2018年2月22日 更新

枝毛の原因とは?髪にダメージを与えるNG行動と対策法

枝毛 原因 TOP最近枝毛が増えて困っている、枝毛の原因を詳しく知りたい、と思っていませんか?

なんとなく、パーマをかけたから、とか、乾燥する季節だから、と自分を納得させている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

実は、枝毛の原因やきっかけは、日常生活のふとした習慣に潜んでいることがあるのです。

枝毛になってしまう原因、日常に潜む髪にダメージを与えるNG行動と、枝毛の対策方法をご紹介します。



1.枝毛の原因となる日常のNG行動

白髪 予防枝毛は、髪の毛の傷みはじめのサインを見逃してしまったことで、悪化してしまっているのかもしれません。
最初に、枝毛の原因と髪の毛の構造についてご紹介します。

1-1.枝毛の原因となる6つの日常のNG行動

さっそく、枝毛の原因となる乾燥を引き起こす具体的なNG行動にどんなものがあるか、見ていきましょう。

①シャンプーをあまり泡立てずに洗髪する

頭皮 皮脂 原因 対策髪を洗うときしっかりとシャンプーを泡立てないと、髪の毛同士が擦れることがあります。

洗髪中は髪が濡れており、余計にキューティクルがめくれやすくなる状態だと言われています。

キューティクルがめくれてしまうと、髪内部の栄養や水分が抜けてしまい、乾燥を引き起こし枝毛になりやすくなるので注意が必要です。

②濡れた髪をタオルでゴシゴシと拭く

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濡れた髪のキューティクルは、めくれたり剥がれやすくなっているため、髪の毛をゴシゴシ拭いたり、毛先をまとめて強く絞ったりすると、髪の毛同士の摩擦でキューティクルが剥がれやすくなることがあります。

水に濡れたキューティクルは、ダメージを受けやすいものと覚えておきましょう。

③ドライヤーを長時間髪にあてる

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キューティクルは熱に弱いため、ドライヤーで長時間熱を受けると、キューティクルがめくれて水分が失われ、髪内部が乾燥しやすくなります。

そのため、髪内部がダメージを受けやすく、枝毛を引き起こしやすくなります。

また、ドライヤーだけでなく、アイロンやコテを使ったときも同様に言えることがあります。

④洗髪後、髪の毛を自然乾燥させている

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髪を乾かさずに自然乾燥させてしまうと、濡れている時間が長くなり、キューティクルがダメージを受けやすくなります。

さらに、髪が濡れたまま寝てしまうと、枕と髪の毛が擦れてしまうことで、枝毛の原因になるとも言われています。

また、地肌が湿ったままだと、雑菌も繁殖しやすくなるので、枝毛を防ぐ意味合いだけでなく、髪の毛はドライヤーで乾かすことをおすすめします。

⑤パーマやカラーなどを頻繁にしている

クレンジングオイル生まれ持った髪質で、キューティクルに厚みがある人は、比較的枝毛になりにくいと言われています。

頻繁にパーマやカラーを繰り返すと、髪が痛み、枝毛や切れ毛を引き起こすことがあります。

⑥食生活の偏りや、睡眠不足など生活の乱れ

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「すこやかな髪のためには、健康という土台があってこそと」いうことを忘れてはいけません。

枝毛や髪のダメージは、生活習慣の乱れや心身の疲れなどから、枝毛が気になる原因につながっていることも考えられます。

栄養バランスの偏った食生活は、栄養不足になり、髪を作る材料であるタンパク質や、髪の育成をサポートするビタミンやミネラルが不足し、枝毛や抜け毛に繋がりやすくなります。

また、夜更かしや深夜の飲食など、不規則な生活やストレスは自律神経のバランスが崩れやすくなり、髪に栄養をおくる頭皮の血行を妨げるると言われています。

1-2.そもそも「枝毛」とは?髪の毛の構造

枝毛 原因 髪の毛 キューティクル コルテックス メヂュラそもそも「枝毛」とは、一般的に、髪の毛が乾燥して傷み、毛先に向けて髪の毛が縦に裂けてしまっている状態のことです。

なぜ縦に裂けるのでしょうか?

簡単に髪の毛の構造についてご紹介します。

髪断面図髪の毛は、縦の毛の繊維がいくつか集まって、キューティクルでまわりとぐるっとコーティングされたようなつくりをしています。

ちょうど太巻きのようなイメージを持ってもらうとわかりやすいかもしれません。

キューティクルは、髪の一番外側にあり、魚のウロコのように重なっていて、髪の内部を守っています。

キューティクルに隙間ができたりはがれたりすると、髪の内部の水分や栄養分が失われやすくなり、髪の毛内部の乾燥が進みます。

髪の内部の乾燥が進行すると、枝毛になりやすくなるのです。

枝毛につながる日常の行動を意識しておくこととともに、髪の毛の構造について知っておくことも、きっとふだんのお手入れの役にたちます。

つややかな美しい髪を守るために、ぜひキューティクルを意識した髪の毛のお手入れを心がけてくださいね。

2.枝毛を予防するための4つの対策法

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では、枝毛の原因を引き起こすNG行動をみたところで、その対策法をみていきましょう。

普段のヘアケアを少し変えるだけでいいので、すぐに取り入れられますよ。

2-1.シャンプーは十分に髪を濡らしてからしっかり泡立てる

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洗髪の際は、最初にしっかり髪を濡らしてから余分な水分を切った後で、しっかり手の平で泡立てたシャンプーを髪につけましょう。

スタイリング剤などの汚れを先にある程度落としておくことで、シャンプーの泡立ちもよくなり、髪同士の摩擦も少なくすることができます。

シャンプーを泡立てる際は、手の平にとってお湯を少し足して泡立てます。うまく泡立たないという方は洗顔用のネットを使うと簡単に泡立つのでおすすめです。

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ただ、泡をたくさん作るためにシャンプーをたくさん使うことは、頭皮に負担をかけることになるためおすすめできません。

シャンプーはロングヘアでない限り、ワンプッシュが適量です。ロングヘアの場合でも500円玉程度の量で十分です。

なお、入浴前に軽く髪をとかしておきましょう。シャンプーをする前、髪が絡まっていると髪の毛同士が擦れて枝毛の原因になってしまいます。

2-2.濡れた髪を拭くときは軽く押すようにして水分をとる

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入浴後のヘアケアは枝毛の予防にとってかなり重要です。

濡れた髪を早く乾かそうとタオルでゴシゴシと拭くとキューティクルが剥がれてしまいますので、丁寧にタオルドライしましょう。

お風呂から出たら、まずは手で軽く髪の水気を払います。頭を軽く振ったり、軽く指を通す感じです。

タオルドライは頭皮から先に行っていきます。タオルを頭皮にあてて、軽く手揉みするように優しく押すようにします。

そして、ロングヘアの方であれば、そのあとに髪をタオルで両側からはさみ、軽く押すようにして水分を吸収させます。

髪を拭く、ではなく、水分をタオルに吸収させる、という意識で行うと良いでしょう。

2-3.ドライヤーを正しく使う

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熱に弱いキューティクルを守り枝毛の原因を作らないためには、ドライヤーの使い方も大切です。

ドライヤーの風は20センチ以上頭から離してあて、毛先は避け頭皮や髪の根本から乾かしていきましょう。

すぐ乾かしたいからと同じところに当てすぎると、髪が傷みやすくなります。

ドライヤーを左右に小刻みに揺らすようにして、熱を分散させながら乾かすのがポイントです。

なお、アイロンやコテも高温になりますので、できるだけ短時間で済ませるようにしてくださいね。

2-4.心身をすこやかに保つ

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栄養バランスの良い食事を心がけ、髪の毛のメイン成分であるタンパク質が摂れる肉や魚、卵やミネラル分などを意識的に摂ることをおすすめします。

また、規則正しい生活を心がけ、ストレスもあまり溜め込まないようにすることが大切です。

スポーツでも友達とのおしゃべりでも良いので、自分なりのストレス発散法を見つけるようにしましょう。

3.できてしまった枝毛は、カットもおすすめ

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枝毛の原因がわかれば、枝毛を予防することができます。しかし、既に枝毛になってしまった髪の毛は残念ながら元に戻ることはありません。

放置するとどんどんダメージが気になってしまうことも。そのようなことを避けるためにも、見つけたらすぐにカットするのも一つの手段です。

自宅で枝毛を処理する方法と、プロにお願いした方がいい場合をそれぞれ紹介します。

3-1.自宅で処理するなら枝毛の5cm程度上を真横にカット!

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枝毛は、枝分かれしたところから5センチ程度上を、真横にカットしましょう。

枝毛は、枝分かれしたところ以外のエリアも傷んでいるので、枝分かれした部分だけを切ってもまたすぐ枝毛になってしまう可能性が高いのです。

カットはできれば切れ味の良い、家庭用のカットハサミを使ってください。

髪の毛を真横にカットする理由は、できるだけ髪の毛の断面を小さくするためなのですハサミの切れ味が悪いと髪の毛の断面がデコボコになり、余計に傷みが気になってしまうことも。

家にある普通のハサミで済ませたい場合は、切れ味の良いハサミかどうか確認してから使ってください。

なお、外出先で枝毛を見つけてその場で抜く、というのはおすすめできません。

すこやかな髪のためにも、無理に髪の毛を抜くのは避けましょう。

3-2.枝毛が目立つときは、美容院で一度相談しよう

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枝毛が多く目立つ場合は、一度美容師に相談して、全体的に髪を短くカットしてもらうのも良い方法です。

枝毛が多いということは、弱っている髪、傷んでいる髪が多い、ということです。
これからのヘアケアを効果的にしていくために思い切ってカットしてしまった方が楽かもしれません。

どうしてもカットはいや!という方も、プロからアドバイスをもらえたり、パーマやカラーの薬剤を変えるなど、いろいろと提案をしてくれるはずです。

枝毛が目立つようなら、セルフケアと合わせてプロに相談してみましょう。

4.日々のヘアケアにトリートメントをうまく活用しよう

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枝毛を元に戻すのは難しいですが、枝毛を防ぎたい、髪に水分・傷んだ髪を補修したい、というのであればトリートメントがおすすめです。うまく活用していきましょう。

★肌らぶ編集部おすすめトリートメント★

Mogans ディープモイストオイル

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枝毛を補修して、コートするオイルタイプのヘアトリートメントです。
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べたつきが気にならないので使いやすく、自然で美しいつや髪を与えます。髪だけでなく体にも使える事から、注目されているがマルチオイルです。
量の調整がしやすい、スポイト式。ふんわりと香るアロマのフレグランスもポイントです。

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ラサーナ ヘアエッセンス さらさら

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水を一切含まずに作られているため髪になじみやすい、オイルトリートメントです。
保湿成分に「オリーブオイル」「アラリアエスクレンタエキス」を配合。枝毛など傷んだ髪をコートし、補修します。
クシ通りの良い、しなやかな髪をキープしたい方におすすめのホームケアアイテムです。
ダイバーが手摘みした海藻を、新鮮なうちにエキスにしているため、自然の恵みを活かした贅沢なうるおいを実感することができますよ。

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5.まとめ

枝毛 原因 対策 ヘアケア トリートメント今回は枝毛の原因、そして髪にダメージを与えるNG行動や対策法をみていきました。

日常生活では、意外と無意識に枝毛に繋がるNG行動をとってしまうことがあるものです。

枝毛は髪の乾燥や、そこからくるダメージによって引き起こされやすくなります。

入浴前後のヘアケアなどNG行動をとらないように意識して、枝毛の予防をしていきましょう。