メニューを開く

足の臭いを消す方法とは?足・靴・靴下の3点と菌への対策が重要!


Pocket
LINEで送る

足の匂い 消す
レインシューズやブーツでムレてしまい、足の臭いに愕然としたことありませんか?

今回はそんな足の臭いの悩みを解決するため、足の臭いを消すための対策をご紹介します。
今、応急処置としてできるケアと、じっくりしっかり本気で足の臭いを消すためのケアの両方をご紹介します。

しっかり足の臭いを消すには、足、靴、靴下、3つそれぞれに対してケアをしてあげなければなりません。
そして足の臭いを消すためには、大事な原則があります。
どこかで手を抜くと、結局、臭い続けることになりかねません。

面倒だとは思いますが、ぜひ、しっかりケアをして、足の臭いの悩みから解放されてください。

◆肌らぶ セレクション◆

プラスデオ(医薬部外品)
プラスデオ
『プラスデオ』は、足のニオイの元となる菌もしっかり洗い流してくれる体臭対策石鹸です。エイジングサインが気になる方にもおすすめ。

炭と泥、2つの洗浄補助成分を含んだもっちり濃密な泡で洗うことで、余分な皮脂や汚れをスッキリ取り除きます。

ウーロン茶エキス・テンチャエキス・チャエキスなどの保湿成分も配合しているので、肌に必要なうるおいをキープしながらニオイ対策したい方におすすめです。

シトラスのさわやかな香りで、シャワータイムを快適に過ごすことができます。
通信販売限定なので、ぜひこの機会にお試しください。
サントリー プラスデオ


1.ピンチの時、足の臭いを消すための方法

外出先で、靴を脱がなければならなくなって焦るとき、ありますよね。そんなときに足の臭いを消すためのアイデアをご紹介します。
しっかりと臭いを消すためには、できれば①~③まですべて行うことをお勧めします。

必要なもの:
除菌ウェットティッシュ、フットスプレー、履き替え用のストッキング/靴下

除菌のウェットティッシュで拭く
お化粧室に入って、足を拭きましょう。
本当は足を洗いたいのですが、さすがに外出先ではそうもいきませんよね。
そこで、足を洗う代わりに、除菌のウェットティッシュで拭くのがおすすめです。
ウェットティッシュがなければ、普通のティッシュを水で濡らして、拭きましょう。

拭く時は、足の指の間までしっかり拭くのがポイントです

足用消臭スプレーをかける
素足にも使えるタイプのフットスプレーを、足にスプレーしましょう。
足の指の間や土踏まずなどにもしっかりスプレーするようにします。

靴下/ストッキングを履きかえる
足の湿気がしっかり乾いたら、新しい靴下/ストッキングに履き替えましょう。

ストッキング/靴下の上から使える足用消臭スプレーをささっとスプレーするだけでも、ストッキングを履きかえるだけでも、臭いをいったんは抑えることができるでしょう。しかし、持続性という点を考慮すると、可能な限り、①②③のすべてを行うのがおすすめです。

素足でも、ストッキングの上からでも大丈夫なタイプ

8×4フットスプレー(医薬部外品)
8x4フットスプレー
花王

素足にスプレーするタイプ

エージーデオ24 フットスプレー(医薬部外品)
エージーデオ24 フットスプレー(医薬部外品)
資生堂

普段から足の臭いが気になっている人は、「除菌ウェットティッシュ」「フットスプレー」「履き替え用のストッキング/靴下」を携帯しておくと、いざという時安心ですね。

お出かけの前に、足汗の対策をしておくのもおすすめです。

お出かけ前の足汗対策 おすすめアイテム:
足汗用 制汗デオドラント【足サラ】(医薬部外品)
足サラ 販売:株式会社ハーバーリンクスジャパン

【足サラ】はスプレータイプの足汗用制汗ミストです。スプレータイプなので、お出かけ直前でもぱぱっと使えて便利です。
サンダル時の足汗のぬるつき・べたつきが気になる方にもおすすめです。

⇒【足サラ】(医薬部外品)の公式ページはこちら

2.足の臭いを消すための2つの重要な原則

ではいよいよ、日ごろから足の臭いに悩まされている方への、本気でしっかりいやな足の臭いを消すためのお話です。
いやな足の臭いをしっかり消すためには重要な原則が2つあります。

①足の臭いを消すためには、「足」「靴」「靴下」の3つそれぞれに対して、しっかり対処することが大事!

「菌のえさをなくす」「除菌・殺菌する」「発生した臭いを抑える」を意識した対策を行う!

この2つです。②に関しては、特に、「菌の餌をなくす」「除菌・殺菌する」を意識して対策を行うとよいでしょう。ぜひ頭の片隅に置いておいてください。
足の臭いを消す

足・靴・靴下3つに対処する理由

「足」「靴」「靴下」の3点すべてに対処が必要なのは、どれか1点だけを処置しても、臭いがうつってしまったり、根本原因が解決していなかったりして、結局また臭う可能性が高いからです。
3つにしっかり処置しましょう。

菌を意識した対策をする理由

菌がいやな足の臭いのもとをつくっています。
ですから、発生した臭いを抑えると同時に、発生源にアプローチしなければなりません。

足の臭いは、足の皮膚の常在菌のうち悪玉と呼ばれるものや、靴の中の雑菌などが、汗と一緒に流れ出す「古い角質」や「古い皮脂」、汚れなどを“えさ”として取り込み、分解したときに発生すると言われています。
分解したときに発生する「イソ吉草酸」などがいやな臭いの正体なのです。
足の臭いの図2
ですから、「菌のえさをなくす」「除菌・殺菌する」ことが大事なポイントなのです。

足の裏には、たいへん多くの汗腺があり、毎日コップ1杯と言われるほど大量の汗をかいていると言われています。しかし、いやな足の臭いの正体は、実は、汗そのものではなかったのです。

もし、水虫と併発していたら皮膚科へ

水虫菌(白癬菌)そのものが臭いというわけではなく、水虫によって荒れた肌に、雑菌が入り込み、それが強烈な臭いのもととなっていることがあります。
足の蒸れやすい環境が、水虫の繁殖しやすい条件と同じであるため、足の臭いと“併発”していることもあります。

水虫の場合は、早めに皮膚科を受診することをおすすめします。
水虫の治療は意外と時間がかかりますし、人にうつしてしまうこともあります。
水虫を治しつつ、足元の環境を改善していくことが、足の臭い対策としてもよいでしょう。

また、今、水虫になっていなくても、足が臭う状況=水虫のよろこぶ環境、ということを忘れず、清潔に保つように気をつけましょう。

3.足の臭いを消すための方法 ~足~

足のケアは3段回でご紹介します。
ひとつ試してみて、満足いく結果がえられなければ、次の方法を試すというふうにするとよいでしょう。

重曹湯やミョウバン水スプレーを作るのが面倒だったり、きかないという方もいらっしゃるかもしれないので、この章の最後に、市販のフットクリームについて少しご紹介します。ぜひ参考にしてください。

3-1 足の臭いを消すための足の洗い方

まず、はじめに、足の洗い方をご紹介します。
足の臭い対策は、なんといっても足を清潔にすることからだからです。

お風呂で身体を洗う時、多くの人が、足以外の身体を洗ったウォッシュタオルでそのまま足を洗っていると思いますが、しっかり臭い対策するには下記の洗い方がおすすめです。丁寧に洗うように心がけてください。

<足の洗い方>

①洗面器にお湯をはり、足をつけて足に水分を吸わせます。
シャワーより、足湯などでしっかり湿らせる方がよいです。汚れが浮き上がって落としやすくなります。
足湯
②手のひらを使って石鹸を泡立てます。

保湿系のボディソープや石鹸は足の臭い対策にはあまり向いていません。
足用とそれ以外の部分で石鹸を使い分けるなどして、殺菌成分を含んだ薬用石鹸などを足の臭い対策として使いましょう。

③手の指などを使って、足指の間を重点的にやさしく洗います

悪玉菌を落とすためだからといって、ゴシゴシと力を入れて洗うのはよくありません。

爪の両脇なども手の指を使って念入りに洗います。

⑤足全体も手で包むようにしながらしっかり洗います。

⑥泡や石鹸カスが残らないようにしっかりと流します。

⑦清潔なタオルで、指と指の間までしっかりと、水分を拭き取ります

⑧足がしっかり乾いてから靴下を履きます。

じめじめと湿気がある間は靴下を履いたりしないでください。

※爪が伸びているようなら、爪のお手入れもしておきましょう。隙間に汚れが溜まったりすると雑菌が繁殖しやすくなします。

おすすめ石鹸:
ローズドデオシャボン【医薬部外品】
ローズドデオシャボン
販売:有限会社万来

ほんのりローズの香りに包まれながら、ゆたかな泡立ちでしっかりと汚れを洗い流して、肌を清浄にしてくれます。

体臭・わき・足の臭いにお悩みの方に幅広くお使いいただけるのでおすすめです。

⇒【ローズドデオシャボン】の公式ページはこちら

3-2 足の臭いを消すための足湯

3-1で紹介したように足を丁寧に洗っても、足の臭いが落ちない方は、ぜひ、「重曹足湯」をためしてください。
おそらく、これでかなり問題が解決できる方も多いでしょう。
重曹足湯をおすすめする理由と、方法をご紹介します。

<重曹足湯をおすすめする理由>
重曹は足の臭いのもとになる成分を中和すると言われています。

重曹を溶かした湯は“弱アルカリ性”で、嫌な足の臭いのもとである「イソ吉草酸」が“弱酸性”なので、重曹湯に足を浸すことで、足洗いでは落としきれなかった原因成分が中和されると考えられています。

ですので、洗うだけでは臭いが消えなかった方にぜひ試していただきたい方法なのです。

臭いが強い方は、数日間、毎日行うことをおすすめします。

<重曹足湯の方法>

洗面器にお湯を入れ、大さじ2~3杯の重曹を入れて溶かし、そのお湯に10~20分ほど足を浸すだけです。
足湯
重曹はスーパーマーケットなどに売っています。(タンサンなどの名前で売っていることもあります)
重曹は安価で簡単に手に入りますが、購入する時は、商品パッケージの使用用途を確認してください。用途によっては、肌にとって刺激の強い成分が入っていることがあります。
食用のものであれば大丈夫でしょう。

ちなみに、お酢を入れた足湯の方法もよく耳にします(水虫によいとも言われています)が、こちらはお酢の臭いが残って気になる方もいるので、香りに敏感な方は避けた方がよいでしょう。

3-3 足の臭いを消すための手作りスプレー

丁寧に足を洗っても、重曹足湯をしても、まだ臭いが取れないという方は、ミョウバン水のスプレーを試してみてください。
ミョウバン水スプレーをおすすめする理由と作り方と使い方を、ご紹介します。
スプレーは持ち歩きもできます。

<ミョウバン水スプレーをおすすめする理由>
ミョウバン水には、殺菌、制汗の作用が期待できると言われています。
殺菌作用で臭いを作り出す菌に対策し、制汗作用で菌のえさが増えるのを抑え、足の臭いを消すのに役立ちます。

また、重曹の逆で酸性です。重曹では消すことのできない、アルカリ性のアンモニア臭などを中和することもできると言われています。

重層足湯で満足いく結果が得られなかった方は、ぜひ、ミョウバン水をお試しください。

(重曹足湯とミョウバン水スプレーの塗布は両方行っても問題ありません)

<ミョウバン水スプレーの作り方>
用意するもの
・ミョウバン…スーパーやドラッグストアで売っています。生ミョウバン、焼ミョウバンと種類がありますが、どちらでも大丈夫です。
・水道水…ミネラルウォーターだと腐敗が早まってしまうことがあるため、塩素の入っている水道水がよいです。
・スプレーボトル…100円ショップなどで売っています

①スプレーボトルの中に下記の割合で水とミョウバンをいれます。
割合   水:ミョウバン=150:1
(例: 水750ml:ミョウバン5g)

②ミョウバンを入れたら蓋をして、ボトルを振ります。

③冷暗所で1~3日置きます。

最初は水が白濁しますが、そのまま置いておくとミョウバンがしっかり溶けて、水も透明になります。透明になれば完成です。

<ミョウバン水スプレーの使い方>
清潔な状態の足に直接スプレーします。

スプレー後は自然に乾燥するのを待ってもよいですし、タオルなどで軽く拭き取っても構いません。

※1か月くらいで使い切るようにしてください。

3-4 足の臭い対策のフットクリーム

足の臭い対策で、肌に直接使用するフットクリームがあります。
先に紹介した重曹足湯やミョウバン水は、安価でおすすめですが、面倒だったり、肌に合わない方もあるかもしれません。

そういった方は市販の足の臭い対策のアイテムを試してみるとよいでしょう。

おすすめの臭い対策クリーム:

【薬用ネオテクト】 (医薬部外品)

薬用ネオテクト
販売:株式会社ヴィジョンステイト 

菌の発酵・繁殖に着目し開発された、臭いに悩む方におすすめの薬用デオドラントクリーム 【薬用ネオテクト】

なじみがよく、べたつきがないので使いやすいおすすめのデオドラント対策アイテムです。

足の臭いだけでなく幅広く体臭などにお悩みの方にもおすすめです。無香料。

>>>【薬用ネオテクト】公式ページはこちら

4.足の臭いを消すための方法 ~靴~

せっかく足そのものの臭いが消えても、靴に臭いがついていたり、雑菌がいっぱいだったりすると、結局また足の臭いに悩むことになります。
靴もしっかりケアしましょう。
既に臭いがついてしまった靴への対処と、今後、強い臭いがつかないようにするためのお手入れ方法をご紹介します。

4-1 臭いがついてしまった靴への対処

清潔にして湿気を取り除くことが大事です。

①スニーカーなど洗える靴であれば、水洗い
靴をまるごと水洗いしましょう。素材によって、可能なら洗剤も使用してしっかり洗いましょう。

洗った後はしっかりと天日干しで乾かします。

②洗えない靴であれば、天日干し/日陰干し
天日干しでしっかりと乾燥させ、菌の繁殖をおさえ、付着した臭い物質を放出させましょう。
ただし、革靴などは紫外線に当たるといたんでしまう恐れがあるので、日陰干しにしましょう。

③消臭剤を使用
①②で足りなければ、消臭アイテムを用いましょう。

● 重曹消臭シューズキーパーを作り、靴のなかに入れ2~3日置く。

~重曹シューズキーパーの作り方~
使い古しのストッキングやソックス(洗濯済みでしっかり乾いているもの)などのなかに重曹を入れて、中身がこぼれないように端を結ぶ。
重曹は3-2で使用したものでもよいですし、ここでは直接肌に触れないのでお掃除用のものでも大丈夫です。通常、2~3か月もちます。

● 市販の消臭剤を使用する

参考:

ドクターショール 消臭・抗菌靴スプレー
ドクターショール 消臭・抗菌靴スプレー

4-2 臭いがつかないために

靴の臭いがいったんとれても、同じ条件ならまた匂いが発生してしまうかもしれません。ここでは、靴が臭くならないためのポイントを4つ紹介します。

①靴選び

通気性のよい靴を選びましょう。合皮やゴム素材のものは蒸れやすいので、足の臭い対策としては、避けた方がよいです。
また、サイズの合った靴にするのも大事です。サイズが大きすぎると、靴が脱げないように踏ん張ってしまい、足が緊張して汗をかきやすくなったりします。

②定期的メンテナンス

毎日同じ靴を履くのでなく、ローテーションで履くようにしましょう。
履いた靴は風通しの良い場所で陰干しして、しっかり乾かしてください。

③消臭インソール

消臭機能をもったインソールをいれるのもおすすめです。

参考:

ドクターショール 強力消臭・抗菌 インソール

ドクターショール 強力消臭・抗菌 インソール
④新聞紙

風通しの良い場所でしっかり乾燥させるのが大事ですが、それができない場合は、帰宅時、新聞紙を丸めて、脱いだ靴に詰めましょう。
多湿は雑菌が繁殖しやすい環境ですから、新聞紙を入れることにより、湿気を吸いとるのは有用です。

※10円玉を靴に入れておくと銅イオンが菌を退治して、臭いを消すと言われていますが、筆者の経験としては充分な結果は得られませんでした。
予防として、しないよりはよい、といった程度に考えておくとよいでしょう。

5.足の臭いを消すための方法 ~靴下~

最後に、靴下に染みついた足の臭いを消す方法4つをご紹介します。ここでもポイントはいかに除菌するか、です。

①殺菌力のある石鹸で、プレ洗いしてから、洗濯する。

薬用石鹸(手洗い用のものなどで可)を使って、靴下を手洗い、すすぎをしてから、いつもの洗濯をしましょう。

②重曹水につける

手洗いでだめならば、重曹水にひと晩ほどつけましょう。重曹水につけたあとで、すすいでから普通の洗濯をします。
重曹水の作り方:
水1リットルに対し大さじ3杯の重曹をよく溶かしてください。

③熱めのお湯につける

薬用石鹸や、重曹が手元にない場合は、お湯につけて、熱による除菌を試してみましょう。
60度以上のお湯につけてください。沸騰しているようなお湯でなくてかまいません。1時間ほどつけておくとよいでしょう。
化繊など素材によってはいたんでします可能性もありますので、靴下の洗濯表示を確かめてから行ってください。

④アイロンをかける

③と同じ原理です。アイロンを当てて熱によって除菌します。洗濯前に直接触れるのも抵抗があると思いますので、洗濯後に行うのがよいでしょう。
お湯を使う場合と同じく、素材を傷めないように気をつけてください。

★靴下を履くときに!
乾ききってない足で靴下やストッキングを履くのは止めましょう。
足の臭いが強い人にありがちな行動なのですが、湿気は雑菌の喜ぶ環境です。

足指の間までしっかり乾いてから、履くようにしましょう。

今回は、足の臭いを消すための方法をいろいろご紹介しました。
しっかりケアをしておけば、大事な場面で恥ずかしい思いをすることが避けられるかもしれません。
足、靴、靴下、3つそれぞれに対するケアを取り入れて、しっかり対処するようにしましょう。

この記事は2016年6月21日(最終更新日)時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。


Pocket
LINEで送る