2016年11月22日 更新

酵素洗顔はどう使うのが良い?おすすめの使い方を紹介!

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酵素洗顔は、皮脂や毛穴の汚れを落としやすいという点から女性を中心に注目を集めています。

しかし、使い方を間違えてしまえば、せっかくの酵素洗顔の魅力を実感しにくいかもしれません。

ここでは、改めて酵素洗顔の正しい使い方を紹介します。

すこやかな肌を保つためにも、ぜひ酵素洗顔の正しい使い方をマスターしましょう。


1.酵素洗顔とは

酵素洗顔とは、酵素の含まれた洗顔料を利用して行う洗顔方法のことです。

そもそも酵素とは、タンパク質を分解するという性質を持っているといわれています。

私たちが普段食事をする中で、体内に取り入れられた食べ物は、この酵素が関わってエネルギーへと変換されていきます。

この酵素を含んだ洗顔料を使用することによって、タンパク質が元となっている角栓などの皮脂汚れを洗い流しやすいとして、注目を集めているのです。

2.酵素洗顔の使い方

酵素洗顔 使い方②

酵素洗顔はパウダータイプになっているのが一般的です。

これは、酵素が水分の中でその形を維持することが難しいという性質を持っているためです。

パウダータイプの酵素洗顔は、この酵素パウダーを洗顔の際に泡立てたり、洗顔料に混ぜたりして使います。

泡立てた酵素パウダーをまんべんなく肌にのせて洗い流すことにより、古い角質や皮脂などの汚れを洗い落としやすくなります。

泡立てる時には、ぬるま湯を少しずつつけるのがおすすめです。

こうすることで、よりきめ細かな泡ができます。

手に取ってサッと顔に付けるのではなく、この泡立ての工程を丁寧に行うようにしましょう。

2-1.手順

実際に酵素洗顔料を利用して酵素洗顔を行うにあたっての使い方・手順を紹介しましょう。

まずは洗顔の前に手を洗い、ぬるま湯で顔をすすぎます。

こうすることで毛穴をしっかりと開くことができ、より酵素洗顔料が肌になじみやすくなります。

酵素パウダーの使い方は先ほど紹介したように、まずは手に取ってしっかりと泡立てましょう。

この泡立った洗顔料を顔につけていきます。

はじめはおでこや鼻部分につけていきます。いわゆるTゾーンといわれる部分です。

おでこや、鼻は比較的皮脂の量が多い部分ですので、最初に泡を乗せていきましょう。

そのあとにUゾーンと呼ばれるあごや頬部分を洗っていきます。

そして最後に、目と口元につけましょう。

しっかりと手順を踏みながら酵素洗顔をすることで、顔の皮脂量が多い部分と少ない部分とをバランスよく洗い上げることができます。

洗顔料をまんべんなく肌にのせた後は、ぬるま湯でしっかりとすすぎます。

ぬるま湯の温度は30℃程度が適しています。

熱すぎると肌にとって必要な皮脂まで一緒に洗い流してしまうといわれているため、30℃程度までぬるくしたお湯ですすぎ、泡が残らないようにすすぎましょう。

最後に、清潔なタオルで水分をふき取れば終了です。

酵素洗顔の使い方だけでなく、すすぎ方などにも十分気をつけながら正しく洗顔しましょう。

2-2.ポイント

酵素洗顔の使い方におけるポイントは、顔につける前に行う泡立ての工程です。

人によっては、洗顔料を手にとって軽く泡立ててから、顔にこすりつけるようにして洗顔している方いるかもしれません。

しかし、これでは酵素洗顔の魅力を実感できないだけではなく、摩擦によって肌に負担をかけてしまう場合があります。

摩擦による肌への負担をできるだけ減らしながら洗顔するために、きめ細かな泡を作ってから顔につけるという工程が大事なのです。

もし、うまく泡立てられないという場合には、ネットを使った泡立てがおすすめです。

手だけだとなかなか泡立たないという場合でも、ネットを使うことによってしっかりときめ細かな泡を作ることができます。

酵素洗顔をより効果的に行うためにも、こうした使い方も覚えておくといいでしょう。

2-3.気をつけたいポイント

酵素洗顔の使い方で気をつけていただきたいのは、使用頻度です。

酵素洗顔は余分な皮脂などを洗い流しやすいという特徴があるため、あまり頻繁に行うと肌に負担がかかってしまうこともあります。

そのため、毎日行うのではなく、最初は月に2回程度、慣れてきても週に1回程度にとどめておくようにしましょう。

また、酵素洗顔の使い方でもう一つ知っておきたいのが使用するタイミングです。

洗顔は朝と夜の両方行うという方が多いと思いますが、酵素洗顔の場合には夜のみ行うのが一般的です。

これは、酵素洗顔をした後の肌が無防備になりやすく、紫外線などの影響を受けやすいといわれているためです。

酵素洗顔を行うときには夜を中心に行うようにしましょう。

もう一点使い方で注意したいのは、お肌が敏感に傾きやすいときの使用です。

特に女性の場合、生理前など、身体のリズムによって肌の調子が変化することがあります。

自分の肌の状態を判断しながら、負担が大きくかかってしまうような時期は、酵素洗顔の使用は控えるようにしましょう。

3.酵素洗顔後のスキンケア

酵素洗顔 使い方⑤

酵素洗顔を行った後に忘れてはいけないのが、保湿のお手入れです。

洗顔をきちんと行ったからといって、その後の保湿のお手入れを疎かにしてしまっては、もったいないといえます。

最後まで手を抜かず、きちんとお手入れをしてあげましょう。

洗顔後に特にしっかりと対策したいのは、保湿と紫外線の2つです。

3-1.保湿対策

肌にとって潤いはとても大切です。

これは酵素洗顔を行った後も同じことが言えます。

酵素洗顔をしてタオルで水分をふき取ったら、たっぷりの化粧水を使って肌のキメを整え、乳液・クリームなどの保湿アイテムで潤いを与えてあげましょう。

酵素洗顔では、汚れを洗い流し肌を洗浄にしてくれるため、洗顔後は早めに保湿のスキンケアを行ってあげることが大切です。

無防備な状態の肌が乾燥してしまう前に、しっかりと保湿ケアまで行うようにしましょう。

3-2.紫外線対策

もう一つ気を付けたいのが、紫外線対策です。

紫外線を浴びると、あらゆる肌悩みにつながりやすいといわれています。

普段の生活の中でも、日焼け止めを塗るなどの対策を心がけている方は多いと思いますが、酵素洗顔をした後の肌は特に紫外線対策が重要だといわれています。

酵素洗顔によって余分な皮脂や汚れを洗い流したことによって、そのあとの化粧水などがなじみやすくなるのと同時に、紫外線の影響も受けやすくなるといわれています。

酵素洗顔を朝よりも夜に行うのが適しているといわれるのも、こうした理由からです。

酵素洗顔を行うタイミングも合わせて、気をつけるようにしましょう。

4.まとめ

酵素洗顔の使い方についてご紹介しました。

余分な皮脂や汚れを洗い落としてくれる酵素洗顔ですが、使い方を間違えれば肌悩みにつながってしまう場合もあります。

ここで紹介したように、しっかりと泡立ててから行うこと、頻度に気をつけること、朝ではなく夜に行うことなど、使い方のポイントを把握しつつ、正しく行うようにしてくださいね。

この記事は2016年8月25日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。