メニューを開く

これで攻略!正しいクレンジングクリームの使い方と6つのポイント

クレンジングクリーム 使い方
メイクがしっかり落とせて今よりもっときれいになれる、正しいクレンジングクリームの使い方をお探しではないでしょうか?

洗い上がりのしっとり感が魅力のクレンジングクリームですが、自分の使い方に不安がある…という方も多いのでは?

使い方を間違っていてもある程度は落とせるかもしれませんが、これからご紹介する使い方を試せば、もっと気持ちよくメイクを落とすことができます。

早速今夜から試して、洗い上がりの肌の違いを実感しましょう!


富士フイルム【アスタリフト】の口コミ!実際に5日間試してみました!
astalift
astalift

1. 正しいクレンジングクリームの使い方

クレンジングクリームには水で洗い流すタイプと拭き取るタイプがありますので、それぞれご紹介いたします。

1-1.洗い流すタイプ

①  手を洗ってよく拭く

手洗い

スキンケアの基本はキレイな手です。しっかりと洗いましょう。
濡れた手でクレンジングクリームを使うと、メイクが落ちにくくなることもあります。
お風呂場OK、濡れた手でもOKという商品でも、手を洗った後はなるべく水気を取るようにしましょう。

②  先にアイメイクをポイントメイクリムーバーで落とす

ポイントメイク落とし
アイメイクをしている場合は、ポイントメイクリムーバーを使用して先にアイメイクを落としてください。

リムーバーをコットンにたっぷり浸み込ませ、目元にのせてゆっくり5秒待ってから、コットンを滑らせるようにして落としてください。
多少のアイメイクが残っていても大丈夫です。

③ 手にクリームをとる

hand milk
量は各商品の説明に従いましょう。目安は500円玉の大きさです。
※量が少ないと手と肌の間で摩擦が起きやすくなってしまいます。十分な量を使いましょう。

④  ★【重要!】クリームを手の平で包んで温める

hand_nazimase
ここが特に重要なポイントです!
すぐに顔につけるのではなく、クリームが柔らかくなるまで温めましょう。
冬などで手がカチカチに冷え切っている場合は、クレンジングする前にお湯で手を温めておくのがおすすめです。

⑤Tゾーン→Uゾーンの順でなじませる

クレンジング Tゾーン
比較的皮脂の多い額から鼻にかけてのTゾーンから先になじませます。その後、顎(あご)・頬のUゾーンになじませます。
力を入れすぎず、クリームが白色から透明っぽくなるまでくるくると円を描くようにやさしくなじませましょう。

⑥目元・口元をやさしくなじませる

目元・口元の周りはより小さな円を描くようにくるくるとなじませます。

⑦少量の水を手に取り、顔全体になじませる

先にある程度なじませておくことで、すすぎのときに強くこすらなくても簡単に落とせるようになります。

⑧ぬるま湯で洗い流す

洗顔 洗い流す
熱すぎると肌に必要な油分まで取ってしまい、肌がかさつきやすくなることもあります。
逆に冷水だとクリームが肌になじみにくくなることもあるため、メイクが落ちきらずに、毛穴をふさいでしまうことでニキビができたりする可能性もあります。
若干ぬるめかな、と思うくらいの温度でOKです。

⑨よく泡立てた洗顔料で洗顔する

洗顔 頬
クレンジングクリームは、洗い流したつもりでも肌に残りやすいため、クレンジングの後に洗顔料できちんと落としてあげる必要があります。
洗顔もできるタイプのクレンジングクリームであれば、必ずしも洗顔が必要というわけではありませんが、もし気になるようであれば洗顔料を使いましょう。

ここでもこすりすぎを避けるために、洗顔料は先によく泡立てておき、泡で汚れを浮かすようになじませます。
すすぎの際は前髪や髪の生え際、あご下など洗い残しのないように注意しましょう。

⑩清潔で肌触りの滑らかなタオルで優しく拭き取る

洗顔 タオルでふく
洗顔後の肌はデリケートな状態です。
ゴワゴワしたタオルを使用したり、ゴシゴシ拭くのは控えましょう。

1-2.拭き取るタイプ(拭き取り方)

先にクリームを手の平で温めることやなじませ方については、洗い流すタイプの①~⑥までと同様なのでそちらをご参照ください。
ここではクリームの拭き取り方についてご紹介します。

①先にティッシュをあててある程度のクリームをとっておく

※肌をこすらないように意識しましょう。

②顔全体を包み込むように蒸しタオルをあてる

【蒸しタオルの作り方】
1.水で濡らしたタオルをゆるめに絞る
2.耐熱皿にのせる
3.電子レンジで40秒〜1分程度温める

③蒸しタオルでクリームを拭き取る

蒸しタオル

タオルでこすりすぎないように意識しながら、優しく拭うようにクリームを取ります。
1度ではなかなか取りきれないので、タオルの面を変えながら、なるべくキレイな部分で拭き取るようにしましょう。

もし、タオルを全面使用してもまだクリームが残っていた場合は、蒸しタオルをもう一枚用意して拭き取ります。

④よく泡立てた洗顔料で洗顔する

肌に残ったメイク汚れやクレンジングクリームを落とすため、必ず洗顔料も使用しましょう。

⑤清潔で肌触りの滑らかなタオルで優しく拭き取る

洗顔 タオルでふく

★使用後の蒸しタオルについて
使用後の蒸しタオルは、一度お湯で軽くすすいである程度のクリームを洗い流せば、洗濯機で他の洗濯物と一緒に洗うことができます。
すぐには洗濯機を回さないという場合は、風通しの良いところで乾かしてから、洗濯機に入れましょう。濡れたまま放置するのは、雑菌が繁殖する原因になることもあるので控えましょう。

2. よりきれいにメイクを落とすための6つのポイント

日頃の自分の行動を振り返りながら、これからご紹介する6つのポイントをおさえていきましょう。

2-1.メイクの濃さによってクレンジング料を使い分ける

ウォータープルーフのベースメイクを使用した日は、クレンジングオイルやクレンジングリキッドなどでメイクを落とすようにしましょう。

クレンジングクリームは、普段用のメイクを落とすのに向いた、ナチュラルな作りのものが多いです。

平日はナチュラルで軽めのメイク、休日はウォータープルーフのアイテムを使ったしっかりメイク…というように、日によってメイクの濃さが異なる方は、2つ以上のクレンジング料を持っておき、その日のメイクによって使い分けることをおすすめします。

2-2.マッサージを兼ねての長時間のクレンジングは控える

クレンジング マッサージ
クレンジングしながらマッサージもできるという商品もありますが、そういったものを使うときは、マッサージに集中しすぎて時間をかけすぎたり、力を入れすぎたりすることのないように気を付けましょう。

マッサージ専用のクリームは、マッサージしやすいテクスチャーになっていたり、クレンジング料とは異なる成分が配合されていることがあります。

マッサージするのであれば、きちんと汚れを落とした後に、なるべく専用のマッサージクリームを使っておこなうことをおすすめします。

2-3.クレンジング料を使うのは日焼け止め・メイクアップ料を使った日だけにする

クレンジングは、日焼け止めやメイクアップ料を使用した日にのみ使うことをおすすめします。
油性の汚れが付いていない肌にクレンジング料を使うと、必要なうるおいまで奪ってしまい、肌悩みの原因となることもあるからです。

ほこりや汗などの汚れは洗顔料で落とすことができるので、クレンジングはその日の状況によって上手に活用するようにしましょう。

2-4.鏡を見ながらメイクを落とす

女性 鏡
クレンジングをする時は鏡を見て、なじませきれていない箇所がないか確認しながらおこないましょう。
クリームがついているだけでは、メイクは落とせません。

使い方を意識していても、人によってなじませるのが得意・不得意な箇所があります。

見ていなかったという方は、早速今日から意識してみてください。

2-5.「落ちていないかも」と思ってもまずは洗顔料で洗い流してみる

正しい使い方を実践しても、クレンジングクリームを洗い流した後に「あれ、落ちてないかも?」と思うことがあるかもしれません。
特にクレンジングクリームは、使用後にヌルつきを感じる方もいらっしゃるかと思います。

その場合は、もう一度クレンジングをしたりこすったりするのではなく、まずは洗顔料で優しく洗顔してみてください。
クレンジング後に多少ヌルつきがあっても、洗顔料で落ちるのであれば問題ありません。

もしも洗顔料を使ってもメイクが十分に落ちていないようであれば、クレンジング料の使い方やメイクの濃さを見直してみましょう。

使用量や肌へなじませるステップが不十分だった場合には、改めて丁寧にクレンジングしてみることが必要です。

クレンジングクリームで落とし切れないようなしっかりメイクをしている場合には、他のクレンジング料を使うことも検討しましょう。

2-6.やさしくすすぐ

クレンジング後の肌はデリケートな状態です。
クレンジングクリームをすすぐときは、ぬるま湯を手のひらですくい、やさしく顔にかけてすすぐようにしましょう。

忙しいときなどは、どうしても面倒に感じてしまうこともあるかもしれませんが、なるべく丁寧にすすぐことが大切です。

3. おすすめクレンジングクリーム

肌らぶ編集部がおすすめしたいクレンジングクリームを、洗い流すタイプ、拭き取るタイプそれぞれご紹介します。

【判断基準】
■肌に潤いを与える保湿成分を配合している
■メイクがしっかりと落とせる

3-1.洗い流し・拭き取り両方できるクレンジングクリーム

■モイスティシモ クレンジングクリーム
モイスティシモ クレンジングクリーム

販売会社:株式会社POLA
価格:3,500円(税抜)

【肌らぶ編集部コメント】
サクラエキス(保湿成分)、オウレンエキス(保湿成分)配合。洗顔後、肌のつっぱりにお悩みの方にもおすすめしたいクレンジングクリームです。伸びの良いテクスチャーが、メイクに素早くなじみます。

拭き取りタイプとしても使用できるクレンジング料なので、シーンや気分、メイクに合わせて使い分けることができるのも嬉しいですね。


3-2.洗い流すタイプのクレンジングクリーム

■ジュランツクレンジングクリーム
jyuranntu
販売会社:株式会社ジュランツ
価格:5,000円(税抜)

【肌らぶ編集部コメント】
しっとりした感触で、メイクなどの汚れをなめらかに洗い流すクレンジングクリームです。

美容液のようなテクチャーで不要な汚れを落とし、洗い上がりの肌をなめらかにします。

また、保湿成分ヒアルロン酸やコラーゲンも配合されているため、必要なうるおいを残したままメイクを落とします。

3-3.拭き取りタイプのクレンジングクリーム

■俳句

俳句
販売会社:株式会社ラッシュジャパン
価格:45g/1,343円(税抜)

【肌らぶ編集部コメント】
古代ギリシャで愛用されていたコールドクリームのレシピを再現したというクレンジングクリーム。
保湿成分にアーモンドオイル、ローズウォーター、ミツロウ、ハチミツを配合。

ローズがふんわり漂うので、香りを楽しみながらメイクを落とすことができるのが嬉しいですね。

4. クレンジングクリームの仕組み

1でクレンジングクリームを最初に温めることが大事だとお伝えしました。その理由としてご紹介したいのが、「転相(てんそう)」という現象についてです。少し難しい話にはなりますが、クレンジングクリームと正しく付き合うためにも、ぜひ読んでみてください。

water_type
クレンジング料は主に油と水からできていますが、クレンジングクリームは手にとった状態で拡大すると、水が油を包んでいます。

oil_type
肌についたメイクを浮かせるためにはメイクの原料と同じ油が必要なので、このまま油が閉じこもったままの状態では落とすことができません。しかし、肌の表面でメイクや皮脂となじませていくと、それらが混ざり合うことによって、徐々に油が外側に出てきて、油と水が逆転するのです。

この、油と水が逆転する現象は「転相」と呼ばれています。これによって、クレンジングの油分でメイクの油分を浮かせ、キレイに落とすができるのです。この現象は、クレンジングしている時に、指で感じることができます。指の腹でクリームを肌に馴染ませていると、重みや硬さを感じていた指先が急に軽くなることでわかるはずです。さらに、クリームの色も、白色から若干透明に変化します。これによって、「転相」が起きたことがわかるでしょう。

クレンジングクリームを温めずにクレンジングを始めても、なじませていれば転相は起きます。しかし、温めてから肌にのせた方が、早い段階でメイクを落とすことができ、クレンジングの時間も短縮できるのです。

商品によってはこの転相に時間がかかるタイプもあるので、クリームを使ってもキレイに落ちなかったという方は、まだ転相が起きずに油がかくれた状態のままで洗い流してしまっている可能性があります。特に固めのクリームやこっくりしたタイプのものは転相に時間がかかります。しっかり温めるようにしてください。また、クリームの量が多すぎても転相に時間がかかってしまいます。いつまでたっても軽くならない場合は、量を減らしてみてください。但し、少量すぎても肌に摩擦が起きるのでNGです。こすらなくても滑らかになじませられる範囲で調整してみてください。

5. まとめ

正しいクレンジングクリームの使い方や、使うときに意識しておいてほしいポイントなどをご紹介しました。

まだお気に入りのクレンジングクリームが特にないという方は、今回ご紹介したアイテムなどもぜひ参考にしてください!

クレンジングクリームを正しく使うことで、毎日のスキンケアタイムを、より実りある時間にしていきましょう!

この記事は2016年4月29日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がありますのでご理解ください。


Pocket
LINEで送る