「アイラインの引き方がわからない…。初心者でもきれいに引ける方法を知りたいな。」と、お困りではないですか?
初心者の場合、どこにアイラインを引いたらいいのか、どうやって引いたらいいのか悩んでしまいますよね。
そこで今回は、アイラインの上手な引き方を知りたいと思っているメイク初心者の方に向けて、基本的なアイラインの引き方をお伝えします!
アイラインが苦手と感じている方も、ぜひチェックしてみてくださいね!
1.アイラインとは
アイラインは、まつげのキワに引くアイメイクの一種で、目元をはっきりとした印象に見せることが期待できます。
アイライナーを使ってまつげのキワを埋めるように引くことで、フレームのような役割となって目元を際立たせることができるのです。
アイラインは目力をアップさせることができるだけでなく、引き方によってネコ目に見せたり、垂れ目っぽく見せたりすることができるため、目元のメイクには欠かせないと言えるでしょう。
2.アイライナーの種類と特徴
アイラインを引くために使用するアイライナーには、大きく分けて「ペンシルタイプ」「リキッドタイプ」「ジェルタイプ」の3種類があります。
2-1.ペンシルタイプのアイライナー
ペンシルタイプのアイライナーは、名前の通り、鉛筆のような形をしています。
ペンシルタイプは、芯がしっかりとしていることでラインがぶれにくく、描きやすいので、初心者さんや不器用な方にも使いやすいでしょう。
ペンシルタイプのアイライナーを選ぶときは、芯がやわらかめで、なめらかに描けるものを選ぶと、初心者さんでも簡単に引くことができます。
削って使うタイプと芯を繰り出して使うタイプのものがあるので、テスターなどで試してみて使いやすい方を選びましょう。
2-2.リキッドタイプのアイライナー
リキッドタイプのアイライナーは、筆ペンやフェルトペンのようなペン先でラインを描きます。
細いラインも太いラインも自在に描きやすく、種類も豊富です。
初心者の方には、ペン先が安定しやすいフェルトペンタイプが描きやすいでしょう。
筆ペンタイプは、しなやかな筆先で、目尻を跳ね上げたり、細かい部分まで埋め込むように描いたりすることに適しています。
2-3.ジェルタイプのアイライナー
ジェルタイプのアイライナーは、ジャータイプの容器に入ったジェルを筆にとって使うものと、ジェルがペンシル状に固められたものがあります。
ジェルタイプのアイライナーは発色がよく、落ちにくいので、アイラインをしっかりと引きたい方に向いています。
ペンシル状のもの(ジェルペンシル)は、ペンシルタイプのアイライナーと同じようにぶれにくく軸が安定しやすいので、初心者の方にも使いやすいでしょう。
●関連記事⇒【アイライナーの種類と特徴】
3.アイラインの引き方【基本編】
ここでは、アイラインの基本的な引き方を、アイライナーの種類別にお伝えします。
今回は、初心者さんにおすすめの「ペンシルタイプ」と「リキッドタイプ」のアイライナーを使ってご紹介します。
3-1.アイラインの引き方|ペンシルタイプ
まずは、ペンシルタイプのアイラインの引き方をご紹介します。ペンシルタイプは、ナチュラルな印象のアイラインを引きたいときにおすすめです!
①目尻から目の中央までラインを描く
まずは、目尻から目の中央に向かってラインを引きましょう。
一気にラインを引かず、まつげの隙間を埋めるよう少しずつ描くことがポイントです。
まぶたをななめ上に引っ張ってまつげのキワが見えるようにすると描きやすいでしょう。
②目頭から目の中央までラインを描く
次に、目頭から目の中央に向かってラインを引きます。目頭に太く入れてしまうと不自然になってしまうので、気をつけましょう。
③①と②のラインをつなぐ
両サイドからラインを引いたら、ラインを自然につなげます。
違和感のないように、丁寧にラインをつなぎましょう。
④綿棒でぼかして完成!
アイラインの外側を綿棒でぼかすと、ラインが目元に自然になじみ、ナチュラルなアイラインが完成します。
3-2.アイラインの引き方|リキッドタイプ
続いて、リキッドタイプのアイラインの引き方をご紹介します。リキッドタイプは、はっきりとしたラインを引きたいときにおすすめです!
①中央から目尻へラインを引く
リキッドライナーの場合は、まずは目の中央から目尻へ向かってラインを引きましょう。ペンシルと違い、一気に引いた方がきれいなラインが描けます。
初心者の方は、目尻のラインを自分の目幅より1~2mm長めに描くと自然に見えて失敗しにくいでしょう。
③目頭から中央へラインを引く
目頭から目の中央まで、細めにラインを引き、①で引いたラインにつなげましょう。
③細かい部分を埋めて完成!
アイラインがまっすぐになるように、色の薄い部分や隙間などを筆先で埋めて完成です!
●関連記事⇒【アイラインの引き方|完全版】
4.【目の形別・なりたい印象別】アイラインのポイント
続いて、目の形別にアイラインの引き方のポイントをお伝えします。
4-1.アイラインの引き方ポイント|一重の場合
一重の方がアイラインを引く際は、目を開けたときに見えるよう、やや太めに引くことをおすすめします。
一重の方は、目のキワがまぶたで隠れやすく、細いラインを引くと見えない可能性があるからです。
ただし、一気に太いラインを引こうとすると失敗しやすいので、まずは細いラインを引き、目を開けたときの見え方を確認しながら徐々にラインを太くしていきましょう。
●関連記事⇒【一重まぶたの方必見!アイラインの上手な引き方♡メイクのプロ監修】
4-2.アイラインの引き方ポイント|奥二重の場合
奥二重の方がアイラインを引く際は、目尻側のアイラインをややしっかりめに入れることをおすすめします。
奥二重の方は、まぶたの一部が目のキワを覆ってしまい、アイラインがまぶたに移りやすいので、全体的に太く描くことはおすすめできません。
目のキワぎりぎりに細めのラインを引いてまつげの隙間を埋めたら、目尻側のみラインを重ねて描いてみてください。
●関連記事⇒【奥二重のアイラインの引き方】
4-3.アイラインの引き方ポイント|二重の場合
二重の方はもともと目の印象が強い傾向にあるので、しっかりとアイラインを引くことで目力が強くなりすぎてしまうことがあります。
アイラインは目の際ギリギリに、まつ毛とまつ毛の間を埋めるような気持ちで点を意識して描くようにするとナチュラルに目元を強調することができます。
また、アイラインのカラーはブラックよりもネイビーやブラウンを選ぶと目元の印象を穏やかにしてくれます。
4-3.アイラインの引き方ポイント|たれ目
アイラインで実際よりもたれ目を演出したい場合には、目尻から上まぶたのラインの延長線上に3~4mmはみ出すようにアイラインを入れます。
また、黒目の下の延長線と引いたラインによってできる三角形の部分にブラウンのアイシャドウをのせると、目の重心が下がってたれ目に見えやすくなります。
●関連記事⇒【たれ目アイラインの引き方】
4-4.アイラインの引き方ポイント|目尻だけ
目尻だけにアイラインを引くと、目に抜け感がでて都会的であか抜けた印象をつくりやすくなるといわれています。
目尻だけにアイラインを引くときには、目尻側の3分の1ラインを引き、目尻よりやや長めに流れるようにラインを引きましょう。
このとき、黒目の下と高さを揃えると、バランスよくナチュラルな印象になります。
●関連記事⇒【猫目メイクはアイラインで決まる!】
5.肌らぶ編集部おすすめアイライナー
ここでは、肌らぶ編集部おすすめのアイライナーをご紹介します。”にじみにくい”、”落ちにくい”をキーワードにつくられたアイライナーの中からおすすめを選んでいます。
ペンシルタイプ、リキッドタイプ、ジェルタイプにわけてプチプラ・デパコスの両方をバランスよくお伝えするので、ぜひアイライナー選びの参考にしてください。
5-1.肌らぶ編集部おすすめペンシルアイライナー
まずはペンシルタイプのアイライナーのおすすめを3つご紹介します!
■マキアージュ ロングステイアイライナー
内容量:0.1g
価格:カートリッジ 1,200円(税抜)/ホルダー 900円(税抜)
カラー:全2色(BR662・B999)
■シャネル スティロ ユー ウォータープルーフ
水・湿気・皮脂が気になるときの味方!ウォータープルーフの仕様なので、落ちにくいです◎また、美しい仕上がりを持続してくれます。
しっかりした芯で発色が良く、ナチュラルなカラーから少し個性的なカラーまで揃っている、12色という豊富なカラーもうれしいところ!ブラックやブラウンのノーマルなカラーに飽きた方は、ブルーなどのカラー系にチャレンジしてもよいかと思います。
専用のシャープナーが内蔵されている繰り出し式ペンシルなので、いつでも引きやすい状態を保つことができます。
■THREE(スリー) メズモライジング パフォーマンス アイライナーペンシル
価格:3,000円(税抜)
カラー:全9色(04 IP:RISE AND SHINE・05 FM:KILLER QUEEN・06 TY:THE ART OF NOISE・07 JM:LIGHT MY FIRE・08 DB:THE GOUSTER・09 JL:LITTLE PRINCE・10 JL:FLOWERS OF ROMANCE・11 STAR STAR STAR・12 STARS ALIGN)
保湿成分:ホホバ油・シアバター・アルガンオイル・イブニングプリムローズオイル
クリームのようにやわらかい肌当たりのテクスチャーは、細さ・範囲・角度まで思い通りの美しいラインを簡単に引くことができます◎
ペンシルの逆部分に付属しているブラシが、目尻の跳ね上げや、目のキワ部分のぼかしを簡単に叶え、ラインメイクの楽しさをさらに広げてくれます。
カラーは、9色展開でどれも肌なじみがよく、派手過ぎるものではないのでその日のメイクやシーンに合わせて変えるのもおすすめ。
シャープナーで削って用いるものなので、購入の際には専用のシャープナーも一緒に購入していただくとより使いやすいです!
●関連記事⇒【ペンシルアイライナーおすすめ】
5-2.肌らぶ編集部おすすめリキッドアイライナー
ペンシルタイプのアイライナーのおすすめを3つご紹介します!
■UZU BY FROWFUSHI(ウズバイフローフシ) アイオープニングライナー
価格:1,500円(税抜)
カラー:13色(BLACK・GRAY・BROWN-BLACK・BROWN・KHAKI・BURGUNDY・NAVY・PURPLE・ORANGE・LIGHT-BLUE・PINK・YELLOW・WHITE)
こちらのアイライナーは、伝統的な職人の手揉みから生まれたもの!
つけ心地も良くコシのある筆が目元にくっきりとしたラインを引いてくれるので、美しく印象的な目元になります。
水・湿気・皮脂に強く、どんな環境でも美しいラインを持続してくれるのがうれしいところです◎
全13色というのも、アイライナーにしてはとても豊富なカラー展開!メイクのアクセントにカラーを取り入れるなどしてもかわいいと思います。
■ヒロインメイク スムースリキッドアイライナー スーパーキープ
内容量:0.4ml
価格:1,000円(税抜)
カラー:全3色(01漆黒ブラック・02ビターブラウン・03ブラウンブラック)
ラインの引きやすい、コシのある0.1mmの極細筆!目のキワの細い部分や、目尻のハネもくっきりと鮮やかに引いてくれます。
にじみに強いウォータープルーフタイプで、美しい仕上がりを持続させてくれます。
落とす際にはお湯で簡単にオフすることができるので、特に刺激に弱い目元にうれしいアイテムです。
カラー展開は全3色!どれも肌になじみやすいカラーなので使いやすいです。その日のメイクやファッションに合わせて変えるのも楽しいかと思います!
■RMK(アールエムケー) インジーニアス リクイドアイライナー EX
内容量:2.0ml
価格:2,800円(税抜)
カラー:全5色(01ブラック・02ディープブラウン・04メタリックローズ・05カーキゴールド・06ネイビー)
細くコシのある筆を用いており、目のキワの細かい部分から、跳ね上げラインなど先端まで美しいラインを引きやすいです!
カーボンブラック使用の濃厚な黒と、パール配合でツヤと濡れ感を演出できる4色の計5色展開。
なかなかパール感のあるものは珍しいので、ひとつ持っているとアクセントにもなりますね◎
リキッドタイプで、速乾性があるのがうれしい点です◎
にじみにくいウォーターレジスタンスタイプです。
●関連記事⇒【リキッドアイライナーおすすめ】
5-3.肌らぶ編集部おすすめジェルアイライナー
ジェルタイプのアイライナーのおすすめを3つご紹介します!
■インテグレート スナイプジェルライナー
内容量:0.13g
価格:1,000円(税抜)
カラー:全2色(BK999漆黒・BR620ブラウン)
リキッドジェルが2mmの極細ペンシルになっており、まつ毛のすき間の埋め込みラインや、目尻の跳ね上げラインも自由自在に引くことができます!
なめらかなテクスチャーなので、アイライナーをあまり引いたことがない方でも、簡単にキレイなラインを演出できます◎
落ちにくいウォータープルーフなのもうれしいところです。
繰り出しタイプですが、1~2㎜ほど繰り出して使うのがおすすめです!あまり繰り出し過ぎてしまうと折れてしまうこともあるので気を付けましょう。
■ケイト レアフィットジェルペンシル
価格:1,000円(税抜)※肌らぶ編集部調べ
カラー:全3色(BK-1 ハイブラック・BR‐1 ブラウン・BR‐2 ビターブラウン)
軽い力でしっかりと引けるので、目のキワや目尻の跳ね上げラインなど、どんなラインも思うがままに引くことができます!
初心者の方でも扱いやすい1.5mmの極細芯です。汗・水・涙に強いウォータープルーフ&皮脂・こすれに強いスマッジプルーフなので、にじみにくいアイライナーをお探しの方にもおすすめです!
カラーは肌になじみやすい3色展開!手持ちのアイシャドウに合わせても浮かないので、その日の印象に応じてさまざまなカラーを楽しむのも良いかと思います。
■ボビィブラウン ロングウェア ジェルアイライナー
内容量:3g
価格:3,100円(税抜)
カラー:全9色(01ブラックインク・02セピアインク・04バイオレットインク・07エスプレッソインク・13チョコレートシマーインク・14アイビーシマーインク・15グラファイトシマーインク・23ブラックモーヴシマーインク・27キャビアインク)
にじみにくくよれにくい、ウォータープルーフタイプのなので、汗・皮脂・涙を気にする心配もありません!
上品なくすみと深みを感じさせる9色のラインナップです。ブラックやブラウンのほかに、パープル系のカラーもありますが深みがあるので派手にならず、少し個性を出したいときにおすすめです◎
ボビイブラウンらしさあふれる、クラシックなパッケージデザインもポイント。専用ブラシは別売りになっておりますのでそちらをご利用ください!
6.あると便利!アイラインをきれいに仕上げるおすすめアイテム
最後に、アイラインをきれいに仕上げるためにおすすめの便利アイテムをご紹介します!
■綿棒
綿棒は、アイライン初心者さんにとって必需品と言えるアイテムです!
綿棒を使うことで、ペンシルタイプで引いたアイラインをぼかしてナチュラルなラインにすることができます。
また、アイライナーの種類にもよりますが、リキッドタイプのアイライナーが乾いたあとに使うと、ラインを軽く落とすこともできます。
メイク直し用に、リムーバーが染み込ませてある個包装タイプのものもあるので、ポーチやドレッサーに常備しておきたいですね!
■締め色のアイシャドウ
アイライン初心者の方やアイラインに苦手意識がある方は、濃いブラウンなどの締め色のアイシャドウがあると便利です。
アイラインの上からアイシャドウを重ねることで、アイラインだけが浮いて見えることがなくなり、ナチュラルに見えやすくなります。
ラインが少し失敗してしまってもカバーできるので、慣れるまではアイラインと一緒に使ってみることをおすすめします。
7.まとめ
アイラインは、最初は難しく感じるかもしれませんが、慣れてくるとコツをつかんで上手に引けるようになるでしょう!
アイラインが上手に引けるようになると、ネコ目にしたり、垂れ目にしたりとメイクの幅も広がります。
まずはこの記事を参考にアイラインの基本の引き方を練習して、もっとアイメイクを楽しんでくださいね♡
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まつ毛のキワの細かい部分も、目尻の跳ね上げラインもしっかり引くことができます!また、まつ毛の間にうるおいを与え、メイクしながらケアもしてくれます。
ウォータープルーフ&スマッジプルーフタイプなので、落ちにくくこすれにも強いのがうれしいところ。
芯を繰り出すタイプですが、目安として1~2mmを出してあげるのが適量となっています◎あまり出し過ぎてしまうと折れてしまう可能性もあるので、気を付けましょう。
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