2017年2月13日 更新

【保存版!】美容院帰りのようにキメる!ワックスの付け方

ワックス 付け方ワックスの付け方を知りたいと思いませんか?

今回は、ショートヘアのベーシックなワックスの付け方をご紹介していきたいと思います!

普段あまり髪をいじらない方や、上手にセットが出来ず悩んでいる方へ、ご参考になればと思います。

ヘアセットはワックスを付ける前の「下準備」が大切なので、始めに「下準備」のやり方をご紹介をさせていただきます。
すでに下準備の基本をおさえている方は【2.今日から実践できる!ワックスの付け方と手順】よりご覧ください。



1.ワックスは付ける前の下準備が大切!

ワックスを付ける前の「下準備」では、髪を濡らすことによってクセをとり、ドライヤーで乾かして根元を立たせることが大切になります。
それでは手順をご紹介します。

①根元を中心に髪全体を濡らす
濡らす際は、シャワーや霧吹きなど何でも大丈夫です。
①

②タオルドライをする
ふんわりと手で揉むようにタオルドライをしてください。
(力を入れすぎると頭皮や髪を傷つけてしまう恐れがあるので注意しましょう。)
②

③根元が立ち上がるよう、シャカシャカ手を動かしながら、ドライヤーで乾かす
③

④トップにボリュームを出す
④

⑤サイドのハチの部分のボリュームを抑える
⑤

⑥仕上げに冷風をかけて、形を固定する

ヘアセット時のドライヤーは、「髪の毛の根元を浮かす(立たせる)」「抑える(つぶす・寝かす)」の2つの役割があります。
2つの下準備をすることで、よりワックスを使ったヘアセットが上手にきまりやすくなります。

2.今日から実践できる!ワックスの付け方と手順

下準備ができたら早速ワックスを付けましょう。手順をご紹介します。

①ワックスを少量(小豆一粒分ほど)手にとる
(※ワックスの種類や髪の長さ、毛量によって調整してください)
⑥

②手のひら全体、指先や指の間までなじませる
⑦ワックスの白さがなくなり、透明になるくらいまでなじませましょう。
ワックスは油なので、手のひらで温めることで伸びが良くなり、髪全体になじませやすくなります。
※ワックスが足りない場合は、少量ずつ手に足すようにしましょう。

③髪全体に、シャカシャカ手を動かしながらなじませる
根元付近の髪が立ち上がるように、髪を下から上に持ち上げるような感覚でつけましょう。
⑧下準備がしっかりできていると、ワックスを大胆に付けてもスタイルが崩れにくく、セットがしやすくなります。

④ガシっとわし掴みをして、ボリュームを調節する
⑨

⑤束感を出したいところの髪をねじる
⑩

⑥仕上げに手ぐしで毛流れを整え、全体のフォルムを決める
⑪

⑦最後に、手に余ったワックスを前髪になじませる
前髪は、手に余った少量のワックスをなじませるようにしましょう。
つけすぎると脂っぽく見えてしまうので注意してください。
⑫
※ワックスが付いた手で何度も髪をいじりすぎると、スタイルが崩れ、べたべたしやすくなります。
素早くセットするように心がけましょう。

⑧ヘアスプレーをする
髪型をさらにキープしやすくするために、全体や毛束ごとにヘアスプレーをかけることがおすすめです。
⑬

3.ヘアスタイルをつくる際のポイント

ヘアスタイルをつくる際は、「全体のシルエット」を整えることが大切です。

また、「アップバング」(前髪を上げたスタイル)をつくる際のポイントもご紹介したいと思います。

髪のセットはシルエットが大切!

ワックスを付けるときは、前部分だけでなく左右のシルエットも意識しましょう。

①「ひし形」を意識する

ワックス 付け方 ひし形ひし型のシルエットをイメージしてセットすることで、バランスよく仕上がりやすくなると言われています。トップにボリュームを出す一方で、左右に張っているハチの部分はボリュームを抑えましょう。

②トップから前髪の流れを意識する

ワックス 付け方 ポイント横から見たときに、トップから前髪のつながり(流れ)が不自然にならないように、鏡を見ながらセットしましょう。

アップバングをつくる際のポイント

ヘアスタイル アップバング前髪を上げるスタイル(アップバング)を作るときは、以下の2ポイントをおさえましょう。

①おでこを出す幅は「両目の黒目」を目安にする

⑰両目の黒目の幅を目安にして、おでこを出しましょう。
前髪を全て上げてしまうと、顔が大きく見えやすくなってしまうことがあります。

②サイドの髪はタイトに抑えつける

⑱サイドの髪の毛は、顔に沿わせてタイトに抑えましょう。
小顔に見えやすくなり、バランスの良いスタイルに仕上げやすくなります。

4.ワックス7種!それぞれの用途とポイント

ワックスには様々な種類があります。

今回は、
■ファイバーワックス
■ドライワックス
■ジェルワックス
■グリースワックス
■ムースワックス
■ウォーターワックス
■パウダーワックス

以上、7種類のワックスを使う用途や、付ける際のポイントをみていきたいと思います。

①ファイバーワックス

【用途】

糸を引くように伸び、髪になじみやすいタイプのワックスです。

ファイバーが含まれていてスタイリングがしやすく、ワックスを使い慣れていない方にもおすすめです。

【ポイント】

ファイバーワックスは手ぐしで手直しがしやすく、外出先などで髪形が崩れたときも簡単に直せます。
しかし油分が多いため、はじめから量を多めに付けてしまうと髪の毛全体がべっとりと重たくなり、手直しも上手くいかなくなってしまいます。
特に、軟毛の方・毛量が少なめの方は髪がペタンとなりやすいので、少ない量から調整していきましょう。

②ドライワックス

クレイワックス

【用途】

他のワックスに比べて油分や水分が少ないので、使い心地が軽く、軟毛の方・毛量が少なめの方など、ボリュームを出したい方にもおすすめです。

【ポイント】

完全に乾ききった髪の毛に使いましょう。
ドライワックスは使い慣れると、毛束を作ったり毛先をはねさせたり自在にセットしやすいので、おすすめです。
しかし、洗い落としにくいので、シャンプーは念入りにするようにしましょう。

③ジェルワックス

ジェルワックス

【用途】

しっかりと髪型を固めたいときや、ツヤ感を出したいときにおすすめです。
また、ワックスに重みがあるので髪の広がりやボリュームを抑えられ、タイトに仕上げたい方に適しています。

【ポイント】

半乾きや少し濡らした状態の髪に使うのがおすすめです。
また、早く乾きやすいタイプのワックスなので、手になじませたら素早くつけることが大切です。

手直しが難しいものもあるので、使用の際には気をつけましょう。

④グリースワックス

【用途】

髪の毛にツヤを出したいときや、髪のパサつきや乾燥が気になるときにおすすめです。
また、女性のまとめ髪などの時に、おくれ毛を整える目的で使うこともできます。

【ポイント】

半乾きや、少し濡らした状態の髪に使うのがおすすめです。
また他のワックスとグリースを混ぜて使うと、ツヤがあり、且つしっかりとセットされたスタイルを作りやすくなります。
他のワックスと混ぜる時は、「ハード系」のワックスがおすすめです。

⑤ムースワックス

ムースワックス

【用途】

パーマやくせ毛やウェーブのある髪のセットにおすすめです。

【ポイント】

半乾きの髪への使用がおすすめです。
くしゃっと髪をつかむようになじませましょう。
根元に付くとぺたんとしやすいので、毛先の方をメインにに付けるようにしましょう。

⑥ウォーターワックス

ウォーターワックス

【用途】

ワックスによる手のべたつきが気になる方に適しています。
また、素早くセットして時間を短縮したい方におすすめです。

【ポイント】

ウォーターワックスは液体状のため、髪になじみやすく、乾いた髪でも濡れた髪でもセットしやすいアイテムです。
適量を手にとり、手の平になじませてから髪をセットしましょう。

⑦パウダーワックス

パウダーワックス

【用途】

髪が薄い方や細い方、コシが弱くてしなっとしてしまう方におすすめです。
また、トップにボリュームを出したり、パーマのふんわり感を出したい時にもおすすめです。

【ポイント】

適量を手に出したら、手のひらや指の間までなじませて、髪を下から上に持ち上げるようにして、髪全体になじませましょう。
また、パウダーワックスの量が多かったり偏りがあると、ダマになってしまうので気を付けてください。

5.ワックス使用後の3ポイント

ワックス使用後のポイントは以下の3つになります。

■その日のうちに必ず洗髪をする
■ワックスが落ちにくい場合は、シャンプー前にトリートメントを付ける
■洗髪後にトリートメントでお手入れする

■使った日は必ず洗髪する

ワックスなど整髪料を使用した日は、必ず洗髪をして念入りに汚れを落とすようにしましょう。
汚れが頭皮に残っていることで、毛穴が詰まり、抜け毛に繋がってしまう恐れがあります。

■シャンプー前にトリートメントを付ける

ワックスが落ちにくい場合は、シャンプーをする前に、リンス・コンディショナー・トリートメントなどを付けることをおすすめします。
同じ油なので、ワックスが落ちやすくなります。流した後は、いつも通りシャンプーを行いましょう。

■洗髪後にトリートメントを付ける

ワックスで髪にツヤ感を与えることはできますが、さらにインバス・アウトバス(洗い流さない)トリートメントをして、その日のうちに髪のお手入れをするようにしましょう。
すこやかな髪を維持することが、ワックスを使ってお洒落をさらに楽しむことにも繋がります。

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髪にツヤがほしい!という方は、こちらの記事も参考にして下さい!⇒「髪にツヤを与える&保つ方法【保存版】女っぷり急上昇?

6.まとめ

いかがでしたでしょうか?
今回はショートヘアのベーシックなワックスの付け方をご紹介させていただきました。
ワックスを上手に使って、美容院帰りのような素敵なヘアスタイルになりますよう、今回の記事がご参考になればと思います。

この記事は2017年2月13日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。

※肌らぶ編集部 有資格者監修記事