マスカラが上手に塗れない、にじんでパンダ目になってしまう、きれいに落とせない…など、下まつげのマスカラの使い方でお悩みではないでしょうか?
きれいに塗るのが難しいイメージのある下まつげですが、これからご紹介するコツをおさえれば理想の仕上がりに近づけるかもしれません♡
今回は、基本の塗り方から失敗してしまったときのポイント、おすすめのマスカラまで徹底的に解説いたします!
1.下まつげにマスカラを塗るメリット
下まつげがしっかり広がっていると、目から下の部分の肌の面積が狭く見え、目元の縦幅も強調されます。また、マスカラを塗らない場合よりも顔のパーツの重心がやや下がるため、キュートな印象を与えやすくなります。
下まつげにマスカラを塗るメイクは、小顔効果を求める方や目を大きく見せたい方、キュートな印象に仕上げたい方にぴったりです♡
2.下まつげのマスカラ|基本の塗り方
まず、基本的な下まつげのマスカラの塗り方をご紹介します。
★全体的なマスカラの塗り方についてはこちらをご覧ください。
●用意するもの
・ティッシュ
・マスカラ
・スクリューブラシ(眉や目元を整えるブラシ)
●下まつげのマスカラ|基本の塗り方
① スクリューブラシで下まつげをとかします。
② マスカラの液だまりをティッシュオフします。
容器のふちで液だまりをしごくと、マスカラ液が乾いてこびりつき、ダマの原因になることがあるので気をつけましょう。
③ マスカラを下まつげの根元から先端に向かって放射状に塗っていきます。
④マスカラを縦に持ち替えて、1本1本伸ばすように丁寧に塗っていきます。
さらに目元を大きく見せたい方は、中央の部分を2度塗りするとボリュームが出るのでおすすめです。逆に目元に横幅感を出したい方は目尻の部分を2度塗りしましょう。
3.下まつげのマスカラ Q&A
下まつげにマスカラを塗っているとき、もしくは塗った後、「あ、どうしよう!」と困った経験はありませんか?ここでは、下まつげメイクでよく上げられるお悩みの解決方法をご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
◆下まつげがくっつく(ダマになる)
下まつげにつけたマスカラがダマになってしまったときは、乾ききる前にコームでとかしてダマをとりましょう。
またマスカラを何度もボトルに出し入れすると、ブラシに付き過ぎてしまったり、マスカラ液の劣化につながったりする可能性があります。ダマができやすくなる原因にもなるので注意しましょう。
マスカラの使用期限については、【6.マスカラの使用期限】でご説明します。
◆下まつげにボリュームを出したい
●下まつげ全体のボリュームを出したい場合
下まつげが短めでボリュームが出にくい方は、下まつげ全体にマスカラ下地を使うことをおすすめします。下地を塗った後、乾いてからマスカラを重ねましょう。まつげ1本1本にボリュームと長さを出すことができます。
●下まつげをより強調したい、束感が欲しい場合
下まつげをより強調させたい場合は、ピンセットで束感を出すことをおすすめします。方法はとてもシンプルで、下まつげを2~3本ずつピンセットで挟んで束にするだけです。
目の中央部分から左右に向かって少しずつ束をつくっていくと、目元のバランスも崩れにくくなります。お人形のようなパッチリした目元を目指したい方は、ぜひ試してみてください。
◆下まつげがうまく下がらない
下まつげがうまく下がらないときは、ビューラー(アイラッシュカーラー)を使用しましょう。上まつげとは逆さまにビューラー(アイラッシュカーラー)を構え、下まつげを何回か挟むだけです。
はじめはやりにくさを感じるかもしれませんが、何回か練習するうちに慣れてくるかと思います。うまくできない場合は、下まつげ専用につくられたものかホットビューラーを活用してみるのもよいでしょう。
◆下まつげのマスカラがにじむ(パンダ目)
●マスカラがにじんでパンダ目になってしまった場合
マスカラがにじんでパンダ目状態になってしまった場合は、乳液かリムーバーでしめらせた綿棒で軽く撫でるようにオフしましょう。まつげに触れてしまうとマスカラが落ちてしまうので、気をつけてください。
取り除いた箇所にはパウダータイプのアイシャドウを軽く乗せておくとにじみにくくなります。
マスカラがにじんでしまう主な原因は、過剰な油分です。
乳液など油分の多いスキンケアアイテムはまつげに過剰につかないよう気を付け、マスカラをつける前には上下のまぶたにフェイスパウダーなどを重ねてサラサラな状態にしておきましょう。
●マスカラがまぶたに付いてしまった場合
マスカラがまぶたに付いてしまった場合も、パンダ目状態になってしまったときと同様に綿棒で修正します。
ウォータープルーフタイプのマスカラであれば、先ほどと同じく乳液などをつけてオフしましょう。お湯落ち(フィルム)タイプの場合は、まぶたについてしまったマスカラが乾くまでいったん待ちます。乾いた後に何もついてない綿棒で軽く撫でるだけで簡単に落とすことができます。
マスカラがまぶたに付いてしまう主な原因はマスカラとまぶたの接触です。
特に元のまつげが長い方はまつげがまぶたに接触しやすいので、マスカラを塗った後にマスカラ用の透明トップコートを使うのもよいでしょう。まつげに塗ったマスカラがコーティングされ、にじみにくくなることが期待できます。
⇒マスカラトップコートのおすすめ
◆下まつげのマスカラがきれいに落ちない
しっかりマスカラを塗った日、お風呂上がりに鏡を見たら下まぶたが真っ黒!なんて経験をしたことはありませんか?
ウォータープルーフマスカラの場合は、全顔用のメイク落としとは別にポイントメイクリムーバーを使いましょう。
お湯落ち(フィルム)マスカラの場合は、顔を洗うときにしっかりぬるま湯でなじませるようにしてください。38度~40度ほどの温度で落ちるように作られているものが多いので、水では落ちないことがほとんどです。
マスカラのタイプに合わせて、きちんとオフすることも意識しましょう。
番外編:下まつげのマスカラ、「あえて塗らない」もあり?
下まつげにマスカラを塗ると、目元が強調されはっきりとした印象に仕上がりますが、幼い印象や抜け感を演出するために、あえて塗らないというメイク方法も注目されているようです。
どちらにもメリットがあり、簡単に雰囲気を変えることができるので、その日の気分で使い分けてみるのも楽しいかもしれませんね。
4.下まつげのマスカラ|選び方
下まつげ用のマスカラは、仕上がりをイメージしながら選びましょう。マスカラの種類や特徴を知ることで、理想のまつげに近づきやすくなります。
◆マスカラ液の種類で選ぶ
マスカラの液体にはいくつか種類があります。ここでは、代表的な2つのタイプと特徴をご紹介します。
●ウォータープルーフタイプのマスカラ
ウォータープルーフタイプのマスカラは汗や水に対して耐性があり、まつげをしっかりコーティングするのでカールキープ力に長けているのが特徴です。
オフするときは、ポイントリムーバーなどウォータープルーフ対応のクレンジング料を使用する必要があります。
●お湯落ち(フィルム)タイプのマスカラ
フィルムタイプのマスカラは、フィルムでまつげを包んでコーティングします。耐水性のものがほとんどですが、お湯でクレンジングができるものは38度~40度程度でコーティングが落ちるように設計されているので気を付けましょう。
⇒お湯で落ちるマスカラのおすすめ
◆仕上がりの種類で選ぶ
マスカラは、仕上がりのイメージに合わせて選ぶこともできます。自分が重視したい仕上がりや、なりたいイメージに近いものを選んでみましょう。
●カールマスカラ
カールタイプのマスカラは早く乾くものが多く、まつげを根元から上向きにしてカールを長持ちさせます。カールを持続させることをいちばんの目的としているので、下まつげのカールをしっかりキープさせたい方におすすめです。
⇒カールタイプのおすすめマスカラ
●ボリュームマスカラ
ボリュームタイプのマスカラは、粘度のある油性成分を使った重みのあるマスカラ液が特徴です。まつげの1本1本にしっかりと絡んでボリュームを演出し、グラマラスな目元をつくります。
●ロングマスカラ
ロングタイプのマスカラは、太さや量感よりもまつげをより長く伸ばすことを重視しています。自まつげをマスカラ液の繊維に絡ませることによって、より長く自然なまつげを演出します。
⇒ロングタイプのおすすめマスカラ
◆下まつげ専用のマスカラが使いやすい!
もちろん通常のマスカラを下まつげに使用することもできますが、細かい部分まできれいに整えることができて塗りやすいのは、下まつげ専用のマスカラです。
下まつげ用のマスカラはブラシ自体も小さく、メイクをする際の小回りがきくので、比較的失敗が少なくきれいに塗ることができます。
5.プチプラも!下まつげにおすすめのマスカラ
それではここで、下まつげにおすすめしたいマスカラを一挙にご紹介します!プチプラから憧れブランドまで、さまざまなマスカラを揃えました。新しいマスカラを試したい方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
#プチプラ #下まつげ専用 #お湯落ち(フィルム)
■dejavu(デジャヴュ) タイニースナイパーa
価格:1,100円(税込)
下まつげだけでなく、塗り残しの多い目尻や目頭などの細かい部分にも便利な部分用マスカラです。歯間ブラシに着想を得た極小ブラシで、細く短いまつげもキャッチし、長さのあるつややかなまつげを演出します。★レビューはこちら→《デジャヴュ タイニースナイパーa》
#プチプラ #下まつげ専用 #お湯落ち(フィルム) #ウォータープルーフ
■フローフシ モテマスカラ TECHNICAL 3【マイクロ】
価格:1,980円(税込)
短毛、下まつげ、目尻…塗りにくいまつげもしっかりキャッチする、細かい部分のまつげのためにつくられたマスカラです。まつげの根元にしっかり入り込む、四角柱×2.5mmのマイクロブラシを採用しています。
★レビューはこちら→《フローフシ モテマスカラ》
#デパコス #ボリューム
■クリニーク ラッシュ パワー ボリューム マスカラ
価格:3,850円(税込)
上品かつ、太く長いまつげに仕上げるクリニークのマスカラ。ユニークな形状のコンパクトブラシが、まつげをボリュームアップすると同時に美しくセパレートさせます。
#プチプラ #ロング #カール #ウォータープルーフ
■ファシオ パワフルカール マスカラ EX(ロング)
価格:1,320円(税込)
上向きのロングまつげが続くファシオのマスカラ。短いまつげも根元からキャッチする極細ブラシは、下まつげにもおすすめです。
#プチプラ #ロング #お湯落ち(フィルム)
■メイベリン ニューヨーク ラッシュニスタ N
価格:1,320円(税込)
ふわりと軽いファイバーで、毛先まですっときれいに長く仕上がるメイベリンのマスカラです。日本人女性のために独自開発されたコンパクトなブラシが、下まつげや目頭、目尻の細かい部分にも密着します。
#プチプラ #ロング #お湯落ち(フィルム) #ウォータープルーフ
■D-UP パーフェクトエクステンション マスカラ
価格:1,650円(税込)
先端が細く、短いまつげもキャッチするコンパクトなブラシを採用。1本1本のまつげがくっきりセパレートした、存在感のある目元に仕上がります。
#プチプラ #ロング #お湯落ち(フィルム)
■ダズルカラット グロスブラック ロングマスカラ
価格:1,650円(税込)
マスカラ液の濡れたようなツヤ感が、大人かわいいうるんだ瞳を演出します。目のカーブにフィットする極細ブラシは、下まつげもしっかりキャッチ。
#プチプラ#ロング #カール #ウォータープルーフ
■ヒロインメイク ロング&カールマスカラ アドバンストフィルム
価格:1,320円(税込)
フィルムとウォータープルーフの長所を両立した、洗顔料+お湯でオフできる「第3のマスカラ」。5mmのロングエクステファイバーが配合されているので、重ねるほどに長く美しいロングまつげに。
#デパコス #カール #ボリューム #お湯落ち(フィルム)
■エスティ ローダー ダブル ウェア ゼロ スマッジ マスカラ
価格:4,400円(税込)
重ねづけしてもダマになりにくく、美しい仕上がりが続くエスティ ローダーのマスカラ。みずみずしいジェルベースのマスカラ液が、濡れたようにつややかなまつげを演出します。
6.下まつげにおすすめのカラーマスカラ・下地・トップコート
続いて、下まつげにワンポイントで使って遊び心を演出できるカラーマスカラ、にじみ・パンダ目を防ぐのに最適なマスカラ下地&トップコートのおすすめをご紹介します。お手持ちのマスカラとのセット使いもぜひ試してみてくださいね。
◆下まつげにおすすめのカラーマスカラ
#プチプラ #カラーマスカラ #お湯落ち(フィルム) #ウォータープルーフ
■キャンメイク レイヤードルックマスカラ
価格:880円(税込)
ベースカラーとニュアンスカラーの2色がセットになった、キャンメイクのマスカラ。塗り方によってさまざまな表情が楽します。
★レビューはこちら→《キャンメイク レイヤードルックマスカラ》
#プチプラ #カラーマスカラ #お湯落ち(フィルム) #ウォータープルーフ
■クーピー柄 カラーマスカラ
価格:1,650円(税込)
ビビッドなクーピーカラーで目元にインパクトを与えるマスカラは、イベントにもぴったり。長短2種類のファイバーが、自然なロングまつげを演出します。
#デパコス #カラーマスカラ
■RMK Wカラーマスカラ
価格:4,000円(税抜)
上まつげ用と下まつげ用がセットになった、Wエンドのカラーマスカラです。大人でも使いやすい、遊び心のきいた洗練されたカラーがポイント。
◆下まつげにおすすめのマスカラ下地
#プチプラ #ロング #カール #ボリューム
■エテュセ ラッシュバージョンアップ
価格:1,100円(税込)
マスカラの前に使うことで、ボリューム・ロング効果をバージョンアップさせるマスカラ下地。白くならない透明ブラック液に黒い繊維が配合されているので、単品でも使えます。
#デパコス #ロング #カール #ボリューム
■ランコム シィル ブースター トリプルケア
独自のマイクロファイバー配合で、まつげを根元から毛先までしっかりコーティングするランコムのマスカラ下地。いつものまつげを、よりしなやかで美しい仕上がりに格上げします。
◆下まつげにおすすめのマスカラトップコート
#プチプラ #お湯落ち(フィルム)
■キャンメイク クリアコートマスカラ
価格:605円(税込)
つやめきを与え、愛らしくうるむまつげを演出するクリアマスカラ。トップコートとして使えば、にじみを防いで束感をプラスすることができます。
★レビューはこちら→《キャンメイク クリアコートマスカラ》
#デパコス #ウォータープルーフ
■クラランス ダブル フィックスマスカラ
価格:3,740円(税込)
水・汗・皮脂に強い「ウォーター&シーバムプルーフ」仕様のマスカラトップコート。マスカラのにじみ・落ち・パンダ目を防ぎます。毛流れを自然に整えてくれるので、アイブロウにもおすすめです。
7.マスカラの使用期限
マスカラはなかなか替えどきが分かりにくいメイク製品ですが、一般的には開封してから3ヶ月程度で使い切るのが理想的。マスカラをはじめとするアイメイク化粧品は、目元の近くで使用するぶん雑菌が繁殖しやすいと言われているからです。
また、マスカラ自体も使うたびにまつげや空気に触れることで劣化しやすいため、毎日マスカラを使用する方は1ヶ月半~3ヶ月を目安に交換することをおすすめします。
⇒化粧品の使用期限について
8.まとめ
マスカラの塗り方のポイント、さらにきれいに仕上げるためのコツ、おすすめのマスカラや選び方のポイントなど、下まつげに関するさまざまな情報をお届けしてきました。
ささいなコツをおさえるだけで、目元の印象にぐっと差がつく下まつげのメイク。自分に合ったマスカラを選び、理想の下まつげを手に入れましょう♡
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