2017年9月8日 更新

ハーブカラ―と他のカラーの違いは?特徴&適した方法を紹介!

ハーブ カラー1ハーブカラーと言う名前は聞いたことがあるものの、実際にはハーブカラ―がどういったものなのか理解できていない…という方も多いのではないでしょうか?
ハーブカラーは名前の通りハーブで髪を染めるカラーリング方法のことです。

今回は、ハーブカラーについてハーブカラーの特徴や、ハーブカラーが向いている方、ハーブカラーと普通のカラーの違いなどをご紹介します。

ハーブカラーに興味がある方、ハーブカラーを試してみたい方、必見です!


1.ハーブカラーとは?

笑顔 女性 スキンケア ヘアケアまずはじめに、「ハーブカラーとは?」という疑問にお答えしましょう。

ハーブカラーとは、その名のとおりハーブが配合されたヘアカラー料の事を指します。
染料にハーブを使用しているため、ほかの一般的なヘアカラー料よりも髪や頭皮に対する影響が少ないとされています。
以下は一般的に言われている、ハーブカラーのメリットとデメリットです。

【メリット】

頭皮や髪への影響が少ない。
色落ちがしにくい。
髪の毛にハリコシがでる。

【デメリット】

頭皮や髪が乾燥ぎみになりやすい。
染めるのに時間がかかる。
髪を明るく染めることはできない。
(白髪染めとしての使用が一般的)

一般的にハーブカラーやヘナカラーは自然な成分でできているという印象を持たれがちですが、全てがそうというわけではありません。
メーカーやブランドによっては、自然成分と共に科学染料などが配合されている場合もあるので、一概に「ハーブカラー=自然」と言い切ることは難しいようです。
使用するハーブカラーの配合成分が気になる場合は、ヘアサロンで施術を受ける前に確認をすることをおすすめします。

2.ハーブカラーがおすすめの方

抜け毛 脱毛 薄毛 原因 対策 ヘアケア一般的にハーブカラーは「白髪が気になる」「ハリコシがなくなった」「頭皮が荒れやすい」という、加齢に伴う悩みを感じている方におすすめのカラー料だとされており、白髪染めとして使用されることが多いようです。

というのも、ハーブカラーは前章でも触れたとおり、黒髪を明るく染めることが難しいカラー料なのです。
そのため「おしゃれ染め」と呼ばれるカラー料のように髪を明るく染めるために使用するのではなく、白髪を暗い落ち着いた色に染めるためのカラー料として、用いられることが一般的なようです。

また、ハーブカラーには染髪に使用することで、髪の毛にハリコシがでやすくなるというメリットがあります。
これは配合成分の大半がハーブでできていることに関係しているとされており、ハーブの配合はハーブカラーの魅力である「頭皮や髪への影響を最小限に抑える」ことにも役立っているとされているのです。

こうしたことからハーブカラーは、加齢による悩みを抱きつつも、髪のおしゃれを楽しむことをあきらめたくない!という大人世代におすすめのカラー料だとされています。

3.ハーブカラーとヘナカラーの違い

白髪 20代これまでの説明をごらんいただいた皆さんの中には、「じゃあハーブカラーはヘナカラーに似ているのかしら?」という疑問を抱いた方もいるのではないでしょうか?

ハーブカラーとヘナカラーの違いには諸説ありますが、実はハーブカラーにもヘナカラーにも「こうでなければならない」という確固たる規定があるわけではありません。
そのため、とあるサロンでは「ハーブカラー」というメニューで使用されていたカラー料が、他のサロンでは「ヘナカラー」というメニューで使用されている、ということもあると言われています。

一般的に、ヘナカラーとはヘナの葉を乾燥させたものが主な染料とされているカラー料だといわれており、赤っぽい色味に染まりやすいという特徴を持つとされています。
しかし、赤みを抑えたい場合はヘナによく似た植物であり、藍色の染料を持つとされる「インディゴ」の葉を乾燥させたものを染料として混ぜることで、ヘナの赤みを緩和し、ブラウン系に近づけることもできるとされているので、仕上がりの色味でカラー料の見分けをつけることは、困難でもあるようです。

「ハーブカラー」にしろ「ヘナカラー」にしろ、ヘナやハーブといった自然の植物を染料として使用している点では共通しているので、「白髪染めに適している」「頭皮と髪への影響を抑えることができる」「髪にハリコシが出る」というメリットもまた、共通していると言われています。

4.ハーブカラーと普通のカラーの違い

カテゴリーヘアカラーこの章では、「そもそも普通のヘアカラーとハーブカラーの違いはなんのなの?」という疑問にお答えします。

ハーブカラーは1章でもご紹介した通り、ハーブを染料として使用しているヘアカラー料のことを指します。
ハーブカラーは髪に染料を付着させることで髪の色を変えるという仕組みであり、髪そのものの色を変えることはありません。
髪本来の色を度外視にして髪の色を変えることができないため、ごく一般的な黒髪を明るく染めることはできないのです。

それに対し、一般的なヘアカラーの染料は酸化染料であることが多いようです。

一般的なヘアカラーは、1剤と2剤という2種類に分かれています。
1剤の成分は酸化染料とアルカリ剤、2剤の成分は酸化剤が一般的です。
この1剤と2剤を混ぜることで酸化染料が発色し、髪を染色することができるのです。

一般的なヘアカラーは髪そのものの色を変えることで、希望の髪色にカラーリングを行います。
そのため一般的な黒髪でも明るく染めることができます。
しかし、髪そのものの構造を変えて色を入れるため、ハーブカラーよりも髪へのダメージが多くなってしまいがちなのです。

また、ハーブカラーと一般的なヘアカラーとの料金の差は、サロンにより異なるようです。
基本的にはハーブカラーの方が一般的なヘアカラーよりもやや高額となるようですが、それが数百円の差なのか、何千円の差になるのかはサロンの料金設定や使用しているカラー料により異なるようです。
気になる方は、事前にヘアサロンのHPを確認するか、担当美容師さんに確認してみましょう。

5.ハーブカラーがおすすめの東京のヘアサロン

化粧下地 選び方この章では、肌らぶ編集部がおすすめする、ハーブカラーメニューのある東京のヘアサロンをご紹介します。
ハーブカラーをしてみたい方は、サロン選びの参考にしてみてください。

オーガニックハーブヘアカラー専門店「Garden」
ハーブカラーサロンオーガニックハーブヘアカラーの専門店です。
ヘアカラー専門の技術者が、オーガニックハーブカラー料でヘアカラーリングを行ってくれます。
メニューは「部分染め」「根元染め」「全体染め」の3つのみと、とてもシンプル。(※トリートメントメニューはあり)
ヘアカラーのみに特化したシンプルな施術のため、最短40分前後で完成することがほとんどだとか。
お買い物のついでやお出かけ前、仕事帰りにも行きやすい点が魅力的ですね。
公式HPはこちら

6.まとめ

ヘアカラー 頻度ハーブカラーについて、その特徴と魅力、そしてハーブカラーとヘナカラー、一般的なヘナカラーの違いなどをご紹介しました。
ハーブカラーは、ハーブの力を借りて髪を染色するため、比較的髪への影響が少ないカラーリング方法だとされています。
しかしその分元から暗い髪を明るくすることはできず、白髪染めとしての活用が適しています。

ハーブカラーの特徴をきちんととらえ、「自分が求めているヘアカラーに適しているのか?」を考えてみましょう。
もしハーブカラーに挑戦しようか悩んだら、担当の美容師さんに直接相談してみることをおすすめします。