もっとキレイにファンデーションを塗りたいけどどうすればいいの…?塗り方を知りたい!とお悩みではありませんか?
ファンデーションは、種類や塗り方で仕上がりの印象が変わると言われています。
そのため、仕上げたいイメージに合わせたファンデーションを選び、ブラシ・スポンジ・手など塗る方法を決め、そしてそのファンデーションの良さを活かす塗り方をすることが大切です。
今回は、パウダーファンデーション・リキッド(クリーム)ファンデーションの塗り方からハイライト・シェーディングの入れ方まで、ベースメイクの作り方をご説明します。しっかり覚えて、自分のイメージ通りの理想肌を演出しましょう!
◆肌らぶ セレクション◆
1. ファンデーションの塗り方のコツ | 化粧下地役割
ファンデーションをきれいに仕上げるために、まずは化粧下地で肌の色ムラや毛穴の凹凸をキレイに整えましょう。
化粧下地を美しく塗ることで、その後に使用するファンデーションも美しく仕上げることができるとされています。ここでは、基本的な化粧下地の役割や塗り方をおさらいしてみましょう!
1.化粧下地の役割
・肌をなめらかに整える
・化粧崩れを防ぐ
・ファンデーションなどメイクの負担から肌を守る
2.ベースメイクの順番
日焼け止めを塗る場合、化粧下地は一般的に、日焼け止めの後に塗ります。5~9月は特に紫外線が強いとされているので、日焼けを防ぐ化粧下地でも、日焼け止めと併用することをおすすめします。
3.化粧下地の塗り方 手順
①手の甲にのせる
パール1個分くらいの量を手の甲に出します。
②人差し指と中指、薬指を使ってなじませる
③両頬・おでこ・鼻・あごの5か所にのせる
④3本の指で、顔の外側に向かってのばしていく
人差し指・中指・薬指で、厚くならないように薄くまんべんなくのばします。ここで厚くなりすぎると化粧崩れの原因になることもあるので、少しずつのばしましょう。
⑤メイクのよれやすい目元や小鼻は、薄めに塗る
皮膚が薄い目元や、皮脂が出やすく化粧崩れしやすい小鼻は、さらに薄く塗るように心がけましょう。毛穴開きなどが気になる小鼻は、指に残った化粧下地をポンポンとなじませます。
⑥スポンジを使って顔全体にしっかりとなじませる
スポンジを使って、顔全体、または特に気になる部分をカバーするように、丁寧に叩き込みます。スポンジを使用することで、顔の凹凸をなめらかにしたり、余分な化粧下地を吸着しやすくなります。
4.肌らぶ編集部おすすめ化粧下地
化粧下地は、メイクのもちをよくしたり、肌悩みをカバーしやすくなるベースメイクの土台を作る基本アイテムです。
ここでは、肌らぶ編集部がおすすめしたい化粧下地をご紹介します。
今回は、インターネットで手軽に購入ができるものを選んでみました。ぜひ参考にしてみてください!
~肌らぶ編集部おすすめ 顔全体用の化粧下地~
肌の乾燥やツヤ不足が気になる方は、肌をしっとり整えてくれるこちらの化粧下地がおすすめ。
■B.A デイセラムM シルキーグロー
価格:9,000円(税抜)
ベースメイクの最初に使うワンステップで肌をフラットに整え、自然なツヤのある肌に仕上げます。
メイクのりをよくし、透明感が溢れ出るような輝く肌を演出できるでしょう。
B.Aスキンケア共通の美容成分として保湿成分「ゴールデンLP」「B.Aコアリキッド」を配合。内なる美を開花させるような、フローラルグリーンウッディ調の香りもポイント。メイクのスタートにふさわしい高揚感を与えてくれるそうなフレグランスです。
*年齢に応じたうるおいのお手入れ
~肌らぶ編集部おすすめ 部分用の化粧下地~
Tゾーンのテカリや毛穴など、部分的に気になる肌悩みがある場合は、部分用の化粧下地をプラスして見ることもおすすめです。
絶妙なベージュカラーが、鼻や頬の気になる毛穴の凹凸や、黒ずみなどをナチュラルにカバー。
肌にのせると、クリームがさらさら感触のパウダーに変化し、まるでなめらかなベルベットのような肌を演出します。
皮脂によるテカリや、ファンデーションのヨレを防ぎながら、メイクを引き立てるベースメイクの強い味方です。オリジナルの光のパウダーを乱反射させて、毛穴をふんわりぼかす役割も兼ね備えているところもポイントです。
2.ファンデーションの塗り方|道具&手順
ここでは、ファンデーションの塗り方をご紹介します。
今回は、パウダーファンデーションとリキッド(クリーム)ファンデーションの2種類の塗り方をご紹介しますので、お持ちのファンデーションに合った塗り方をご参照ください。
2-1.パウダーファンデーションの塗り方|道具&手順
まずは、パウダーファンデーションの基本的な塗り方をご紹介します。 パウダーファンデーションだけではなく、ルースファンデーションやミネラルファンデーションなど、粉状のファンデーションの塗り方もこちらで確認しましょう。
1.使用する道具
■しっかりカバーしたい人
⇒パフ(スポンジ)
ファンデーションに付属されているパフが好みでない方は、別売りのものを買ってみても良いですね。
※パフにはパウダー用、リキッド用(または共用)があります。購入前に確認しましょう。
■ナチュラルに透明感を出したい人・不器用な人
⇒ブラシ
2.パウダーファンデーションの塗り方 手順
①コンシーラーを使う場合は先に塗る
クマ、乾燥によるくすみ、ニキビ跡などが気になる方は、先にコンシーラーを使ってカバーしておきましょう。
コンシーラーの選び方はこちらの記事、使い方はこちらの記事をご確認ください。
②パフまたはブラシにファンデーションをとる
頬・おでこ・鼻・顎の4回に分けて付け足すので、一度につけすぎないようにしましょう。
■パフの場合
目安量は、パフ全体の1/3です。
■ブラシの場合
ファンデーションをブラシにとったら、手の甲もしくはティッシュの上でくるくる回しましょう。ブラシにまんべんなくなじませ、つけ過ぎたパウダーを落とします。
③頬⇒おでこ⇒鼻筋⇒あご(口回り)の順番で、顔の中心から外側に向かってなじませる
それぞれのパーツごとにファンデーションを付け足します。最初につけた部分にしっかりファンデーションがつくので、顔の中心から塗ることで、顔に立体感を出すことができます。
小鼻など細かい所は、パフを使用する場合は押さえるように、ブラシの場合はくるくると円を描くようにしましょう。
④目の周り・小鼻の周りはパフ(ブラシ)に残ったファンデーションをつける
細かい部分にはファンデーションを付け足さず、パフ(または指)に残ったファンデーションを軽くおさえるようになじませましょう。
⑤最後にフェイスラインをぼかす
ファンデーションのついていない面のパフ(または残った粉を落としたブラシ)で、フェイスラインから首筋に向かってぼかします。こうすることで、ファンデーションの白浮きを防ぎやすくなります。
これで完成です!
~肌らぶ編集部おすすめのパウダーファンデーション(プレストタイプ)~
肌らぶ編集部がおすすめしたいパウダーファンデーション(プレストタイプ)をご紹介します。
■エスプリーク ピュアスキン パクト UV
価格:ノープリントプライス
毛穴や色ムラをカバーしてながら、ふんわりキメ細やかな肌に仕上がります。保湿成分として、ヒアルロン酸・コラーゲン・リン脂質・オリーブ果実オイル配合。SPF26・PA++。
オリーブオイルを練り込んだ特製の付属スポンジも魅力的。なめらかな感触が楽しめます。
~肌らぶ編集部おすすめのパウダーファンデーション(ルースタイプ)~
肌らぶ編集部がおすすめしたいパウダーファンデーション(ルースタイプ)をご紹介します。
■エトヴォス マットスムースミネラルファンデーション
価格:3,000円(税抜)
毛穴が目立ちにくい、セミマットに仕上げるミネラルファンデーション。毎日のメイクにはもちろんのこと、休日などのナチュラルメイクにもぴったりです。
きめ細かくふわっとエアリーなパウダーで、毎日使い続けたくなるような軽い付け心地が魅力です。
粒子がとても細かいので、ふわりと毛穴の凸凹をカバーしてなめらかな美肌に見せてくれます。
スターターキット(マット) 1,800円 (税抜)がおすすめです。
⇒肌らぶ編集部が【エトヴォスのミネラルファンデーション】を実際に試したレビューはこちら>>>
2-2.リキッドファンデーションの塗り方|道具&手順
次に、基本的なリキッドファンデーションの塗り方をご紹介します。
リキッドファンデーションだけでなく、クリームファンデーションもこちらの塗り方を参考にしてください。
1.使用する道具
使用する道具は、好みで使い分けましょう。基本的にスポンジは必須アイテムです。
■しっかりカバーしたい人
⇒手+スポンジ
■ムラができやすい人
⇒パフ+スポンジ
※パフにはパウダー用、リキッド用(または共用)があります。購入前に確認しましょう。
■ナチュラルに仕上げたい人
⇒ブラシ+スポンジ
2.リキッドファンデーションの塗り方 手順
①手の甲にリキッドファンデーションをのせる
② 手の甲でファンデーションをなじませる
手の甲で温めなじませることで、リキッドファンデーションがやわらかくなり、塗る際にムラづきしにくくなります。
●手の場合
人差し指・中指・薬指を使って広げます。
●パフの場合
リキッドファンデーションを指先で広げた後でパフにつけて塗布していくと、つけすぎを防ぐことができます。
●ブラシの場合
手の甲のリキッドファンデーションにブラシを回しつけてから、ファンデーションブラシで肌に塗布していきます。
③ 頬⇒おでこ⇒鼻筋⇒あご(口回り)の順番で、顔の中心から外側に向かってなじませる
両頬・おでこ・鼻筋・あごの5点に点置きするか、それぞれのパーツごとにファンデーションを付け足しながら、ファンデーションをなじませます。一度にたくさんつけすぎないように気を付けましょう。
●手の場合
小鼻の脇や口元など、細かい部分は1本の指だけで、丁寧に押さえるように塗りましょう。
頬などの面積が広い部分は、人差し指・中指・薬指を使用して塗り広げるようにします。
●パフの場合
パフの広い面を使って一気に広げます。少しずつ広げると厚塗りになったり、ムラづきしやすくなる場合があります。
●ブラシの場合
広い面を使って一気に広げて、ブラシの跡が残らないようになじませます。跡が残ってしまった場合は、スポンジでなじませましょう。
④目の周りはスポンジを使ってなじませる
メイクが崩れやすい目元は、厚塗りを防ぐために、ファンデーションを少量だけなじませたスポンジで軽くおさえるようにつけていきます。
⑤フェイスラインをぼかす
スポンジでフェイスラインから首にかけてぼかします。
⑥必要に応じて肌悩みをコンシーラーでカバーする
クマ、乾燥によるくすみ、ニキビ跡などの肌悩みが気になる方は、リキッドファンデーションを塗ったあとで、コンシーラーを使用してカバーしましょう。
⑦フェイスパウダー(フィニッシングパウダー)で仕上げる
より自然に仕上げるためには、リキッドファンデーションを塗った後、フェイスパウダーで仕上げるのがおすすめです。つけすぎを防ぐために、まずは手の甲でなじませるとムラなく仕上げることができます。
⑧フェイスパウダーを中心から外側に向かってつける
ファンデーションと同じように、顔の中心から始めて、外側に向かって塗り広げます。
小鼻や目元のように細かい部分は、パフの角を使用して、塗り残しのないように意識しましょう。
⑨最後にフェイスラインをぼかす
ファンデーション同様、パウダーも顔と首の境界線をぼかすようになじませます。
~肌らぶ編集部おすすめのリキッドファンデーション~
肌らぶ編集部がおすすめしたいリキッドファンデーションをご紹介します。
マキアレイベル 薬用クリアエステヴェール(医薬部外品)
価格:3,094円(税抜)
*メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ
**年齢に応じたうるおいのお手入れ
⇒編集部が実際に試した【マキアレイベル】のレビューはこちら>>>
3.プロ仕上げ | ハイライト&シェーディング(ローライト)で理想の顔型に
より立体感のある顔に仕上げたいのであれば、ハイライトとシェーディング(ローライト)を入れましょう。
3-1.ハイライト
ハイライトは顔の出ている部分(おでこ・鼻・目の周り)に入れることで、立体感を演出します。
1.ハイライトを入れる場所
① Tゾーン(おでこから鼻にかけて)…おでこの1番出っ張った部分+鼻の1番高い部分
② 目の下…1/4円を描くように
③ あご…真ん中に(面長の人は無し)
※①と②は顔の形に関係なく全員同じですが、面長の人は③は入れないようにしましょう。
2.ポイント
ハイライトを入れるときには、大きめのブラシを使い、濃さを確認しながら、2往復程度入れましょう。
3.ハイライトの選び方
はっきりと立体感を出したいときには、パールが入ったものがおすすめです。
また、色白の方はピンク系、標準~色黒の方はベージュ系を選ぶと肌なじみが良く、自然な立体感を演出しやすくなります。
4.肌らぶ編集部おすすめハイライト
■ミュゼル ノクターナル フェイスカラー
価格:3,500円(税抜)
仕上がりのイメージによって、「コーラル」「ピンク」「ローズ」の3色から選ぶことができます。質感の異なる3色をブレンドしたパウダーで、繊細な輝きをまとった透明感が長時間続きます。独自の特殊コーティングを施した透明感が高い粉体「グロウコントロールパウダー」を配合。汗や皮脂を防ぎ、時間が経ってもくすみにくい点も特長です。重ねても濁らない、透け感のある発色が魅力的。自然で美しいグラデーションを生み出し、血色感と立体感を演出するオトナ女子の頼もしい味方です。
3-2.シェーディングの入れ方
シェーディングを入れることで影を作り、顔自体を小さく見せます。ハイライトとの相乗効果で、より小顔に見せることが期待できます。
1.入れる場所
顔の形によって入れ方が異なります。顔の余分な部分に影を入れていきます。
■全体的に小顔に見せたい
全体的に小顔に見せたいという方は、顔の周りに全体的に入れましょう。その中でも、特に気になる場所があれば濃いめに入れます。
■面長の人
額(髪の生え際)と顎に影を入れることで長さをカバーしましょう。
サイドに入れると、縦の長さが強調されるため避けると良いでしょう
■えらが張っている人
エラが目立つ部分を隠すように、サイドに入れましょう。
2.シェーディングのポイント
シェーディングを入れるときは、ハイライトと同様に大きめのブラシを使いましょう。
暗い場所で入れると濃くなりすぎてしまう場合があるので、明るい場所で濃さを確認しながら少しずつ重ねていくのがおすすめです。
3.シェーディングの選び方
シェーディングは、「シェーディングカラー」「ローライトカラー」「フェイスカラー」など様々な呼び方をされることがあります。
慣れないうちは、マットな質感のものを選ぶと良いでしょう。また、濃いめのベージュのものは肌になじみやすく、濃さを調整しやすいためおすすめです。
使っていないアイブロウやアイシャドウでも代用可能ですが、シェーディングに使うときには発色が良すぎるため、上手に色の加減を調整しながら使いましょう。
4.まとめ
ファンデーションを美しく仕上げるためには、以下のポイントに気をつけることが大切です。
- 下地は丁寧に塗る
- 自分の肌に合ったファンデーションを選ぶ
- 使いやすい道具を使う
- 厚塗りにならないようにする
- ハイライトとシェーディングで理想の顔型に近づける
今日から自分に合ったファンデーションの塗り方を身につけて、自分のイメージ通りの理想肌を目指しましょう!
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*年齢に応じたうるおいのお手入れ
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肌らぶ編集部 肌らぶ編集部は、美容のプロとして1記事1記事にプライドを持ち、あなたのキレイに寄り添う情報・知識を分かりやすく伝えるために日々執筆をしています。 詳細を見る
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肌らぶライター
肌らぶ編集部 肌らぶ編集部は、美容のプロとして1記事1記事にプライドを持ち、あなたのキレイに寄り添う情報・知識を分かりやすく伝えるために日々執筆をしています。 miho 元美容師でヘアケアグッズや韓国コスメなどが大好きな美容オタクです。美容師免許を活かしてヘッドスパ二ストなどをしていました。 ヘアケアの正しい知識やお肌も髪も全身美しく綺麗になれるような役立つ情報を発信していけるよう頑張ります♪ karintou 肌らぶ読者の皆さま、はじめまして。かりんとうと申します。お花や植物、ナチュラルなコスメが大好きな美容ブロガーです。栄養や食事を通して、わくわくするような美容情報をわかりやすくお届けします。 もんにゃんい 여러분 안녕하세요~ 韓国系色白マッチョ目指して邁進中の理系大学院生です! 韓国アイドルをきっかけに自分磨きに目覚めました。 美容に興味のあるみんなの味方です✌🏻理想に近づけるようにがんばりましょう!잘 부탁해요〜〜〜 朱墨 しがないコスメオタクの初心者ライターです。「自分らしく、自由に楽しく」がモットーです。よろしくお願いします。
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