メニューを開く
アスタリフト;

肌の乾燥としわが気になる!乾燥しわの対策・予防法とは

乾燥 しわ肌が乾燥しやすい方にとって、目元や口元にできるしわは大きな悩みの1つだと思います。

目元や口元のしわは老けて見えてしまうこともあるし、肌が乾燥してしわができるとメイクもいまひとつ決まらないこともあって悲しいですよね。

乾燥によるしわを防ぐためには、原因とされる肌の乾燥を対策する必要があるでしょう。

それでは、どうしたら肌の乾燥を対策することができるのでしょうか?

今回は、目元や口元のしわを招く肌の乾燥の原因と、乾燥しわを防ぐための対策方法をご紹介します!



astalift
astalift

1.乾燥しわができてしまう肌はどんな状態?

乾燥しわができてしまう肌は、肌表面にある角質層と呼ばれる層が、うるおい不足になることで厚くなったり硬くなってしまうことなどから、しわになりやすい(または目立ちやすい)状態にあると言われています。

角質層は本来、水分を保ち、肌がうるおった状態を保つために重要な役割を担っているとされています。

角質層が肌に水分を保持したうるおいのある肌であれば、アレルゲンや紫外線など外部要因から影響を受けにくいと考えられています。

乾燥 しわ乾燥によってしわができるような状態の肌をそのままにしておくと、角質層の状態がさらに乱れて肌の水分が蒸発し、ますます乾燥しやすくなって、しわに繋がってしまうとされています。

乾燥しわが気になる方は、早めの対策が肝心と言えるでしょう。

2.乾燥しわの3つの原因

肌が乾燥してしわができてしまうのには、主に3つの原因が考えられます。

2-1.紫外線

乾燥 しわ_紫外線紫外線は一般的に深いしわの原因に関係していると言われていますが、紫外線を過度に浴びると、肌の乾燥にもつながるとされているため、乾燥しわができてしまう原因の1つとも言えるでしょう。

紫外線によって角質層の状態が乱れ状態のままでいると、紫外線による肌への影響が大きくなり、ますます肌のうるおいやしなやかさが失わて、しわができやすくなってしまうということも考えられます。

2-2.間違ったスキンケア

乾燥 しわ_間違ったスキンケア間違ったスキンケアによって、肌が水分を保ち保湿する力を弱めてしまい、乾燥しわを招くケースもあると言われています。

乾燥しわを招くとされるスキンケアとして、こすりすぎや力の入れすぎなど、過剰に肌に負担をかけるスキンケア方法があげられるでしょう。

■乾燥しわに繋がりやすいと考えられるスキンケア例

・洗顔やクレンジング時に強くごしごしとこすっている
・洗顔やクレンジングを長時間かけてじっくり行っている
・シートタイプのメイク落としを頻繁に使用している
・化粧水をなじませるときに何度も強い力でパッティングしている
・マッサージクリームを使用しないでマッサージを行っている

2-3.季節や環境

乾燥 しわ_環境季節や環境などの影響による空気の乾燥も、乾燥しわの原因となることがあると言われています。

冬は湿度が低いうえに暖房などで室内が乾燥していることが多いため、注意する必要があるでしょう。

また、湿度が高い夏でも油断はできません。冷房が効いた室内も乾燥していることが多く、そうした室内で過ごすことで、肌が乾燥してしまうこともあるようです。

3.乾燥しわの対策方法

乾燥 しわ_保湿肌が乾燥し、しわができてしまう原因が分かったら、早速対策をしていきましょう!

乾燥によるしわが気になる方は、十分な保湿を行うことがしわ対策のポイントです。
保湿とは、肌に水分と油分を補い、与えたうるおいを保つことです。

一般的には以下の手順で保湿のお手入れを行うのがよいでしょう。

①化粧水→②美容液→③乳液・クリーム

化粧水でたっぷりと水分を補い、美容液で保湿成分などの美容成分を与え、乳液やクリームなどの油分でカバーして肌のうるおいを逃がさないようにします。

保湿を行う際の化粧品には、保湿成分が含まれたものを使用することがおすすめです。

◆代表的な保湿成分は「セラミド」

保湿成分のなかでも代表的なものが、セラミドです。

角質層にも含まれているとされるセラミドには、水分をしっかりと挟み込み、肌のうるおいを保持する働きがあると言われています。

セラミドを化粧品で取り入れるときは、セラミド配合の美容液で取り入れることがおすすめです。

セラミドは脂質であり、水溶性の成分と相性のよい化粧水には溶けにくく、含有量も多くすることが難しいと言われているので、美容液で取り入れるのがよいでしょう。

◆セラミド配合美容液の選び方

セラミド配合の美容液にもさまざまなものがありますが、化粧品の成分表示欄に「セラミド2」「セラミド3」など、セラミドの後ろに数字がついて表記されているのがおすすめです。

これらのセラミドは保水力が優れていると言われています。

また、セラミド以外の保湿成分があわせて配合されている美容液を選ぶのもよいでしょう。

セラミド以外の主な保湿成分には、以下のようなものがあります。化粧品を選ぶ際の参考にしてみてください。

【主な保湿成分】
スフィンゴ脂質・ステアリン酸コレステロール・ヒアルロン酸・コラーゲン・エラスチン ほか

4.乾燥しわを防ぐポイント

乾燥 しわ_防ぐ方法

乾燥によるしわは、日常生活のなかでほんの少し意識をするだけで防ぐことができるといわれています。

ここでは、乾燥しわを予防するために意識したい4つのポイントをお伝えします。

4-1.クレンジング・洗顔を丁寧に行う

乾燥 しわ_洗顔

どれだけ保湿をきちんと行っても、クレンジングや洗顔を適当にしていては意味がありません。

乾燥しわの予防には、クレンジングと洗顔を丁寧に行うことが重要なポイントと言えるでしょう。

クレンジングを行う際には、製品ごとの適量を守り、こすらずにやさしい力で落とすことを心がけましょう。クレンジング料を手にとってから、体温で少しあたためておくとメイクになじみやすくなります。

また、落ちにくいアイメイクやリップなどのポイントメイクには、こすりすぎを防ぐためにも専用のリムーバーを使用することをおすすめします。

洗顔を行うときの主なポイントは、「洗顔料をよく泡立てること」「洗顔時間をなるべく短くすること」「すすぎをしっかりと行うこと」の3つです。

肌に摩擦が生じると角質層の負担となるため、洗顔料をよく泡立ててキメ細かい濃密な泡をつくり、“泡で洗う”ことを心がけましょう。泡がクッションの役割を果たして、肌への摩擦を軽減してくれます。

また、洗顔料が肌に触れている時間が長くなると、洗顔料によって肌に必要な皮脂やうるおいを落としすぎてしまう可能性があります。そのため、泡を顔にのせて洗ったら、なるべく素早くすすぐようにすることが大切です。

すすぎは36度程度のぬるま湯で念入りに行います。髪の生え際やアゴなどまで、すすぎ残しのないように洗い流しましょう。

4-2.紫外線対策を行う

乾燥 しわ_紫外線対策

乾燥しわを予防するためには、紫外線対策をしっかりと行うことが大切です。

紫外線対策のためには、紫外線を浴びないために日傘や帽子、UVカット素材の長袖衣服などを着用するとよいでしょう。

また、日焼け止めやSPF・PA表記のある化粧品を使用することもおすすめです。

夏だけは日焼け止めを塗る、という方も多いかもしれませんが、紫外線は1年を通して私たちの肌に降り注いでいると言われています。そのため、年間を通して日焼け止めを使用し、日差しが強く紫外線量が多いといわれる4~9月頃は特に念入りに紫外線対策を行うようにしましょう。

4-3.摩擦による刺激を避ける

乾燥 しわ_摩擦肌への摩擦は物理的な負担になるため、乾燥しわを防ぐためには摩擦を避けることも重要です。

摩擦といわれてもピンとこないかもしれませんが、かゆい部分を強く手でこすったり、汗をかいたときに乾いたタオルでごしごしと拭くことも摩擦につながります。

以下のようなしぐさや姿勢をよくする方は、肌に摩擦を与えてしまっているかもしれません。普段の生活を見直して、気をつけるようにしましょう。

■肌への摩擦になりやすいことの例

・眠いときやかゆいときに、目を強くこすってしまう
・頬杖をよくつく
・頻繁に顔を触る癖がある
・うつぶせで寝ている

4-4.室内を加湿する

乾燥 しわ_加湿室内の空気が乾燥してしまっているときは、加湿器を使って加湿するのがおすすめです。

加湿器が用意できない場合は、室内に濡れた衣服やタオルを干し、室内の湿度が低くなりすぎるのを防ぎましょう。

エアコンなどを使用するときは、強くしすぎないように調整することが大切です。

オフィスや学校などで、エアコンを自分で調整できない場合や、加湿器などを設置することが難しい場合は、あたたかいお茶や白湯などのホットドリンクを用意してみるのもいいかもしれません。

4-5.日中も保湿を行う

乾燥 しわ_日中の保湿乾燥によるしわを防ぐためには、朝と夜の保湿ケアに加えて、日中化粧直しをするときなどに、乳液を使用して気になる部分を保湿することもおすすめです。

手順としては、乳液を少量だけ乾燥やしわが気になる部分につけ、ティッシュなどで軽く拭き取り、境目ができないように指でやさしくなじませてからフェイスパウダーかパウダーファンデーションを軽くつけましょう。

5.最後に

乾燥によるしわの原因と対策をお伝えしてきましたが、いかがでしたか?

肌の乾燥はしわだけでなく、くすみやしみ、肌荒れなど、さまざまな肌悩みの原因となると言われています。

保湿を意識したお手入れをして乾燥を防ぎ、うるおいのあるしなやかな肌を目指していきましょう!

この記事は2017年2月9日(最終更新日)時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。


Pocket
LINEで送る