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私だけ顔テカってない?テカリの4つの原因と対策

顔 テカリ 原因15

「どうして私の顔テカっちゃうの?」
「顔がテカらないようにするにはどうしたらいいの?」

「ばっちりメイクして参加した女子会の写真を見てびっくり!」
「私だけ顔がテッカテカ!しっかり顔のテカリを抑える対策をしていたはずなのに!」
そんな苦い経験はありませんか?

今回は顔のテカリの原因とテカリ防止の対策をそれぞれ4つにまとめました。
これを読んで、冬もテカリしらずなマット肌を手に入れましょう。



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1.顔のテカリの原因

顔 テカリ 原因2

顔のテカリは様々な原因があります。
保湿不足、ホルモンバランス、生活習慣の乱れ、体質、などです。

年中季節関係なく気になる顔のテカリ・・・。
朝にはしっかりパウダーを振りマットに仕上げたはずの顔が、気付くとテッカテカになっていることってありますよね?

特に気になるのは鼻まわりのテカリ。
顔の中心部であるTゾーンは特に皮脂線が多く集中しており、皮脂の分泌が盛んなため、特に鼻まわりのテカリが目立つのです。

新しいアイシャドウもリップも、顔がテカってしまっていては台無しです。
テカリの原因をしっかり理解し日頃のケアや生活を見直しましょう。

原因①保湿不足

顔 テカリ 原因

保湿不足によって顔がテカってしまうことがあります。
「テカっているから保湿は十分にされているんじゃないの?」と思いがちですが、決してそうとは限りません。
誤ったスキンケアやメイク方法により、潤っていると見せかけ実は乾燥しており、その乾燥を潤わせるために過剰に皮脂が分泌されているのです。

普段の生活の中でやってしまいがちなNG行動を2つご紹介します。
1つは脂を顔から取り除けばいいとばかりに、ゴシゴシ洗顔してしまうことです。
摩擦によって肌に負担がかかり、更に過剰な皮脂が分泌される可能性があります。
もう1つは皮脂を隠そうとしてファンデーションやパウダーを厚塗りし、毛穴を必要以上にふさいでしまうことです。
前述にもあったように、毛穴がふさがれてしまうと皮膚にいきわたるはずの水分や油分がせき止められてしまいます。乾燥を防ごうとまた皮脂を分泌しようとします。

これが保湿不足によるテカリの原因です。

テカリの原因は皮脂であり、皮脂なんて出なければいいのに・・・。と思われがちですが、実際は天然の保湿クリームのような働きをしています。
あぶらとり紙で皮脂を根こそぎとってしまうなんてもったいない。
皮脂は外からの菌の侵入を防ぎ、肌を健康に保つといった大事な働きをしてくれているのです。

原因②ホルモンバランスの乱れ

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ホルモンバランスの乱れが原因で皮脂が過剰に分泌されることがあります。

ここでいうホルモンとは男性ホルモンのことを指し、その中でも皮脂の分泌をつかさどっているホルモンは以下の2種類です。

・男性ホルモンの一種「テストステロン
・ステロイドの一種「アンドロゲン

男性ホルモンは男性だけのものではありません。
女性も女性ホルモンと男性ホルモンを両方持ち合わせています。

様々な原因からホルモンバランスが崩れ、ホルモンの分泌が過剰になると皮脂が増え脂性肌になると考えられています。

特にこれらのホルモンが活性化するのが生理前と言われており、生理前のイライラなどもこのホルモンの分泌が影響しています。

思春期は特に過剰に皮脂が分泌され、顔がテカリやすくなり、ニキビが多くできるのはこのホルモンバランスの影響です。

年齢を重ねると皮脂の分泌が減り、乾燥しやすくなります。

原因③もともと脂性肌体質

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脂性肌は遺伝するので生まれつき脂性肌体質の人もいますが、テカリやすい原因が遺伝によるものだけとは限りません。
生活習慣や趣向によって、脂性肌になってしまう人も多くいます。
冬でも夏でも関係なく顔中テッカテカという人は、遺伝の影響を強く受けているかもしれません。

またもともと体質的に毛穴の数が多い人や毛穴自体が大きい人は、必然的に分泌される皮脂の量も多いので、テカリやすいと言われています。
先天的に脂性肌の体質を持つ人は日本人の40%ほどと言われています。

原因④生活習慣の乱れ

生活習慣の乱れとは睡眠不足や飲酒、喫煙、ストレスなどのことをさします。
以下にそれぞれまとめました。

■睡眠不足
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顔のテカリに睡眠不足は大きく影響します。
もちろん脂っぽいものばかり摂取していたり、運動不足になっていたりすると、皮脂が多く分泌されますが、主な原因は睡眠不足と言えます。

特に10時から2時の間の肌のゴールデンタイムと呼ばれる時間。
この時間の睡眠こそ皮脂の分泌をコントロールする上で、最も大切な時間なのです。
本来であればこのゴールデンタイムに疲れた肌を休めたり、肌の水分と油分のバランスを整えたりするのですが、この時間に起きていると肌の休息時間が確保できず、肌は皮脂バランスをコントロールできなくなり、テカリの原因になります。

また寝る前のスマホやパソコンは睡眠の質を下げます。

■飲酒・喫煙
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飲酒、喫煙も顔がテカる原因のひとつとして考えられています。

たばこに含まれるニコチンには血管を収縮させる働きがあり、たばこを吸うことで血行が悪くなります。
血行が悪くなると体の隅々まで循環していた栄養分が行き届かなくなり、代謝が悪くなると考えられています。
代謝が悪くなると皮脂のコントロールができなくなり皮脂が過剰に分泌されるのです。

またアルコールには糖分が多く含まれています。
糖分は皮脂を作りだすための材料のようなものです。
摂取することで急激に血糖値が上がり、インスリンの分泌により大量の皮脂を分泌します。

■ストレス
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ストレスも顔のテカリを促す大きな原因のひとつです。
ストレスの主な原因は、思い通りにいかず「いやだな」と思うことで感じるモヤモヤだったり、我慢することで感じるイライラだったり・・・。

社会にでるとそういったことってたくさんありますよね。
人それぞれですが、誰でも不満や不安を持っているものです。
その不満や不安が蓄積されてストレスとなるのです。

2.顔のテカリの効果的な対策

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顔のテカリは普段の生活を見直すだけですぐに改善できる可能性があります。
簡単にできる対策もありますので、自分ができそうなことから始めてみましょう。
ここでは生活にすぐに取り入れることができる対策を4つご紹介致します。

スキンケアもメイク方法もここで記した方法は、基礎中の基礎です。
またテカリを抑える目的だけではなく、美肌もキープする上でも非常に大切な基本の洗い方にもなります。
しっかり覚えて、テカリ以外の肌悩みも一緒に回避してしまいましょう。

対策①スキンケアを見直そう

顔のテカリを抑えるためには正しいスキンケア方法を身に付けましょう。
このスキンケアの方法を間違えてしまうと皮脂の分泌を過剰に増やしてしまう原因なります。
ここでは正しいクレンジングの方法と洗顔の方法についてまとめました。

■クレンジング
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顔がテカリやすい人はオイリー肌向けで油分が少ないオイルフリーのクレンジングなどを使用しましょう。

メイクが肌に残っていると肌悩みの原因となりますので、メイクはしっかり落とす、かつ擦らないことが大切です。

しっかりメイクを落としたいが為にオイルタイプのクレンジングを選びがちですが、脂性肌の人は滑らかなテクスチャーで、肌への負担が少ないジェルタイプを選ぶと良いでしょう。

また、ふき取りタイプのクレンジングも肌を擦るので避けた方がいいでしょう。

■洗顔
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顔のテカリを抑えるためには、もこもこの泡を作って優しく丁寧に洗顔することが大切です。
正しい洗顔をする上で泡の量、泡のきめ細かさも大事なポイントになります。
泡立てネットなどを使用しきめ細かい泡を作り、顔全体を包み込むことができる大きさになるまで泡立てて下さい。
もこもこのきめ細かい泡が完成したら、肌にゴシゴシ押し付けたり爪を立てたりせず、指の腹が直接皮膚に触れないくらい優しく洗いましょう。
皮膚を直接擦ることによって皮膚との間に摩擦が生じ、肌に必要な皮脂まで落としてしまいます。

きめ細かい泡で包み込むことによって、毛穴に入った汚れを落としやすくすることができます。
優しく丁寧にさっぱりと洗い上げましょう。

泡を落とすときにお湯は使わず、できるだけぬるま湯で洗い流しましょう。
お湯を使うと毛穴が開く原因になります。

また、タオルで顔を拭くときは、ゴシゴシ擦らず優しくタオルを押し当てて水分を吸い取るようにふきましょう。

対策②メイクの方法を見直そう

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顔のテカリを抑えるためには、下地、ファンデーションの選び方、使い方はとても大切です。
ここではそれぞれの正しい使い方についてまとめました。
顔がテカらないようにする対策と顔がテカってしまったときのケア方法、どちらもご紹介します。日々のメイクの参考にしてみてください。

■下地
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メイクの際には必ず下地を使用しましょう。
下地を使用することで、よりファンデーションを肌に密着させたり、乾燥から肌を保護したりという効果が見込めます。

下地を使わずに乳液の後、そのままファンデーションを塗ってしまう方もいるようですが、皮脂の分泌をコントロールする役目も担う下地がないことで、余計にテカる原因にもなりますのでやめましょう。

下地選びの際には、顔のテカリ防止を目的とした保湿成分が配合された下地を選びましょう。
また、油分の少ないものやオイルフリーのものもおすすめです。

下地の肌なじみを良くするために、人肌程度に温めて使用するのもいいでしょう。

下地塗布後は余計な脂を取り除くために、ティッシュオフしてからファンデーションを塗布しましょう。

■ファンデーション
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ファンデーションは薄づきのパウダータイプのものを選びましょう。

パウダーは薄くつけるのが基本ですが、どうしてもカバーしたい赤みやしみがある場合は、ファンデーションを何度も重ねて消すのではなく、コンシーラーをうまく使いカバーしましょう。

リキッドタイプのファンデーションは油分が多く、油分である皮脂に更に油分を重ねてしまうことになるので、パウダータイプのファンデーションを選ぶほうがいいでしょう。

■メイク直し
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顔がテカってしまったときのメイク直しは、できるだけ「あぶらとり紙」ではなく「ティッシュ」でオフしてからメイクを直しましょう。
あぶらとり紙はテカリを抑える上で、肌に必要な皮脂までも奪ってしまう可能性があるためです。
ティッシュでゴシゴシ擦るのではなく、ポンポンと押し当てて顔の皮脂をおさえます。
テカリやすいTゾーンを中心に取りましょう。

また、ファンデーションを塗り直す場合は、パウダーファンデーションとブラシをうまく使い、ファンデーションがついているところと、崩れてしまったところの境目を消すようになじませます。

ブラシを使用するとファンデーションの厚塗りを防げるため、普段使いにもおすすめです。

対策③食生活を見直そう

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顔のテカリを防ぐためには、食生活の改善が必要不可欠です。
特に摂取すべき成分は、肌のターンオーバーには欠かすことのできないビタミンAと、脂質の代謝を助けて皮脂の分泌を抑制するビタミンB2 です。
この成分を多く含む代表的な食べ物をご紹介します。

■ビタミンA
かぼちゃ、にんじん、ほうれん草、ブルーベリー

■ビタミンB2
豚肉、レバー、うなぎ

顔のテカリを防ぐ為に避けたい食べ物は、中性脂肪になりやすい食品(卵、バター、チーズなど)お肉(豚肉以外)・ジャンクフードなどです。

また、炭水化物や糖分を大量に摂取するのは、避けた方がいいでしょう。
炭水化物を摂取すると中に含まれるでんぷんがブドウ糖に分解されるため、糖分を過剰摂取することになり、余計な皮脂を出させてしまう為です。

お菓子にも大量の糖分が含まれているため、顔のテカリを抑えたいなら我慢しましょう。

対策④生活習慣を見直そう

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■ストレスをためない

ストレスを解消させるためにはまず自分の考え方から見つめ直してみましょう。

ストレスを全く抱えていない人はこの世にいません。
ストレスを抱えながらもそのストレスの原因ときちんと向き合い、解消法を自分で持つことが大切です。
「こうでないといけない」「やらないといけない」と自分自身に重い負荷をかけてしまっていませんか。

たまには「ま、いっか」でもいいのではないでしょうか。
世の中には自分の思い通りにならないことも本当にたくさんあります。
その経験も含めて自分を成長させてくれるひとつの方法なのだとプラスに考えてみたら、少し肩の力が抜け、気持ちが軽くなるような気がしませんか。

ストレス解消の方法は人それぞれです。
お気に入りの場所でお気に入りの音楽と本と一緒にのんびりなんていかがでしょうか。

■睡眠をしっかりとろう

前述したように睡眠不足は美容にも健康にもよくありません。
顔のテカリにも影響するのでゴールデンタイムにはベッドに入ることを癖づけましょう。

お風呂にゆっくり浸かり体を温めるのも睡眠の質を高めます。
質の良い睡眠を心掛けましょう。

3.まとめ

顔 テカリ 原因13

いかがでしたでしょうか。
顔のテカリの原因、テカリを抑える方法についてご理解頂けましたか?
寒くなればなるほど空気は乾燥するので、それに伴って皮脂も分泌されやすくなります。
テカリ防止対策をきちんと行って乾燥しやすいこの時期を乗り越えましょう。
これでもう女子会でのカメラ撮影も怖くないですね。

この記事は2016年10月26日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。


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