ジェルネイルとカラーポリッシュ(マニキュア)

肌らぶ編集部

ネイル

2020.11.22 Sun

【初心者必見】簡単セルフネイルのやり方を徹底解説

#セルフネイル

今、みなさんの指先にはネイルカラーが乗っていますか?
コロナ禍の中、おうち時間をより楽しく過ごすためにセルフネイルを始めた人も多いのではないでしょうか。
今回は、セルフネイルを始めてする方や、改めて基礎を知りたい方に向けてネイルの基本のやり方を解説します。
基本的な知識を身につけて、これからのネイルの参考にしてくださいね。

マニキュアとジェルネイルの違い

セルフネイルでは、ジェルネイルカラーポリッシュ(マニキュア)を使ったものが主流です。
まずは2つのネイルの違いから解説していきます!

ジェルネイルとカラーポリッシュ(マニキュア)

カラーポリッシュ(マニキュア)とは

1923年にアメリカで車の塗装料として開発された速乾性ラッカーを改良して生まれたのがカラーポリッシュです。
蓋に筆が一体化されているものがほとんどで、カラーポリッシュさえあれば塗ることができる手軽さが好評で日本でも普及していきました。
最近では安価で高品質なものも多く販売されています。
デメリットとして、ジェルネイルと比べて乾くのに少し時間がかかるのと、水仕事等で剥げやすいことが挙げられます。

ジェルネイルとは

歯科業界で使われてきた治療材料を、ネイルに合うように開発された方法です。
1970年に映像業界で歯科材料であるレジンを使って牙や長い爪を作る特殊メイクが流行しました。
その後、1980年代にレジンの進化系であるジェルがネイル用品として登場。
専用のライトでジェルを硬化させることで、カラーポリッシュよりも早く完全に乾き、水や衝撃にも強いため、今の日本ではジェルネイルが主流になっています。
立体的なパーツを埋め込むのもジェルならとっても簡単!難点は、専用のライトや筆などの道具が必要になることと、塗る際にコツが必要なこと。
この記事では初心者の方にもしっかり再現できるように、モチを良くするコツもしっかり解説していきますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

セルフジェルネイルのやり方を徹底解説!

セルフジェルネイルに必要なもの

セルフジェルネイルに必要なもの

①UV・LEDライト

ジェルを硬化する際に絶対に必要なライト。
UV、LED、両用の3タイプがあり、使用するジェルによってはどちらかしか硬化しない場合があるので、確認してから購入をするのが安心です。
心配な方は両用タイプの購入をおすすめします。

②クリアジェル

カラージェルを塗る前のベースジェルやカラージェル後のコーティング剤として使用する透明なジェルです。

③カラージェル

クリアジェルの後に塗る、色付きのジェルです。たくさんのメーカーから様々な特色を持ったジェルが売られています。

④筆

クリアジェルやカラージェルを塗るためのジェルネイル専用の筆です。
初心者の方は、オーバル型の筆が塗りやすいと思います。何本かあると、クリア用とカラー用に分けて使用できるので色が混ざってしまうことが無くおすすめです。

⑤ファイル(爪やすり)

ジェルネイルは、爪の表面をファイルで少し傷付けることでジェルを接着させます。
また、ジェルをオフする際にもファイルで削り落とします。

⑥エタノール

ジェルネイルは、爪の表面に水分や油分が残っているとはがれやすくなります。
ネイルをする前に爪表面をエタノールで拭き取ることで持ちを良くすることができます。

セルフジェルネイルの基本手順

①サンディング

サンディング

ファイルを使って、爪表面の光沢を消すように少し傷をつけます。
ジェルが浮きやすい甘皮周りや爪の両サイドもしっかりサンディングしましょう。
光沢が消える程度サンディングしたら、ガーゼやキッチンペーパーなどで爪の表面や甘皮周りをキレイに拭き取ります。

②油分除去

油分除去

ジェルネイルの持ちを良くするために、爪表面の油分や汚れを除去します。
コットンやキッチンペーパーにエタノールをしみこませ、隅々までしっかりと拭き取ります。

③ベースジェル

ベースジェル

エタノールが乾いたら、ベースとしてクリアジェルを薄く表面に塗ります。爪の先端の厚み部分にも塗ることで持ちが良くなります。
皮膚に付いてしまった場合は硬化する前に拭き取りましょう。出来たらライトに入れて硬化します。

④カラージェル

カラージェル

カラージェルを薄く表面に塗ります。ジェルは厚みがありすぎると硬化しないので、慣れないうちは薄めに塗り、硬化をする工程を2.3度繰り返して色を濃くしていくのがおすすめです。
爪の先端の厚み部分にも1度だけぽんぽんとさわるように塗ります。ポイントは、筆圧をかけずにそっとなでるように塗ること。

⑤トップジェル

トップジェル

トップとしてクリアジェルを表面に塗ります。ここでも爪の先端の厚み部分にも忘れずに塗りましょう。
ライトで硬化したら、表面のべたつきをエタノールをしみこませたコットンやキッチンペーパーで拭き取ったら完成です。

初心者におすすめのジェルネイルデザイン

おすすめのデザイン5つ

ワンカラー

ジェルネイルで作るワンカラー

ジェルネイルで作るワンカラーは、ジェル特有のつるんとした質感が活かせるデザインです。

グラデーション

グラデーションネイル

硬化するまで固まらないジェルは、グラデーションを簡単に作るのにぴったりです。ふんわりとしたかわいい指先になります。

べっこうデザイン

べっこうデザインネイル

流行のべっこうデザインです。こちらも数種類のジェルをぼかすことで簡単に作ることができます。

ピーコック柄

ピーコック柄ネイル

難しそうに見えるピーコック柄は、コツをつかめば簡単に描くことができます。一気に華やかに見えますよね!

フレンチネイル

フレンチネイル

上品に見えるフレンチネイルもジェルネイルの定番。オフィスネイルとしてもおすすめのデザインです。

セルフジェルネイルおすすめブランド

値段重視・初心者の方へ

ネイル工房のカラージェル

まずは費用を抑えてジェルネイルを始めてみたい!という方にはネイル工房のアイテムがおすすめ。
カラージェルは275円から用意されているので、たくさんの色が欲しい方にもぴったりです。
楽天

質もコスパも重視したい方へ

ネイル工房のグレースジェルクリアジェルネイル用品を専門で取り扱うグレースガーデン。持ちも良く、カラーの発色もキレイで高クオリティです。
プロ向けの製品よりも安価で、かなりコスパが良い製品がそろっています。
グレースガーデンのHP

プロフェッショナルの方へ

フルーリアジェルプロの方におすすめのブランドは株式会社スペースが製造するフルーリアジェル。
1948年に歯科材料メーカーとして創業し、その後ネイル事業を独立させてスタート。開発から製造、販売まで全て国内で行っている老舗ブランドです。
スペースネイルの公式サイトはこちら>>

まとめ

いかがでしたか?
セルフネイルのやり方をマスターすれば、おしゃれの幅も広がってファッションがとても楽しくなります。この記事を参考に、ネイルを楽しんでもらえたら嬉しいです。

この記事をシェア

肌らぶ編集部 肌らぶ編集部 肌らぶ編集部は、美容のプロとして1記事1記事にプライドを持ち、あなたのキレイに寄り添う情報・知識を分かりやすく伝えるために日々執筆をしています。 詳細を見る

あわせて読みたい記事

ネイルの人気記事ランキング

肌らぶ編集部おすすめの記事

肌らぶライター