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毎日はNG?酵素洗顔の正しい使用頻度と洗顔方法を解説!

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「スッキリと汚れを洗い流したい!」という女性から注目されている酵素洗顔。

毛穴に詰まった皮脂汚れを落としやすいという特徴があるといわれています。

少しでも周りと差をつけたい、そんな一心から、毎日のようにケアとして取り入れている方もいるかもしれません。

しかし、実は酵素洗顔を毎日行うのは避けたほうがいいと言われています。

酵素洗顔はなぜ毎日行ってはいけないのでしょうか?

また、毎日行うとどのようなことが肌に起こるのでしょうか。

ここでは、酵素洗顔をきちんと理解していただくために大切な、酵素洗顔の正しい使用頻度と洗顔方法を詳しくご紹介していきます!


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1.酵素洗顔は毎日するものではない

酵素洗顔 毎日②

余分な皮脂や汚れを洗い流し、肌を整えてくれる酵素洗顔ですが、毎日使うのは避けたほうがいいとされています。

そもそも、酵素洗顔にはどういった役割があるといわれているのか、その概要と合わせてご紹介していきます。

1-1.酵素洗顔とは

酵素洗顔は、毛穴に詰まった汚れなどを洗い流しやすいとされる洗顔方法です。

普段の洗顔で自分ではしっかりと汚れを落としたつもりになっていても、思っていた以上にきちんと洗えていないという場合があります。

酵素洗顔は、こうした頑固な汚れを洗い落としやすいとして、女性から注目を集めているのです。

毛穴の汚れを洗い流しやすいといわれているのは、酵素の性質によるものだと考えられています。

酵素には、一般的に物質を分解して小さくするという特徴があるといわれています。

酵素は、私たちの体内に数多く存在しており、食べ物を消化する際にも酵素が関係しています。

この原理と同じように、たんぱく質で構成された物質である「角質」が原因の毛穴汚れを、すっきりと落とすことができるといわれているのです。

酵素にはいくつか種類がありますが、フルーツではパパイアやパイナップルなどにはたんぱく質を分解する酵素が多く含まれていると言われ、多くの酵素洗顔料に利用されています。

酵素洗顔ではこれらの成分によって、毛穴汚れを洗い流すことができるといわれています。

1-2.酵素洗顔の正しい使用頻度は?

酵素洗顔は、1週間に1回取り入れるのが良いとされています。もちろん、メーカーの指定があればそれに従いましょう。

しかし、特に酵素洗顔を始めたばかりのうちは、2週間に1度程度など、頻度を少なめにしておくと肌への負担を気にしすぎることなく利用できます。

慣れてきたら、メーカー指定の頻度や週に1回程度まで増やしても良いでしょう。

ただし、肌の調子が悪くなったと感じたら、すぐに回数を減らすか一時的に中断することをおすすめします。

また、おすすめの使用頻度は肌質によっても異なります。

べたつきがちな肌の方の場合には週に1~3回、混合肌の場合は週に1~2回、敏感に傾きやすい肌や乾燥しやすい肌の場合には、気になった時だけの集中ケアが良いとされています。

敏感に傾きやすい肌の方は、多くても週1回程度にとどめておくのがいいでしょう。

また、いずれの場合にしても、朝ではなく夜に行うようにするのがおすすめです。

これは、酵素洗顔をした後は肌が敏感になりやすいといわれているためです。

この状態でメイクをしたり外で紫外線を浴びたりすると、普段より肌に負担がかかりやすくなります。

夜にのみ行うことで、こうした肌悩みが起きるのを避けやすくなります。

1-3.酵素洗顔を毎日使うとなぜいけないの?

酵素洗顔で毛穴の汚れをスッキリと洗い落とせるのであれば、毎日行ってもまったく問題が無いように見えます。

では、なぜ毎日酵素洗顔を行うのは避けたほうがいいのでしょうか。

これは、酵素洗顔が肌に負担をかけやすいといわれているためです。

汚れをスッキリと落とせるということは、その分、洗浄する力も強いと考えられています。

そのため、酵素洗顔を毎日行うと、肌に必要な皮脂や角質まで洗い流してしまう場合があります。

こうすると、ちょっとした刺激で肌が荒れやすくなったり、肌悩みが起こりやすくなるのです。

しっかりと汚れを洗い流せるならと、毎日でも取り入れたい女性も多いと思います。

ですが、毎日ではなく、適切な頻度のお手入れにとどめるようにしましょう。

2.正しい酵素洗顔の使い方で得られるメリット

酵素洗顔 毎日③

酵素洗顔は、使用頻度によっては肌悩みの原因にもなりえますが、正しい使用頻度で行えばメリットがあるといえます。

たとえば、ニキビの原因のひとつは毛穴の詰まりによるものだといわれています。

皮脂量が多かったり、古い角質が洗い流されずに残ったままになったりしていると、汚れと混ざり合って毛穴をふさいでしまうということがあります。

酵素洗顔は、この毛穴をふさいでしまった汚れを洗い流しやすいといわれているので、ニキビの原因である毛穴詰まりをできにくくするといわれているのです。

さらに、化粧ノリが悪いと感じる場合、古い角質が剥がれ落ちず、残ったままになって肌がごわつきがちになっている可能性があります。

酵素洗顔で余分な皮脂汚れなどを洗い流すことで、そのあとの保湿のお手入れがしやすくなり、肌がなめらかになることによって化粧ノリが良くなるといったことが期待できるのです。

このように、きちんと正しく酵素洗顔を取り入れることができれば、しっかりと汚れを洗い流す、週に1度のスペシャルなお手入れとしておすすめできます。

毎日行うのではなくポイント使いをすることによって、その魅力が実感しやすくなるでしょう。

3.正しい酵素洗顔のポイント

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酵素洗顔の魅力をより実感するためには、洗顔方法にポイントがあります。

まず、毛穴の汚れを取り除きやすくするために、酵素洗顔をする前に、顔をぬるま湯ですすぎ洗いをしましょう。

お湯の温度は30℃前後が適しています。

ぬるま湯ですすぐことによって毛穴が開きやすくなり、汚れを洗い流しやすくなります。

また、酵素洗顔料を肌にのせる時にもポイントがあります。

洗顔料は、しっかりと泡立ててから肌にのせるようにしましょう。

なかには、洗顔フォームなどを手に取った後、軽く泡立ててすぐに顔にのせてしまう方もいるかもしれません。

しかし、洗顔をするときに大事なのは、顔に付ける前にしっかりと洗顔フォームを泡立てることです。

ふんわりと泡立たせることで肌との摩擦が少なくなり、肌への負担をできるだけ減らすことができます。

このように、酵素洗顔を行う際にポイントを押さえて取り入れることで、よりすっきりとした洗顔を実感できるでしょう。

3-1.使用方法を守る

酵素洗顔は、使用方法を守って正しく使うことも大切です。

お伝えしたとおり、酵素洗顔は毎日の使用は避けるようにし、朝ではなく夜に行うのがおすすめです。

これらの使用方法を守らずに利用すると、場合によっては肌荒れなどの肌悩みの原因になってしまうこともあります。

そのため、必ず使用方法を守って正しく活用するようにしましょう。

3-2.丁寧に洗う

酵素洗顔だけでなく、洗顔の時に注意したいのが力を入れて洗わないことです。

力を入れて洗顔すると摩擦がおこって、肌に負担がかかりやすくなってしまいます。

特に酵素洗顔は汚れを洗い流しやすいといわれているため、肌に負担がかかりやすいといわれています。

また、酵素洗顔におけるポイントは、たっぷりの泡で洗うことです。

酵素パウダーを手に取ったらぬるま湯を少しつけて、しっかりと泡立たせましょう。

石鹸タイプのものを使用する場合には、専用の泡立てネットを使うのがおすすめです。

しっかりと泡立たせてから顔にのせれば、強くこすらなくても汚れを洗い流しやすくなります。

3-3.保湿・紫外線対策をしっかりする

酵素洗顔 毎日⑤

酵素洗顔を行った後は、保湿も忘れずに行いましょう。

せっかく酵素洗顔でスペシャルケアを行っても、保湿を行わずにいると肌が乾燥してしまいます。

特に、酵素洗顔で角質や皮脂汚れを洗い流した後の肌は、いつもより敏感になりやすいといわれています。

この状態で保湿を行わずにいると肌の水分が不足して乾燥してしまい、ちょっとの刺激でも肌が傷ついてしまうなど、肌悩みが起きやすくなります。

そのため、必ず保湿アイテムを使ってスキンケアを行うようにしましょう。

酵素洗顔に限らず、保湿ケアは毎日行うことが重要です。

3-4.肌荒れしているときは控える

肌荒れをしているときや、いつもより肌が敏感になっていると感じるときには、酵素洗顔の使用を控えるようにしましょう。

肌荒れ中に酵素洗顔を行うと、肌に刺激を感じすぎてしまうことがあるためです。

特に女性の場合は、生理前や生理中は女性ホルモンのバランスが乱れ、肌荒れしやすくなるといわれています。

こうした体に起こるリズムを踏まえながら酵素洗顔を取り入れることで、よりすこやかな肌へと導くことができます。

生理に限らず、睡眠不足や不規則な食生活、体調不良なども肌荒れの原因になりやすいため、状況に応じて酵素洗顔を利用するように気をつけましょう。

4.まとめ

毎日酵素洗顔を行わない方がいい理由と、正しい使用頻度や洗顔の方法についてご紹介しました。

酵素洗顔は、毛穴の汚れを落とすことができるとされる魅力的な洗顔方法ですが、使用頻度や洗顔の方法を間違えると、肌荒れなどの原因になることがあるといわれています。

酵素洗顔は毎日行わず1週間に1~2回程度にとどめること、肌荒れ時には使用を控えることなど、正しい洗顔の方法を守り、ぜひすこやかな肌を目指すアイテムとして利用してみてくださいね。

この記事は2016年8月25日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。

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