2017年9月15日 更新

ブリーチ後のヘアカラーは色落ちが速い!遅くするための対処法とは?

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「ブリーチをすると、ヘアカラーがすぐに抜けるって本当?」と疑問に思っている方や、「ブリーチしたら、ヘアカラーが一週間で落ちちゃった!これって失敗?」と不安に思っている方はいませんか?
ハイトーンのヘアカラーリングを楽しむために、必要なブリーチですが、実はブリーチをするとヘアカラーの色落ちがしやすくなってしまうことがあります。

では、なぜブリーチをするとヘアカラーの色落ちがしやすくなるのか?
今回は、その主な原因と、ヘアカラーの色落ちをしにくくするために自分でできる対策などをご紹介します!


1.ブリーチ後の色落ちの速さと主な原因

ブリーチ パーマまずは、ブリーチ後の髪の色落ちの速さと、色落ちしてしまう主な原因をご紹介します。

1-1.ブリーチ後の色落ちの速さ

眉毛 色せっかくブリーチをして好みのカラー料で染めたのに、すぐに色落ちしてしまうのは悲しいですよね。
しかしブリーチとは色の定着に必要な髪の成分を取り除く行為なので、ブリーチ後の髪が色落ちしやすい状態になってしまうことは、仕方のないことだと言えます。

ブリーチ後の色落ちの速さには個人差があるため、一概に「これくらいで落ちる」と明言することが難しい部分があります。
例えば、初めてのブリーチの場合は、まだ髪に色の定着に必要な成分が残っているため、色落ちの速度は比較的緩やかになりがちですが、既にブリーチを何度か繰り返した髪であれば、それだけ色落ちも早くなります。

また、元々の髪の色に近い黒やブラウンと言ったヘアカラーは、比較的色落ちが緩やかですが、青や緑と言った本来の髪色とはかけ離れた色味のヘアカラーは、色落ちの速度も速くなりがちです。

「この色にしたいのだけど、色落ちの速度はどれくらいなのだろう?」と気になったら、ヘアカラーをする前に美容師さんに確認してみましょう。

1-2.ブリーチ後の色落ちの主な原因

ブリーチとはでは、ブリーチした髪はどんな時に色落ちがしやすくなるのでしょう。

この章では、ブリーチした髪が色落ちしてしまう原因となる、3つの事柄をご紹介します。
ブリーチ+ヘアカラーをした方は、参考にしてみてください。

①熱いお湯によるシャンプー

剛毛 シャンプー熱いお湯は、ブリーチ後の髪からカラー料を洗い落としてしまう原因となることがあります。

ブリーチをした髪は、カラー料を髪にとどめておく力が弱くなっています。そのため、熱いお湯をかけることで、髪の表面に付着していたカラー料が洗い流されてしまうことがあるのです。

②普段と同じシャンプーを使う

髪の毛 細いブリーチ後の髪は、普段使用しているシャンプーで髪を洗うことで色落ちしやすくなってしまうことがあります。
ブリーチをした髪は色落ちしやすい状態にあるため、シャンプーの髪を洗浄しようとする力に負けて、カラー料が洗い流されてしまうことがあるのです。

③ドライヤーの熱を長時間あてている

40代 シャンプーブリーチ後の髪は、ドライヤーの熱を長時間あて続けることで色落ちしてしまうことがあります。
ブリーチをした髪は、カラー料の色素が落ちやすい状態にあります。そこにドライヤーの熱を長時間あて続けることで、カラー料が落ちてしまうことがあるのです。

2.ブリーチ後の色落ちを防ぐためのポイント

縮毛矯正 カラーこの章では、ブリーチ後の色落ちを防ぐためのポイントをご紹介します。
ブリーチをした髪は思い通りの髪色に染めやすくなりますが、その分ブリーチ後に使うカラー料が落ちやすくなってしまいがちです。
それは仕方のないことですが、せっかく好みの色にしたのなら、できるだけ長くヘアカラーを楽しみたいですよね。

そこでこの章では、ブリーチ後のヘアカラーをできるだけ長く楽しむために気をつけたいポイントを4つご紹介します。

①カラーをした日はシャンプーをしない

カテゴリーヘアカラーブリーチをした髪は、その後のヘアカラーが定着しにくいとされています。
そのため、ブリーチ後にヘアカラーをした際は、その日のうちにシャンプーをすることは避けましょう。

季節や体質にもよりますが、可能であればブリーチ&カラーをした日を含め、2日間はシャンプーを避けることをおすすめします。

②シャンプー時のお湯をぬるめにする

馬油 石鹸 おすすめブリーチをした後の髪は、カラー料が落ちやすい状態にあります。
熱いお湯はカラー料を洗い流しやすくするとされているため、ブリーチ&カラーをした髪を洗う際は、ややぬるいと感じられる温度のお湯を使用することをおすすめします。

③カラー用シャンプーを使用する

オイルシャンプー ランキングブリーチをした髪は、カラー料が落ちやすい状態にあります。
そのため、普段使用しているシャンプーで洗ってしまうと、せっかく染めた色が落ちてしまうことがあります。
ブリーチ&カラーをした髪を洗う際は、ブリーチ&カラー用のシャンプーを使用するようにしましょう。

④シャンプー後は早めにドライヤーをかける

頭皮 保湿 ローション 保湿 ホホバオイル メンズ オイルブリーチをした髪は、濡れた状態にあると色落ちがしやすいとされています。
ブリーチ&カラーをした髪は、お風呂から出たらできるだけ早めにドライヤーで乾かし、濡れた状態でいる時間を少しでも短くしましょう。

3.ブリーチ後の色落ちを防ぐためのおすすめのアイテム

ノンシリコンシャンプー おすすめこの章では、ブリーチ後の色落ちをできるだけ防ぐための肌らぶ編集部おすすめアイテムをご紹介します。
ブリーチ後の色落ちを防ぐためには、「ヘアカラー用のシャンプー」の使用がおすすめです。
今回は、ヘアサロンでも使われている、ヘアカラーをした髪のために開発されたシャンプーをご紹介します。
シャンプー選びの参考にしてみてくださいね。

BCクア カラースペシフィーク

カラースペシャフィーク販売会社:ヘンケルジャパン株式会社
容量:250ml
価格:2,600円(税抜)

ヘアカラー後の髪用に開発された、ヘアカラー用シャンプーです。
ヘアカラー後の不安定な髪を包み込み、カラー料の流出をおさえながら洗い上げます。

公式HPはこちら

プロマスター カラーケア シャンプー リッチ

プロマスターカラーケア販売会社:ホーユー株式会社
容量:200ml
価格:1,000円(税抜)

保湿成分としてアボカド油が配合された、ヘアカラー用シャンプーです。
ヘアカラー後のデリケートな状態にある髪に寄り添い、しっとりとした扱いやすい髪へと導くと同時に、ヘアカラーの持続を助けます。

公式HPはこちら

ルミノフォース シャンプー

ルミノジェニック販売会社:資生堂プロフェッショナル株式会社
容量:250ml
価格:2,000円(税抜)

ヘアカラーの退色を防ぎながら、しなやかに洗い上げるヘアカラー用シャンプーです。
髪に不要な汚れのみを洗い落とす、泡切れのよいさっぱりとした洗い上がりが特徴です。

公式HPはこちら

イミュライズ シャンプー

イミュライズ シャンプー販売会社:株式会社ミルボン
容量:250ml
価格:3,200円(税抜)

ヘアカラー後の乾燥しがちな髪状態に着目して作られた、ヘアカラー用シャンプーです。
保湿しながら髪を洗い上げ、鮮やかな発色とツヤのある髪へと導きます。

公式HPはこちら

リフレクション バン クロマ キャプティブ

リフレクション バン クロマ キャプティブ販売会社:日本ロレアル株式会社
容量:250ml
価格:3,000円(税抜)

ヘアカラーの発色を保ちながら、潤いのあるツヤ髪に仕上げてくれる、ヘアカラー用シャンプーです。
髪をよい状態に保ちつつ、ヘアカラーも楽しみたいという方におすすめです。

公式HPはこちら

4.まとめ

ブリーチ パーマ今回は、ブリーチ後の髪が色落ちしやすい主な原因と、ヘアカラーの色落ちを極力防ぐためにできる対策をご紹介しましたが、いかがでしたか?
髪の色を明るくすることは、表情を活き活きと見せることや、自分の個性を表現することにつながります。

「おしゃれは我慢」なんて言葉もあるくらいですから、おしゃれをするためには多少の我慢や犠牲がつき物なのかな?
なんてあきらめてしまう前に、ブリーチ後の色落ちに悩んでいる方は、ぜひ今回ご紹介した対策を試してみてください。

ブリーチ後の色落ちは仕方のないこととはいえ、対策を取ることで少しでも長くヘアカラーを楽しむことができるはずですよ。