2017年5月15日 更新

肌のくすみの原因をチェック!原因にあわせたお手入れ&事前の対策

くすみ 原因 お手入れ 対策くすみがあると疲れて見えたり、実年齢より老けて見えたり、顔が暗くなり印象が悪くなりやすいですよね。
くすみのせいで、お化粧をしてもテンションが上がらないことはないですか?

くすみにはさまざまなタイプがあり、1つ1つにできやすい原因があります。
本日は、くすみの原因といわれる5つの主な要素と、くすみのお手入れ方法&予防のための対策方法をご紹介いたします。



1.くすみに明確な定義はない!あなたは本当にくすんでいる?

くすみ 原因くすみとは、医学的には明確にされておりません。
一般的には、顔全体にできるもので、肌の潤いやツヤ感がなくなり、肌の透明感や明るさが感じにくくなる状態のことをくすみと呼ぶようです。

くすみには、古い角質による肌くすみや、毛穴汚れ等による肌くすみ、乾燥による肌のくすみなどがあります。
日焼けして肌が茶色っぽく見えることや目の下のくまなどをくすみと考えている場合もあるようです。日焼けの場合は、事前の対策が重要ですね。

次章でくすみの原因について詳しくご紹介していきます。

2.くすみの5つの主な原因

くすみの原因といわれている、5つの主な要素についてご紹介します。

①古い角質によるくすみ

くすみ 原因 お手入れ 対策 改善加齢やさまざまな理由によって肌リズムが乱れ、肌の表面に古い角質が積み重なってしまうことがあります。
本来なら垢となって自然になくなるはずの不要な角質が厚く重なることによって肌がくすんで見えてしまうのが、古い角質によるくすみです。

②乾燥によるくすみ

くすみ 原因 お手入れ 対策 改善肌が乾燥することによって、キメが乱れて肌の表面がなめらかでなくなってしまうことがあります。
キメの乱れた肌の表面に光があたると、光が乱反射して肌が暗くみえてしまうことがあり、これが乾燥によるくすみです。

③毛穴の汚れによるくすみ

くすみ 原因 お手入れ 対策 改善毛穴に入り込む、ホコリ、汚れ、皮脂、古い角質が詰まると角栓となり、汚れが酸化すると、黒ずんでみえるといわれています。
顔全体が黒くくすんだように見えます。

④メラニン色素によるくすみ

くすみ 原因 お手入れ 対策 改善多くの紫外線を浴びると、肌を守るためにメラニン色素が生成されます。
このメラニン色素の褐色が肌のくすみに見えることがあるといわれています。

一度浴びてしまった紫外線はなかったことにはできません。
日焼けによるシミ・やそばかすなど、紫外線による肌悩みは、事前の対策がたいせつです。

⑤生活習慣の乱れからくる肌のくすみ

くすみ 原因 お手入れ 対策 改善日常の疲れやストレス、睡眠不足やからだの冷えなどが原因で、体のめぐりが滞ると、血行が悪くなり、肌の血色感が損なわれて顔全体が暗くみえてしまうことがあります。

また乱れた食生活も肌の調子を左右することがあり、くすみの原因になることもあります。

3.くすみの原因に合わせたお手入れ方法

くすみ 原因 お手入れ 対策ご紹介した5つの原因のうち、ふだんのスキンケアを見直したり、スペシャルケアを取り入れることでお手入れできるのは「古い角質によるくすみ」「乾燥によるくすみ」「毛穴の汚れによるくすみ」の3つです。

思い当たる原因があった方はぜひ、ここでご紹介するお手入れをぜひとりいれてみてください。

①古い角質によるくすみのお手入れ

くすみ 原因 お手入れ 対策 改善古い角質による肌くすみのお手入れには、ピーリング洗顔で古い不要な角質を洗い流すお手入れがおすすめです。

毎日使っている洗顔料をピーリング洗顔料に置き換える方法もあれば、スペシャルケアとしてピーリング洗顔を何日かに一度取り入れる方法もあります。

ピーリング洗顔をすることで、肌表面の古い角質を洗い流すだけでなく、肌をやわらげて洗顔後のスキンケアアイテムのなじみがよくなることも期待できます。
肌をすこやかに保つためにもおすすめのお手入れですので、ぜひ試してみて下さい。

ピーリングについてくわしく知りたい方はこちらの記事をお読みください
【自宅でできるピーリング洗顔】つるつるのなめらか肌を目指そう!

②乾燥によるくすみのお手入れ

くすみ 原因 お手入れ 対策 改善乾燥によるくすみのお手入れは、やはりふだんのスキンケアできちんと保湿を行うことが大事です。

自分の肌にあっていて、惜しみなく使える化粧水で、たっぷりと潤いを与えるお手入れをしましょう。

季節や自分の肌の状態にあわせて、保湿美容液などで潤いをさらに補給するのもおすすめです。

肌に水分を与えたあとは、油分のふくまれた乳液やクリームなどで、肌を包み込むようにカバーし、潤いをキープすることも忘れないようにしましょう。

スキンケアアイテムを選ぶ際は、保湿成分をチェックするだけでなく、肌にツヤを与えてくれるようなものを選ぶのもポイントです。

③毛穴汚れによるくすみのお手入れ

くすみ 原因 お手入れ 対策 改善毛穴汚れによって肌がくすんで見えている場合は、洗顔やクレンジングを丁寧に行い、顔についた汚れやほこり、不要な皮脂、化粧をきちんと落としましょう。

毛穴の角栓汚れなどが気になる方は酵素洗顔などもおすすめです。

クレンジングや洗顔の際は、クレンジング料や泡をクッションにして、肌に強い摩擦がかからないようにやさしい力加減で行いましょう。
肌を強くこすったり不要な摩擦を与えると、肌の負担になることもあります。

洗顔の方法について、詳しく知りたい方はこちらの記事をお読みください。
洗顔方法保存版!8つの間違い洗顔と本当に正しい洗顔方法

4.くすみを予防するための対策

日焼けによってくすんで見えてしまう肌や、生活習慣の乱れからくる肌くすみは、事前の継続した対策が重要です。

日ごろから気をつけたい対策のポイントをご紹介します。

①日焼けを防ぐ

くすみ 原因 お手入れ 対策 改善紫外線は、季節や天気に関係なく1年中でています。まずは、日焼け止めや日傘、帽子などで日焼け対策を行いましょう。

アウトドアのレジャーに出かける時だけでなく、ちょっとした外出時や窓辺で過ごすひとときも、日焼け対策することが大事です。

繰り返しになりますが、浴びてしまった紫外線はなかったことにはできません。そして、紫外線による影響は少しずつ肌に蓄積されていきます。

日焼け止めを使ってしっかりと事前の対策を行いましょう。

日焼けによるシミ・そばかすを防ぐためにも、紫外線対策は重要です。

②食生活に気をつける

くすみ 原因 お手入れ 対策 改善脂質や糖質の摂りすぎに気をつけ、ビタミン・ミネラル・タンパク質などが不足しないように、バランスのよい食生活を心がけましょう。

③十分な睡眠をとる

くすみ 原因 お手入れ 対策 改善十分な睡眠をとって、疲れをためないこと、体を休めることはとても重要です。

時間的に十分なだけでなく、質もよい睡眠を心がけましょう。

就寝前に入浴して体をあたためておいたり、眠る直前はテレビやスマホなどを控えめにしたりするのがおすすめです。

④血行をよくする

くすみ 原因 フェイスマッサージ イラスト体を冷やさないように気をつけたり、毎日湯船に浸かったり、適度な運動を行うなど、全身の血行をよくするように意識しましょう。
温かい飲み物を飲んだり、マッサージしたりすることもおすすめです。

ストレスをためないことも大事です。

めぐりをサポートするために、自分でできるフェイスマッサージをご紹介します。
化粧前に数分マッサージしてから化粧するのがおすすめです。

●血行をサポートするフェイスマッサージのやり方
くすみ 原因 フェイスマッサージ イラスト
顔の中心から外側へ、下から上に顔のたるみやしわを直角に伸ばすようにマッサージしていきます。
肌をこすってしまうと肌の負担になることもあるので、ピュアオイルやマッサージオイル、クリームを使用してあまり肌に摩擦がかからないように気をつけながら行いましょう。

5.肌くすみの原因 まとめ

くすみ 原因 対策 お手入れ 改善くすみの原因とお手入れ方法、予防のために普段から心がけたい対策までまとめてご紹介しました。

自分のくすみの原因を理解し、くすみを上手にお手入れしていきましょう。
あわせて、日ごろからの予防対策もとても重要です。

潤ってツヤ感のある、キレイなキメの整った肌へ向けて、丁寧なお手入れ&対策を始めてくださいね。

この記事は2017年5月15日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。