2017年5月1日 更新

シェーディングで小顔を演出!選び方&入れ方とは?

シェーディング「シェーディングを上手に使いたいのに、なぜか不自然に仕上がってしまう・・」

そんな経験はありませんか?

シェーディングは顔を立体的に見せることのできる、小顔を演出するために欠かせないメイクアイテムの1つですが、「選び方」と「入れ方」がとても重要だといわれています。
そこで今回は、小顔に見せる!シェーディングの選び方&入れ方をご紹介します。



1.シェーディングとは

「シェーディング」とは、顔の輪郭などに陰影をつけることで顔全体に立体感を出して小顔に見せ、顔の形をカバーするメイク方法のことです。

シェーディングは、一見難しそうに見えますが「選び方」と「入れ方」さえマスターすれば、引き締まった印象の顔を演出できるアイテムです。

2.シェーディングの選び方

シェーディングは選び方を間違えてしまうと、不自然な仕上がりになってしまうことがあります。選び方を確認しましょう。

2-1.シェーディングの種類

シェーディングにはパウダータイプクリームタイプの2種類があります。シェーディングが初めての方は、どの部分にも使用できるパウダータイプが使い勝手がよくおすすめです。

クリームタイプは、鼻筋などの細かい部分をシェーディングする部分用として使うことをおすすめします。

■パウダータイプの特徴

・全体のバランスを見ながら仕上げることができる
・ふんわりと自然に仕上がるので失敗しにくい
・広い範囲での使用に向いている
・ブラシを使用する

例)THREE コントラスト デュオ

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■クリームタイプの特徴

・密着しやすい
・細かい部分のポイント使用におすすめ
・広い範囲への使用には向いていない
・しっかりなじませないとムラになりやすい

例)THREE(スリー) シェイディングワンド

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2-2.シェーディングを選ぶ2つのポイント


■自分の肌よりも2トーンほど暗めの色を選ぶ

シェーディングは自分の肌色に近すぎるとシェーディングの意味がなくなり、逆に暗すぎると、少しつけただけでも悪目立ちしてしまうことがあります。

程よく自然になじむ色味は、自分の肌色よりも2トーンほど暗めの色だと言われています。実際に自分の肌色に影としてなじむ暗さかどうかを確認しましょう。

■最初はマットなものを選ぶ

シェーディングには【ツヤが出るパール配合のタイプ】と【ツヤが出ないマットなタイプ】がありますが、初心者の方に使いやすいのはパールが配合されていないマットタイプだといわれています。

それはマットタイプの方がシェーディングした際も、「影」として自然に仕上がりやすく膨張しにくいとされているからです。

シェーディングを初めて使用する方や、シェーディングが苦手な方は、マットタイプのシェーディングを選びましょう。

3.シェーディングの入れ方

まずは鏡で顔を正面から見て、シェーディングする部分を確認しましょう。
今回はシェーディングパウダーを使った、シェーディングの入れ方をご紹介します。

3-1.シェーディングの順番

お使いのファンデーションがリキッドタイプでもパウダータイプでも、シェーディングを使用する順番は基本的に変わりません。

■シェーディングの順番

スキンケア→日焼け止め→ベースメイク→ポイントメイク→シェーディング

(ポイントメイクとシェーディングの順番は、やりやすい方で問題ありません)

3-2.【基本】シェーディングの入れ方

初めに基本的なシェーディングパウダーの入れ方をご紹介します。
シェーディング01

<入れる位置>
■フェイスライン
■髪の生え際
■鼻筋の脇
■あご

1.シェーディングをブラシに取り、手の甲で量を調整します。
シェーディング2.こめかみから、エラが張っている部分にかけて、ふんわりとシェーディングを入れていきます。
<手の力を抜いて、なでるように軽く入れるのがポイントです!>
シェーディング3.髪の生え際にもシェーディングを柔らかく入れます。
シェーディング
4.あごにもシェーディングを軽く入れます。
シェーディング5.鼻筋をすっきり見せたい場合、小さめのブラシで眉頭から鼻筋のワキに向かってシェーディングをのせます。
<この部分は大きいブラシではなく、小さいブラシかクリームタイプのシェーディングでピンポイントに入れましょう>
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3-3.「顔型別」シェーディングの入れ方

次に顔型別のシェーディングの入れ方をご紹介します。シェーディングは顔の形によって入れる位置を決めると、より顔の形を綺麗に見せられます。
シェーディング02
<丸顔型は、輪郭をタテに見せるようにシェーディングを使うのがポイント>

丸顔の方は、ふっくらと見える外側の両サイドを広くシェーディングして輪郭を縦に見せます。

入れ方は、額の端からこめかみを通って頬骨の下のエラまで入れます。アゴにはのせないようにしましょう。
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<面長型は、タテのラインをに見せないようにシェーディングを使うのがポイント>

面長型の方はタテのラインをカバーしたいので、額の生え際とあごのラインに入れます。

顔の両サイドにシェーディングを入れてしまうとタテのラインが強調されてしまうので入れないようにしましょう。
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<逆三角形型は、丸みを出すために、あご先にシェーディングを使うのがポイント>

逆三角形の方は、顔に丸みを出すために顔の両サイドとあご先をカバーします。あご先は少し乗せる程度にすると自然に仕上がります。
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<ベース型は、エラの部分にシェーディングを使うのがポイント>

シェーディングをエラの部分にシェーディングをのせます。頬骨から上は影を付け過ぎると逆にエラが目立つので控えめにしましょう。

3-4.シェーディングの注意点

シェーディングで気を付けたいことは「つけ過ぎないこと」です。

シェーディングは、あくまでも自然な立体感と小顔感を出すメイクなので、つけ過ぎてしまうと「影」として肌になじまなくなり、逆にその部分が強調されてしまうことがあります。

シェーディングの良さを生かすためにも、「ついてるかどうかが分からない」位の仕上がりがベストです。

仕上がりを確認するときは、鏡を顔から離して、自然に仕上がっているかどうかを確認しましょう。

4.まとめ

シェーディングは自分の肌色に合うものを選び使用することで、顔立ちを立体的に見せてくれるアイテムです。

シェーディングを上手に使いこなして、いつものメイクをアップグレードしてみてはいかがでしょうか?

この記事は2017年5月1日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。