2016年10月19日 更新

オーガニックで選びたい♡肌らぶおすすめファンデーション3選

オーガニック ファンデーション毎日使うファンデーション、思い切ってオーガニックに変えたいなと思っていませんか?

オーガニックとひと言で言ってもその世界は奥深く、多くのブランドが様々な考えや視点で、その魅力を製品へ反映させています。

そのため、どれを選んでいいか正直迷ってしまうもの。

今回は、「オーガニックコスメ」の定義と肌らぶ編集部おすすめのオーガニックファンデーションをご紹介します。


1.オーガニックコスメの定義とは

オーガニックとは

近頃、よく聞くようになった「オーガニックコスメ」。
何となく良さそうというイメージがあるのではないでしょうか。

オーガニックとは、「有機」と同じ意味で、平成28年4月現在の日本では、農林水産省が定めたJAS法(農林物資の規格に関する法律)に基づき、第三者機関による登録認定機関から認定を受けた農産物や食品のみが、「有機」や「オーガニック」として名乗ることができます。

しかし、食品以外の繊維や化粧品は、この法律の対象から外れているため、各メーカー独自の判断で「オーガニックコスメ」と謳うことができてしまいます。

オーガニックであることを認証する機関は世界各国にあります。各機関の持つ厳しい審査基準をクリアしたものだけが、オーガニック認定を受けることができるのです。

主に、BDIH、demeter、ECO Control(ともにドイツ)、ECOCERT(フランス)、SoCert(イタリア)、NaTrue(ベルギー)などの機関があり、このような世界に存在するオーガニックを認定する第三者機関では、食品と同じようにコスメに対しても厳しい基準を定めています。

今現在、日本ではオーガニックコスメに関する、明確な定義や基準がないのが現状です。

2.編集部がおすすめしたいオーガニックファンデーション

現状、日本ではオーガニックコスメの定義や基準がありませんが、オーガニック認定を受けていたり、原材料にこだわってつくられたオーガニックコスメを肌らぶ編集部が独自調査しました。

肌らぶ編集部がおすすめする、品質に自信を持ったオーガニックファンデーションを3つ挙げてみました。

認証機関も一緒にご紹介しますので、ぜひオーガニックファンデーションを選ぶ際の参考にしてみてください。

2-1.ロゴナ

世界中のナチュラルコスメのパイオニアとして知られる、ドイツ発祥のオーガニックコスメブランドで、常に自然と共存・フェアでいるという企業理念を掲げています。

オーガニック認定を受けたもの、もしくは野生の植物を使用し、植物からの恩恵を受けて、製品を作っています。

自然環境に配慮したパッケージの使用や製造方法を取り入れています。

ファンデーション(全3色)
ファンデーション_ロゴナ【肌らぶ編集部コメント】
肌に潤いとハリを与え、乾燥による小ジワを目立たなくさせるファンデーションです。
シルバーのボディにホワイトでロゴを配したパッケージは、シンプルでありながらも洗練されていてお洒落ですね。

【特徴】
・化学合成された防腐剤、色素、香料不使用
・パラフィンを含む、石油系原料不使用
・オーガニックの植物オイルやエキスを配合
(ツルコケモモ種子油:肌の保護成分、リンゴ種子エキス:肌の保護成分)
・アレルギーテスト済み(すべての方のアレルギーがでないとは限りません)

【認証機関】
NaTrue(ネイトゥルー)
BDIH

⇒ロゴナ公式HPはこちら

2-2.アンネマリーボーリンド

創業当初からの「食べられない化粧品は作らない」という理念を守り、厳選されたオーガニック原料を使用し製品づくりに取り組んでいます。

製品づくりにオーガニック栽培された生命力の強い植物を選ぶ理由は、肌からの確かな手ごたえが感じられる結果を追求した末にたどり着いたもの。

生産ラインにおいては、労働力に対し、適正な取引を行うといったフェアトレードへの高い意識を持っています。

フルイッド メイクアップ(全2色)
ファンデーション_アンネマリーボーリンド【肌らぶ編集部コメント】
アンネマリーボーリンドでは、ベースメイクをスキンケアの一環として考えます。そのため、ファンデーションの原材料も天然由来にこだわって作られています。

天然石で色を作ったクリーミーな液状ファンデーションは、肌なじみの良さも嬉しいポイント!

乾燥による小じわや毛穴を目立たなくさせ、まるで肌と一体化したかのような素肌感へと近づけてくれます。

【特徴】
・鉱物由来の合成顔料、合成香料不使用
・界面活性剤不使用
・天然の植物から抽出したエキスを配合

【認証機関】
ECO Control(エココントロール)

⇒アンネマリーボーリンド公式HPはこちら

2-3.ドクターハウシュカ

製造元であるヴァラ社は、1935年創業の自然療法に基づく医薬品メーカーで、人間をホリスティック(総合的)に捉える考え方に基づき、化粧品の開発を行っています。

製造プロセスにおいては、農薬・化学肥料不使用なだけでなく、天体や地球からの力を利用したバイオダイナミック農法を取り入れています。

肌が本来の自然のバランスを取り戻すことができるように促し助ける化粧品を目指しています。
植物からのエッセンスを抽出したリズム製法は、保存料なしでも常温保存できるほどの品質を誇るといわれています。

ファンデーション(全2色)
ファンデーション_ドクターハウシュカ【肌らぶ編集部コメント】
保湿成分として、ホホバやマカデミアナッツといった植物オイルをたっぷりと配合したファンデーション。つややかな肌を演出してくれます。

また、植物から抽出されたエキスが肌のコンディションを整え、肌を健やかに保ちます。

余計な装飾を省き、色味を抑えたダークトーンでまとめられたパッケージはシックな佇まい。製品づくりに対して実直に向き合うブランドの精神が垣間見れます。

【特徴】
・有機認証を受けた植物原料を使用
・バイオダイナミック農法を取り入れた原材料を使用
・石油由来の合成物質不使用
・殺菌のための放射線照射の禁止

【認証機関】
NaTrue(ネイトゥルー)
BDIH

⇒ドクターハウシュカ公式HPはこちら

3.ファンデーションをキレイに塗るための2つのポイント

せっかくこだわりのあるオーガニックファンデーションを選んだのだから、肌をキレイに見せてくれる塗り方をしたいもの。

ファンデーションをよりキレイに見せるための塗り方のポイントを2つお伝えします。

3-1.しっかり肌を保湿してからのせる

ファンデーションをのせる前は、しっかりと肌を保湿してからのせるようにしましょう。

肌を十分保湿しないでファンデーションをのせてしまうと、肌の上でうまく伸びず、ムラ付きしやすくなります。

3-2.厚塗りにならないように注意

ファンデーションを肌にのせる時は、厚塗りにならないように注意が必要です。一度手の甲に取り、少量ずつ肌の上に伸ばしていくようにしましょう。

顔の中心、鼻や額の高い部分にファンデーションをしっかりと塗り、顔の低い部分に向かって徐々に薄くなるように、丁寧に伸ばし広げましょう。こうすることで厚塗りにならず、自然な仕上がりになりますよ。

4.おわりに

「オーガニックファンデーション」と聞くと、何となく肌に良いイメージを抱く方も多いのではないでしょうか。

しかし、日本で明確な「オーガニックコスメ」の定義はありません。そのため、信頼のできる第三者機関の厳しい基準をクリアした製品や、原材料にこだわって作られた製品を選ぶようにするとよいでしょう。

(※肌らぶ編集部では、これを保証するものではありません。)

肌らぶ編集部が選んだオーガニックファンデーションを参考に、ご自分の肌に合ったファンデーション探しをしてみてくださいね。

この記事は2016年4月20日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。