メニューを開く
提供:株式会社ヴァーナル

朝の洗顔に王道は無い!自分の肌質に合った洗顔を選ぶコツ


Pocket
LINEで送る

洗顔 朝
朝の洗顔って水だけの洗顔がいいの?それとも洗顔料を使った方がいいの?と悩んでいませんでしょうか?

洗顔とは、一般的に洗顔料を使用して顔を洗うことを言い、汗や古い角質、不要な皮脂などの汚れを落とすことが目的です。

今回の内容では、洗顔料の有り無しに関わらず顔を洗うこと全てを「洗顔」という言葉で表現していきます!

朝の肌表面は、メイクをしていない(朝風呂の方を除く)ので、まったく洗顔をしなくても良いと勘違いしている方も少なからずいるようですが、寝ている間に汗や皮脂などが出ているため、洗顔は必ず行ってください。
また、洗顔料を使用するかどうかも、肌質や肌状態によって異なります。

今回は、肌タイプごとのおすすめ朝洗顔方法とそのやり方、夜はどうすればよいのか?などをご紹介していきます。

◆肌らぶ セレクション◆

ヴァーナル もち肌洗顔セット
もち肌洗顔セット
毛穴汚れに着目した洗顔石鹸「ヴァーナル もち肌洗顔セット」1,833円(+税)

W洗顔というと「クレンジング+洗顔」をイメージする方も多いかと思いますが、もち肌洗顔セットでは「洗顔+洗顔」で役割を分けています。

「汚れを落とす」「キメを整える」という役割をそれぞれに持たせるという、独特な洗顔方法です。

ヴァーナル もち肌洗顔セットボタン
もち肌洗顔セット

1.肌タイプ別 おすすめ朝洗顔とその理由

肌の状態は、人それぞれ違いがあります。その違いごとに正しい朝の洗顔は大きく異なります。

自分の肌タイプに合った洗顔をしていきましょう!

乾燥肌※や、デリケートに傾きがちの肌の方は「ぬるま湯で洗顔」を、オイリー肌・混合肌※の方は、「洗顔料で洗顔」をすることを、朝の洗顔方法としてはおすすめします。普通肌の方は、現在の自分に合った洗顔方法を続けることが一番よいでしょう。

また、ニキビができてしまったときの朝の洗顔方法は、ニキビの原因によっても異なります。

大人ニキビの場合は、肌タイプに合わせた洗顔を行い、思春期ニキビの場合は、しっかり洗えるタイプの洗顔料を使ってください。
また一見すると綺麗に見える肌でも、下の写真のように拡大してみると、洗顔をしていない肌は、皮膚の溝に汚れが溜まってしまい、黒っぽくなっていますね。
このような状態が続くと、肌荒れやニキビなどの肌悩みも引き起こすことがありますので、洗顔できちんと肌の汚れを落としてあげてください!

肌表面 (綺麗&汚れあり)

※今回は、ベタつきと乾燥している部分が混在している肌のことを「混合肌」、水分と油分が足りていない状態の肌のことを「乾燥肌」と定義します。

1-1. 乾燥肌の朝洗顔とは?

乾燥肌の方の朝洗顔は、ぬるま湯のみで行うようおすすめします。

乾燥肌は、適切な量の水分も油分も足りていないため、肌がうまく機能していない状態とも言えます。

洗顔料でしっかり洗ってしまうと、もともと少ない皮脂も取ることになってしまいますので、ぬるま湯のみで、夜の間の汗やホコリなどを洗い流しましょう!

ぬるま湯のみの洗顔を乾燥肌におすすめする理由

①適切な量の皮脂を残せるため

人は寝ている間にも汗(水)や皮脂(脂)などが出ていますが、乾燥肌の方は、水分や油分が少ない(保湿が足りていない)状態です。
したがって、そもそも夜と比べて汚れが少ない朝の肌環境ならば、洗顔料を必ずしも使用する必要はありません。

逆に、水も脂も少ない状態で、しっかりと汚れを落とす洗顔料を使い続けていると、肌表面のうるおいを保つために必要な水分や皮脂(脂)まで洗い流してしまい、さらに肌の水分が不足し、乾燥が進んでしまうことも充分ありえます。

ここで注意してほしいのが、洗わなくてもよい訳ではないということです。

皮脂など必要な成分を、過剰に洗い流すことは良くないですが、朝の肌は、古くなった角質やホコリ、シーツに付いたダニなどが肌表面(毛穴)に付着しているため、それらを洗い流すことは必要です。
朝は一切洗顔せずに放置しておくと、毛穴の詰まりや黒ずみなどが起こる可能性があります。

②肌を保護する働きを守るため

洗顔料は、不要な皮脂や汚れをしっかり洗い流してくれるものですが、肌が乾燥していたりデリケートに傾いている状態の方にとっては、肌を外部のあらゆる刺激から守っている働きを妨げてしまう可能性があります。

そのため、肌への負担を抑えるためにも、ぬるま湯ですすぐだけの洗顔方法をおすすめします。
肌への負担を減らすことができれば、肌が本来の働きを取り戻しやすくなりますよ!

1-2.オイリー肌の朝洗顔とは?

オイリー肌の方の朝洗顔は、洗顔料を使いましょう!

オイリー肌は、適切な皮脂量よりも多く皮脂が出ている状態です。

この状態でぬるま湯のみの洗顔を行うと、本来不要である余分な皮脂を取ることができず、ニキビなどの原因になってしまうこともあるので、洗顔料を使った洗顔を行うことで、適切な皮脂量の清潔な肌にしていくことが重要です。

また、下の写真はオイリー肌と普通肌の拡大写真です。

オイリー肌は普通肌と比較し、毛穴が大きく開いて、中に皮脂が詰まっていることがわかりますね。

オイリー肌は毛穴が開いている分、皮脂も多く詰まりやすくなります。

ニキビや吹き出物は、皮脂を栄養にしてできているので、オイリー肌の方でニキビができやすいのはこのためです。

肌表面(普通肌&オイリー肌)
洗顔料の選び方

オイリー肌には、肌に油膜を張らずに、不要なものだけを落とすことに着目した洗顔料がおすすめです。

通常、洗顔料にも油分が含まれており、この油分があるおかげで水で洗い流した後もしっとりした状態を保てます。

しかし、この油分が多すぎるのは、オイリー肌の方の肌にはあまり喜ばしいことではありません。

そもそも自分から出ている皮脂が多いのに、油分が多い洗顔料を使用していると、余分な油分が肌に膜を張ったような状態になってしまいます。

そうすると、肌表面の脂の割合が増えるので、オイリー肌を後押ししてしまうことにも繋がります。

さらに、洗顔後に使う化粧水や美容液が肌の角質層まで浸透することを妨げてしまいます。

ではオイリー肌に合う洗顔料とは何なのでしょうか?

洗顔料は、石鹸や洗顔フォームなどがあり、固形タイプ、チューブタイプ、泡で出てくるタイプなど、形状もさまざまです。

もちろん形状が異なるので、成分の配合量も大きく変わりますが、どれがいいかについては、結局は配合している成分によるので一概に言えません。

また、人によって合う合わないもさまざまですので、使ってみることが、自分の肌に合う・合わないを見極めるために必要です。

おすすめ洗顔料

■ヴァーナル もち肌洗顔セット
もち肌洗顔セット

値段:1,833円(+税)
内容:
アンクソープ30g(約1ヶ月分)
センシティブザイフ30g(約1ヶ月分)
エッセンシャルシャワーモイスト30ml(約1週間分)
キハナクリーミーセラム4g(約1週間分)
泡立てネット
ソープディッシュ
買える場所:ネット通販限定

備考:送料無料・代引き手数料無料

肌らぶ編集部のコメント
毛穴汚れに着目した洗顔石鹸で、毛穴を含めた肌の汚れをスッキリ洗い流してくれます。

また、W洗顔というと「クレンジング+洗顔」をイメージする方も多いかと思いますが、ヴァーナルのもち肌洗顔セットでは「洗顔+洗顔」で役割を分けています。
「汚れを落とす」「キメを整える」という役割をそれぞれに持たせているという、珍しいタイプの洗顔料です。

価格も初回は1,833円(+税)(送料・代引き手数料0円)とお試しもしやすくなっていますので、洗顔石鹸に悩んだらまずはお試しください!

☞ヴァーナル 公式HPはこちら

■POLA Dソープ
POLA Dソープ

値段:2,500円(+税)
内容量:100g(朝晩使用で約100日分)
買える場所:ネット通販など

肌らぶ編集部のコメント
濃厚な感触の泡で、肌がスッキリと洗えるPOLA自信の洗顔石鹸です。

糸を引くほど粘り気のある泡が、肌の汚れをスッキリ落とし、肌を整えてくれます。

大人の毛穴について着目した洗顔石鹸です。

また、2,500円(+税)で約100日ももつため、実質1ヶ月800円(+税)ほどの計算です!

今なら送料が無料※2016年6月時点になっているので、コスパが良いのはもちろんですが、さらに試しやすいのが嬉しいですね!

☞お試しページはこちら

■どろあわわ
どろあわわ
値段:2980円(+税)⇒定期初回限定価格1490円(+税)
内容量:110g(約30回分)
買える場所:ネット通販など
備考:トライアルセットあり、まとめ購入割引あり

肌らぶ編集部のコメント
名前の通りのもこもこ泡で、古い角質もすっきり洗い流す洗顔料です。
「どろあわわ」という印象的な商品名を、一度は聞いたことがあるという方も多いのではないでしょうか。

濃密な泡がクッションのような役割をしてくれるので、洗顔時の手による摩擦をおさえることができます。

肌にうるおいを与えてくれる保湿成分、ヒアルロン酸・コラーゲン・豆乳発酵液・黒砂糖エキスなどが配合されているのも嬉しいポイントです!

泡立てネットがついてくるトライアルセット(280円、税抜)もありますので、気になる方はまずそちらからお試しください♪※2016年6月時点での情報です

☞どろあわわ 公式HPはこちら

⇒もっとオイリー肌の洗顔のことが知りたい方は、こちらも参考にして下さい。

1-3.混合肌の朝洗顔とは?

混合肌の方の朝洗顔も、洗顔料を使いましょう!

混合肌は、部分的に適切な皮脂量よりも多く皮脂が出ているにもかかわらず、その他の部分が乾燥している状態です。

したがって、少し面倒くさくも感じますが、皮脂が多く出ているところのみを洗顔料で洗うことをおすすめします。
部分的に洗顔料を使うことで、顔全体の皮脂量を適切に近づけることができるのです。

また、朝、起きた際にどこから皮脂がでて、どこが乾燥しているのかを鏡でチェックしましょう!
悩む 女性 鏡
「自分は混合肌と感じている」と考えている方は多い傾向にあり、多くの方がここに当てはまるかと思います。

1-4.ニキビができた時の朝洗顔とは?

ニキビには大きく分けての2種類あります。

明確な定義はありませんが、ひとつの目安として、20代以降に皮脂が少ない部分(特にUゾーン)にできるニキビを「大人ニキビ」、中学生・高校生など10代を中心に皮脂が多い部分(Tゾーン)にできるニキビを「思春期ニキビ」と呼びます。

この2つは原因が異なり、どちらに当てはまるかで洗顔方法も異なります。

1-4-1. 大人ニキビの方の方におすすめの洗顔方法

乾燥肌・デリケートに傾きやすい肌

乾燥肌・デリケートに傾きやすい肌の方の朝洗顔は、ぬるま湯のみで洗って、洗顔料は使わないことをおすすめします。

これらの肌タイプの方は、肌を外からの刺激から守ってくれる働きを担う皮脂の量が少なくなっています。

洗顔はホコリ・垢・汗などの汚れと一緒に余分に出た皮脂を落とすことが目的ですが、乾燥肌の方にとっては、そもそも余分な皮脂というのがほとんどないと言えます。

ホコリや汗なら水でほとんど落ちますし、多少残っていたとしても、乾燥肌・デリケートに傾きやすい肌の方にとっては、必要な皮脂を落としてしまう方がニキビの原因になりやすいため、無理にとらないほうが望ましいです。

また、季節や環境によっては皮脂が多く出るときもありますので、朝起きたときに顔がテカっているなと思った日のみ洗顔料を使うのもおすすめです。

オイリー肌・混合肌・普通肌

普通肌・オイリー肌・混合肌の方の朝洗顔は、洗顔料を使いましょう!

これらの方は、皮脂の量が適量(または多め)のため、肌を外の刺激から守りやすくはなっていますが、その分余分な皮脂も多く出やすいです。

そのため、ホコリ・垢・汗であれば、乾燥肌・デリケートに傾きがちの肌同様に水だけでもある程度落ちますが、皮脂に関しては水だけでは十分に落としきれません。

皮脂が肌に残りすぎていると、毛穴が詰まって新たなニキビの原因になりますので、洗顔料を使ってしっかり落とす必要があります。

混合肌の方は、皮脂が気になる部分だけ洗顔料を使う方法もあります。ただし、ゴシゴシ洗顔はNGです。

1-4-2.思春期ニキビの方におすすめの洗顔方法

肌質などに関係なく、思春期ニキビの方の朝洗顔は、洗顔料を使いましょう!

10代の皮脂はとても盛んに出ますので、肌を外部刺激から守りやすいですが、その分余分な皮脂も多い状態です。

ホコリ垢・汗であれば水だけでもある程度落ちますが、皮脂に関しては、水だけだと不要な皮脂を取り除くことができません。

不要な皮脂は、思春期ニキビのエサにもなりますので、固形石鹸など洗顔料を使って、しっかりと不要な皮脂を落としましょう。

1-5.普通肌の方の朝洗顔とは?

特に肌悩みなどがなければ、現在の洗顔を続けていきましょう。

肌悩みが無いということは、今の洗顔方法をはじめセルフスキンケアが肌に合っているという証拠でもあります。

急に洗顔の方法を変えてしまうと、肌表面の皮脂バランスが乱れ、逆に肌悩みを招いてしまうかもしれません。

2.肌タイプ別 おすすめ朝洗顔の手順

1でご紹介した洗顔について、ここでは正しい手順をご紹介します。

全てに言えることは、「擦りすぎない」ことです。摩擦がおきてしまい、肌荒れや肌がデリケートに傾いてしまう原因になったりもしますので、注意して洗顔をしてくださいね。

2-1.乾燥肌向け“ぬるま湯のみ”での朝洗顔手順

① 手を洗う
手洗い

たくさんの菌がついたままの手で肌に触ると、様々な肌悩みの原因にもなります。洗顔に関わらず、セルフスキンケアをする際は、先に手を洗うことを習慣化するようにしましょう。

② ぬるま湯で優しく洗う
洗顔 洗い流す

熱すぎると肌に必要な油分まで取ってしまい、乾燥肌を引き起こしかねません。

少しぬるめかな?くらいの温度が適温です(32度~35度くらい)。

こするのではなく、指の腹を使って、優しく撫でるように洗います。

③ タオルで優しくふき取る
洗顔 タオルでふく

洗顔後の肌は、繊細な状態です。少しの刺激も肌の負担となります。

ゴシゴシふくのではなく、清潔で肌触りの滑らかなタオルを水滴にあてるようなイメージでふき取ります。

タオルは指よりも摩擦が起きやすいので、こすらないように要注意です。

2-2.オイリー肌向け“洗顔料”での朝洗顔手順

※今回は「固形石鹸タイプ」を例にします。

①手洗い
手洗い

手についている雑菌などが顔に移らないように、まずは手から綺麗にしましょう。

② ぬるま湯で顔を洗う
洗顔 洗い流す

ぬるま湯で洗うことで、肌をやわらげ汚れを落としやすくしてあげます。

顔を濡らさずに洗うと、摩擦が起きやすくなり肌への負担が増します。

【ポイント】
ぬるま湯は体温より少し低い35度くらいがおすすめです!
皮脂は温度が高いほど溶け出す性質があります。
しかし、高すぎると皮脂が落ちすぎて逆に乾燥の原因になる場合もあります。

③固形石鹸を良く泡立てる
泡立てネットを湿らせ、固形石鹸をネットに入れます。
その後、ぬるま湯を少量かけ、こすって良く泡立てます。

手だけでたくさん泡立てたい方はこちらもご参考にしてください

④やさしく洗顔
皮脂の多い「Tゾーン」から洗います。
クレンジング Tゾーン

額に泡を付け、徐々に広げながらこめかみ部分に移します。そして、黒ずみになりやすい鼻は泡をクルクルと指でマッサージするように洗います。

次に頬を洗います。
洗顔 頬

頬はTゾーンほど皮脂は出ていないので、泡を乗せるイメージで優しく洗います。

最後に「目」や「口」などデリケートゾーンを洗います。
洗顔 目・口

目や口周りは他の箇所に比べて皮膚が薄いので、乗せるだけにして、ほとんどこすらないようにしましょう。

【ポイント】
優しく泡を転がすように洗いましょう。
円を描くように、均一に力を入れる事がコツです。

⑤ぬるま湯でしっかりと洗い流す
洗顔 洗い流す

洗面器にぬるま湯をため、動かさずに手の平を顔に近づけて、ぬるま湯を”付ける”という感覚で30回はすすぎましょう。

特に、「あご」「こめかみ」「髪の生え際」は泡が残りやすいので良く落としてください。

⑥清潔なタオルで水分を取り除く
洗顔 タオルでふく

清潔なタオルを顔に当てて、吸収させるようにして顔の水気を取り除きます。こすらないように要注意です。

2-3.混合肌向け“洗顔料”での朝洗顔手順

※今回は「固形石鹸タイプ」を例にします。

基本的には「1-2.オイリー肌向け“洗顔料”での朝洗顔手順」で紹介したとおりですが、洗顔する箇所を「皮脂が多く出ている部分」だけにして、残りの部分はぬるま湯で洗ってあげるようにしましょう。

混合肌は、その度合いやオイリーな部分など、人それぞれ異なるので、自分の肌に合った洗顔料の使い方を見つけるには、何度か洗ってみて加減を調節していきましょう。

①手洗い
手洗い

手についている雑菌などが顔に移らないように、まずは手から綺麗にしましょう。

② ぬるま湯で顔を洗う
洗顔 洗い流す

ぬるま湯で洗うことで肌をやわらげ、汚れを落としやすくしてあげます。顔を濡らさずに洗うと、摩擦が起きやすくなり肌への負担が増します。

【ポイント】
ぬるま湯は体温より少し低い35度くらいがおすすめです!
皮脂は温度が高いほど溶け出す性質があります。
しかし、高すぎると皮脂が落ちすぎて逆に乾燥の原因になる場合もあります。

③固形石鹸を良く泡立てる
泡立て
泡立てネットを湿らせ、固形石鹸をネットに入れます。その後、ぬるま湯を少量かけ、こすって良く泡立てます。

④やさしく洗顔
皮脂の多い「Tゾーン」から洗います。
クレンジング Tゾーン

額に泡を付け、徐々に広げながらこめかみ部分に移します。そして、黒ずみになりやすい鼻は泡をクルクルと指でマッサージするように洗います。

⑤ぬるま湯でしっかりと洗い流す
洗顔 洗い流す

洗面器にぬるま湯を貯め、動かさずに手の平を顔に近づけて、ぬるま湯を”付ける”という感覚で30回はすすぎましょう。特に石鹸で洗っていない部分は意識してすすぎましょう!

同様に「あご」「こめかみ」「髪の生え際」は泡が残りやすいので良く落としてください。

⑥清潔なタオルで水分を取り除く
洗顔 タオルでふく

清潔なタオルを顔に当てて、吸収させるようにして顔の水気を取り除きます。こすらないように要注意です。

2-4.ニキビ肌向け 朝洗顔手順

基本的には、先にご紹介した“ぬるま湯での洗顔”や“固形石鹸での洗顔”と変わりませんが、ニキビができている部分は泡をのせるくらいにし、刺激を与えないようにしてあげましょう。

3.夜の洗顔とは?

朝の洗顔は肌質ごとに方法が大きく異なりましたが、夜の洗顔では肌質に関わらず洗顔料を使うことをおすすめします。

メイクはクレンジングを使って落としますが、クレンジングには油分が入っているので、水ですすぐだけでは一見落ちたと思っても肌に残ってしまうことが多いです。

そうすると、洗い落ちなかったクレンジングとメイクが肌を覆って毛穴が詰まってしまうので、ニキビを始めとした肌悩みが起きてしまいます。

メイクをした日は、クレンジングの後に必ず洗顔料を使って洗顔しましょう。

また、メイクをしなかった日に関しても、ホコリや汗、皮脂などが1日分溜まっているので、洗顔料できちんと不要な分を落としてあげる必要があります。

洗顔料を選ぶ時のポイント

夜の洗顔では、肌質に関係なく、肌への負担を最小限にし、不要なものだけを落とす洗顔料が良いです。

洗浄力が強すぎる洗顔料は、ニキビに直接刺激を与えるだけでなく、肌に必要な皮脂まで落としてしまうこともあります。

しかし、どの洗顔料・その成分に刺激を感じるかなど、合う合わないは人それぞれですので、自分の肌質や肌悩みに着目しているアイテムを選ぶなどして、しっかり見極めましょう。

3-1.夜の肌はメイクやホコリ・汗などで汚れている

下の図を見てください。
夜の肌表面は、日中活動していた時の汚れがたくさん付着しているため、しっかりと落としてから寝ましょう!

夜、帰宅後の肌表面は、肌に近いところから“皮脂・古い角質・汗”⇒“メイク”⇒“ほこり”の順で付着しています。

まずはクレンジングで手前のメイクを落として、その後に1日分の皮脂・古い角質・汗などを洗顔料を使い、洗い流してあげましょう。

夜は朝と比べると活動時間が長いので、皮脂が少ない人であっても皮脂や汗は付着していますので、洗顔料で余計な皮脂などはしっかりと落としましょう!

肌の汚れ

3-2.洗顔せずに寝ると肌の負担となる

メイクやホコリなどの汚れを肌表面に残したまま寝てしまうと、メイクや皮脂が酸化してしまったり、洗顔することでおちるはずだった古い角質が剥がれずに蓄積されてしまったりで、当然のことながら肌への負担となります。

どんなに眠くても疲れていても、そのまま寝てしまわずに、洗顔で肌表面か不要なものを洗い落としてあげましょう。

夜の洗顔はセルフスキンケアの基本中の基本なのです!

4.正しい洗顔による恩恵

洗顔とは、肌についた汚れをただ落とすだけではなく、「肌をすこやかに保つ」・「洗顔後のお手入れをサポート」する役割もあります。

4-1.肌をすこやかに保つ

正しく洗顔をして不要な汚れや皮脂をしっかりと落とすことで、古い角質が自然に剥がれ落ちることができ、肌をすこやかに保つことができます。

洗顔をしないままでいると、老廃物が肌の表面を塞いで邪魔をするため、古い角質が剥がれ落ちなくなり、どんどん蓄積されて厚くなってきます。

その厚みによって肌がくすんで見えたり、本来外に出されるはずのメラニン色素などが残ってしまったりということが起きてしまうのです。

4-2.洗顔後のお手入れをサポート

洗顔をすることで、肌の表面に膜を張っていた不要な皮脂や汚れがなくなるため、次につける化粧水や乳液・美容液の成分が肌の角質層まで浸透しやすくなり、肌にうるおいを与えることができます。

洗顔をしていない肌に化粧水や美容液をつけても、肌の表面ではじかれてしまうでしょう。

表面は潤うかもしれませんが、それは一時的なものです。

肌のうるおいを保つためには、肌の角質層まで成分を届けるとともに、与えた水分が外にでていかないように蓋をしてあげる必要があるのです。

洗顔した肌としなかった肌

5.肌質のチェック

自分は「○○肌」と思い込んでいる可能性があります。自分の正しい肌タイプををチェックしてみましょう!

チェックの手順

①洗顔する
上記でご紹介した方法で行いましょう!

②何も付けずに待機する
洗顔後、顔を拭いたら、何もお手入れをせずに待ってみてください。待機する時間の目安は、夏場は15分、冬場は10分程度です。

③ 肌の様子を確認する
肌に“つっぱり”があるか、“テカり”があるかの2軸から判断していきます。

・「オイリー肌」
肌全体につっぱった感じはなくしっとりとしているが、顔全体やTゾーン(おでこや鼻、あご)にテカりを感じる。

・「乾燥肌」
肌全体がつっぱった感じで、頬や目元・口元にカサカサした感じがある。

・「混合肌」
肌全体がつっぱった感じで、頬や目元・口元にカサカサした感じがあり、Tゾーン(おでこや鼻、あご)など部分的にテカりを感じる。

・「普通肌」
肌全体につっぱった感じはなくしっとりとしていて、顔全体やTゾーン(おでこや鼻、あご)にも特にテカりを感じない。

肌質チェックは10分以上かかるため、ある程度、時間に余裕のある時を選んで、この診断を行ってください。
皮脂が多く出るのは深夜0時頃と言われています。夜は皮脂量が増えやすいので、朝の時間帯にチェックすることをおすすめします。

また、肌質は年齢によっても変わっていきます。

それは、皮脂の量が30歳をピークに減少していき、50歳では半分以下まで減ると言われているためです。

10代・20代のうちは皮脂量が多くテカりに悩まされていた方も、年を追うごとに変わっていくでしょう。

もっと正確に自分の肌質をチェックしたい方は、「化粧品売り場のカウンセリングコーナー」or「スキンチェッカー」がおすすめです。

自分の肌質を勘違いしていたり、一度出た結果をずっと信じ込んで間違ったお手入れをしてしまうと、肌悩みの原因になることもあるため、肌質は定期的にチェックすることをおすすめします。

6.まとめ

朝の洗顔は、「肌質ごとに正しい方法を選ぶ」ことが重要です。

洗顔は、セルフスキンケアの基本!自分の肌質を正しく理解し、自分の肌に合わせた洗顔やお手入れをしていきましょう。

美肌への近道は、基本である「洗顔」を、自分流にマスターすることと言えます。

この記事は2016年6月20日(最終更新日)時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。
もち肌洗顔セット





Pocket
LINEで送る


【永久保存版】クレンジング完全攻略マニュアル