メニューを開く

肌の水分量がカギ!潤い美肌をつくるスキンケアと生活習慣

肌 水分量「化粧品カウンターの肌診断で、肌の水分量が少なくてショック。」「肌の水分量を維持するにはどうしたらいいの?」など、肌の水分量についてお悩みではありませんか。

肌の水分量は年齢を重ねるごとに減少してくるとされ、肌のなめらかさや美しさを決める上で重要なポイントのひとつといわれています。

そこで今回は、うるおいに満ちたすこやか肌をキープするためのカギである、スキンケアや生活習慣についてご紹介します。


1.肌の水分量ってなに?

赤ちゃん 肌 水分量“水分量”が多く、うるおいで満たされた肌は、一般的に美しくなめらかに見えるとされています。

しかし、年齢を重ねるごとに、肌の水分量は低下してくるといわれています。

例えば赤ちゃんの肌をイメージしてみると、ぷるんぷるんで柔らかい印象ですよね。

肌の水分量が失われる原因としては、加齢以外にも、日焼け、乾燥、摩擦などによる肌への負担などが考えられています。

また、肌の水分量が少ないと、水分をこれ以上蒸発させないようにと、肌を保護するために皮脂量が増えることがあります。

これが、皮脂が多いのに肌の水分量が少ない、いわゆる「インナードライ肌」と呼ばれる肌状態だとされています。

水分と皮脂のバランスが整ったすこやかな肌は、若々しく見えるだけでなく、エイジングサインやニキビなどの肌悩みが起きにくい肌でもあることが多いでしょう。

このようなことから、年齢に応じて肌の水分量を保つお手入れをすることは、美しくなめらかな肌のために大切だと言えます。

2.肌の水分量と肌チェッカーについて

肌 水分量みなさんは、自分の肌の水分量や皮脂量はどれくらいか、ご存知でしょうか?

美しくすこやかな肌をキープするためには、自分の肌状態を知り、その時の肌に必要なお手入れをすることが大切です。

ここでは、肌の水分量をはじめとした、自分の肌状態を知るための方法についてご紹介します。

2−1.肌の水分量は変化するもの

女性 鏡 うっとり肌の水分量は季節や、ホルモンバランスなどによって変化があるものとされています。

また、測定した際の空調やスキンケアの度合などによっても、結果が左右されることがあります。

例えば、仕事帰りに空調で乾燥しがちな百貨店の化粧品カウンターで肌チェックを受けた結果と、朝のスキンケア後に自宅で測定した結果では、数値に大きな差が出ることもあるでしょう。

そのため、毎日スキンケアの後などの決まった時間に、できるだけ頻繁に水分量や皮脂量を測定することがおすすめです。

ちょっとした肌の変化に気づくことができれば、肌悩みに対するお手入れの軌道修正もしやすいでしょう。

2−2.肌の水分量を測定するには

肌の水分量を測る方法には、主に化粧品カウンターでの肌診断・アプリでの肌診断・家庭用肌チェッカーで測定する方法などがあります。

【化粧品カウンターでの肌診断】

肌 水分量 肌診断 肌チェック最近の化粧品カウンターでは、化粧品メーカー独自の測定基準があり、そのときの自分の肌に必要なお手入れを教えてくれます。

また、キメ・シワ・たるみ・シミ・くすみなど、肌の水分量以外の項目までチェックできる測定器もあるので、多角的に自分の肌の状態を知ることができるでしょう。

ビューティアドバイザーに直接悩みを相談できたり、自分の肌状態にあった化粧品を一緒に探してもらえるのも魅力ですね。

【アプリでの肌チェッカー】

スマホを見る女性 アプリ 肌診断スマートフォンに付属のカメラやアタッチメントを付け、水分量と皮脂量を測定し、水分量と皮脂量を数値化して教えてくれるようなアプリもあります。

肌診断アプリの良いところは、データグラフ化されるので自分の肌状態が一目瞭然!

また、データが蓄積され、お手入れしながら過去の肌状態を振り返ることもできるのも便利ですね。

付属アタッチメントやカメラを購入する初期投資はかかってしまいますが、毎日のお手入れが楽しくなるような美容アイテムと言えるでしょう。

【家庭用肌湿度計】

しっとり 肌診断家庭での肌の水分量測定を目的に作られた、肌湿度計もあります。

大きさは、体温計よりひとまわり大きいくらいのものなど、携帯にも便利なサイズ感のものが多いようです。

水分量だけでなく、皮脂量も測れるチェッカーもあるようです。

メーカーによって、測定値の明確な基準にはバラつきがあるため、そのメーカーの説明書にしたがって数値や表示をみてください。

家庭用肌湿度計のメリットは、機能が比較的シンプルであることです。

機能や使い方がシンプルであれば、三日坊主になりがちな方でも継続して使いやすそうですね。

最近では、数値だけではなく5段階式で顔やイラストが表示されたり、グラフで肌の水分量の推移が確認できたり便利な機能がついたものもあります。

3.肌の水分量|うるおいのお手入れ6つのポイント

肌をなめらかにし、美しくすこやかな肌をキープするためには、肌にうるおいを与える毎日のお手入れや、規則正しい生活習慣が大切だといわれています。

ここでは、うるおいのあるすこやかな肌のためのスキンケアのコツや、生活習慣をご紹介します。

是非、参考にしてみてくださいね。

3−1.クレンジング料を使い分ける

肌水分量 保湿 クレンジングクレンジング料は、その日のメイクの濃さや、肌の状態に応じて使い分けるのがおすすめです。

例えばナチュラルメイクの日や、肌の乾燥が気になるときは、マイルドな洗い上がりのクレンジング料を選ぶとよいでしょう。

おすすめは「クレンジングクリーム」「ミルククレンジング」「クレンジングバーム」などです。

これらのクレンジング料は、一般的に、肌に乗せたときにクッションのような厚みを感じることができます。

そのため、クレンジング時に肌に摩擦をかけにくいという特徴もあります。

このときアイメイクなどの落ちにくいポイントメイクは、リキッドクレンジングや、専用のポイントメイクリムーバーで落とすようにしましょう。

肌 水分量一方、しっかりメイクのときはリキッドクレンジングやオイルクレンジングなど、メイクの油分となじみやすく、しっかりとメイク汚れを落としやすいタイプのクレンジング料で、こすらずに素早くメイクをオフするのがおすすめです。

3−2.洗顔はやさしい力加減で、丁寧に

丁寧な洗顔方法を行うことも、すこやかな肌を保つためには大切なことです。
洗顔はやさしい力加減で、丁寧に行うように心がけましょう。

是非、次の3つの洗顔ポイントを意識してみてください。

1.クレンジングや洗顔は水もしくは、ぬるま湯で行う

肌 水分量 洗顔 洗顔は、ぬるま湯で行うようにしましょう。

ぬるま湯の温度は、体温より少し低い32~34度くらいを目安にしてください。

肌表面の皮脂は、温度が高いほど溶け出す性質があるとされているため、お湯の温度が高すぎると肌に必要な皮脂まで落としすぎてしまう場合があります。

また反対に冷たすぎる水で洗顔することも、肌の負担になりやすいといわれています。

熱すぎるお湯や冷たすぎる水で洗顔することが、肌の乾燥を招く原因にもなりかねないので、洗顔で使うぬるま湯の温度には気をつけましょう。

2.もこもこの泡で洗顔する

泡立て 洗顔 もこもこ洗顔をするときは、きめ細やかで弾力のある、もこもこのボリューミーな泡で洗顔しましょう。

泡立てネットや洗顔ブラシを使って泡立てると便利です。

また、洗顔をする際は、泡をクッションにして肌の上を転がすように洗うのがポイントです。
肌にのせるときは、皮脂量の多いところから泡をのせていきましょう。

Tゾーン(おでこ、鼻筋)
Uゾーン(あご、頬)の順番にのせていきます。

TゾーンUゾーン 力を入れすぎず、軽くクルクルと円を描くように洗顔してください。

また、洗顔は全体で1分~1分半くらいを目安に素早く行いましょう。

長時間洗顔料が肌に触れていると、肌にとって負担となり、乾燥や肌悩みに繋がることもあるといわれています。

3−3.保湿成分配合の化粧品でスキンケアをする

化粧品 洗顔後は保湿重視のスキンケアアイテムなどを使用し、しっかりとうるおいのお手入れをしましょう。

なめらかですこやかな肌を保つためには、肌にうるおいを与え、乾燥を防ぐスキンケアが大切です。

保湿成分の一例としては、ヒアルロン酸、コラーゲン、アミノ酸、セラミドなどがあります。

また、化粧品の裏などに書いてある化粧品全成分表示をチェックするとよいでしょう。

化粧品全成分表示の上の方に書いてある成分ほど、多く配合されています。

是非このような表示を参考に、お気に入りの化粧品を選んでみてください。

3−4.バランスのよい食事を意識する

バランスの良い食事
私たちの肌は体と同様に、日々食べているもので作られています。
そのため、うるおってすこやかな肌を保つためにも、バランスのよい食事を規則正しく摂ることが大切です。

良質なタンパク質や食物繊維、ビタミン、ミネラルなどを意識して摂るとよいでしょう。

■タンパク質
牛肉、豚肉、鶏肉、マグロ、カツオ、納豆、豆腐、チーズ など
(大豆などの植物性タンパク質は、脂質も少ないので脂質が気になる方にもおすすめ)

■食物繊維
モロヘイヤ、オクラ、ごぼう、豆類、きのこ類、海藻類 など

■ビタミン
緑黄色野菜、ウナギ、サンマ、レバー、きのこ類、ナッツ類 など

■ミネラル(ナトリウム、カリウム、カルシウムなど)
納豆、さといも、モロヘイヤ、小松菜、シシャモ、イワシ、牛乳 など

また、糖分や油分はとりすぎに注意するようにしてください。

3−5.適度な運動をする

水分補給
適度な運動は代謝をよくしてくれるので、すこやかでうるおいのある肌のためにも大切です。

運動はストレス解消にもつながりますので、日常的に取り入れていきたいですね。

また、水分補給をするときは、冷たい水だと身体を冷やしてしまう可能性もありますので、
常温の水や白湯がおすすめです。

3−6.睡眠をしっかり取る

睡眠 音楽
睡眠をしっかり取ることは、肌の水分量を上げたい方にとってとても大切なことです。
睡眠不足が続くと肌の代謝が乱れやすくなることがあります。

肌の代謝と水分量には関係があり、睡眠が不足して肌の代謝が乱れると、水分量も減少してしまうこともあるようです。

睡眠時間はできれば6〜8時間は確保したいものですが、難しいときには睡眠の質を高めるように心がけるとよいでしょう。

照明をオフにしたらスマートフォンを使わない、お気に入りのアロマの香りを楽しむ、ゆったりとした音楽を聴く、など自分なりの入眠儀式をつくるのも一つの方法としておすすめです。

4.まとめ

今回は、肌の水分量や、内側・外側から肌の水分量を上げる方法などについてお話ししました。

肌の水分量は、年齢とともに低下していくものです。

しかし、自分の肌状態を知ることで、今の自分に合ったスキンケアを選ぶことができるでしょう。

自分の肌の水分量を測定することは、すこやかで美しい肌づくりに励むよいきっかけになりそうですね。

是非、できることから実践してみてください。

この記事は2017年2月3日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。




【ユーザーアンケートのお願い】
今後サイトのコンテンツ向上に役立てていくためにユーザーアンケートを実施することとなりました。
簡単な12個の質問になりますので、ぜひご協力くださいますようお願い申し上げます。
>アンケートに答える

Pocket
LINEで送る