メニューを開く

削る?磨く?はがす?かかとの角質除去方法 長所と短所


Pocket
LINEで送る

かかと 角質 除去

自宅でできる、かかとの不要な角質を除去するお手入れ方法、いろいろあってお悩みではないですか?
今回は、一般的に知られている3つの方法「削る」「磨く」「はがす」、それぞれのお手入れ方法の長所・短所をご紹介します。

また、どのお手入れ方法も、間違った行い方をしていては肌の負担になることもあります。お手入れ時の注意点アイテム選びのポイントも合わせてご紹介しますので、ぜひ確認してみてくださいね。

また、最後にカチカチのかかとを繰り返さないためのポイントもご紹介いたします。やわらかい足裏を目指して、日ごろからかかとにかかる負担を減らしてあげましょう。

◆肌らぶ セレクション◆

POLA 【ボディエスト ホットポリッシュ】

気になるひじ、ひざ、かかと等のザラつきのお手入れにおすすめの温感マッサージジェル。
グレープフルーツ・ミントティーの香り。3日に一度がお手入れの目安。

>>>POLA 【ボディエスト ホットポリッシュ】公式ページはこちら


1. かかとの角質除去方法 ①削る

かかとの角質を除去するお手入れといえば、まず浮かぶのが古くなった角質を「削る」ではないでしょうか?
おそらくとても昔からある対処方法でしょう。
すぐにお手入れの結果を実感したい方にはこの方法が向いています。

長所:
お手入れしたその場で結果が実感しやすい。
かかとの角質お手入れ用のやすりがドラッグストアなどで比較的簡単に手に入る。
道具が繰り返し使える。

短所:
削りすぎてしまったり、周りの皮膚を傷つけてしまうリスクがある。

1-1 アイテム選びのポイント

・ フットケア専用のやすりがおすすめ。
・ 「目の粗い面」と「細かい面」両方ついているようなものだと、丁寧なお手入れができておすすめ。

参考商品:
ツインヘッド かかとファイル
かかとファイル販売:ドクターショール

フットケアアイテムを豊富に取り揃えているドクターショールから出ているかかと用のやすりです。粗い・細かいの2種類のヘッドを使い分けできるアイテムです。

1-2 お手入れ時の注意点

・ 清潔な状態で行う。
・ 肌の他の部分を傷つけない。
・ 一気に削りすぎない。
古くなった角質があまりにも厚くなっている場合は、何日かに分けて少しずつ削るようにしましょう。
一気に削ると、必要な角質まで傷つけてしまう可能性が大きくなります。

削りすぎは肌への刺激となり、刺激を受けた肌は身体を保護しようと働きます。結果的に、また「角質が厚くなる」ことを繰り返してしまうことがあります。
削るお手入れは慎重に行いましょう。

1-3 お手入れの手順

(1) やすりをかける前に、お風呂や足湯、蒸しタオルなどで、ふやけない程度に、古くなった角質を柔らかい状態にします。
※ただし、お風呂のなかで濡れたまま、やすりをかけるのはおすすめできません。ふやけた状態でお手入れすると、角質を除去しすぎる可能性があるからです。

(2) 足の水分を拭き取り、清潔なやすりを用意します。

(3) 削りすぎたりや他の部位を傷つけたりしないよう、注意しながらやすりをかけます。
※削りすぎなどの肌への刺激は、角質が厚くなる悪循環を生むことがあります。慎重に行いましょう。

ポイント:
やすりは往復させず、一方向に動かすようにしましょう。
乾燥が激しい部分は目の細かいやすりを使ってお手入れしましょう。

(4) やすりをかけた後は、必ず保湿します。
※古い角質を削り取り、新しい柔らかい皮膚が、いちばん表に出ている状態のお肌は、とてもとてもデリケートです。最後は保湿、これは絶対に忘れないようにしましょう。

(5) 靴下を履きます
せっかく保湿しても、裸足で歩き回ってかかとを乾燥や摩擦にさらさないようにしましょう。

最後に手を抜いてしまうと、その乾燥が、また角質が厚くなるきっかけになってしまうかもしれません。
最後に、「保湿して保護する」を忘れないようにしましょう。

2. かかとの角質除去方法 ②磨く

磨くというのは、スクラブ入りクリームなどで肌をマッサージして、肌の表面の古くなった角質を研磨する方法のことです。

スペシャルケアとしてよりは、定番のかかとやひじ、ひざのお手入れ方法をお探しの方にむいています。
角質がそこまで厚くなる前に、日常的にお手入れを続けることで、肌をなめらかにしていきましょう。

長所:
ふだんのお手入れに取り入れやすい。
アイテムの種類が豊富で、クリームやジェルなど好みのテクスチャーを選べる。

短所:
削るやはがす方法に比べて、お手入れの後の変化はおだやか

2-1 アイテム選びのポイント

・ 粒子が小さめの顔用のものではなく、かかとやひじ・膝用のボディスクラブがおすすめ。粒子の大きさによって肌への刺激も変わるため。
・ 濡れたままで使えるものと、乾いた状態で使うものがあるので使用方法を確認する。
・ 保湿成分など、肌を整えてくれる成分が入っているものがおすすめ。

参考商品:

POLA 【ボディエスト ホットポリッシュ】

販売:POLA

気になるひじ、ひざ、かかと等のザラつきのお手入れにおすすめの温感マッサージジェル。肌をなめらかにしてくれます。

30秒ほどを目安に、カプセルがつぶれるまで円を描くようにマッサージして洗い流します。
グレープフルーツ・ミントティーの爽やかな香り。

>>>POLA 【ボディエスト ホットポリッシュ】公式ページはこちら

Oh! Baby ボディ スムーザー N
Oh! Baby ボディ スムーザー N
販売:ハウスオブローゼ

体温37度前後でテクスチャーがやわらくなり、大きさの違うスクラブの粒で心地よくマッサージできます。
シルクパウダー(保湿成分)配合で、肌をなめらかにします。

>>>【Oh! Baby ボディ スムーザー N】公式ページはこちら

ボディエクスフォリエイティングジェルN
ボディエクスフォリエイティングジェルN
販売:ジュリーク

テクスチャーがゆるく、さっと塗れるタイプ。クルミの粒がスクラブの役目をします。オーガニックにこだわりのある方におすすめ。

>>>【ボディエクスフォリエイティングジェルN】公式ページはこちら

2‐2 お手入れ時の注意点

・ 強い力でゴシゴシとこすらない。
スクラブ入りクリームでこするということは、クリームの中にふくまれる細かい粒子を肌の上で滑らせることによって、肌を研磨する、ということです。
必要以上の刺激を肌に与えないようにしましょう。

・ 指先か手のひらで円を描くようにマッサージする。力の入れすぎに注意する。

・ お手入れをした後はしっかり保湿する。

3. かかとの角質除去方法 ③はがす

はがすというのは、正確に言うと、はがれやすくする方法のことです。

専用の液に足を浸すことによって、古い角質層をはがれやすくしてくれるというアイテムがあるのです。
日焼けして皮がむけるのに似た感じで、古い角質をお手入れすることができます。

古くなった角質を削る作業が面倒で、結果が出るまでに時間がかかってもよい、定番と違う方法を試したいという方に向いています。

長所:
薬液に足を浸すだけでよいので簡単。

短所:
むけ切るまでに日数を要する。(2~3週間など個人差あり)
むけている最中は見た目がよくない。
液が肌に合わないことがある。

3-1 アイテム選びのポイント

・ ジェルの入ったくつした型の袋を履くようにして、足を浸すだけのタイプが簡単です。
・ 浸す時間は商品によって、30~120分間と幅があるので、よく確認しましょう。

参考商品:

ベビーフット

ベビーフット画像

株式会社リベルタ

3-2 お手入れ時の注意点

・ 液が肌に合わないことがあるので、使用前に、必ずパッチテストをする。
パッチテスト用のジェルがセットでついている商品があります。そういった商品を選び、説明書にしたがってチェックしましょう。

・ むけている期間は、乾燥した状態になりますが、なるべく保湿クリームなどは塗らない。
どうしてもの場合は、アルコールや油分を含まない低刺激のローションなどを使用する。

・ むけている期間はあまり見た目が良くないので、素足になる季節や、旅先や温泉など人前で裸足になる予定があるタイミングはエチケットとして避ける。

・ むけきった後は、しっかり保湿する。

4. お手入れしても続くなら水虫を疑う

きちんとお手入れをして、日ごろからいろいろ気をつけていても状態がよくならない/繰り返す場合、水虫の可能性があります。

かかとの水虫はかゆみがないことが多いので、かゆみがないから大丈夫と決めつけず、一度皮膚科を受診してみてくださいね。

5. 繰り返さないために、意識したい3つのポイント

古くなった角質除去をして、柔らかいかかとを手に入れた後は、角質カチカチのかかとを繰り返さないため、3つのポイントを意識することをおすすめします。
日常から、かかとをいたわってあげるとよいでしょう。

ポイント1 外部刺激から守る

合わない靴やハイヒールなどで足の裏に極端な摩擦や圧迫を与えるのは避けましょう。
かかとは、体重を支え、また靴による摩擦や圧迫を受けやすい部分です。そういった外部刺激を受けると、肌はからだを保護しようとして、角質が厚くなっていくと考えられています。

裸足で歩き回ったり、裸足で靴を履くのも、摩擦が強くなりがちなので角質が気になる方にはおすすめできません。

ポイント2 乾燥を防ぐ

日ごろから保湿のお手入れをしてあげたり、靴下をはくなどして、乾燥から意識的に守ってあげましょう。

かかとは皮脂腺がなく、そもそも乾燥しやすい部位と言われています。
乾燥すると肌の調子が狂い、肌リズムも乱れます。肌リズムが乱れると、本来なら垢となってはがれ落ちるはずの古い角質が厚く堆積していくと考えられています。
乾燥を防ぎましょう。

参考商品:
MAMA BUTTER(ママバター) フェイス&ボディクリーム

MAMA BUTTER(ママバター) フェイス&ボディクリーム
販売:株式会社ビーバイイー シンシアガーデン

シアバター(保湿成分)のみを原材料としたボディクリーム。増粘剤・乳化剤・安定剤不使用。
気温によってテクスチャーが変化しますので、クリームが硬いときは手のひらで温めてから塗布すると伸ばしやすくなります。

ポイント3 血行をよくする

靴下をはくことで冷えを防いだり、足裏をマッサージしたりして血行をよく保つようにしましょう。

肌リズムを正常に保つためには、体内のめぐりをよくすることがたいせつです。

6. 最後に

お肌はデリケートですから、本来なら、除去しなければいけないほど角質が厚くなるまで放置していてはいけません。
日ごろから足の裏をチェックするようにし、乾燥などの変化に気づいたら、こまめに対処してあげるようにするとよいでしょう。

この記事は2016年5月26日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。


Pocket
LINEで送る