので、べたつきが苦手な方にもおすすめです。
一般的には、メイク落ちがよく、洗浄力は中程度と考えられています。
製品によってはポイントメイクが落ちにくい場合もあるので、そのときはポイントメイクリムーバーを使ってください。
3‐2.おすすめのクレンジングジェル5選|敏感肌向け
肌らぶ編集部おすすめのクレンジングジェルを5つご紹介します。敏感肌向けのスキンケアブランドから出ているものも多く選んでいるので、ぜひ参考にしてみてください。
■ラ ロッシュ ポゼ ミセラークレンジング ジェル
1本でメイク落とし・洗顔・保湿の3役をこなせる優れもの。
保湿成分として、ヒアルロン酸を配合。やわらかなジェルがおだやかにメイクとなじみ、汚れをすっきり洗い流します。
使用後の肌をしっとり感触へ導きます。
■dプログラム マイルドクレンジングジェル
肌のきめや毛穴に落ち込んだファンデーションも、やさしくきちんとオフ。
肌になじませるとふんわりとメイクが浮き上がり、あと残りなくすっきり洗い流せます。
パラベン(防腐剤)フリー・アルコール(エチルアルコール)フリー・鉱物油フリー・無香料・無着色。
プチプラならこれがおすすめ!
■ファンケル マイルドクレンジングジェル
うるおい感たっぷりのジェルがとろけるように肌へなじみ、毛穴の汚れまですっきりオフ。軽いメイクの方におすすめです。
防腐剤・香料・合成色素・石油系界面活性剤・紫外線吸収剤不使用。弱酸性。
一般的なグルー(シアノアクリレート系)を使用したまつげエクステ(マツエク)を使用中の方もお使いいただけます。
プチプラならこれがおすすめ!
■ちふれ クレンジングジェル
ジェル状からオイル状に変化するので、油分の多いメイクにもおすすめ。
なめらかな感触のジェルが、メイクや汚れをすばやくすっきり落とします。
洗い上がりの肌は、しっとりもちもち。
無香料・無着色・ノンアルコール。
プチプラならこれがおすすめ!
■キュレル ジェルメイク落とし(医薬部外品)
肌なじみがよくやわらかなジェルが、落ちにくい口紅や毛穴の奥のファンデーション、日焼け止めなどもすっきりと落とします。
べたつきやヌルつきのない、心地よいテクスチャー。
肌のきめを整え、乾燥や肌荒れを防ぎます。
●関連記事⇒【クレンジングジェルおすすめ】
4.おすすめクレンジング【クリーム】5選|敏感肌向け
最後は、クリームタイプのクレンジング料についてご紹介します。
4‐1.クレンジングクリームの魅力
クリームという形状から、なめらかな感触で肌なじみがよいのが特徴のクレンジング料です。
マッサージしながら使えるものや、洗い流し・拭き取り・両用などもあり、比較的メイク落ちにも頼れるアイテムです。
使用後の肌にもうるおいを実感しやすいので、特に乾燥が気になる方におすすめです。
4‐2.おすすめクレンジングクリーム5選|敏感肌向け
クリームタイプのクレンジング料を、肌らぶ編集部のおすすめとして5つご紹介します。今回は、皮膚保護成分または保湿成分などの美容成分が配合されているものを選びました。ぜひ参考にしてみてください。
■つつむ ジェントルクレンジング
コシと弾力のあるクリームが、メイクとなじんだらオイルのような質感に変化。指先の感触がふっと軽くなったら、洗い流すタイミングです。角質層保護成分クパス(テオブロマグランジフロルムの種子から抽出した天然油)を配合。汚れを落とすだけでなく、保湿にもこだわっています。
■ノブⅢ クレンジングクリーム(医薬部外品)
やわらかなテクスチャーのクリームは肌なじみがよく、メイクをするりと落とします。
繰り返す肌荒れや、乾燥を防ぎたい方におすすめです。
うるおいを保ちながら、しっとりなめらかな肌に整えます。
無香料・無着色・アルコールフリー。
■モイスティシモ クレンジングクリーム
なめらかなクリームが肌の上でオイル状に変化し、メイク汚れを落とします。
サクラエキス・オウレンエキス(共に保湿成分)を配合し、しっとりうるおいに満ちたやわらかな肌に。
心安らぐようなジェントルフローラルの香りです。無着色。
⇒肌らぶ編集部が【モイスティシモ】を実際に試したレビューはこちら>>>
プチプラならこれがおすすめ!
■ポンズ エイジビューティー クリームクレンジング
マッサージしながらの使用を推奨しています。リッチなテクスチャーのクリームが肌に密着し、指滑りのよい使用感を実現。
乾燥小ジワを目立たなくして*、ハリのあるすこやかな肌へ導きます。フローラルの香り。無着色。
*効能評価試験済み
プチプラならこれがおすすめ!
■ミノン モイストミルキィ クレンジング
肌あたりのやさしいミルキーなクリームが肌とメイクの間にすべり込み、汚れを浮かせて落とします。
乾いた手で肌の上をやさしくなでるように使用するのがポイントです。
無香料・無着色・弱酸性・アルコール(エチルアルコール)無添加・パラベンフリー。
●関連記事⇒【クレンジングクリームのおすすめ&使い方】
5.クレンジングの使い方|敏感肌なら見直しを!
どのクレンジングを選ぶかと同じくらい大切なのが、「どのように」使うかということです。
毎日行うクレンジングは、気づかないうちになんとなく行っているという方も多いのではないでしょうか。
この機会に、クレンジングの方法も見直してみましょう。
どのタイプのクレンジングも、基本の使い方は一緒です。
①手を洗う
手にはたくさんの雑菌がついているもの。「スキンケア前にはまず手洗い」を習慣化しましょう。
②ポイントメイクリムーバーで目元・口元を落とす
リムーバーをたっぷりしみ込ませたコットンをまぶたにのせます。5秒置いてから、コットンをすべらせるように動かしてメイクをオフします。
口元に落ちにくいメイクをしている場合も、同様の要領で落としましょう。
③クレンジングを手に取る
なるべく乾いた状態の手に、適量のクレンジングを取ります。
基本的には、製品ごとに推奨されている量に従いましょう。特に指定されていない場合は、以下の量を目安にしてみてください。
ミルク :ポンプタイプなら2~3プッシュ
ジェル・クリーム:さくらんぼ1粒大
④クレンジングを顔にのせていく
皮脂が出やすいTゾーン(おでこ・鼻)→乾燥しやすいUゾーン(両頬・あご)の順番で、顔にクレンジング料をのせます。
⑤らせんを描くようになじませていく
顔全体にクレンジングをなじませていきます。
どの部分も、内側から外側に向かって円を描くようにクルクルと広げましょう。
汚れが溜まりやすい小鼻は念入りに、デリケートな目元・口元は特にやさしい力加減で撫でるようにしましょう。
⑥ぬるま湯で少しずつすすぐ
すすぐときはぬるま湯がおすすめです。
ゴシゴシこすらないように気をつけながら、30回を目安にしっかりすすぎましょう。
⑦洗顔
クレンジング後は、基本的に洗顔料を使うことをおすすめします。
※「W洗顔不要」と記載のあるクレンジング料に関しては、洗顔の工程を省いても構いません。
⑧タオルでやさしくふき取る
洗顔後の肌はデリケートな状態です。ゴシゴシ拭くのではなく、タオルで水滴を吸い取るようなイメージで拭き取りましょう。
6.敏感肌のクレンジングを楽に!石鹸で落ちるメイク
冒頭でお伝えした通り、敏感肌でお悩みであれば、ベースメイク自体を軽くするのも一つの手段です。
石鹸でメイクオフできるファンデーションなどもありますので、一つ持っておくと重宝するでしょう。
◇石鹸で落とせるおすすめのファンデーション
敏感肌の方でも試しやすい、ミネラルファンデーションのトライアルセットをご紹介します。
■エトヴォス ミネラルファンデーション スターターキット
トライアルセット価格:1,800円(税抜)
スターターキットなら、マットスムースミネラルファンデーション・下地・ブラシがたっぷり約2週間試せます。
ふわっとエアリーな軽い付け心地で、荒れがちな肌も自然にカバー。セミマットななめらか肌を叶えます。
☆実際に使用した感想はエトヴォスのミネラルファンデーションレビューで詳しくご紹介しています!
●関連記事⇒【石鹸で落ちるファンデーションおすすめ】
7.敏感肌の原因と対策方法
敏感肌の方へ向けて、クレンジングに関するさまざまな情報をご紹介してきました。
最後に、そもそものテーマとしている「敏感肌」の原因や、日常生活での対策方法などをお伝えします。
7‐1.敏感肌の原因
「敏感肌」に明確な定義があるわけではありません。
ですので、いわゆる「敏感肌」の原因にもさまざまな要因が考えられます。
年齢や不適切なスキンケア、生まれつきの体質が関係していることもあります。
ただ、主な要因が肌の「乾燥」であることも多いようです。
そのため、「最近肌が敏感になりやすいかも…」と感じたら、とにかく保湿を重視したお手入れを取り入れてみることが大切だといえるでしょう。
7-2.敏感肌の対策方法
このような敏感肌を対策するためには、今回ご紹介したクレンジングをはじめとするスキンケアのほか、生活習慣なども見直すことも重要です。
敏感肌の方に取り入れていただきたい、日常生活でできる対策方法をご紹介します。
対策①なるべくシンプルなお手入れを心がける
肌が敏感に傾きがちなときは、美容液を何本も使うなどといった過剰なお手入れはなるべく控えましょう。
肌に合う化粧品で、シンプルでも丁寧なお手入れを行うことが大切です。
スキンケアのステップはシンプルでもそれぞれの使用量を見直したり、一つひとつのステップを落ち着いてじっくりこなしたりすることをおすすめします。
対策②食生活を見直す
肌も身体の一部。そしてその身体は、毎日食べるもので作られていると言っても過言ではありません。
栄養バランスのとれた食事を基本にしつつ、不足しがちなビタミン類なども積極的に摂るようにしましょう。
卵、納豆、まいたけ、たらこ、モロヘイヤ、レバー など
【ビタミンB6】
鶏ささみ、カツオ、マグロ、サケ、サンマ、サバ、ニラ、くるみ など
【ビタミンD】
イワシ、サケ、イクラ、アンコウ、ウナギ、きくらげ、しいたけ など
対策③ストレスを溜めこまない
身体や肌をすこやかに保つためには、過度なストレスを抱えこむのはよくありません。
毎日の生活で感じるストレスをゼロにするというのはさすがに難しいので、ストレスが蓄積されないように発散する手段を持っておくことが大切です。
美容だけでなく、健康面においても重要です。上手にストレスと付き合う方法を見つけておきましょう。
8.まとめ
肌らぶ編集部おすすめのクレンジング料を、ミルクタイプ・ジェルタイプ・クリームタイプの3種類ご紹介してきました。
自分の肌やその日のメイクに合ったクレンジングを選んで、肌の負担になりにくいお手入れを心がけましょう。
使い方や生活習慣、その他のスキンケア方法なども見直して、できることから少しずつ対策していってくださいね。
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肌らぶ編集部 肌らぶ編集部は、美容のプロとして1記事1記事にプライドを持ち、あなたのキレイに寄り添う情報・知識を分かりやすく伝えるために日々執筆をしています。 miho 元美容師でヘアケアグッズや韓国コスメなどが大好きな美容オタクです。美容師免許を活かしてヘッドスパ二ストなどをしていました。 ヘアケアの正しい知識やお肌も髪も全身美しく綺麗になれるような役立つ情報を発信していけるよう頑張ります♪ karintou 肌らぶ読者の皆さま、はじめまして。かりんとうと申します。お花や植物、ナチュラルなコスメが大好きな美容ブロガーです。栄養や食事を通して、わくわくするような美容情報をわかりやすくお届けします。 もんにゃんい 여러분 안녕하세요~ 韓国系色白マッチョ目指して邁進中の理系大学院生です! 韓国アイドルをきっかけに自分磨きに目覚めました。 美容に興味のあるみんなの味方です✌🏻理想に近づけるようにがんばりましょう!잘 부탁해요〜〜〜 朱墨 しがないコスメオタクの初心者ライターです。「自分らしく、自由に楽しく」がモットーです。よろしくお願いします。
★そもそもベースメイクを軽くするという手段も
肌の負担になるからクレンジングはあまり使いたくないな…という方は、そもそもベースメイクをライトにするという手段も視野に入れましょう。
石鹸で落とせるミネラルファンデーションを活用するのもおすすめです。
おすすめのミネラルファンデーションは、この後の第4章でお伝えします。