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肌悩みをメイクで解決!コントロールカラーの選び方&塗り方完全ガイド


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コントロールカラー
コントロールカラー、試してみたいけど自分に合うのがどれか分からない、どうやって使うの?コンシーラーとはどう違うの?など、謎がいっぱいの方も多いのではないでしょうか?

コントロールカラーはその名の通りカラーをコントロールするもので、顔の色を補正することで肌悩みをカバーしてくれるアイテムです。

悩みによって色を使い分ける必要がありますが、ポイントさえおさえれば、初めての方でも上級者メイクに仕上げることが期待できます。

そこで本日は、自分の肌悩みに合ったコントロールカラーの選び方から正しい塗り方までご紹介いたします。

◆肌らぶ セレクション◆

オーガ ファインコントロールカラーなんだか顔色がパッとしない‥そんな方におすすめなのがポーラの「オーガ ファインコントロールカラー」。肌の透明感を演出することで、イキイキとした印象を与えます。

ソフトパープルは肌の乾燥ぐすみを、ライムイエローは肌の赤みをカバーします。
オーガファインコントロールカラー


1.コントロールカラーの嬉しい4つの魅力

コントロールカラーを使わなくてもベースメイクは完成することができますが、使うことでより理想肌に近づけることができます。特に以下の4つの魅力があります。

(1)肌悩みをカバー

元気がなさそうな顔色・ニキビ跡・日焼けによるシミ・乾燥ぐすみ・寝不足によるクマといった肌悩みを色の力でカバーしてくれます。

(2)ナチュラルにカバーする

コントロールカラーは、広範囲の肌悩みを自然にカバーしてくれることが魅力です。

カバー力だけで比較するとコンシーラーの方が上かもしれませんが、全体的に隠したい場合は、コンシーラーだと塗れば塗る程目立ってしまうということもあります。

コントロールカラーの方がナチュラルにカバーできる分、コンシーラーに比べると不器用さんやメイク初心者の方でも手軽に使用できます。

(3)ファンデーションの発色がよくなる

肌の色ムラをカバーし、あらかじめ色を整えておくことで、後からのせるファンデーションの色づきが良くなり、メイクによって顔を明るく見せることができます。

(4)化粧崩れ防止

コントロールカラーで肌悩みを隠すことができると、自然とファンデーションも薄塗りで良くなるので、化粧崩れもしにくくなります。

化粧崩れは厚塗りすることでより発生しやすくなるからです。コントロールカラーを塗ることで、肌に塗る回数が増えて厚塗りになるイメージもありますが、正しく塗れば、ファンデーションを何度もつけるより薄付きに仕上げることが可能です。

2.自分に合ったコントロールカラーの選び方

2-1.自分の肌悩みに合ったカラーを選ぶ

コントロールカラー 色コントロールカラーを選ぶうえで1番大事なことは、自分の肌悩みに合った色を選ぶことです。色によって期待できる役割が異なります。まずは1番気になる肌悩みに合わせた1色から始めてみましょう。

それぞれのカラーに期待できる役割をご紹介します。

■イエロー

コントロールカラー イエロー肌の色ムラや乾燥ぐすみをカバー
健康的な肌に見せてくれる
色選びに迷ったときはイエローを選べば失敗しにくい

■ピンク

コントロールカラー ピンク血行の良い肌の色を表現
どよんとした肌を明るく見せる

■グリーン

コントロールカラー グリーン赤ら顔・ニキビ跡をカバー

■オレンジ

コントロールカラー オレンジクマやたるみの影をカバーすることで若々しい印象に
茶色いくすみをカバーして目立たなくする

■ブルー

コントロールカラー ブルー黄色いくすみを目立たなくする
(色白の人は血行が悪く見えてしまうのでおすすめできません)

■パープル

コントロールカラー パープル肌全体に透明感を演出する
エレガントな印象を与える

2-2.「部分用」と「全体用」を使い分ける

各商品によって部分用と全体用のコントロールカラーがあります。悩みが複数ある場合は部分用でカラーを使い分け、なんとなく顔色が悪い・全体的に悩みが気になる場合などは全体用を使いましょう。

部分用は、日焼けによるシミやポツンとあるニキビ跡などのピンポイントで気になる部分をカバーすることを目的としているため、化粧下地が別で必要な場合が多いです。また、テクスチャは硬めのものが多いです。

一方で全体用は、化粧下地の代わりとして使用ができ、柔らかいテクスチャになっています。

2-3.「CCクリーム」は内容を確認する

コントロールカラーは「CCクリーム」と呼ばれることもありますが、CCクリームの場合、ブランドによってCCの定義が異なります。必ずしもCCのクリームがコントロールカラーであるとは限りませんので、必ずパッケージで確認しましょう。

3.コントロールカラーを塗る順番

コントロールカラーは、ファンデーションの直前に塗ります。
手順としてはこのようになります。
コントロールカラー 順番
部分用のコントロールカラーを使う(またはポイント使いする)場合は、先に化粧下地を塗ってから使いましょう。

4.コントロールカラーの正しい塗り方

全体用と部分用で塗り方が違いますのでそれぞれご説明します。

※各商品によって異なる場合がありますので、必ずパッケージやサイトで推奨している塗り方を確認するようにしましょう。

4-1.【全体用】コントロールカラーの塗り方

まずは、化粧下地の役割も備えた全体用のコントロールカラーの塗り方についてです。こちらは通常の化粧下地と同じ塗り方になります。

①手の甲にコントロールカラーを出す

コントロールカラー パーツ粒大体パール1粒程度です。(量は各商品のパッケージで確認してください)
多すぎてしまうと、ヨレや崩れの原因になるので注意してください。

②指でなじませる

コントロールカラー なじませ先になじませることで厚塗りを防止し、クリームがよりなめらかになるのでムラなく塗ることができます。

③両頬・おでこ・鼻・あごにのせる

ファンデーション 塗り方 手順

④3本の指を使って外側に向かってのばす

顔2
人差し指・中指・薬指で、厚くならないように薄く均一になるようにのばします。

⑤最後にスポンジでなじませる

スポンジでなじませるスポンジで顔全体または気になる部分を優しくたたくようになじませます。余分なクリームをとることで、厚塗りによる化粧崩れを防止します。スポンジは使い捨てのスポンジだと便利です。

⑥フェイスラインをなじませる

ファンデーション 塗り方 首なじませ
首やフェイスラインに下地がたまっている場合があるので、スポンジまたは指でなじませます。

4-2.【部分用】コントロールカラーの塗り方

次に、少しかためのテクスチャの部分用の塗り方についてです。

①化粧下地を顔全体に塗って肌を整える

化粧下地の塗り方については、上でご説明した全体用コントロールカラーの塗り方と同じです。

②指先にコントロールカラーを出す

コントロールカラー 部分用

③気になる箇所に指先で少しずつなじませる

少しずつのせながらなじませます。こすらせるようにつけるのではなく、指先でポンポンとたたくようになじませます。いきなり全部をのせるのではなく、少しずつを意識して、足りない場合にだけ付け足します。

5.商品紹介

まずは試してみたいという方のための1000円以下の商品を含め、いくつかご紹介いたします。

■1000円以下のプチプラ商品4つ

ちふれ カラーメーキャップクリーム
ブランド:ちふれ
商品名:カラーメーキャップクリーム
カラー:グリーン(肌の赤み・くすみをカバー、肌色に透明感)
用途:部分用
金額:450円(税抜)/35g
出展:株式会社ちふれ化粧品

メイクアップベース UVカラーコントロール
ブランド:ノア
商品名:メイクアップベース UVカラーコントロール
カラー:
・ピンク(毛穴コントロールが期待でき、むき卵のような肌質感に)
・グリーン(くすみケアのブライトアップ成分を新配合)
用途:全体用(部分使いも可)・UVカット有り
金額:580円(税抜き)※アットコスメ記載金額/30g
出展:コーセーコスメポート株式会社

セザンヌ UV ウルトラフィットベースN
ブランド:セザンヌ
商品名: UV ウルトラフィットベースN
カラー:
・ライトブルー(くすみ肌向け:透明感をひきたたせるセミマット仕上げ)
・ライトピーチ(色ムラ肌向け:色ムラをカバーし、血行をよく見せる色。つややかな仕上がり)
用途:全体用(部分使いも可)・UVカット有り
金額:680円(税抜)/30g
出展:株式会社セザンヌ化粧品

無印良品 ベースコントロールカラー
ブランド:無印良品
商品名:ベースコントロールカラー
カラー:
・ピンク(顔色の悪さや青グマをカバー)
・イエロー(色ムラをカバー)
・ブルー(くすみや茶グマをカバー)
用途:全体用(部分使いも可)・UVカット有り
金額:880円(税抜)/30g
出展:株式会社良品計画

■取り扱いの少ないパープル

オーガ ファインコントロールカラー
ブランド:ポーラ
商品名:オーガ ファインコントロールカラー
カラー:ソフトパープル・ライムイエロー
用途:全体用(部分使いも可)
金額:3000円(税抜)/20g
出展:株式会社ポーラ・オルビスホールディングス

ランコム タンミラク CC ベース
ブランド:ランコム
商品名:タンミラク CC ベース
カラー:パープル(つやと透明感)
用途:全体用(部分使いも可)・UVカット有り
金額:4200円(税抜)/30ml
出展:日本ロレアル株式会社

■カラーバリエーションが豊富

エレガンス モデリング カラーベース EX
ブランド:エレガンス
商品名:モデリング カラーベース EX
カラー:
・フェミニン(ピンク)血行のよさを感じさせる、明るくやわらかな印象へ
・フレッシュ(オレンジ)シミ・ソバカスをカバーしていきいきとした印象へ
・クール(イエロー)赤みをおさえた透明感のある印象へ
・シャープ(透明)メリハリのあるクリアな印象へ
・ナチュラル(ベージュ)自然な明るさのあるなめらかな印象へ
用途:全体用(部分使いも可)UVカットカット有り
金額:4500円(税抜)/30g
出展:エレガンス コスメティックス

6.コントロールカラーで肌悩みを解決できる仕組み

コントロールカラーは、光の性質を利用して肌を明るく見せることで肌悩みを解決します。
イラスト0821_6
上の図のように、色材の3原色(シアン・マゼンタ・イエロー)を混ぜると黒くなりますが、反対に色光の3原色(レッド・グリーン・ブルー)は、混ぜると白くなります。光の色は重ねると光が強くなることで、より明るい色になっていきます。

コントロールカラーを塗ることでシミや赤ら顔などの肌悩みを目立たなくすることができるのは、この色光の3原色を利用しているのです。

 

7.最後に

重ね塗りをして作り込んだ肌よりも、素肌そのものがきれいだと思われるようなナチュラル仕上げのベースメイクの方が見た目の印象もぐんと上がります。

上級者向けアイテムだと思われている方も多かったと思いますが、早速試してみてください。メイクをすることがより楽しくなるはずです。

この記事は2016年5月20日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がありますのでご理解ください。


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