2017年5月10日 更新

季節の変わり目に肌荒れしやすいのはなぜ?原因&対策

季節の変わり目 肌荒れ
「季節の変わり目になると肌が荒れやすい気がする…」「肌荒れ対策ってどうすればいいの?」

そんなお悩みを抱えていませんか?

肌荒れしてしまうと、鏡を見て憂鬱になったり、メイクがうまく乗らなくて気分が上がらなかったりすることもあるかもしれません。

そこで今回は、季節の変わり目に起こりやすい肌荒れの原因や、肌荒れ対策として選びたい化粧品のポイントなどをご紹介します。

ぜひ参考にして、環境の変化に対応できるすこやかな肌を保ちましょう!



1.季節の変わり目と肌荒れの主な原因

季節の変わり目には、肌のかさつき・ごわつき、肌のかゆみといったような肌悩みが出やすく、肌荒れしやすいといわれています。

季節の変わり目に肌荒れしやすいといわれる原因は主に3つあります。

①急激な気温の変化

季節の変わり目 肌荒れ季節の変わり目は、急激な気温の変化で肌の水分と油分のバランスが崩れやすくなることで肌荒れすることがあるといわれています。

例えば、冬から春にかけて暖かくなってくると、汗が出やすくなり、皮脂量も増えやすくなります。

逆に、夏から秋にかけて寒くなってくると、肌が乾燥しやすくなり、うるおいを守ろうとして過剰に皮脂が出やすくなってしまうこともあるのです。

②環境の変化によるストレス

季節の変わり目 肌荒れ季節の変わり目は、環境の変化によるストレスで肌荒れしやすくなることもあるといわれています。

環境の変化によって緊張が続くと、無意識でもストレスがかかった状態となり、体調を崩したり肌荒れしやすくなったりすることがあります。

特に、春は卒入学や転勤、異動といった環境の変化の多い時期で、知らず知らずのうちにストレスを溜めこんでしまうことも多いようです。

③大気中の飛散物による影響

季節の変わり目 肌荒れ季節の変わり目には、花粉やほこりの飛散量が増え、肌荒れに影響を与えることも考えられます。

特に春は風の強い日も多く、花粉やほこりが舞いやすいといわれています。

こうした飛散物が肌に付着することで、肌が敏感に傾きやすくなり、肌荒れしてしまうこともあるようです。

2.季節の変わり目|肌荒れを防ぐための化粧品選びのポイント

季節の変わり目 肌荒れ季節の変わり目に起こりやすい肌荒れを防ぐために大切なのは、肌をすこやかに保つことです。

肌をすこやかに保つために、毎日のお手入れに使う化粧品を選ぶ際のポイントをご紹介します。

①洗顔料は摩擦を起こしにくい、泡立ちのよいものを選ぶ

季節の変わり目 肌荒れ洗顔は、肌にできるだけ負担がかからないように、摩擦の起こりにくい泡立ちのよいものを選ぶことをおすすめします。

きめ細かく、弾力があるような泡立ちのよい洗顔料を使用することで、泡がクッションの役割となって、肌と指の間に起こる摩擦を軽減することが期待できます。

さらに洗顔の際には、泡を顔の上で転がすようにやさしく洗うことを意識するとよいでしょう。

ゴシゴシとこするように洗顔しなくても、泡が汚れをつつみこむようにして洗い落とすことができます。

②保湿を重視した基礎化粧品を選ぶ

季節の変わり目 肌荒れ化粧水や乳液、クリームなどの基礎化粧品は、保湿を重視したものを選ぶことをおすすめします。

肌のうるおいが不足して乾燥すると、肌の調子が悪くなりやすく、肌荒れにつながってしまうこともあるようです。

肌に必要な水分と油分を補うことの期待できる、保湿を重視した基礎化粧品で十分なうるおいを与えましょう。

実際にテスターやサンプル、トライアルセットなどで使用感を試してみるほか、配合されている保湿成分をチェックしてみることもおすすめです。

≪保湿成分の一例≫
・セラミド
・ヒアルロン酸
・コラーゲン
・スクワラン
・ワセリン
・メーカー独自の保湿成分 等

3.季節の変わり目|肌荒れ対策【おすすめ化粧品】

ここでは、季節の変わり目の肌荒れ対策として、肌らぶ編集部がおすすめしたい化粧品をご紹介します。

今回は、手軽にお試しできるトライアルキットがあるものを選んでみました。

季節の変わり目に肌荒れしやすいことでお悩みの方は、化粧品選びの参考にしてみてください。

小林製薬 ヒフミド

季節の変わり目 肌荒れ ヒフミド
肌にうるおいとハリを与え、すこやかに保つ保湿化粧品です。

保湿成分として「ヒト型セラミド」等を配合。

無香料、無着色、パラベン・エタノール不使用。
公式HPはこちら(オレンジ)

エトヴォス モイスチャーライン

季節の変わり目 エトヴォス モイスチャー
肌にうるおいを与え、乾燥を防ぐ保湿化粧品です。

保湿成分として「ヒト型セラミド」「ヒアルロン酸」「リピジュア」等を配合。

シリコン、パラベン、キュレート剤、石油系界面活性剤、鉱物油、合成香料、染色料不使用。
公式HPはこちら(オレンジ)

ディセンシア つつむ

季節の変わり目 肌荒れ つつむ トライアル
肌の水分と油分を補い保ち、肌荒れを防ぐ保湿化粧品です。

保湿成分として「ヒト型ナノセラミド」「アミノ酸」「ヒアルロン酸」等を配合。

アルコール、香料、紫外線吸収剤不使用。
公式HPはこちら(オレンジ)

4.季節の変わり目|肌荒れ対策【お手入れのポイント】

ここでは、肌荒れしやすい方が意識すべきお手入れのポイントをご紹介します。

①摩擦を与えすぎないように注意する

季節の変わり目 肌荒れ肌のお手入れをするときは、ゴシゴシと力強く皮膚をこすることがないように注意しましょう。

化粧品をつけるときは、両手のひらを使い、やさしく密着させるようにつけるのがおすすめです。

②シンプルなお手入れを心がける

季節の変わり目 肌荒れ肌荒れしやすい季節の変わり目は、化粧水・乳液・クリームといったシンプルなお手入れを心がけましょう。

肌荒れにより肌のかさつきやごわつきが気になると、何か特別なお手入れをした方がいいと考え、マッサージやピーリングなどのスペシャルケアをしたくなるものです。

しかし、肌荒れしている状態での過度なお手入れは、逆に肌に負担をかけてしまうこともあるため、肌の調子が落ち着くまでは控えることをおすすめします。

5.季節の変わり目|肌荒れ対策【生活習慣】

季節の変わり目 肌荒れ季節の変わり目の肌荒れ対策として、日ごろの生活習慣を見直すことも大切です。

ここでは、すこやかな肌を保つための生活習慣のポイントをご紹介します。

①十分な睡眠をとる

季節の変わり目 肌荒れすこやかな肌を保つためには、十分な睡眠をとることが大事です。

必要とされている睡眠時間には個人差がありますが、目安として、6時間以上の睡眠をとるように心がけましょう。

また、睡眠は量だけでなく質も大切だといわれています。

締め付け感のないゆったりとしたパジャマを着用するなど、寝具は自分に合ったものを選びましょう。

また、安眠グッズを取り入れるなどして、熟睡できるように工夫してみることもおすすめです。

②栄養バランスのよい食事を心がける

季節の変わり目 肌荒れすこやかな肌を保つためには、栄養バランスのよい食事も必須だといえるでしょう。

五大栄養素と呼ばれる「炭水化物」「タンパク質」「脂質」「ビタミン」「ミネラル」を意識して摂取するように心がけてみてください。

また、炭水化物に含まれる「糖質」は、過剰に摂りすぎてしまうことで肌荒れの原因となることもあるといわれています。

肌荒れの気になる方は、甘いものの食べすぎにも気をつけましょう。

③湯船に浸かる

季節の変わり目 肌荒れお風呂はシャワーで済ませず、なるべく湯船に浸かって、心と体の疲れを取ることをおすすめします。

お風呂の温度は、自分にとって心地よく感じる熱すぎない温度に設定し、体が十分に温まるまで湯船に浸かりましょう。

寝る1時間ぐらい前に入浴を済ませておくと、心地よく就寝時間を迎えることができるといわれています。

④適度な運動をする

季節の変わり目 肌荒れ美容と健康のためにも、定期的に身体を動かすことを意識し、適度な運動を行いましょう。

ウォーキング、ヨガ、ストレッチなど軽く身体を動かすもの、ジョギング、サイクリング、スイミングなど全身を動かすものなど、運動にもさまざまなものがあります。

自分にとって負担にならず、続けやすいものを選ぶとよいでしょう。

また、身体を動かすことは、ストレス解消にもよいといわれています。

6.まとめ

季節の変わり目に肌荒れしやすい方は、まずは日ごろのお手入れや生活習慣を見直してみてください。

季節の変わり目は肌荒れして当然…。
そんなふうに諦めてしまう前に、今できる肌荒れ対策を万全にして、季節の影響を受けにくい、すこやかな肌を目指しましょう!

この記事は2017年5月10日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。