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提供:株式会社ヴァーナル

朝の洗顔に王道は無い!自分の肌質に合った洗顔を選ぶコツ


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洗顔 朝

朝の洗顔って水だけの洗顔がいいの?それとも洗顔料を使った方がいいの?と悩んでいませんでしょうか?

洗顔とは、一般的に洗顔料を使用して顔を洗う事を言い、汗や古い角質・皮脂などの汚れを落とすことが目的です。
今回の内容では、洗顔料の有り無しに関わらず顔を洗うこと全てを「洗顔」という言葉で表現していきます!

朝の肌表面は、メイクをしていない(朝風呂の方を除く)ので、まったく洗顔をしなくても良いと勘違いしている方も少なからずいるようですが、朝の肌は、汗や皮脂などが分泌されているため、洗顔は必ず行ってください。
また、洗顔料の使用は肌質や肌状態によって異なります。

今回は、肌タイプごとのオススメ朝洗顔方法とそのやり方、夜はどうすればよいのか?などをご紹介していきます。

肌らぶ編集室が厳選する「洗顔料ランキング」を先に知りたい方は以下の記事をお読みください。
>>「誰でも使える!試してないなら、まず試した方がよい洗顔料ランキング」

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もち肌洗顔セット

毛穴ケアに着目した洗顔石鹸「ヴァーナル もち肌洗顔セット」1833円(税抜)

W洗顔というと「クレンジング+洗顔」をイメージする方も多いかと思いますが、もち肌洗顔セットでは「洗顔+洗顔」で役割を分けています。

「汚れを落とす」「キメを整える」という役割をそれぞれに持たせることで、質の高い洗顔を行う事ができます!

ヴァーナル もち肌洗顔セットボタン
もち肌洗顔セット

1.肌タイプ別 オススメ朝洗顔とその理由

肌環境には人それぞれ違いがあります。その違いごとに正しい朝の洗顔は大きく異なりますので自分の肌質に合った洗顔をしていきましょう!

乾燥肌・敏感肌の人は「ぬるま湯で洗顔」を、オイリー肌・混合肌の人は「洗顔料で洗顔」をすることが正しい朝の洗顔方法です。普通肌の人は、現在の自分に合った洗顔方法を続けることが一番よいでしょう。

また、ニキビができてしまったときの朝の洗顔方法は、ニキビの原因によって異なります。大人ニキビの場合は、肌タイプに合わせた洗顔を行い、思春期ニキビの場合は、「固形石鹸で洗顔」を行ってください。

朝洗顔 肌質
また一見すると綺麗に見える肌でも、下の写真のように拡大してみると洗顔をしていない肌は、皮膚の溝に汚れが溜まってしまい、黒っぽくなっています。
このようになっていると、肌荒れやニキビなどの肌トラブルも引き起こすこともありますので、洗顔できちんと汚れを落としてあげてください!

肌表面 (綺麗&汚れあり)

1-1. 乾燥肌の朝洗顔とは?

乾燥肌の人の朝洗顔は、ぬるま湯のみで行いましょう!
乾燥肌は適切な量の皮脂が足りておらず、肌のバリア機能がうまく機能していない状態なので、洗顔料を使った洗顔をしていると、もともと少ない皮脂を取ることになってしまいますので、ぬるま湯のみで夜の間の汗やホコリなどを洗い流しましょう!

ぬるま湯のみの洗顔が乾燥肌に良い理由

①適切な量の皮脂を残せるため
人は寝ている間にも汗(水)や皮脂(脂)などを分泌しますが、乾燥肌の人は通常の人よりもその汗や皮脂などの分泌が少ない(保湿機能が弱い)状態です。
したがって、そもそも夜と比べて汚れが少ない朝の肌環境で洗顔料を使用する必要はありません。

逆に、水も脂も少ない状態で洗顔料を使い続けていると、肌表面の潤いを保つために使う水分や皮脂(脂)まで洗い流してしまい、さらに肌内部の水分が蒸発しやすくなって(乾燥が進んで)しまうことも充分あります。

ここで注意してほしいのが、洗わなくてもよい訳ではないということです。
皮脂など必要な成分は余分に洗い流す必要はありませんが、朝の肌は、古くなった角質やホコリ、シーツに付いたダニなどが肌表面(毛穴)に付着しているため、洗い流すことは重要です。
一切洗わずに放置しておくと毛穴の詰まりや黒ずみ・ターンオーバーが乱れたりなどが起こります。

②バリア機能を壊さないため
洗顔料は高い洗浄力によって角質(肌表面)を剥がす作用があるため、バリア機能が低下している乾燥肌・敏感肌の人にとっては、バリア機能を破壊してしまう恐れがあります。そのため肌への負担を抑えるためにぬるま湯ですすぐだけの方が効果的と言えます。
肌への負担が減り、バリア機能が回復すると、肌の潤いがUPして乾燥肌・敏感肌から抜け出すことができます!

1-2.オイリー肌の朝洗顔とは?

オイリー肌の人の朝洗顔は、洗顔料を使いましょう!
オイリー肌は適切な皮脂量よりも多く皮脂が出ている状態です。
この状態でぬるま湯のみの洗顔を行うと、余分な皮脂を取ることができず、ニキビなどの原因になってしまう事もあるので、洗顔料を使った洗顔を行うことで適切な皮脂量の清潔な肌にしていくことが重要です。

また、下の写真はオイリー肌と普通肌の拡大写真です。オイリー肌は普通肌と比較し、毛穴が大きく開いて、中に皮脂が詰まっていることがわかりますね。オイリー肌は毛穴が開いている分、皮脂の分泌量が多く詰まりやすくなります。ニキビや吹き出物は皮脂を栄養にして出来ているので、オイリー肌の人でニキビができやすいのはこのためです。

肌表面(普通肌&オイリー肌)
洗顔料の選び方

オイリー肌には、肌に油膜を張らずに、不要なものだけを落とす洗顔料がオススメです。
通常、洗顔料には脂分が含まれており、この脂分があるおかげで水で洗い流した後もしっとりした状態を保てます。
しかし、この脂分が多いとオイリー肌の人には逆効果になってしまいます。

そもそも自分から出ている皮脂が多いのに、脂分が多い洗顔料を使用していると余分な脂分がお肌に油膜を張ったような状態になってしまいます。
そうすると、肌表面の脂の割合が高くなり、オイリー肌を後押ししてしまう事に繋がります。
さらに、洗顔後に使う化粧水や美容液の浸透を妨げてしまい、美容成分も浸透させにくくなってしまうのです。
ではオイリー肌に合う洗顔料とは何なのでしょうか?

洗顔料は、石鹸と洗顔フォームがあり、固形タイプ、チューブタイプ、泡で出てくるタイプなど様々な形状があります。もちろん形状が異なるので成分の配合量は大きく変わりますが、どれがいいかについては、結局は配合している成分によるので一概に言えません。
油膜を張りにくく、不要なものだけを落とすことができるものをご紹介します!

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もち肌洗顔セット

値段:1,833円(税抜)
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アンクソープ30g(1ヶ月分)
センシティブザイフ30g(1ヶ月分)
エッセンシャルシャワーモイスト30ml(1週間分)
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泡立てネット
ソープディッシュ
買える場所:ネット通販限定
備考:送料無料・代引き手数料無料

肌らぶ編集室のコメント
毛穴ケアに着目した洗顔石鹸で、毛穴汚れをスッキリ解消していきます。

また、W洗顔というと「クレンジング+洗顔」をイメージする方も多いかと思いますが、ヴァーナルのもち肌洗顔セットでは「洗顔+洗顔」で役割を分けています。
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価格も初回は1,833円(税抜)(送料・代引き手数料0円)とお試しもしやすくなっていますので、洗顔石鹸に悩んだらまずはお試しください!

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■POLA Dソープ
POLA Dソープ
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肌らぶ編集室のコメント
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糸を引くほどの粘り気のある泡が、肌の汚れをスッキリ落としクリアな肌に整えてくれます。
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もっとオイリー肌の洗顔のことが知りたい方はコチラもご覧になってください。

1-3.混合肌の朝洗顔とは?

混合肌の人の朝洗顔は、洗顔料を使いましょう!

混合肌は部分的に適切な皮脂量よりも多く皮脂が出ているにもかかわらず、その他の部分が乾燥している状態です。

したがって、少し面倒くさくも感じますが、皮脂が多く出ているところのみを洗顔料で洗う事が良いでしょう。
部分的に洗顔料を使うことで顔全体の皮脂量を適切にしていくことができるのです

また、朝、起きた際にどこから皮脂がでて、どこが乾燥しているのかを鏡でチェックしましょう!
悩む 女性 鏡

また、51%の人が「自分は混合肌と感じている」と答えており、多くの人がここに当てはまるかと思います。(「女性の化粧行動・意識に関する実態調査~スキンケア・メーク篇 2009~」調査報告3より)

1-4.ニキビができた時の朝洗顔とは?

ニキビには大きく分けての2種類あります。
20代以降に皮脂分泌が少ない部分(特にUゾーン)にできるニキビを「大人ニキビ」、中学生・高校生など10代を中心に皮脂分泌が多い部分(Tゾーン)にできるニキビを「思春期ニキビ」と呼びます。
この2つは原因が異なり、どちらに当てはまるかで洗顔方法は異なります。

1-4-1. 大人ニキビの人に合った洗顔方法

乾燥肌・敏感肌

乾燥肌・敏感肌の人の朝洗顔は、ぬるま湯のみで洗って、洗顔料は使わないでください!

これらの人は、肌を外敵から守ってくれる役割(「バリア機能」と呼びます)をしている皮脂の量が少なくなっています。洗顔はホコリ・垢・汗などの汚れと一緒に余分に分泌された皮脂を落とすことが目的ですが、乾燥肌の人にとってはそもそも余分な皮脂というのがほとんどありません。

ホコリや汗なら水でほとんど落ちますし、多少残っていたとしても、乾燥肌・敏感肌の人にとっては必要な皮脂を落としてしまう方がニキビの悪化につながるため、無理にとらないほうが効果的です。

また、季節や環境によって皮脂が多く出る時もありますので、朝起きた時に顔がテカっているなと思った時だけ洗顔料を使うのもオススメです。

オイリー肌・混合肌・普通肌

普通肌・オイリー肌・混合肌の人の朝洗顔は固形石鹸を使いましょう!

これらの人は、皮脂の分泌が適量(または多め)のため、肌を外敵から守る力は強めですが、その分余分な皮脂も多く出ます。

そのため、ホコリ垢・汗であれば乾燥肌・敏感肌同様に水だけでもある程度落ちますが、皮脂に関しては水だけでは十分に落とすことができません。皮脂が残りすぎていると毛穴が詰まって新たなニキビの原因になりますし、通気性が悪くなることで今あるニキビも悪化してしまうので、洗顔料を使ってしっかり落とす必要があります。

混合肌の方は皮脂が気になる部分だけ洗顔料を使う方法もあります。ただしゴシゴシ洗顔はNGです。

1-4-2.思春期ニキビの人に合った洗顔方法

肌質などに関係なく思春期ニキビの人の朝洗顔は、固形石鹸を使いましょう!
10代の皮脂分泌はとても盛んなので、肌を外敵から守る力は強めですが、その分余分な皮脂が多く状態です。

ホコリ垢・汗であれば水だけでもある程度落ちますが、皮脂に関しては水だけでは不要な皮脂を取り除くことができません。毛穴の通気性を良くしてニキビが悪化・増加しないように固形石鹸を使ってしっかりと皮脂を落としましょう。
洗顔 ニキビ

1-5.普通肌の朝洗顔とは?

特に肌トラブルに悩んでいないのであれば、現在の洗顔を続けることがもっともオススメです。

肌トラブルが無いという事は、今の洗顔方法が肌質に合っているという事になります。急に洗顔の方法を変えてしまうと、肌表面の皮脂バランスが少なくなったり、多くなったり、逆に肌トラブルを招いてしまうかもしれません。

2.肌タイプ別 オススメ朝洗顔の手順

1でご紹介した洗顔について、ここでは正しい手順をご紹介します。
全てに言えることは、「擦りすぎない」ことです。摩擦がおきてしまい、肌荒れや敏感肌の原因になったりしますので注意して洗顔をしてくださいね。

2-1.乾燥肌向け“ぬるま湯のみ”での朝洗顔手順

① 手を洗う
手洗い

たくさんの菌がついたままの手で肌に触ると、様々な肌トラブルが起こります。洗顔に関わらず、スキンケアをする時は先に手を洗うことを習慣化するようにしましょう。

② ぬるま湯で優しく洗う
洗顔 洗い流す

熱すぎると肌に必要な油分まで取ってしまうことで乾燥肌を引き起こします。少しぬるめかな?くらいの温度が適温です(32度~35度くらい)。こするのではなく、指の腹を使って優しく撫でるように洗います。

③ タオルで優しくふき取る
洗顔 タオルでふく

洗顔後の肌はデリケートな状態のため、よりバリア機能が壊れやすくなっています。ゴシゴシふくのではなく、清潔で肌触りの滑らかなタオルを水滴にあてるようなイメージでふき取ります。タオルは指よりも摩擦が起きやすいので、こすらないように要注意です。

2-2.オイリー肌向け“固形石鹸”での朝洗顔手順

①手洗い
手洗い

手についている雑菌などが顔に移らないように、まずは手から綺麗にしましょう。

② ぬるま湯で顔を洗う
洗顔 洗い流す

ぬるま湯で洗う事により毛穴を開かせやすくし、汚れを落としやすくしてあげます。顔を濡らさずに洗うと、摩擦が起きやすくなり肌への刺激が強くなります。

【ポイント】
ぬるま湯は体温より少し低い35度くらいがおすすめです!
皮脂は温度が高いほど溶け出す性質があります。
しかし、高すぎると皮脂が落ちすぎて逆に乾燥の原因になる場合もあります。

③固形石鹸を良く泡立てる
泡立てネットを湿らせ、固形石鹸をネットに入れます。
その後、ぬるま湯を少量かけ、こすって良く泡立てます。

手だけでたくさん泡立てたい方はコチラもご覧になってみてください

④やさしく洗顔
皮脂の多い「Tゾーン」から洗います。
クレンジング Tゾーン

額に泡を付け、徐々に広げながらこめかみ部分に移します。そして、黒ずみになりやすい鼻は泡をクルクルと指でマッサージするように洗います。

次に頬を洗います。
洗顔 頬

頬はTゾーンほど皮脂は出ていないので、泡を乗せるイメージで優しく洗います。

最後に「目」や「口」などデリケートゾーンを洗います。
洗顔 目・口

目や口は他の箇所に比べて皮膚が薄いので、乗せるだけにして、ほとんどこすらないようにしましょう。

【ポイント】
優しく泡を転がすように洗いましょう。
円を描くように、均一に力を入れる事がコツです。

⑤ぬるま湯でしっかりと洗い流す
洗顔 洗い流す

洗面器にぬるま湯をため、動かさずに手の平を顔に近づけて、ぬるま湯を”付ける”という感覚で30回はすすぎましょう。

特に、「あご」「こめかみ」「髪の生え際」は泡が残りやすいので良く落としてください。

⑥清潔なタオルで水分を取り除く
洗顔 タオルでふく

清潔なタオルを顔に当てて、吸収させるようにして顔の水気を取り除きます。タオルは指よりも摩擦が起きやすいので、こすらないように要注意です。

2-3.混合肌向け“固形石鹸”での朝洗顔手順

基本的には「1-2.オイリー肌向け“固形石鹸”での朝洗顔手順」で紹介したとおりですが、洗顔する箇所を「皮脂が多く出ている部分」だけにして、残りの部分はぬるま湯で洗ってあげるようにしましょう。

混合肌は、その度合いやオイリーな部分など、人それぞれ異なるので、自分の肌に合った洗顔料の使い方を見つけるには何度か洗ってみて加減を調節していきましょう。

①手洗い
手洗い

手についている雑菌などが顔に移らないように、まずは手から綺麗にしましょう。

② ぬるま湯で顔を洗う
洗顔 洗い流す

ぬるま湯で洗う事により毛穴を開かせやすくし、汚れを落としやすくしてあげます。顔を濡らさずに洗うと、摩擦が起きやすくなり肌への刺激が強くなります。

【ポイント】
ぬるま湯は体温より少し低い35度くらいがおすすめです!
皮脂は温度が高いほど溶け出す性質があります。
しかし、高すぎると皮脂が落ちすぎて逆に乾燥の原因になる場合もあります。

③固形石鹸を良く泡立てる
泡立て
泡立てネットを湿らせ、固形石鹸をネットに入れます。その後、ぬるま湯を少量かけ、こすって良く泡立てます。

④やさしく洗顔
皮脂の多い「Tゾーン」から洗います。
クレンジング Tゾーン

額に泡を付け、徐々に広げながらこめかみ部分に移します。そして、黒ずみになりやすい鼻は泡をクルクルと指でマッサージするように洗います。

⑤ぬるま湯でしっかりと洗い流す
洗顔 洗い流す

洗面器にぬるま湯を貯め、動かさずに手の平を顔に近づけて、ぬるま湯を”付ける”という感覚で30回はすすぎましょう。特に石鹸で洗っていない部分は意識してすすぎましょう!

同様に「あご」「こめかみ」「髪の生え際」は泡が残りやすいので良く落としてください。

⑥清潔なタオルで水分を取り除く
洗顔 タオルでふく

清潔なタオルを顔に当てて、吸収させるようにして顔の水気を取り除きます。タオルは指よりも摩擦が起きやすいので、こすらないように要注意です。

2-4.ニキビ肌向け 朝洗顔手順

基本的には、先にご紹介した“ぬるま湯での洗顔”や“固形石鹸での洗顔”と変わりませんが、ニキビができている部分は泡をのせるくらいにし、悪化させないように刺激を与えないようにしてあげましょう。

3.夜の洗顔とは?

朝の洗顔は肌質ごとに方法が大きく異なりましたが、夜の洗顔では肌質に関わらず洗顔料を使う事をオススメします。

メイクはクレンジングを使って落としますが、クレンジングには油分が入っているので、水ですすぐだけでは一見落ちたと思っても肌に残ってしまっています。そうすると、洗い落ちなかったクレンジングとメイクが肌を覆って毛穴が詰まってしまうので、ニキビを始めとした肌トラブルが起きてしまいます。
メイクをした日は、クレンジングの後に必ず洗顔料を使って洗顔しましょう。

また、メイクをしなかった日に関しても、ホコリや汗、皮脂などが1日分溜まっているので、洗顔料できちんと落としてあげる必要があります。

洗顔料を選ぶ時のポイント

夜の洗顔では、肌質に関係なく、肌への刺激を最小限に不要なものだけを落とす洗顔料が良いです。

洗浄力が強い洗顔料は、ニキビに直接刺激を与えるだけでなく、肌に必要な皮脂まで落としてしまう事もあるので、基本的に洗顔料は洗浄力が低めのものを選ぶことをオススメします。

これから伝えるポイントをおさえた商品であれば、あとは自分のお好みで洗顔料を選んでいただいて大丈夫です。

①合成界面活性剤・アルコールが入ったものはNG
②オリーブオイルから作られた洗顔料はNG
③スクラブ入りはNG
④「W洗顔不要」のクレンジングで一緒にすませるのはNG

3-1.夜の肌はメイク剤やホコリ・汗などで汚れている

下の図を見てください。
夜の肌表面は、日中活動していた時の汚れがたくさん付着しているため、しっかりと落としてから寝ましょう!

夜、お家に帰ってきたときの肌表面は肌に近いところから“皮脂・古い角質・汗”⇒“メイク剤”⇒“ほこり”の順で付着しています。

まずはクレンジングで手前のメイク剤を落として、その後に1日分の皮脂・古い角質・汗などの分泌物を固形石鹸を使い、洗い流してあげます。夜は朝と比べると活動時間が長いので、皮脂が少ない人であっても皮脂や汗は付着していますので、固形石鹸で余計な皮脂などはしっかりと落としましょう!

肌表面 朝と夜

3-2.洗顔せずに寝ると肌老化の原因になる

メイク剤やホコリなどの汚れを肌表面に残したまま寝てしまうと、メイク剤や皮脂が毛穴に詰まって酸化してしまったり、洗顔することでおちるはずだった古い角質が剥がれずに蓄積されてしまったり、くすみやシミ・シワなどの肌老化を早めてしまう原因になります。

どんなに眠くても疲れていても、そのまま寝てしまわずに洗顔で肌表面から余分な成分を洗い落としてあげましょう。
夜の洗顔はスキンケアの基本中の基本なのです!

4.正しい洗顔の驚くべき効果

先にご紹介したように、肌質に合った正しい洗顔をしていけば、汚れを落とすだけでなく、結果として驚くべき2つの効果が得られるんです!

4-1.ターンオーバー(肌の生まれ変わり)を整える

正しく洗顔をして老廃物を落とすことで、古い角質(垢)が自然に剥がれ落とすことができ、ターンオーバーを整えることができるのです。

洗顔をしないでいると、老廃物が肌の表面を塞いで邪魔をするため、古い角質が剥がれ落ちなくなり、どんどん蓄積されて厚くなってきます。その厚みによって肌がくすんで見えたり、本来ターンオーバーによって出されるはずのメラニン色素(肌を紫外線から守るためにつくられます)が残ってシミへと変わったりと、肌の老化現象が出やすくなってしまうのです。

つまり、洗顔してターンオーバーを整えることで
・シミ、シワができにくくなる
・肌の透明感UP
・肌にハリがでる
・化粧のりUP
など、肌に良いことがたくさんあります!!

ターンオーバーについてはこちらで詳しく説明していますので、もっと知りたい方は読んでみてください。

4-2.化粧水・美容液の浸透率を上げる
スキンケア 化粧水



洗顔をすることで肌表面に膜を張っていた皮脂や汚れがなくなるため、次につける化粧水や美容成分が肌の内部にまで浸透しやすくなり、肌に潤いを補給することができます。

洗顔をしていない肌に化粧水や美容液をつけても、肌の表面ではじかれてしまいます。表面は潤うのですが、それは一時的なものなので、すぐに蒸発して乾燥してしまいます。肌の潤いを保つためには、肌の内部にまで成分を届けてあげる必要があるのです。

つまり、洗顔して化粧水・美容液の浸透率を上げることで、
・化粧水、美容液の効果UP
・肌の潤いUP
・化粧のりUP
など、やはりここでも肌にこんなに良いことがたくさんあります!!

5.肌質のチェック

正しい洗顔方法が分かっても、そもそも自分の肌質を正しく理解していないと間違った洗顔をしてしまうかもしれません。
ここでは、自分の肌質が分からない方のために、肌質のチェック方法をご紹介します!

人の肌は、水分量と皮脂量のバランスから、大きく「普通肌」、「乾燥肌」、「脂性肌」、「混合肌」の4種類に分類されます。

5-1.肌質チェック方法

①洗顔する
ここでは“ぬるま湯のみ”での洗顔をオススメします。
洗顔料の中には保湿成分が入っているものも多く、正しくチェックできない場合もあります。

②:化粧水などを付けずに待機する
洗顔後、顔を拭いたら、何もお手入れをせずに待ってみてください。待機する時間の目安は、夏場は15分、冬場は10分程度です。
③:肌の様子を確認する
肌に“つっぱり”があるか(水分量)、“テカり”があるか(皮脂量)の2軸から判断していきます。
・「脂性肌」
お肌全体につっぱった感じはなくしっとりとしており、顔全体やTゾーン(特におでこや鼻、あご)にテカりを感じる。

・「乾燥肌」
お肌全体がつっぱった感じで、頬や目元・口元にカサカサした感じがある。

・「混合肌」
お肌全体がつっぱった感じで、頬や目元・口元にカサカサした感じがあり、Tゾーン(おでこや鼻、あご)など部分的にテカりを感じる。

・「普通肌」
お肌全体につっぱった感じはなくしっとりとしていて、顔全体やTゾーン(おでこや鼻、あご)にも特にテカりを感じない。

肌質(水分・皮脂)
ご紹介した肌質チェックは待機する時間があるため、ある程度時間に余裕のある時を選んで、このチェックを行ってください!

※肌質チェックは朝の時間があるときに行うこと※
皮脂の分泌がいちばん多いのは深夜0時です。夜は通常時よりも分泌量が多いので、正確な肌質チェックをするために、朝の時間帯にチェックを行うことをオススメします。

5-2.肌質チェックをする上での注意点

肌質は様々な要因で絶えず変化しています。1度出た結果をずっと信じ込んでいると、間違ったケアになってしまい、肌トラブルや肌老化に繋がってしまう事も会あります。
肌質は定期的にチェックしていきましょう!

年齢ごとに肌質をチェックする
皮脂の分泌量は年齢によって大きく変わっていきます。
皮脂の分泌量は、20代前半をピークに減少していき、50歳ではピーク時の半分以下まで減ってしまうのです。10代・20代のうちは分泌量が多くオイリー肌に悩まされていた方も、年齢を追うごとにそれも無くなり、混合肌や乾燥肌になることもあるのです。
加齢による皮脂分泌量の変化の差は大きいので、最低でも5年ごとに肌質の確認を行い、その時の肌質に合った洗顔をえらんでください!

季節ごとに肌質をチェックする
皮脂の分泌量は季節や環境によっても変化してしまいます。
春から夏にかけて分泌量は多くなり、8月頃がピークになります。人によっては季節による分泌量の変化が大きいこともあるので、季節ごとにチェックし、洗顔方法を変える必要があるかもしれません。

更に正確に肌質をチェックする
もっと正確に自分の肌質をチェックしたい方は、「化粧品売り場のカウンセリングコーナー」でチェックさせてもらったり、「スキンチェッカー」の使用がオススメです。

オススメのスキンチェッカー

6.まとめ

朝の洗顔は「肌質ごとに正しい方法を選ぶ」ことがもっとも重要です。
また、洗顔は汚れを落とすことだけが目的ではなく、肌トラブルを改善・予防する効果もあるのです。
そのためにもまずは、自分の肌質を正しく理解し、向き合っていくことが良いでしょう!!
美肌の近道は、洗顔にありです!!

この記事は2014年10月17日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。
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