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馬油は美容だけじゃない万能な油!?馬油の使い方&選び方

馬油 使い方
馬油が良いって聞いた事があるけど、使い方はどうすれば良いの?と疑問に思っていませんか?

あまり知られていないかもしれませんが、馬油は万能な油と呼ばれる事もあり、肌の保湿や、髪・体を健康に保つなど、幅広い働きが期待出来ます!

今回は、馬油の使い方や、馬油の魅力などについてご紹介していきます。



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1.馬油ってどんなもの?

馬油(ばーゆ/まーゆ)は、馬の脂肪を原料とする動物性の油脂です。

人の皮脂に近い構造の天然油脂なので肌への刺激が少なく、浸透力に優れているため(※角質層まで)肌にサラっと馴染むという特徴があります。
また、純粋な馬油は食用として料理にも使われる事もあり、口に入っても問題ないとされています。

馬油は古くから、火傷などの薬として使われていて、現在では美容オイル・クリームや馬油シャンプーなど、幅広い種類の馬油商品が発売されています。

馬油は独特の匂いがあり、匂いが気になるという方もいらっしゃいますが、メーカーによって香り付きの馬油なども販売されています。

2.馬油の使い方

2-1.馬油はどんな使い方が出来る?

低刺激な馬油は、主にこのような使い方が出来ます。

■肌の保湿・乾燥対策

馬油は、肌の保湿・乾燥対策に優れています。

馬油は人の皮脂と似た構造で、肌の角質層まで浸透すると言われています。
肌に入って保湿してくれるので、時間が経つと肌の表面はサラサラします。
エイジングケア

また、馬油は肌表面のバリアのような働きをして、水分の蒸発を防ぎ、乾燥を防止してくれます。
ホコリ・ダニなどの刺激物質からもガードしてくれるので、乾燥肌・敏感肌の方からも人気が高いです。

刺激が少なく、保湿力が高い事から、妊娠線予防や赤ちゃんのスキンケアなどにも使用されています。

■髪・頭皮の保湿

馬油シャンプーやリンスなどが販売されていますが、馬油は髪や頭皮の保湿にも期待が出来ます。
髪 女性

髪の毛や頭皮の乾燥を防いだり、毛穴の汚れを浮かせて落としやすくします。
頭皮が清潔に保たれて、抜け毛などの予防にも繋がります。

さらに、頭皮が保湿される事で、頭皮の環境を整えるのにも良いとされています。

■身体の緊張が気になる部分の緩和

馬油には、血行を促す働きが期待できます。
血行不良などによって緊張している身体を、柔らかくすると言われています。

■花粉対策

馬油のバリア機能で、花粉の対策にも期待出来ます。
鼻の中に馬油を塗る事で、花粉が鼻の粘膜につくのを防ぎます。
馬油 使い方

2-2.具体的な馬油の使い方

具体的な馬油の使い方をご紹介していきます。

肌馴染みが良い馬油ですが、油脂なのでたくさん塗ると多少ベタつきます。

使用する時は、1~2滴/クリームタイプなら米粒1~2粒分くらいから、様子を見ながら少しずつ足して使うようにしましょう。
美容液

■スキンケア方法

洗顔後・入浴後などの清潔な肌に馬油を塗ります。
顔・体の水分が蒸発してしまわないうちに、なるべくすぐに馬油を塗って保湿を始めましょう。

洗顔後、肌に水分が少し残っている状態で、馬油を手に取り馴染ませます。
足りない場合は、少しずつ足していきます。
馬油 使い方

顔のスキンケアは、以下の順番で行うのがおすすめです。
【馬油⇒化粧水⇒美容液・乳液・クリームなど】

化粧水の前に馬油を塗る事で、より肌に馴染みが良くなります。

■髪・頭皮ケア方法

髪と頭皮、それぞれの使い方をご紹介します。

~髪~
髪を洗った後に、トリートメントの代わりに馬油を使います。

①タオルで、髪の水分を吸い取り、半乾きくらいの状態にします。
②馬油を手に取り、毛先や痛みが気になる部分を中心に、全体に馴染ませます。
馬油 使い方

③全体に馴染んだら、ドライヤーをかけます。

馬油が、ドライヤーの熱から髪を保護してくれます。

~頭皮~
髪を洗う前に、馬油で頭皮のマッサージをします。

①馬油を手に取り、頭皮に馴染ませます。
②指の腹で、2~3分程度、優しく頭皮を揉みます。
馬油 使い方

③ぬるま湯で軽く馬油を流し、普段通りのシャンプー・リンスなどを行います。

■身体の緊張をやわらげる

①身体の緊張・硬さが気になる部分に、馬油をすり込むように馴染ませます。
気になる箇所よりも少し広めに塗ると良いでしょう。
②馬油を塗った部分を、優しく揉むようにマッサージします。
爪を立てず、指の腹などを使って揉みましょう。

馬油を塗って優しくマッサージする事で、血行を促し、柔らかくします。

■花粉対策

まず鼻をかみ、鼻の中を出来るだけすっきりさせます。
鼻が詰まっている時は、鼻全体を手で覆って軽く温めるようにして、鼻水を促してあげると良いでしょう。

鼻の中がすっきりした状態になったら、綿棒に馬油を取り、鼻の中に塗り込みます。
馬油 使い方

鼻の穴の入り口部分から、少し奥の方まで馬油を塗りましょう。
鼻のムズムズ感が緩和され、鼻づまりがすっきりします。

3.馬油の種類とおすすめの馬油

馬油の種類と、おすすめの馬油・馬油配合の商品をご紹介します。

3-1.馬油の種類

馬油は、主に液状とクリーム状の2種類あります。

液状の馬油は透明の液体です。
より肌馴染みが良く、ベタつきが少ないと言われています。
スキンケアや髪・頭皮などのケアに向いています。

もう一つは、クリームのように白く軟らかい馬油です。
馬油 使い方
(出典:@cosme )
薬局などで販売されている馬油は、このクリーム状のものが多いです。
肌に乗せて、軽く溶かして馴染ませます。

どちらも成分は同じですので、用途・使いやすさなどで好みのタイプを選ぶのがおすすめです。

馬油の保存に関しては、固まっているものは、溶けないよう冷蔵庫保存が良いです。
液状のものは冷蔵庫保存すると、固まって使いにくくなってしまうので常温で保存すると良いでしょう。

3-2.おすすめの馬油

液状・クリーム状の馬油を選ぶ時の目安として、100%の馬油かどうかを確認すると良いでしょう。

余計な成分が含まれていない100%の馬油は、より刺激が少ないと言われています。
成分などを確認し、馬油100%と記載されているものを選びましょう。

■ソンバーユ
メーカー:薬師堂
馬油 使い方 ソンバーユ
(出典:薬師堂)
75ml:2,160円(税込)
馬油 ソンバーユ
(出典:薬師堂)
液状55ml:2,160円(税込)
成分:馬油

100%馬油で作られています。
“馬油”は、もともと薬師堂の登録商標で、知名度が高く、とても人気がある馬油です。
赤ちゃんの肌にも使用出来ます。

バニラやローズ・ヒノキなどの香り付の馬油もあるので、馬油独特の匂いが気になる方は、香り付を選ぶと良いでしょう。

※ドラッグストアで販売されているソンバーユは、パッケージの色や容器が異なる場合がありますが、中身は同じものです。
馬油 使い方馬油 使い方

3-3.おすすめの馬油配合商品

いつものケア用品で馬油を取り入れたいという方におすすめの、馬油配合の商品をご紹介します。

■キレイ・デ・ボーテ プラセンタジュレ
馬油 使い方

馬油が配合された、オールインワンジュレです。
馬油以外に、保湿に良いとされるプラセンタやヒアルロン酸などの成分も配合されています。

べたつかず、さっぱりと肌に馴染み、化粧水・乳液・美容液・クリーム・マスクの5役を果たしてくれます。

定期コースは、初回2,980円(税込)で購入が出来ます。

金額:通常価格4,980円(税込) 定期コース初回2,980円(税込)/2回目以降3,980円(税込)
内容量:150g

成分:水、グリセリン、BG、ベタイン、ハチミツ、メドウフォーム油、プラセンタエキス(ウマ)、馬油、サイタイエキス(ウマ)、加水分解コラーゲン、ヒアルロ ン酸Na、ユズ果皮エキス、ウンシュウミカン果皮エキス、モモ葉エキス、ビワ葉エキス、クコ果皮エキス、ラフィノース、キサンタンガム、ローカストビーン ガム、グアーガム、カラヤガム、アラビアゴム、水添レシチン、1,2-ヘキサンジオール、フェタノキシエタノール

■リマーユクリアソープ
馬油 使い方

馬油が配合された、洗い上がりしっとりの石けんです。
不要な汚れを落としながら、肌の潤いも補います。

金額:1,036円(税込)
内容量:90g
成分:石ケン素地、エタノール、馬油、水、スクロース、グリセリン、水酸化Na、グリチルリチン酸2K、水溶性コラーゲン、トコフェロール、HEDTA‐3Na、エチドロン酸

■リマーユシャンプー&トリートメントセット
リマーユ②

馬油配合のシャンプーとトリートメントのセットです。

馬油の働きで髪を優しくうるおします。
髪がまとまらない方や、パサつきが気になる方におすすめです。

金額:4,968円(税込)
内容量:シャンプー250ml/トリートメント200g

成分:(シャンプー)水、コカミドプロピルベタイン、ラウロイルメチルアラニンNa、コカミドDEA、塩化Na、馬油、水溶性コラーゲン、グリチルリチン酸2K、センブリエキス、オタネニンジン根エキス、ヨーロッパシラカバ樹皮エキス、ハトムギ種子エキス、アカヤジオウ根エキス、ビワ葉エキス、ソメイヨシノ葉エキス、ユズ果実エキス、レモングラス葉/茎エキス、クレアチン、(加水分解シルク/PGプロピルメチルシランジオール)クロスポリマー、ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム、オレンジ油、レモン果皮油、1,2-ヘキサンジオール、BG、ベヘナミドプロピルジメチルアミン、アミノプロピルジメチコン、ポリクオタニウム-10、ペンテト酸5Na、PPG-7、クエン酸、フェノキシエタノール、トコフェロール
(トリートメント)水、セタノール、ジメチコン、馬油、トリエチルヘキサノイン、ベヘントリモニウムクロリド、(エチルヘキサン酸/ステアリン酸/アジピン酸)グリセリル、水溶性コラーゲン、グリチルリチン酸2K、センブリエキス、オタネニンジン根エキス、ヨーロッパシラカバ樹皮エキス、ハトムギ種子エキス、アカヤジオウ根エキス、ビワ葉エキス、ソメイヨシノ葉エキス、ユズ果実エキス、レモングラス葉/茎エキス、クレアチン、(加水分解シルク/PGプロピルメチルシランジオール)クロスポリマー、ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム、オレンジ油、レモン果皮油、グリセリン、BG、オレイルアルコール、ステアリルアルコール、ステアリン酸グリセリル、グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド、アルキル(C12,14)オキシヒドロキシプロピルアルギニンHCI、水添レシチン、アルギニン、クエン酸、エタノール、変性アルコール、フェノキシエタノール、トコフェロール

馬油は、とても低刺激で、保湿力・浸透の良い優秀な油脂です。

肌の保湿だけではなく、髪・頭皮などの健康にも良い働きが期待できますので、ぜひ日常生活に馬油を取り入れてみてください!

この記事は2015年12月1日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。


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