【4色レビュー】レブロンのクリームアイシャドウで作るうるつやアイメイク♡

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きらめきが美しいとクチコミサイトでも話題になっているレブロンのクリームアイシャドウ『カラーステイクリームアイシャドウ』は、もうチェックしていますか？

これを使うと一気に目元が華やかになり、さらにプチプラで手に入ると、注目を集めているのだとか！

そんなレブロンのクリームアイシャドウ『カラーステイクリームアイシャドウ』を、今回肌らぶで大特集♡
現在発売されているカラーの中から4色をピックアップし、実際に試してみました。

その可愛すぎる輝きは、きっと写真でも伝わるはず！気になっていたという方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

1．レブロンの注目アイシャドウ『カラーステイクリームアイシャドウ』

まずは、レブロンのカラーステイクリームアイシャドウについて、詳しくご紹介いたします。

◆レブロン カラーステイ クリーム アイシャドウ

◆レブロンのクリームアイシャドウ『カラーステイクリームアイシャドウ』の魅力はこれ！

①なじむとさらさら、パウダーのような仕上がり

カラーステイクリームアイシャドウは、指やブラシに取ったときはクリーム状なのに、まぶたになじませるとパウダーアイシャドウを塗ったようにさらさらな仕上がりに！

二重や奥二重の人がクリームタイプのアイシャドウを使うと、二重の溝に溜まってしまいがち。

でもカラーステイクリームアイシャドウならすぐにさらさらに変化するから、瞬きしてもムラなくキレイなまま。

さらにクリームタイプ特有のツヤ感は残したまま、表面をさらさらにしてくれるから、よれやべたつきを気にせずにクリームアイシャドウが楽しめます♡

②しっかり密着、ラメ落ちしない

ギラギラとした大粒のラメが入ったアイシャドウといえば、気づくと下まぶたや頬にラメが落ちてしまっているというイメージがありませんか？

でもレブロンのカラーステイクリームアイシャドウなら、伸ばしているときはクリーム状だから、ラメごとまぶたにしっかり密着。

さらさらに変化した後もそのままフィットしていてくれるから、ラメ落ちを気にすることなくキラキラアイシャドウが楽しめます♡

③アイシャドウブラシ内蔵で、メイク直しにも使いやすい

レブロンのカラーステイクリームアイシャドウは、キャップの部分に付属のブラシがセットされています。

筆先が細くなる三角形の形をしたブラシだから、アイホール全体に広げるのにも、目の際に締め色として細く色をのせるのにも使いやすい！

別でアイシャドウブラシを持ち歩く必要もないからポーチに入れてもかさばらず、外出先でのメイク直しにも役立つことでしょう♡

2．レブロン カラーステイクリームアイシャドウ4色レビュー

こちらでは、実際にレブロンのカラーステイクリームアイシャドウ4色を使ってみた、写真付きのレビューをご紹介いたします。

テスターを使って手の甲などに塗ってみても、買った後にまぶたに使ってみると、思っていた印象と違っていたという経験がある方も多いのでは？

そんなみなさまの参考にしていただくべく、今回は4色全て目元に使ってみた写真をご紹介します！

◆カラーステイクリームアイシャドウ4色比較

【705　クレームブリュレ】

クレームブリュレは、黄味が強く明るいゴールド系のカラーです。

細かいパールによるツヤ感が美しく、アイシャドウのベースカラーとしてはもちろん、TゾーンやCゾーンにハイライトとしても使えそう。

どんな色味のアイシャドウとも相性が良さそうなので、1つ持っておくと便利なカラーなのではないでしょうか。

【730　プラリネ】

プラリネは、ブラウンの色味が強いゴールド系のカラーです。

目元になじみやすい色で、華やかに見せながら落ち着きも感じられる、どんなシーンでも使いやすそうな色味ですね。

細かいパールが入った クレームブリュレに比べて、プラリネは大きめの粒のラメがぽつぽつと入っているように見えます。

単色で仕上げたり、締め色として入れたり、さまざまな使い方が楽しめるでしょう。

【740　ブラックカラント】

ブラックカラントは、華やかなパープル系のカラーです。

大きなサイズのパールがぎっしりで、4色の中で1番キラキラとした輝きが感じられます。

見た目は暗く深みのあるカラーに見えますが、まぶたにのせるとパールが光を反射して輝くので、意外と明るい色味に発色します。

【745　チェリーブロッサム】

チェリーブロッサムは、明るいピンク系のカラーです。

こちらも細かいパールが印象的。ゴールドカラーのパールがたっぷりと入っているように見えます。

カラーの名前からも想像できるように、春などのあたたかい季節のメイクにぴったりなカラーですね。

涙袋の部分にのせても可愛いアイメイクが仕上がるでしょう！

◆カラーステイクリームアイシャドウの使い心地は？

クリームアイシャドウならではのツヤ感や輝きがとてもキレイなアイシャドウでした。
カラーによって使われているパールやラメの大きさが異なっていて、それぞれの色味をさらに美しく見せてくれます。

また、まぶたになじませるとすぐにさらさらになるのも嬉しいポイント！

今回使用した編集部員自身も、よれたりべたついたりする印象が強いため、クリームアイシャドウに少し抵抗がありました。

でもこのカラーステイクリームアイシャドウは、しっとりめのパウダーアイシャドウのような使用感。
なのにパウダータイプではなかなか出せないグロスのようなツヤ感を楽しめるのは、とても魅力的でした！

そして4色を試した写真を撮るために、塗って落として、塗って落としてを繰り返しましたが、その間もラメが下まぶたなどに落ちたり飛び散ったりしなかったことにも驚きました。

色味や発色はもちろん、使い心地も抜群のクリームアイシャドウだと思います♡

また、指で色をのせると付属のブラシでのせるのとでは、ブラシでのせた方が発色が強く感じられました。
そのため、どれくらい色味を発色させたいかによって、使い方を変えてみるのも良いでしょう。

いろいろ試してみて分かった肌らぶ編集部員おすすめの使い方は、最初に指でまぶた全体に薄くなじませ、その後にブラシで色を重ねながらぼかしていく方法。

ブラシで目のキワあたりから重ね付けしていくことで、単色でもほんのりとグラデーションができ、自然に目元に色がなじみます。

3．レブロンのクリームアイシャドウは組み合わせても可愛い♡

今回ご紹介しているレブロンのカラーステイクリームアイシャドウは、単色使いでももちろんキレイに目元を彩ってくれますが、2色を組み合わせて使ってもアイメイクをとても可愛く仕上げてくれます！

そこで肌らぶがおすすめする、レブロンのカラーステイクリームアイシャドウを2色使ったアイメイクを3種類ご紹介いたします♪

【705 クレームブリュレ×730 プラリネ】

まずは、クレームブリュレとプラリネの2色のゴールド系カラーの組み合わせです。
同系色なので色同士の相性が良く、自然になじんでくれます。

クレームブリュレをベースとしてまぶた全体と下まぶたにほんのりとなじませ、プラリネを締め色として目のキワにのせました。

締め色といってもプラリネは暗すぎるカラーではないので、とてもナチュラルなメイクに仕上がります。

【740 ブラックカラント×745 チェリーブロッサム】

続いて、ブラックカラントとチェリーブロッサムの組み合わせです。
ブラックカラントは少し赤みを感じるカラーなので、ピンクとも相性が良いです。

そしてブラックカラントは、付属のブラシを使って目の際に入れるとしっかりと発色するので、深みのある印象的な目元に。

いつもブラウン系のカラーを使ったアイメイクが多いという方でも挑戦してみやすい組み合わせではないでしょうか？

【705 クレームブリュレ×745 チェリーブロッサム】

最後は、クレームブリュレとチェリーブロッサムの組み合わせです。

こちらはクレームブリュレをまぶた全体と、下まぶたの目頭側2/3に。
そして目じりに「く」の字を作るように、チェリーブロッサムを上まぶた下まぶたそれぞれ目じり側1/3に入れています。

どちらもやわらかな発色をするカラーなので派手すぎず、でも印象的で可愛らしいアイメイクに仕上がります。
春にもぴったりの組み合わせですね！

4．レブロン カラーステイクリームアイシャドウでアイメイクをもっと楽しく

今回は、レブロンのカラーステイクリームアイシャドウをご紹介しました。

これからも新色が登場するのが楽しみになってしまうほど、色味もツヤ感もとても美しく、さらに1色1,200円（税抜）というプチプラ価格も嬉しいこのアイシャドウ。

ぜひみなさんもゲットして、うるつやアイメイクを楽しんでくださいね♡

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