2016年10月20日 更新

お風呂の入り方の基本をおさらい♪目的別お風呂の入り方♪

お風呂の入り方
忙しくてついシャワーだけで済ませてしまっていませんか?
お風呂は美容と健康のためにぜひぜひ毎日とりいれたい習慣です。

湯船に浸かることで、あたたまるだけでなく、水圧や浮力によるうれしい作用もあると言われています。

男性も女性も、お風呂に浸かってたっぷり汗をかいたり、からだをあたためたり、好みの香りで安らいだりするお風呂時間をぜひ大事にしてください。

今回は目的別の基本のお風呂の入り方と、おすすめの入浴剤お風呂上りに行いたい2つのすべきことについてご紹介します。



1. お風呂の入り方

基本的なお風呂の入り方として、【1-1入る前の3つのポイント】【1-2目的別お風呂の温度と時間】【1-3避けたほうが良いタイミング】、についてご紹介します。

1-1 入る前の3つのポイント

お風呂(湯船)に浸かる直前に、より充実したお風呂時間を過ごすために、おさえてほしい3つのポイントがありますのでご紹介します。
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①入る前に水分補給する

お風呂につかるとたとえぬるま湯であっても、意外と汗をかき、水分を失ってしまいます。入る前に、コップ1杯の水分補給をしましょう。

②メイクを落としてから浸かる

メイクをしたままだと、メイク料が湯気や蒸気で崩れて毛穴がふさがれ、汚れや皮脂が浮き上がるのをじゃましてしまいます。メイクは落としてから浸かりましょう。

③かけ湯をしてから湯船に浸かる

心臓から遠い手足の先から順に、からだにかけ湯をしてから、お風呂に浸かりましょう。
からだをお湯の温度にならすためと、軽く汚れを落とすマナーとしてです。

からだや髪の毛を洗うのは湯船につかって、毛穴などがひらいて汚れや皮脂を落としやすくなった状態で行うのがおすすめです。

1-2 目的別お風呂の温度と時間

次に、おすすめのお風呂の温度と時間について、くつろぎたい時、ダイエット中の時、肩こりにお悩みの時の3つパターンに分けてご紹介します。

①くつろぐなら、ぬるめの半身浴がおすすめ

ゆったりと1日の疲れを癒すためにお風呂に入るのなら、基本は、38~40度くらいのぬるめのお湯で、じっくりと半身浴をしましょう。
(半身浴とは、お湯を少なめにはり、みぞおちから下だけ浸かる入浴方法です。全身浴よりからだの負担も少なく、芯からあたたまると言われています)

42度以上のお湯につかると心地よく感じるのですが、からだには負担がかかりやすいと言われています。
リラックスしている状態とは逆の、活動する状態に近づきやすいため、入浴後すぐに就寝したい方には熱いお風呂はおすすめできません。
ぬるめのお湯に浸かり、心身ともにゆったりほぐしましょう。

半身浴 やり方
リラックスには香りの要素もかかせません。第2章でおすすめの入浴剤についてご紹介しますのでぜひご覧ください。

②ダイエット中なら短め全身浴がおすすめ

肩までつかる昔ながらの全身浴は、健康な方なら、ダイエットサポートの習慣としておすすめです。
(※全身浴は半身浴よりも心臓などへの負担が大きいと言われています。ご自身の健康状態をしっかり確認してから行うようにしましょう。)

全身浴は少しスポーツに近い負荷がからだにかかると言われています。
半身浴に比べて水圧がかかりますので、全身浴をすると、お風呂上りにどっと疲れを感じるケースもあるかもしれません。

ダイエットサポート習慣として、お風呂に入る場合は、41~42度の少し熱めのお湯で、10分ほど浸かるのがおすすめです。

長湯はのぼせる可能性もありますし、熱めのお湯なので、必要以上に皮脂が失われてしまい、お肌の乾燥をまねくことも考えられます。
熱めの全身浴は、長湯しないことをおすすめします。

③肩こりの悩みなら全身浴がおすすめ

肩こりが気になる方などは、39~40度くらいのお湯で20分の全身浴がよいと言われています。
肩までつかることにより水圧の力も得られますし、浮力によるリラックス感も味わえるので、一日の仕事で凝り固まった疲れにお悩みの方にはおすすめです。
また、嬉しいことに半身浴に比べ、水深の関係で脚への水圧が若干強いと言われています。肩だけでなく、脚も疲れている方には嬉しいですね。

ただし、肩までつかる全身浴はひとによってはのぼせやすくなってしまうので、体調をみて判断してください。

有用成分による温浴が期待できる入浴剤を積極的に利用するのもおすすめです。(おすすめの入浴剤は第2章でご紹介します)

あわせて肩関節をぐるぐる回したり、簡単なストレッチやマッサージをしたりして、筋肉をほぐすのがおすすめです。

―――
お風呂の入り方をケース別に3つご紹介しました。

いずれの場合も、冷えたからだで入ったり、時間が経過することによってお湯が冷めて思うより温度が低くなることがあります。
足し湯をするなどして、適切な温度に保つようにしましょう。

余談ですが、朝風呂などで、からだをシャキッと目覚めさせたい時は、42度くらいの少し熱めのシャワーがおすすめです。

1-3 お風呂のタイミング

注意点として、お風呂のタイミングについて簡単にご紹介します。

① 就寝の少なくとも1時間前には入浴を終えるようにしましょう

からだがほてったままだと、スムーズに眠りに入りづらいと言われています。

逆に、入浴後1~2時間くらいして、お風呂であたたまった体温が徐々に下がっていくと、それにつれてスムーズに眠りに入りやすいと言われています。
就寝予定時刻の1~2時間前にお風呂を終えられるように心がけるとよいでしょう。

② 食前食後のすぐは避けましょう

食べものの消化をじゃましてしまうことがあるので、少なくとも前後30分はあけることをおすすめします。

③ 飲酒後は避けましょう

飲酒後の入浴は、心臓などに負担がかかりやすいと言われているため、避けましょう。

④ 体調の悪い時は控えましょう

熱があったり、その他体調がすぐれないときは無理せず入浴を控えましょう。

⑤ 薬を服用した後は避けましょう

薬を服用していると、副作用により眠気を伴ったり、血圧が変化したりなどの思わぬ影響がでることもあります。
薬を服用した時はお風呂に浸かるのは控えることをおすすめします。

服用している薬がある方は、入浴に際し注意事項がないか、あらかじめ医師や薬剤師に確認するようにしましょう。

2. おすすめの入浴剤3選

入浴剤なしにバスタイムは語れません。
お湯にも肌触りがありますし、香りもリラックスタイムにはたいせつな要素です。
肌をしっとりと保湿できたら、なお嬉しいですよね。
心地良いバスタイムのために、自分好みの入浴剤選びも楽しみましょう。

編集部おすすめの薬用入浴剤を3つご紹介します。

①【薬用ホットタブ重炭酸湯】(医薬部外品)

美容への関心が強い女性たちが注目している炭酸。近年では、美容界でもヘッドスパや化粧品などにも活用されている注目の存在です。

入浴剤としてもからだの芯からあたたまるので、使ってみてほしい入浴剤です。

ホットタブ
入浴剤専門店「炭酸の泉」

②【薬用入浴剤DRアロマバス 】(医薬部外品)

合成香料やタール系色素不使用の薬用入浴剤です。
美肌を目指す方に【Beauty】、乾燥が気になる方に【SkinCare】、香りにこだわる方に【Seimin】と、3種類から選ぶことができます。
薬用入浴剤DRアロマバス
株式会社彩生舎

③【ママになったら選ぶ入浴剤】(医薬部外品)

別府温泉精製湯の花エキス配合。無香料。
からだをポカポカとあたためて、肌に潤いも与える薬用入浴剤です。




株式会社プロモーションラボ

 

3. お風呂上りにすべきこと

お風呂上りにするべきことは2つあります。

①水分補給

ひとつめは、水分補給です。
お風呂の入り方の章でもご紹介しましたが、入浴中は意外と汗をかいており、からだの水分が減っていると考えられます。しっかり水分補給をしましょう。

②保湿

ふたつめは、5分以内の保湿スキンケアです。

おふろからあがったら、すぐにタオルで水分を拭き取り、化粧水や乳液、ボディクリームなどの保湿アイテムでお手入れしましょう。
自然乾燥はお肌をさらに乾燥させてしまいますので、5分以内のスキンケアを徹底することをおすすめします。

★編集部おすすめのボディクリーム
ポーラ シンフリー ボディモイスチャー(医薬部外品)
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うるおい成分の植物性アミノ酸配合の全身用クリーム。
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4. まとめ

今回は目的別の基本的なお風呂の入り方についてご紹介しました。

お風呂でできることは、じっくりあたたまってコリをほぐすだけではありません。
水分補給をしっかりしながら、たっぷり汗をかけば、美肌への1歩でもあります。
ぜひ、お風呂上りにはスキンケアを丁寧に行いましょう。

女性はもちろんですが、男性もお肌がきれいだとモテます。
女性も男性も、基本のお風呂の入り方をおさえて、疲れしらずのうるおい美肌を目指しましょう☆

この記事は2016年2月1日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。