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肌の乾燥としわが気になる!乾燥しわを改善・予防する方法

乾燥 しわ

肌が乾燥しやすい方にとって、目元や口元にできるしわは大きな悩みの1つ。

目元や口元のしわは老け顔の原因になるうえに、肌が乾燥してしわができるとメイクもいまひとつ決まらなくて悲しいですよね。

乾燥によってできるしわを防ぐためには、原因である肌の乾燥状態を改善する必要があります。

それでは、どうしたら肌の乾燥を改善できるのでしょうか?

今回は、目元や口元のしわを招くつらい乾燥の原因と、乾燥しわを防ぐための対策方法をご紹介します!



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エイジングケア※や保湿化粧品として口コミでも評判の富士フイルム「アスタリフト」ですが、「何が良いの?本当にうるおうの?」と疑問に感じている方も多いのではないでしょうか。

※年齢に応じた保湿のお手入れのこと
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1.乾燥しわができてしまった肌はどんな状態?

乾燥しわができてしまっている肌は、肌表面にある角質層と呼ばれる層がうるおい不足になり、肌が柔軟性を失ってキメが乱れた状態にあります。

角質層には「皮脂膜」「NMF(天然保湿因子)」「細胞間脂質」という、水分を保つための3つの要素があります。なかでも、細胞間脂質は角質層の約80%を占める保湿要素で、肌が水分を保つために重要な役割を担っています。

これらの保湿要素が角質層に水分を保持することで、角質層は肌のバリア機能を果たし、アレルゲンや紫外線など外部の刺激から肌を保護してくれるのです。

乾燥 しわ_角質層

しかし、乾燥によってしわができてしまった肌は、これら保湿要素の保湿能力が低下し、皮脂膜や角質細胞が乱れています。すると、乱れた皮脂膜や角質細胞のすき間から水分が蒸発し、乾燥が進行するという悪循環に陥ってしまうのです。

乾燥 しわ_角質層の乾燥

2.乾燥しわができてしまう3つの原因

保湿能力が低下し、肌が乾燥してしわができてしまうのには、大きく分けて3つの原因が考えられます。

2-1.紫外線

乾燥 しわ_紫外線

紫外線は、乾燥しわができてしまう原因の1つです。

紫外線を浴びると角質層がダメージを受けてバリア機能が低下し、肌が水分を保持できなくなってしまうためです。

また、バリア機能が低下すると紫外線が肌内部にまで届き、真皮層のコラーゲンに損傷を与えてしまいます。すると、肌はうるおいやしなやかさを失い、しわができやすくなってしまうのです。

2-2.間違ったスキンケア

乾燥 しわ_間違ったスキンケア

間違ったスキンケアによって肌の保湿機能を弱めてしまい、乾燥しわを招くケースもあります。

乾燥しわを招く間違ったスキンケアとは、こすりすぎや力の入れすぎなど、過剰に肌に負担をかけるスキンケア方法のことです。

以下のようなスキンケアを行っている方は、注意が必要です。

・洗顔やクレンジング時に強くごしごしとこすっている
・洗顔やクレンジングを長時間かけてじっくり行っている
・シートタイプのメイク落としを過剰に使用している
・化粧水をなじませるときに何度も強くパッティングしている
・マッサージクリームを使用しないでマッサージを行っている

2-3.季節や環境

乾燥 しわ_環境

季節や環境などの影響による空気の乾燥も、乾燥しわの原因となることがあります。

冬は湿度が低いうえに暖房などで室内が乾燥していることが多いため、注意する必要があります。さらに、こたつやホットカーペットなどのあたたかいものが肌に長時間触れていることも、乾燥につながることがあります。

また、湿度が高い夏でも油断はできません。冷房が効いた室内で過ごすことで、肌が乾燥してしまうのです。

3.乾燥しわの改善方法

乾燥 しわ_保湿

肌が乾燥し、しわができてしまう原因が分かったら、早速対策をとっていきたいと思います!

乾燥によるしわが気になる方は、十分な保湿を行うことがしわの改善のポイントです。
保湿とは、肌に水分と油分を補い、与えたうるおいを保つことです。

そのために、以下の手順で保湿を行いましょう。

①化粧水→②美容液→③乳液・クリーム

化粧水でたっぷりと水分を補い、美容液で保湿成分などの美容成分を与え、乳液やクリームなどの油分でカバーしてうるおいを逃がさないようにします。

保湿を行う際の化粧品には、保湿成分が含まれたものを使用することがおすすめです。

◆おすすめ保湿成分は「セラミド」

保湿成分のなかでも特におすすめしたいのが、セラミドです。

角質層の約80%を占める細胞間脂質の主成分であるセラミドには、水分をしっかりと挟み込み、肌のうるおいを保持する働きがあります。

セラミドを化粧品で取り入れるときは、セラミド配合の美容液で取り入れることがおすすめです。

セラミドは脂質であり、水溶性の成分と相性のよい化粧水には溶けにくく、含有量も多くすることが難しいといわれています。

その点、美容液ならしっかりとセラミドを配合できるので、高い保湿力が期待できます。

◆セラミド配合美容液の選び方

セラミド配合の美容液にもさまざまなものがありますが、ぜひおすすめしたいのが、酵母を使用して生成された「ヒト型セラミド」が配合された美容液です。

ヒト型セラミドは人間の皮膚に存在するセラミドと非常に近い構造を持っており、肌への浸透力と保湿力に優れていることが特徴です。

ヒト型セラミドは、化粧品の成分表示欄に「セラミド2」「セラミド3」「セラミドNP」など、セラミドの後ろに数字やアルファベットがついて表記されているのでチェックしてみてください。

また、セラミド以外にも、保湿力の高い保湿成分があわせて配合されている美容液を選ぶとよいでしょう。

セラミド以外の主な保湿成分には、以下のようなものがあります。化粧品を選ぶ際の参考にしてみてください。

【主な保湿成分】
スフィンゴ脂質・ステアリン酸コレステロール・ヒアルロン酸・コラーゲン・エラスチン・天然保湿因子(NMF) ほか

4.乾燥しわを防ぐポイント

乾燥 しわ_防ぐ方法

乾燥によるしわは、日常生活のなかでほんの少し意識をするだけで防ぐことができるといわれています。

ここでは、乾燥しわを予防するために意識したい4つのポイントをお伝えします。

4-1.クレンジング・洗顔を正しく丁寧に行う

乾燥 しわ_洗顔

どれだけ保湿をきちんと行っても、クレンジングや洗顔を間違った方法で適当にしていては意味がありません。

乾燥しわの予防には、クレンジングと洗顔を正しい方法で行うことが重要なポイントです。

クレンジングを行う際には、製品ごとの適量を守り、こすらずにやさしく落とすことを心がけましょう。クレンジング料を手にとってから、体温で少しあたためておくとメイクになじみやすくなります。

また、落ちにくいアイメイクやリップなどのポイントメイクには、こすりすぎを防ぐためにも専用のリムーバーを使用することをおすすめします。

洗顔を行うときのポイントは、「洗顔料をよく泡立てること」「洗顔時間をなるべく短くすること」「すすぎをしっかりと行うこと」の3つです。

肌に摩擦が生じると角質層がダメージを受けるため、洗顔料をよく泡立ててキメ細かい濃密な泡をつくり、“泡で洗う”ことを心がけましょう。泡がクッションの役割を果たして、肌への摩擦を軽減してくれます。

また、洗顔料が肌に触れている時間が長くなると、洗顔料の洗浄力によって肌に必要な皮脂やうるおいまで落としすぎてしまう可能性があります。そのため、泡を顔にのせて洗ったら、なるべく素早くすすぐようにすることが大切です。

すすぎは30~35度程度のぬるま湯で念入りに行います。最低でも20回以上を目安にすすぎ、髪の生え際やアゴなどまで、すすぎ残しのないように洗い流しましょう。

4-2.紫外線対策を行う

乾燥 しわ_紫外線対策

乾燥しわを予防するためには、紫外線対策をしっかりと行うことが大切です。

紫外線対策のためには、紫外線を浴びないために日傘や帽子、UVカット素材の長袖衣服などを着用するとよいでしょう。

また、日焼け止めやSPF・PA表記のある化粧品を使用することもおすすめです。

夏だけは日焼け止めを塗る、という方も多いかもしれませんが、紫外線は1年を通して私たちの肌に降り注いでいます。そのため、年間を通して日焼け止めを使用し、日差しが強く紫外線量が多いといわれる4~9月頃は特に念入りに紫外線対策を行うようにしましょう。

4-3.摩擦による刺激を避ける

乾燥 しわ_摩擦

肌への摩擦は角質層に物理的なダメージを与えるため、乾燥しわを防ぐためには摩擦による刺激を避けることも重要です。

摩擦といわれてもピンとこないかもしれませんが、かゆい部分を強く手でこすったり、汗をかいたときに乾いたタオルでごしごしと拭くことも摩擦につながります。

以下のようなしぐさや姿勢をよくする方は、肌に摩擦を与えてしまっているかもしれません。普段の生活を見直して、気をつけるようにしましょう。

・眠いときやかゆいときに、目を強くこすってしまう
・頬杖をよくつく
・頻繁に顔を触る癖がある
・うつぶせで寝ている

4-4.室内を加湿する

乾燥 しわ_加湿

室内の空気が乾燥してしまっているときは、加湿器を使って加湿するのがおすすめです。

加湿器が用意できない場合は、室内に濡れた衣服やタオルを干し、室内の湿度が低くなりすぎるのを防ぎましょう。

エアコンなどを使用するときは、そもそも強くしすぎないように調整することが大切です。

オフィスや学校などで、エアコンを自分で調整できない場合や、加湿器などを設置することが難しい場合は、あたたかいお茶や白湯などのホットドリンクを飲むようにしましょう。水分を補給し、内側から体をうるおしてあげるためです。

4-5.日中も保湿を行う

乾燥 しわ_日中の保湿

乾燥によるしわを防ぐためには、朝と夜の保湿ケアに加えて、日中も保湿を行いましょう。

化粧直しをするときに、乳液を使用して気になる部分を保湿することをおすすめします。

手順としては、乳液を少量だけ乾燥やしわが気になる部分につけ、ティッシュなどで軽く拭き取り、境目ができないように指でやさしくなじませてからフェイスパウダーかパウダーファンデーションをつけます。

ただし、フェイスパウダーやファンデーションのつけすぎは乾燥の原因となるので、つけすぎには十分注意しましょう。

5.最後に

乾燥によるしわの原因と対策をお伝えしてきましたが、いかがでしたか?

肌の乾燥はしわだけでなく、くすみやしみ、肌荒れなど、さまざまな肌悩みの原因となります。

正しくお手入れをして乾燥を防ぎ、うるおいのあるしなやかな肌を目指していきましょう!

この記事は2016年8月30日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。


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